おしん あらすじ 83話ネタバレ朝ドラ / 庄治の嫁おとら実家へ帰せと要求 キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

スポンサドーリンク





 

2019年7月5日(金)

あらすじ

おしん(田中裕子)は、山形の父・作造(伊東四朗)が危篤だという電報を受け取ります。

翌日、おしんは山形へ出発します。

おしんにとって、作造との思い出は、暗いものばかりでした。

いつも家の犠牲にさせられて、かわいがってもらったという記憶はありません。

しかし、父の弱々しいほほえみをみて、おしんは、父への恨みや憎悪が一度に消えます。

この人は、何のために生まれてきたのだろうか…。そう思うと父が哀れでならなりません。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回82話 TOP 次回84話>>

スポンサドーリンク

おしんキャスト

田中裕子、並樹史朗、今福将雄、北村和夫、渡辺えり(渡辺えり子)、古坂るみ子、小林徹也、鍵本景子、泉ピン子、伊東四朗

おしんあらすじネタバレ

山形へ帰るか迷う
作造が危篤との電報を受け取ると、「すぐ帰れ」という電文でしたが、竜三とおしんのためにわざわざ竜三の父が来ているのに、山形へ帰るワケにはいきません。

おしんは迷いますが、竜三の父大五郎は、「電報が来るくらいなら、よほど悪いだろう。すぐに帰りなさい。私に遠慮はいらない。私は、おしんさんがどんな人なのかわかった。気を使わなくていいから、帰ってあげなさい。」

源右衛門「坊ちゃんのことなら、じいがついていますから」と聞いたおしんは、「源じい、ここへいてくれるの?佐賀へは帰らないで。私のためにいて欲しい。長い間には、竜三さんとけんかをすることがあるでしょう。その時、私には源じいしか頼る人がいないんだもん。」

大五郎は、「竜三は、山形へ行かなくていいのか。祝言をすませたから、お前の義理の父親だ。夫婦そろって、帰るのが一番いいことだ。」

竜三は、自分たちの結婚を反対しているとワケを話すと、おしんが謝り、竜三さんが一緒だと、イヤな思いをさせることになると頭を下げます。

竜三「事情を話して、私が行っていいようなら、すぐに行く。でも、病気にさわるようなことがあってはいけない。」

二人の部屋

竜三「佐賀のオヤジに、あんなに喜んでもらえたから、山形のお父さんにも喜んでもらいたかった。元気になったら、いつか許して喜んでくれる日が来るかもしれないのに」

おしん「なんとか、話を使用と思っています」

竜三「いや、話をすることで親不孝なことになることもある」

おしん「こんなに幸せなのに」

竜三「黙っているのは、つらいだろうが、お父さんの気持ちも考えてあげて」そういって、田舎へ帰る旅費だとお金を差し出します。

山形
おしんが、山形へ帰ると、おふじさんが医師を見送りに家の外へ出てきます。

作造は、肝臓を悪くしたと言います。

おしんは、新しく建った家を見て驚くと、おふじさんは「おっとつぁん急がせてたから、寿命がわかっていたんだろう」

そこへ、兄の庄治と嫁のおとらが来ます。

おしんの顔を見て、「おしんまで呼んだのか!たいしたことないのに、みんな集めて。こっちは畑で働いているのに、みんなは、ただ家でゴロゴロしていて。」

おふじさんが、おしんに庄治の嫁のおとらを紹介します。

おふじさんは、「おしんは東京で髪結いをして、毎月、ウチへお金を送ってくれている。この家だって、おしんが建てたようなものだ。」

おしんは、おとらに「父ちゃんと母ちゃんが世話になるけれど、よろしくお願いします」とあいさつをしますが、何も言わず、庄治とおとらは家の中へ入ってしまいます。

おふじさんは、「礼儀も何も知らない、とんでもない嫁が来たもんだ。お父さんに、早く顔を見せてやりなさい」

~中略~

おしん「よくわかった。ただ、父ちゃんだけは、ここで寝かしてやる。おとらさんだって、ここへ嫁に来たんだから、舅の面倒くらいみるもんじゃないか」

おとら「こんなうるさい小姑がいるなんて、聞いてなかった。ただでさえ、姑にいびられて切ないのに。よそに出たものにも、こんなことを言われて。この家の嫁はつとまらないから、実家へ帰してくれ。」

庄治「おっとつぁんが死んだら、もうつきあうことはないんだから」

おしんは、おふじさんに呼ばれ、作造の寝床へ行きます。

作造は、「おしん、良く帰ってきてくれたな。」と言って、おしんの頬を触ります。

おしんは、弱々しい作造の姿を見て、憎悪が消えました。

この人は、なんのために生れたのかと思うと、哀れでなりませんでした。
参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 青春編 〔デジタルリマスター〕 [Blu-ray]

感想

源じい
悪魔のような父作造とは違い、竜さまの父は器の大きい人で、突然の父の危篤の知らせを聞き、わざわざ佐賀から上京した自分のことよりも、「帰ってあげなさい」と言ってくれる良い人です。

しかも、源右衛門は、まだ自分が役に立つなら佐賀へは帰らないと言ってくれ、ほっとしました。

竜さまも、ゆっくり看病をしてきたら良いと、みんなから大切に思われ、おしん良かった。

庄治の嫁
おしんが出髪で仕送りしたお金で家を建てられ、兄の庄治にはお嫁さんが来たというのに、無愛想な嫁です。

「こちらこそ、よろしお願いします」くらいは、言いましょうよ。

悪魔のような父とは言え、おしんにとっては父には変わりません。

いつどうなっても不思議ではない作造を目にしたおしんですが、せっかく自分が送金して建てた家には寝ておらず、ずっと古い家で寝ている作造に、納得いかないと、おしんは兄のところへ行きます。

兄の庄治は、「今までどれだけ我慢してきたかわからない。こんな家の1軒や2軒もらっても足らないくらいだ」と、いくら苦労したからと言って、死の淵にいる作造をないがしろにして良い道理などないと思うのに、この兄には通じません。

貧しいと、人を思いやる気持ちなども欠けてしまうんですね。

その上、「お前には何の義理はない」とまで言われ、お前の嫁の来てを考えて、入院までして働いたのにふざけんな!

その嫁も「こんなことを言う小姑がいるとは知らなかったから、家に帰して」と不平を言うと庄治は「おとっつあんが死んだら、つき合うことはない」とは、あきれて話になりません。

ただ貧乏じゃないんですよね。

自分のことしか考えていない、非情な身内とつき合わなければいけないのはキツイです。

弱々しい作造
病に伏した作造の弱々しい微笑みを見て、これまでの恨みつらみが消えたと言うおしん。

複雑な気分ですが、おしんは素直な人なんでしょう。

「この人は、何のために生れてきたのだろう」おしんは、学校へ行かせてもらえず、他人の家で7つの時から、奉公して苦労しますが、いろんな人に助けられ、喜びや幸せを知ることができたから、そう思えたのかもしれません。

自分の幸せを思うと、ただ働くだけの人生で終わってしまう父を哀れに思ってしまうのは、仕方がないと思います。

<<前回82話 TOP 次回84話>>

スポンサドーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました