おしん あらすじ ネタバレ67話朝ドラ / 加代が結婚旦那役の森篤夫 キャスト再放送感想

並木史朗の今は?その後どうなった並樹史朗ダイワハウス踊る大捜査線 おしん

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2019年6月17日(月)

あらすじ

大正8(1919)年、おしん(田中裕子)は、お加代さま(東てる美)の祝言の日、精魂こめて文金高島田を結います。

おしんは、お加代さまがひたすら待ち続けた浩太がアパートの部屋に帰ってきたことを、ついに言うことはありません。

お加代さまを裏切ったことで、おしんの胸は重かった。

しかし、お加代さまの花嫁姿を目の前にして、くに(長岡輝子)たちの安どや喜ぶ姿を見て、改めて「これで、よかったのだ」と自分を納得させていたのでした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、渡辺美佐子、長岡輝子、小林千登勢、東てる美、並樹史朗、渡瀬恒彦、乙羽信子、

おしんあらすじネタバレ

祝言の日
祝言の日が来ました。その日、おしんは、お加代さまの髪を精魂込めて文金高島田に結いました。

大奥様は、お加代さまの花嫁姿に、おしんの腕はたいしたものだと感心します。

大奥様「これで、加賀屋も安泰だ。今まで苦労してきた甲斐もあった。」

お加代さま「色々、ご心配をおかけしましたが、今日からは、加賀屋の人間として、おばあちゃんの恩に報いられるように、精一杯努めます。よろしくお願いします。ばあちゃん、長生きしてね。いつまでも元気でいてもらわないと。」

おしんは、大奥様に、おめでとうございますとあいさつをします。

家も家族も捨てて、お加代さまが、ひたすら浩太を待っていたのに、浩太の部屋に訪れたことを、ついにおしんは言うことがありませんでした。

お加代さまを裏切ったことで、おしんの胸は重かった。

今、お加代さまの花嫁姿を見て、大奥様や両親の安堵の姿を見ると、これで良かったと、あらためて自分を納得させるのです。

白無垢姿のお加代さまが、おしんに「ありがとう。今までの自分は、もう死んだんだ。今日から私は生まれ変わる。東京へ帰ったら、私のモノはみんな捨てて。東京のことを思い出すものは、何一つ残したくない。絵もカンバスも絵筆もいらない。おしんは、自分の思った通りに生きるんだよ。私の分まで、幸せになってね。」

大奥様の部屋

大奥様が横になり、おしんに「一番のお客様なのに、ウチに来たら、こき使われてしまって。」

おしん「大奥様のお世話くらいさせていただかないと。」

大奥様「おしんは、すっかり女らしくなったな。その着物も、良く似合うよ」

おしん「私は、お加代さまにお祝いだけ言うつもりで来たので、何も支度をしてこなかったので、若奥様が貸してくださった。」

大奥様「加代が、東京でつきあっていた男のことを知っているか?加代には、不憫なことをしたと思っているんだ。加賀屋の跡取り娘に生れたばかりに。せめて婿が、やさしい人なら救われるんだけどな。家柄も学歴も申し分はない。加賀屋が今のような勢いがなかったら、養子に来るような人ではない。加代のためには、加代の身代よりも、加代にほれ込んでくれるような人と一緒にさせてあげたかった。これも加賀屋に生れた、加代の運命かもしれないな。」
おりきさん
祝言の手伝いの中に、おりきさんがいました。

おりきさん「おふじさん、喜んでいたよ。20円もの大金を送ってくれたんだってな。」

おしん「かあちゃんには、つらい思いをさせたからな。とうちゃんに隠れて東京へ出してくれたのはかあちゃんがいてくれたからだ。かあちゃんがいなかったら、女郎同然に売り飛ばされるところだった。」

おりきさん「あんときは、おふじさん、おとっつあんに死ぬような目に合わされたんだよ。間の悪いことに、おしんちゃんから来た、為替をお金に換えたら、そのことがおとっつあんの耳に入って、どういうお金だと、さんざん責められて、お金をとられてしまった。あのおとっつあんと兄ちゃんじゃ、苦労が絶えない」

おしんは、一緒におりきさんと家に帰ると言いますが、おりきさんは、今、家に帰ったら、せっかく東京で一人前になったのに、どんなことがあるかわからないと話します。

おしん「かあちゃんを、東京へ連れていく。お加代さまの祝言も見届けて、これで肩の荷をおろせたから」

実家へ帰る
おしんが実家へ帰りますが、おふじさんは「何しに来たんだ。おれたちのことは忘れろ。早く見つからないうちに、逃げろ。」

そこへ作造と兄の庄治が帰ってきます。

作造は、冷静に東京で髪結いをしていると聞きますが、庄治は鼻で笑って、「このうちを俺に押しつけて、好きなことしていい身分だ。

兄弟3人いて、誰もよりつかず、自分だけ小作の長男に生まれて、朝から晩まで働き詰めで、嫁も来ないし、貧乏もいいところだ」

作造は、おしんの仕送りをあてにしていますが、おふじさんは、「7つの時から奉公に出して、まだ娘をあてにしているなんて、父親のすることか。19になって嫁に行ってもいいのに、おれが許さない」と反発します。

