おしん あらすじ 88話ネタバレ朝ドラ / 取引先が倒産竜三寝込む キャスト再放送感想

おしん あらすじ 100話ネタバレ朝ドラ / 子供服を売る夢を語る キャスト再放送感想 おしん

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2019年7月11日(木)

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あらすじ

染子(日向明子)たちが、おしん(田中裕子)と竜三(並木史朗)の結婚を祝って集まってくれた夜、田倉商会の一番大きな取引先である洋服屋が倒産しそうだという情報がおしんの耳に入ります。

小売店の倒産は、問屋にとって命とりになる場合があるのです。

しかし、結婚祝いの酒にひどく酔っている竜三や源右衛門(今福将雄)には相談のしようもなく、おしんは自分の一存で、最小限に被害を食い止めようとしますが。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並樹史朗、今福将雄、日向明子

おしんあらすじネタバレ

洋服店へ出向く
竜三と源じいは、祝いの酒で酔っ払って、みんなに抱えられて帰ってきます。

竜三も源じいも、とても起きれるような気配はありません。

翌朝、おしんは社員が待っているところに出て来ますが、竜三も源じいも起きられないから、何かあったら自分が責任を持つと言って洋服店へ行きます。

洋服店の主人が「田倉商会さんじゃないか。いったい、こんな朝っぱらか、どうしたんだ?」と聞くと、おしんが「田倉商会の家内でございます」とあいさつをして、「私共でお納めした商品の代金を半年ほどちょうだいしておりません。この際、私共の商品を返品していただきたいと思って帳簿を持ってまいりました。これと照合して、引き取らせていただきます。どうぞ、私共の事情もお察しして、よろしくお願いいたします。」

源じい心配
二日酔いでぼうっとしている竜三に、源じいが「どこにも奥様がいない」と騒ぎ立てます。

源じい「もう9時だと言うのに、店の者も誰もいない。何かあったのでしょうか?」

竜三は、「酒が抜けない。ひと風呂浴びてこようか。心配するな、すぐ帰ってくるよ。」

源じいは、「どうやってここに夕べ帰ってきたのか、覚えていない。奥様に、迷惑をかけたに違いない。奥様、愛想がつきたのかも」と訴えます。

竜三は笑って「何、ばかなことを」

するとおしんの声で「どうぞ、奥へ運んでください」と聞こえてきます。

お店に出ると、おしんが反物を抱え「すみません、朝ご飯の支度もしないで。すぐ作りますから」と運びます。

竜三は、社員に「どうしたんだ、こんなもの?」

社員「奥様の言いつけで。」

竜三は怒って「はっきり言ってみろ!」と詰め寄ります。

おしんは、朝ご飯の支度に、鰹節を出して削ろうとすると、竜三が入ってきて、おしんの顔をはたきます。

源じいは、おしんに「奥様、逃げてください」と言って、竜三を止めます。

おしん「私は、何も逃げるような覚えをしたことはありません」

竜三「お前のした、仕打ちがどんなひどいことなのか、わかっているのか?商人の風上にもおけないようなことをして!よくも私の顔に泥を塗ってくれたな!」

おしん「私は、商人の女房として間違ったことはしていません。夕べ、お祝いの最中に、あの店が潰れるかもしれないという知らせを受けました。相当酔ってらして、お話をしてもわかっていただけるとは思えませんでした。」

竜三「それなら、朝まで待てば」

おしん「正気に戻るのを待っていたのでは」

竜三「だから勝手なことをしていいっていうのか?」

おしん「昔、加賀屋で奉公していたときに、取引先が潰れることもありました。そういうときには、他の債権者より一足でも早く行って、一握りの米でも多く取ってくることが損を少なくするって大奥様に教わったんです。放っておいたら、他の債権者が同じことをして、どうせ持っていってしまうんだから。商人としては当然のことだって」

