アラキドン酸とは?効果と多い食品?焼き肉好きな理由?チコちゃん

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焼肉と言えば、やっぱり牛でしょうか。

最近は、豚のいいお肉も良いなと思っているのですが、どうして、みんな焼肉を好きなんでしょうか。

「チコちゃんに叱られる!」(2019年6月7日放送)より、まとめました。

なぜみんな焼肉が好き?

チコちゃんは知っています。

科学的にも「幸せだな~」と感じるから~

詳しく教えてくださるのは、浜松医科大学の名誉教授で、食と健康について研究している高田明和先生。

みんなが焼肉を食べると、「幸せだな」と感じますね。
これは気のせいではないんです。

焼肉を食べると幸せと感じるのは、焼き肉には、幸せにする三つの物質があります。

牛肉や豚肉に入っているアラキドン酸が幸せだなと感じさせるのです。

肉を食べると、「幸せ」と感じる幸せ物質「アラキドン酸」アラキドン酸とは、私たちの体に必要不可欠な脂肪酸のひとつです。

体内では合成することができないため、食べ物としてとらなければならないのです。

お肉の中にアラキドン酸は含まれていますが、果物や野菜の油の中には、まったく含まれていません。

お肉としてとらないとアラキドン酸を摂ることができません 。

どのように、このアラキドン酸は、私たちを幸せにしてくれるのでしょうか。

お肉を食べるとアラキドン酸が舌の受容体に触れます。
その情報が脳(快感中枢)に伝わって、幸せだなと感じます。

アラキドン酸が体内に取り入れられると脳で、「アナンダマイド」というものになります。

これは至福物質に変化し幸せを感じます。

食べた後にアラキドン酸がパワーアップして、アナンダマイドになります。

至福物質アナンダマイド

肉を食べ体内に吸収されたアラキドン酸の一部が脳に入ると、脳内のエタノールアミンという物質とくっつきます。

この時にアラキドン酸はアナンダマイドに変化します。

さらにアナンダマイドは、快感中枢細胞の周りにくっついている CB 1という物質とくっつき、快感中枢を刺激します。

これにより脳がより幸せだなと感じるのです。

みんな焼肉を食べて幸せと感じるのは、食べてすぐにアラキドン酸を舌を通して幸せ効果の第一波を放ち、数10分後にはアラキドン酸がアナンダマイドに変化し幸せ効果の第2波をもたらします。

脳に科学的に幸せになる効果を感じているのです。

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アラキドン酸の多いお肉は?

アンジャッシュの渡部さんに、どんなお肉が一番アラキドン酸が含まれているか聞いてみました。

牛肉で脂肪が入った部分が多いサーロインでは?

高田先生によると、サーロインは案外アラキドン酸が少ないんです。

アラキドン酸はトリのむね肉に多いのです。

肉はタンパク質などの細胞と脂肪でできています。

アラキドン酸は、赤身部分の細胞の外側の膜に存在し、脂肪の中にはほとんどありません。

同じ100g の肉で比べると、脂肪の少ない鶏肉は、脂肪の多い牛肉とくらべ、およそ2.5倍もアラキドン酸が入っています。

67mg 25mg 46mg 16mg
鶏(胸肉) 牛(サーロイン) 豚(赤身) マグロ(赤身)

鶏よりも、牛の方が幸せを感じる気がしますが、それは若い人のの場合です。

年を取ると油っぽいものが苦手になります。

そういう人はそれでも、幸せになりたいために鶏肉を食べてアラキドン酸を取り込もうとします。

脂肪はおいしさを与えるという意味があります。

若者は脂肪を好み、うまみを感じる牛肉を好みます。

年齢を重ねると脂肪をさけながらも、幸せを感じる鶏肉を好む人が傾向があるようです。

一番幸せを感じる食べ方は

高田先生によると、ご飯のようなブドウ糖を含んだものを後で取ることが非常に大切です。

お肉の中に入っているトリプトファンというアミノ酸が、ブドウ糖があるときのみ、脳に入ります。

安心物質トリプトファン

トリプトファンは、脳内でセロトニンに変化します。

このセロトニンは、うつ病改善につながる物質でもあり、気分を明るくする効果もあります。

しかし肉を食べ体内に取り入れられるトリプトファンは、肉のみだと脳内に入れません。

そこで、ご飯などを一緒に食べると、トリプトファンがブドウ糖とくっつき、脳内に入ることができるので、これでセロトニンに変化します。

ご飯と肉を一緒にとることにより第三の幸せ効果を得ることができるのです。

トータルで考えると、親子丼が良いことになります。

私たちを幸せにしてくれます。

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