おしん あらすじ78話ネタバレ朝ドラ / 竜さまと祝言をする決心が固まる キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2019年6月29日(土)

あらすじ

おしん(田中裕子)には、せっかくの金づるを手放したくない父の作造(伊東四朗)の気持ちが、背筋が寒くなるほどいやでした。

一方、大正10(1921)年の春、おしんと竜三(並木史朗)は、周囲の反対を押し切って、結婚の決意を固めます。

この結婚は、周囲に反対されたからこそ、お互いが決断し、成立したのかもしれません。

それが、若さというものなのだろう。おしん21歳、竜三27歳の門出でした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並樹史朗、今福将雄、伊東四朗

おしんあらすじネタバレ

ホテル
圭ちゃんが、田倉竜三って、おじいちゃんだったんだね。と聞くと、おしんは、「山形から父ちゃんが出てきて、どうしてあんなことを言ってしまったのか。」

圭ちゃんは、「会ったことはないけれど、いい人みたいじゃないか。」

おしん「人間なんて、不思議なものだ。何かのきっかけで、突然はっきり見える時があるんだ。竜三さんとつきあっていて、いつの間にか、いい人だなと思っていても、結婚できる相手じゃないような気がして。自分の中にある竜三さんに対する好意みたいなものに、わざと目をつむっていたんだ。それが、父ちゃんに竜三さんの悪口を言われたり、兄ちゃんの家を建てる方が大事だと説教されたとき、なんのために病気で倒れるまで働いていたことがバカバカしくなった。」

圭ちゃん「今までは、田舎へ送金しなければいけないと思って、自分の欲求を胸の中に閉じ込めてきたんだ。もしかしたら、そんな気持ちが眠っていることに気づかなかったかもしれないんだから、それが見えたんだから素晴らしい」

おしん「好きだとか、そんなワクワクしたもんじゃない。この人のそばにいたら、一生平穏無事でいられる。田舎へ送るお金を稼ぐことで、疲れていたのかもしれない。」

圭ちゃん「カーッと燃えるより、そういう方が、本物なんだよ」

おしん「平穏無事とは、ほど遠い暮らしだけど。あの時、あきらめていたら、また違った人生だったのかもしれない。それが運命なんだろうね」

~中略~

竜さまが来る
おしんのところへ、田倉がやってくる。

竜さまは、作造と話をしたくて来たのですが、朝の列車で帰ってしまっていました。

竜さまは、おしんに聞きたいことがあるから、昼飯につきあってくれないかと誘います。

店に行くと、竜さまは、「夕べおしんさんのお父さんから話を聞いて驚いた。

おしんさんは、ほんとうに私のところへ嫁に来てくれると言ったのか、聞きたかった。

おしんさんは、ほんとうに好きな人のところでないとイヤだと言ったはずじゃなかったのか。それが、私のところへ来る気になったのは、他に何か理由があるのか。

おしんさんは、私のことは好きになれないから、私の申し込みを断ったんじゃないか。それなのにどうして」

おしん「人の気持ちは、変わります。私が入院をしている時、田倉さまのお母様が病室においでになって、田倉さんと私が一緒になることを反対なさいました。もし結婚をしたら、田倉家とは、縁を切る。今の店から出て行ってもらう。田倉さんは、勘当されても店を追い出されても、自分の思う通りにするって。私、胸がいっぱいになって。あんなにうれしかったことはありません。でも、好きになっちゃいけないと思ったし、そんな気持ちは忘れようと思いました。だから、入院費も払ってもらいたくなかったし、その後、お世話になるのも心苦しくって。所詮は、一緒になれないことがわかっているから。」

竜さまは「バカだな。今は、そんな時代じゃない。」

おしん「父ちゃんから、ウチや兄ちゃんのために働けと言われたとき、はじめて田倉さんが、私にとって大切なのかわかったのです。このままだったら、ずっと自分のために生きられないんじゃないかって。7つの時から、ウチのために働いてきたけれど、もうたくさんです。」

竜さまが、「それじゃ私のところへ来てくれるんだね」と聞くと、おしんは、「昨日は、カーっとなっていたから。田倉さんとは一緒になれないのもわかった。ただ、自分の気持ちを田倉さんに言いたかった。」

竜さまは「店を出されたら、裸一貫で出直せばいい。おしんさんと二人なら、どんな苦労もつらくはない。」

おしん「髪結いできるから。迷惑をかけるような事にはならないから。」

竜さま「おしんさんの稼ぎを当てにするつもりなどない。その気になれば、男一匹、なんだってできるさ。
ただ、田舎の家だけは建てないと。それだけは、おしんさんの責任だ。その金は、私に出させてほしい。」

おしんは、それなら自分が働いて送るから、それまで待っていてもらえないかと頼みます。

竜さまは、「二人の気持ちが決まったのだから、いつまでも待つ。その間に、店を出る準備をしないと。どうせ祝言など、誰も出てくれないからな。」と返事をします。

おしんは「二人だけで良い。」

反対されたからこそ、二人は結婚をする決心がついたのかもしれません。
参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 青春編 〔デジタルリマスター〕 [Blu-ray]

感想

殻を破った
おしんは、ずっと子供の頃から、家のために働くのが当たり前でした。

ところが、自分が頑張って働いているお金が、家ではなく、兄の庄治の結婚のためとわかった時、何のために頑張っているのか、わからなくなったというは、当然だと思います。

いくら小作の家で貧乏だからと言って、実家からの見返りなど何も期待できないのに、自分がそこまでしないといけないなんて、納得いきません。

そこへ現れたのが、自分とはまったく住む世界の違う竜三と出会ったことで、何かがはじけたのかなと思います。

あまりに違うので、現実を受け入れられなかったんじゃないかな。

決まった!
作造にとって、他人の男にやすやすとかっさらわれては困るので必死です。

地主を鼻にかけるような男と一緒になっても、幸せになどならないとは、もっともだと思います。

おしんには、その金づるように思われているのが、もう耐えられません。

竜さまからの申し出を断ったはずのおしんが、竜さまと結婚しても良いと聞いて、竜さまには寝耳に水です。

いったいどういうことなのか、はっきりさせたいと思うのは当然です。

おしんには、たとえ住む世界が違っても、目の前にいる人が運命の人なんです。

竜さまは、おしんの話に真摯に耳を傾け、「男一匹なんとでもなるさ」そう言ってくれて、おしんの不安に思う気持ちを、払しょくしてくれます。

おしんの潤んだ瞳は、おしんの頑なに閉ざしていた気持ちが開けた証拠です。

竜さまは、さわやかに「お互いの腹が決まった」と、潔く応えてくれ良かった。

たとえ、苦労が待っていたとしても、自分のための人生を歩んでいってほしい。

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