おしん あらすじ ネタバレ71話朝ドラ / 渡瀬恒彦の晩ねん浩太役お茶を立てる キャスト再放送感想

並木史朗の今は?その後どうなった並樹史朗ダイワハウス踊る大捜査線 おしん

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2019年6月21日(木)

あらすじ

おしん(田中裕子)は、浩太(渡瀬恒彦)のことで取り調べを受けたために下宿を出ることになります。

だが、顧客であるカフェの女給たちはさっぱりしたもので、幸い、出張髪結いの仕事に影響はありませんでした。

客の数も次第に増え、合間には仕立物にも励みます。

田舎へ仕送りすることだけを考えて忙しく働くおしんには、毎日が矢のように過ぎ、いつしか大正8年が暮れ、大正9(1920)年、おしんは二十歳の春を迎えていました。
参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並樹史朗、今福将雄、長岡輝子、石田太郎、小林千登勢、東てる美、森篤夫、日向明子、谷川みゆき、浦谷ひづる、古館ゆき

おしんあらすじネタバレ

カフェアテネ

おしんは、出髪のお客が増え、1日20人くらいはいると言います。

女給たちに、そんなためこんでどうするのかと聞かれますが、おしんは、田舎の両親に送っているから、一文も残っていなと返します。

大正9年20歳の春

ある日、お加代さまから手紙が届きます。

—酒田の生活は寂しくて、東京の生活を懐かしく思い出している。

若奥様が、また本を読んでいるのかと言って、お茶でも飲みに来なさいと居間に誘います。

今日も、お加代さまの旦那の政男が、接待で帰ってくるのが遅いと話題になっています。

若奥様は、「接待とか言って、芸者あげてどんちゃん騒ぎして、清太郎が甘い顔しているから、加代がかわいそうだ。加代もおとなしすぎる。」

お加代さま「ちゃんと加賀屋の跡取りとしての仕事はしている。」

若奥様「政男さんが、芸者に入れ込んでいるのは、私の耳にも入ってきてる。」

大奥様「加代、早く赤ちゃん作れ。そうすれば、何もかも落ち着くから。」

政男が、夜中に酔って帰ってくると、若奥様が、一言言ってやると言いますが、清太郎は、親の出る幕じゃないと止めます。

政男は、お加代さまを抱こうとしますが、お加代さまは拒絶します。

政男は、芸者を抱いてきた事を知っていて、何も焼きもちも妬かないくらい、値打ちもない男なのかと言って怒ります。

現代パート
おしんは、お加代さまは、幸せに暮らしているとばかり思っていたと話します。

おしんのご主人も、婿養子ということで引け目に感じ、わざと派手に遊んだり、お加代さんにあてつけることをしたり、あんなことだったら、浩太さんと一緒にさせた方が良かったと思ったときには、遅かった。どんな苦労だって、好きな人となら苦労にならないだろうしね。

お加代さんと加賀屋のために、浩太さんとの仲を裂くことをしたばかりに、何もかもが裏目に出るようなことに。

圭ちゃんは、浩太さんとは、それ以来会えなかったのかと聞くと、おばあちゃんが、浩太さんに会ったのは、メーデーだと応えます。

その年の5月2日、上野の公園で初めてメーデーがあって、物珍しさもあって見に行ったら、演説や勇ましい歌を歌っている中に、浩太さんがいた。

これが、闘っている男の顔かと思ったと、おしんは言うと、圭ちゃんは、一度でいいから会ってみたいと返します。

浩太お茶を立てる

浩太が、お茶を立て、おしんの息子の仁に振る舞います。

浩太は、仁に、「お宅のスーパーが、この町に出店するのは、ウチとは利害が相反することになる。そのあなたが、こうやって挨拶に来るのは、おかしなものだ。」

仁は、「本来は、おしんと来るべきだが、他に出ているので、図々しくも、こちらにうかがった。17店舗目をこちらの近くに開業したのだが、近くに大手のスーパーが進出を狙い、駅前の地所を買収し始めているという情報を耳にした。大手ができると、ウチのような小規模のスーパーは、とても太刀打ちができない。たちまち倒産にあうのは、自明の理であります。つきましては、なんとかして並木さんの、ご助力を得たいと思いまして。並木食品は、駅前の中でも一番の老舗で200坪の土地を保有している。」

浩太「土地を売るなと。せっかくだが、私は隠居の身なので、何もしてあげられません。おしんさんは、わかっているから、こんな大事な時に、旅に出たのかもしない。」

前置きレビュー

お加代さまの結婚生活
加賀屋のために、お加代さまは政男と結婚しますが、わがままな性分のお加代さまは、結婚生活がうまくいきません。

政男も、婿養子に来たものの女房が相手にしてくれず、男としたら情けない限りです。

おしんと浩太のつながり
おしんと浩太のつながりは、若い一時期だけのものではありませんが、まどろっこしいので、モヤモヤな感じです。

感想

対照的

7つの時から、奉公に出ているおしんにとって、働くことは何の苦でもないと聞いた女給たちの顔が、驚いた表情です。

今は、男女関係なく働くことが当たり前になっていますけれど、女性が働くことは、「たいへん」という思いが少なくなかったと思います。

ただ、おしんにとって働くことは、小作だけでは生活が苦しい家族のためですが、おしんはけなげに毎日を頑張っています。

そんな中、境遇は違っても、お加代さまが、おしんに手紙をくれ、交流を続けているのは、どこかうれしいです。

お加代さまは、祝言を挙げてうまくやっているのかと思うと、入り婿とは言え、帝国大学を出た学士さまなので、たとえ芸者遊びしてようが、大奥様も清太郎も強いことは言えないようです。

でも、芸者遊びに現を抜かすのは、お加代さまが悪いんです。

祝言を挙げて、今日から、生まれ変わると言ったはずなのに、政男が芸者遊びしようが、心は、まだ浩太にあるんです。

政男が、面白くないのは当然。

おしんにもお加代さまにも、心を引きずる浩太の存在ですが、晩年のおしんにとっても、切るに切れない存在になっているのです。

若き日のおしんが浩太と再会した時の、ドラマチックな音楽。

おしんには、その時を懸命に生きる、小作のために闘う浩太の顔が、晩年になっても思い出すと、たまらなかったんですね。

芸術でも何でも良いので、心を震わせるようなものと会ったとき、これほど力強いことはないのだと思います。

そんな思いがあれば、たとえ浩太と一緒になることがなくても、何があってもやっていけると言いたいのかな。

晩年の浩太
茶を立て、おしんの息子に振る舞う晩年の浩太は、すっかり優雅な隠居生活をしているようです。

息子の仁は、せっかく新規にスーパーを立ち上げたのに、近くに大手スーパーができると聞き、浩太に、その土地を大手に売らないでほしいと頼みに来ていました。

ところが、浩太は隠居している身なので、何もできないことは、おしんもわかっていると応えます。

おしんは、浩太のこともわかっている上で、息子の仁が、頭を下げに行くのは、バカだとつぶやきます。

おしんと浩太が、なぁなぁな関係ではないのはわかりますが、息子には通ずることのない、夫婦以上のつながりを持っていると思われる浩太との関係が、何なのか気になります。

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