庄治「働いても働いても借金はなくならない。俺だって町に行って働きたい。鉄砲の玉を作っている工場に行ったやつらは、いい服着て、うまいもの食って」

おふじさんは、出て行きたければ、出て行けばいいと言うと、庄治は怒って家を出てしまいます。

すると作造が、おふじさんをぶちます。

おふじさんは、気にすることないと言いますが、東京へ連れていこうと決めます。参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 青春編 〔デジタルリマスター〕 [Blu-ray]

前置きレビュー

お加代さまは加賀屋のために祝言を挙げ、これで良かった、めでたしめでたしで終わるかと思いきや、おりきさんから、おしんの家の様子を聞いて、母のおふじさんのことが気になり帰ります。

20円もの大金を仕送りして、少しでも、みんなの機嫌がよくなるかと思ったら裏目になっていました。

兄にしてみたら、兄弟がいると言っても、貧乏家には誰もよりつかず、おしんは座敷女中から逃げて、好きなことしているのが面白くありません。

作造は、おしんからの大金の仕送りに目の色が変わったのか、とことん当てにしています。

兄と作造のすさんだ中で、一人、おふじさんは耐えて、毎日の生活をしていることに、おしんはつらくなってしまいます。

加代が結婚旦那役の名前は?

お加代さまの旦那になる、八代政男を演じるのは、森篤夫さん。

森 篤夫(もり あつお)

生年月日:1953年6月6日

俳優、声優、ナレーター

出身地:東京都

所属事務所:東京俳優生活協同組合

仮面ライダーシリーズ、スパイダーマン(警官)、ゲゲゲの鬼太郎など、子供向けの番組に多く出演しています。

役どころは、東京帝国大学卒ですが、婿養子であることを引け目に感じ、またお加代さまが自分を好きでもない事も察していることから、夫婦仲はけして円満と言えません。

感想

大奥様の安堵
3年も家を放っておいたお加代さまが、加賀屋の跡を継ぐために、嫁入りを迎えました。

大奥様には、この3年間は、長かったと思いますが、お加代さまは立派に嫁入りのあいさつをして、これで安心できたと思います。

自分とは立場の違うおしんに、思った通りに生きて欲しいとは、自由に育ったお加代さまにとっては、皮肉のように感じたかもしれません。

おしんの可憐な着物姿に「良く似合うよ」と、大奥様は声をかけますが、お加代さまの花嫁姿を見て、もう何も望みはないのだと思います。

素直かと思ったら

代々受け継いだ家を守る事が、当時は、何より大切だったようです。

お加代さまの浮かない表情を見ると、犠牲になったと言わんばかりで、素直に嫁入りを受け入れたのではないのですね。

早くも、結婚生活に暗雲が立ち込めます。

おりきさん
お加代さまの祝言の手伝いに、おりきさんが来ていました。

おしんが働いて得た20円もの大金を送ったことに関心しますが、おしんが家を出たとき、「おふじさんは、作造から、死ぬような目に合わされた」と話しますが、あのおとっつあんならやりかねません。

しかも、おしんの送ったお金の事がバレてしまったと言います。

こういうやっかいな身内がいると、重いですが、それでも逃げずにおしんは、実家に帰ることにしてエライです。

処世術に長けたおりきさんは、今行ったら、たいへんな目に合うだろうから、知らん顔していろと言いますが、おしんは今なら、おふじさんを東京へ連れていって生活ができると言うのです。

おしんだって、いつまでも子供じゃないのです。

家族の温度差
久しぶりに実家へ帰ったおしんですが、おふじさんは喜ぶどころか、早く東京へ行けと指図し、後の展開が見えるのです。

作造、怖いよ~と思っていると、意外にも作造は、おしんが髪結いをやって身を立てている事に関心します。

兄の庄治は、おしんが勝手に家を出て東京で好きな事やって、お金を儲けて面白くありません。

嫌みたっぷり、おしんに浴びせますが、おしんは、そんな事を言われるとは思っていなかったのだと思います。

庄治のグチが、つらいです。

朝から働きづめなのに生活は楽にならず、そんな貧乏な家には、兄弟が寄りつかない。

おふじさんは、そんな兄に、「出て行きたきゃ出て行け!」と言うと、庄治は、怒って家を出ます。

温かい家族とは、ほど遠いのですが、さらに作造は庄治の事をかばい、「無駄飯ばかり、食らいやがって」おふじさんをこづきます。

作造にしてみたら、一生懸命働いてくれる、跡取りである長男がかわいいのでしょうが、おふじさんが、この家にいても、幸せな生活ができると思えません。

人間の扱いじゃありませんが、ヒドイ扱いをけても、毅然としているおふじさんは立派です。

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