竜三「たとえ当然でも、していい事と悪い事がある。私は、そんな血も涙もない事はできない」

おしん「代金ももらっていないウチの商品を、他の債権者に取られても良いというのですか?ウチだって、少しでも被害を食い止めないと。」

竜三「困ったときは、助け合うのが、商人の情けだ。ウチが引き上げることで、潰れることもあるんだ!」

おしん「あなたのお考えがわかりました。私のしたことが、違うのでしたら、品物をまた納めてまいります。私の一存で、申し訳ないことをいたしました。旦那様と私とでは、商いの考え方が違う事が、よくわかりました。先様に、よく事情を説明して、おわびいたします。」と言って、おしんは店に出ます。

竜三「元どうり納めてくればいい。女に余計な事は、させない」

おしんは、社員に「旦那様には、私のしたことが気に入らないの」と謝ります。

そこへ、男が入ってきて「旦那、いるかい?」と聞いてきます。

竜三が、ちょうど出てくると、男は「田倉さん、ヒドイ目に合ったよ。あんたんところじゃ、残っていた生地、みんな引き上げたんだって?これかい?さすがだよ、先見の明があるよ。破産宣告したって聞いてさ、俺がすっとんで行った時には、いろんな業者が詰めかけて大騒ぎ!縫製の工場まで持って、手広くやっていたのに。まさかな。その工場が、足を引っ張ることになった。工場がある以上、どんどん製品にしないとならない。しかし、不景気で売れない。そうなれば資金繰りだって、苦しくなるのは、道理だな。あんたんとこだって、品物を引き上げたと言っても、ごく一部なんだろう?それだってさ、破産宣告する前だったから、できたんだよ。何も取れないよりは、ましだって思わないとな。ところで、まだ取れない金って、どれくらい残っているんだ?」

竜三「計算していないから、わからないが、半年前から1円ももらっていないから」

男「そりゃあ、品物を引き上げたと言っても、焼け石に水だ。お互いに、この不景気には、泣かされるよな。」と言って出て行きます。

竜三は、黙って、ふらふらと中へ入っていきます。

おしんは、社員に「店に置ききれない分は、奥に運んでください」と指示しますが、動こうとしないので、おしんが反物を運ぼうとすると、社員が手伝い始めます。

おしんが、反物を竜三の後ろに持ってきて置いて、竜三に声をかけますが、竜三は黙って寝室に入ってしまいます。

源じいが「相当、堪えたんだろう。しばらく、そおっとしておいてください。」

おしん「私のしたことが、お気にいらないのでしょうが、これだけでも助かったら、売ることだってできる。」

源じい「そんなことじゃないのです。あの店に、縫製工場を作ることをすすめたのは、坊ちゃまです。ウチからも、資金の一部が出ているのです。何よりも、ウチはあの店を一番頼りにしていたのです。こんな不景気に新しい店を開拓すると言っても、容易なことではありません。
坊ちゃまが、一番つらいのは、今まで、ご自分一人で何でもやってきたことの当てが外れたのです。ああいう鼻っ柱の強い人なので、その鼻っ柱へし折られることになって。」

おしん「私、何も知らなくて、差し出がましい事をしてしまって。」

源じい「奥様は、お店のために、なさったことです。」

おしん「あの人の心を傷つけた事には、変わりがありません。難しいんですね、夫婦って。」

源じい「そうして、お互い少しずつ分かり合って、ほんとの夫婦になっていくんじゃないですか?」

竜三、布団の中に入ったまま。

これからどうなるんだろう。

おしんは、やりきれない気持ちです。

貧乏は、怖くなかった。

落ちたら、這い上がればいい。

何度も、そういう思いをしてきたおしんですが、怖いのは竜三でした。

竜三は、おしんとは違う。挫折を知らない竜三が、この危機を乗り越えるだけの強さを持っているかどうか。

結婚早々、おしんが迎えた試練です。

前置きレビュー

一変
昨日までの、きらびやかな日々は、夢のごとしになりそうです。

「女が商売の事に口出すな」のスタンスで知らなかったとは言え、良かれと思ったことで、竜三の気持ちを傷つけてしまったと、おしんは落ち込みます。

しかも、これから貧乏生活になるかもしれず、自分は良くても、竜三に、それを乗り越えられるたくましさがあるかどうか、心配してしまうのも仕方ありません。

感想

感想欄は放送後に追記します。

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