おしん あらすじ 84話ネタバレ朝ドラ / 浩太との初恋に決別する キャスト再放送感想

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2019年7月6日(土)

あらすじ

おしん(田中裕子)が帰った山形の実家は、昔とは様子が違っていました。

新しい家が出来上がり、兄の庄治(吉岡祐一)に嫁(渡辺えり子)が来ていたのです。

初めて他人が入った家は、おしんにとって心が冷えるようなことばかりでした。

そして、父の作造(伊東四朗)が息をひきとった。その顔は意外に安らかで、それがおしんの慰めになります。

「死んだ人間に銭を使っても何にもならない」という庄治の意見で、葬式は形ばかりですまされた。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、渡辺えり(渡辺えり子)、古坂るみ子、小林徹也、鍵本景子、泉ピン子、伊東四朗、吉岡祐一、渡瀬恒彦

おしんあらすじネタバレ

祝いの酒
父・作造が危篤だという電報を受けますが、山形の実家は、昔とは様子が違っていました。

新しい家ができ、兄の庄治に嫁が来ていた。

初めて他人の入った家は、おしんの心が冷えることばかりでした。

その中で、父の作造はひっそりと病んでいた。

おしんは、「父ちゃん、新しい家の新しい畳の上で寝ろ」

~中略~

仏壇の前

庄治「いくらめでたいからと言って、あんな体で酒飲ませるバカがいるか。飲ませる方も飲ませる方だ。どうせ助からないんだから、好きな酒飲んで亡くなった方が、おっとつぁんも楽だろうし、周りのモノも助かるってもんだけどな。じゃ、ウチに人が集まるから。おれは、おっとつぁんみたいな生き方したくはないからな。」

家を出ようとする庄治に、おふじさん「何、おっとつぁんのことバカにして、おっとつぁんだって好きで苦労したんじゃね。いくら貧乏小作の家でも、ご先祖様から、受け継いだものを守って、お前に渡すのが努めだと信じてたんだ。お父さんの代で、借金を返して、家を建てて、お前の荷物を少しでも軽くしてあげたい一心で、それをありがたいとも思わないで、この罰当たりが!」

おしん「父ちゃんの一生は、この家を守るためだけだった。たとえ小作でも耕す土があることが、一番強いって。」

おふじさん「ずいぶん殴られもした。思うようにならないから、おれにあたるしかない。」

おしん「かあちゃん、やっぱり一緒に東京へ行こう。田倉さん、温かくていい人だ」

おふじさん「おれは、この家でデンといる。」ふと、庄治の家に人が入っていくのを見て「ろくでもない相談が始まって。小作が集まって、年貢米を減らすように、地主様に談判するんだと。地主様が、ウンと言うワケがない。そういうのを取り締まるそうだ。そういうのを焚きつけて、待っているのがいるそうだ。年寄り連中は、アカだって嫌っているが。庄治もすっかりかぶれて。」

おしんは、庄治の家に、様子を見に行きます。

浩太と再会
そしてうれしそうな表情をして、家の前にしゃがんでいると、人が来ます。

見ると、それは浩太です。

おしん「やっぱり、浩太さんだ。」

浩太「驚いたな。どうして、ここに?」

おしんは、「ここは、私の里です。父が死んだもので。」

浩太「おしんさんは、庄治くんの。おしんさんと初めて会ったとき、僕の運動をわかってくれて、すごくうれしかった。ここは日本の小作制度の中でも、一番ひどい所だ。おしんさん、話してくれたよね。やっとわかったよ。ここの人なら、つらさは骨身にしみているはずだ。おしんさんの逆境に対する強さも、ここで育ったせいかもしれない。今、どうしているの?」

おしん「結婚しました。東京の日本橋の羅紗問屋のところです。田倉しんになりました。」

浩太「おめでとう。ちょっと寂しいけれど。良かった。商人の奥さんだなんて、おしんさんには良く似合う。」

おしん「浩太さんは?」

浩太「僕は、家庭なんて柄じゃない。おしんさん、幸せにならないといけないよ。会えて良かった。じゃ」と言って、庄治の家に行きます。

浩太に自分の結婚を告げたことで、おしんは胸にわだかまっていたものが晴れたような気がしていた。

それは、初恋への決別であった。

おそらく兄の代になったこの故郷へ帰ることは、もうないだろうとも思っていた。

初恋と故郷への決別が、おしんに、竜三との結婚生活に新しい決意を抱かせてくれたのだった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 青春編 〔デジタルリマスター〕 [Blu-ray]

感想

ハラハラな作造
貧乏で気の短い作造も、病床に伏した今となっては、すっかり弱々しくなってしまい、これまでの自分の行状を反省したのか、おしんにやさしい言葉を投げかけます。

おしんが結婚したことを告げるのは、まるで、これまでの仕返しのように思いますが、意外にも作造は、田倉さんのことで、あれから夢でうなされていたなんて、やっぱり親なんですね。

遠く離れていても、どこかでつながっているのです。

作造が、おしんの結婚の祝いのために酒を飲むぞと言いますが、作造の存在は、管理人の中ではハラハラする存在です。

祝いの酒と言っても、こんな狂気をはらんだような、とーちゃんと酒を飲んでもちっともうれしくもなければ楽しくもない。

むしろ、拷問のようにも思えますが、これもおしんの運命なんです。

そして、この祝いの酒が引き金となって、作造は亡くなります。

作造の最後の人としてのやさしが、無の気持ちにさせてくれました。

それなのに、兄の庄治は「なんぼ、めでてーからと言って、あの体で酒飲むバカいるか。どうせ助からないから、好きな酒飲んで早く逝った方がおとっつあんも楽だろうし」毒づけには、見事なまでに気持ちが萎えます。

それを払しょくしてくれたのが、母のおふじさん。

「この罰当たりが!」

この一言が、スカッとしました。

えっ浩太
管理人は、「僕は、家庭なんて柄じゃない。女性を不幸にするだけだ」と言いつつ、おしんと関わる浩太がイヤなので、なんで、ここで浩太なの?と苦々しいです。

甘やかなBGM、やめてくれ。

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