おしん あらすじ 89話ネタバレ朝ドラ / 竜三が結婚をした事を後悔 キャスト再放送感想

おしん あらすじ 簡単に?48週目「和解」ストーリーキャストネタバレ朝ドラ  再放送再起編 おしん

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2019年7月12日(金)

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あらすじ

大正10(1921)年の暮れ、田倉商会が洋服の生地をおろしている一番大きな取引先の洋服店が倒産した。

つけの払いにも事欠く中で、おしんは竜三の父からもらった結婚祝いのお金を、源じいに渡します。

それでも経営が苦しく、竜三は、社員を解雇します。

そんな中、おりっちゃんが、日本髪のお客さんが増えて、お師匠さんが大変だから、おしんに助けてほしいと田倉商会にやってきます。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並樹史朗、今福将雄、日向明子

おしんあらすじネタバレ

客が返品
おしんが床掃除をしていると、米屋さんがやってきくると、おしんは「まだ、間に合っているわ。あっお宅、お正月のお餅、ついてくれるかしら?」

米屋「ご注文があれば手配しますが。今日は、集金に上がったんで」

おしん「それなら、お店へ周って、源右衛門さんがいるから」

米屋「実は、お店へ周ったら、また来てくれって言われて。それではウチの方も困りますから。なんとか、奥さんにお願いできないかと思いまして。お店の人では、埒が明かないんです。」

源右衛門は、別の客の集金に対して、「払わないと言うのではなく、今年はいろいろ資金繰りが厳しくて、来年まで待ってくれと言うだけの話です。」

客「田倉商会ともあろうが、これくらいの金、弱い者いじめないでくださいよ。」

源右衛門「決して、迷惑はかけない。男に二言はない。」

客「源さんに泣かれちゃお手上げだ」と言って、店を出ます。

おしんが、源じいに「お米屋さんに払いました」

源じい、「あの米屋、奥様に泣きついたのか。あとで払うと言ったのに許せない。もうあそこから米は買わない!」

おしん「こんなご時世ですから。でも、こんなウチが苦しいなんて、初めて知った。」

源じい「奥様は、何にも心配することはないです。今日は、坊ちゃまは集金に出かけていますから。」

おしんは、「お金が足りるまで、これで何かあったら」と言って、懐からお金を出して、「佐賀のお父様から、結婚の披露をしないさいと言われていただいたお金。みんなに祝ってもらったから、お金を使わないですんだし役に立つのなら」

源じい「それはいけません。それは何かの時に」

おしん「何かの時が、今の時じゃない。源じいが一人で苦労するのを見ていられないわ。髪結いを続けさせてもらっているから、これくらいのお金だったら、なんとかなるんだから。こういう時は、みんなで助け合って、苦労はみんなで分け合わなきゃ!」と言って、源じいに抱きつきます。

源じい「このお金、遠慮なく拝借いたします」と言ってお辞儀をします。

源じい「必ず、お返ししますから、この事は・・・」

おしん「旦那様には、なーいしょ!」と源じいと顔を見合わせて約束します。

そこへ洋服屋の中野が入ってきて「田倉さんとは話がついている。この間、届けてもらった生地は、返品するから。お客が減ってしまってね。みんな新しい洋服を作る余裕なんてないんだ。生地の仕入れは、なるべく手控えると言っているのに、支払いの方はいつでもいいからと、田倉さんが強引に持ってきて、それも暮れだからと言って集金に来られたのでは、たまったものではない」と言って、店の者が生地を運んできます。

中野「また、戦争でもおきてくれないと、この不景気はどうにもならないな」

おりっちゃん訪問
竜三が晩酌をしていると、おしんが「また世界大戦みたいな、日本は軍事物質を輸出して、景気が良くなるかもしれないけれど、そのために戦争を待っているみたいな言い方をしているなんて、どうかしていますよね。私、生活が少しくらい苦しくても、戦争だけはない方がいいわ。

私、貧乏なんて平気!どん底に落ちたら、また這い上がればいいんだもの。貧乏をしてきたから、どんな暮らしでも怖くないわ。」

竜三、無言。

おしんは、源じいに「もう、お店閉まって!旦那様一人で、寂しそう」

何も言わない源じいに「もう、今日は旦那様も集金がうまくいかなかったみたいだけど、くよくよしても始まらないじゃないですか?なるようにしか、ならないんだから!源じいも旦那様も、そんな気が小さいなんて、思わなかった!」

源じい「男のつらさは、女にはわからない。じいは、どんな苦労でも辛坊できるが、坊ちゃまの胸中をお察しすると・・・今日、店の者にも、暇を出した。とても今の状態では、雇いきれない。あんな手広く商いをしていたのに、どんな気持ちだろう。この店だけは、潰さないで、なんとかやっていこうと」

そこへおりっちゃんが現れます。

「無理なことは、わかっているんです。でも、お師匠さんが気の毒で、見ていられなくて。暮れになって、急に日本髪のお客さんが増えて、せっかくのお客様だから、お断りするのは、申し訳ないと言って、でもお師匠さん一人ではとても。

おしん姉さん、暮れの間だけ、手伝っていただけませんか?あれではお師さん、倒れておしまいになります。おしん姉さんは、奥さんだし、家のことがいろいろあるでしょうから、こんなことお師匠さんに知られたら、叱られます。でも、おしん姉さんに来ていただく他に」

おしんは、旦那様に相談して、なるべく行けるようにしますからと返事します。

おしんは、竜三に話をすると、竜三は機嫌良く「おしんが、そうしたいなら行ってあげれば良い」

おしん「ありがとうございます。でも、なるべくご不自由かけないつもりですが、夜遅くなると思うし、大みそかから元旦にかけては、徹夜になることも」

竜三「別にいいよ。今までじいと二人きりだった。それに、正月の客と言ったって、こんな有様では年賀の客も来ることはない。(正月)祝いの支度もいらない」

源じい「心配しないで、じいがついていますから」

髪結い長谷川

髪結い長谷川に着くと、早速支度をして、店に入ります。

お師匠さんに挨拶をして、お客の髪結いを始めます。

竜三が後悔
源じいにお酌をしてもらっている竜三「こんなことになるんだったら、結婚なんて、するんじゃなかったよ。たとえ店を潰すような事になったって、私の商いの見通しが甘かったんだ。自業自得と、あきらめもつく。おしんまで巻き込むことになったら、おしんがかわいそうだ。」

源じい「何を、そんなことをおっしゃているんですか?奥様は、そんな弱い人じゃありません。困ったときは、ちゃんと苦労を分かち合うと覚悟を決めていますよ。それに、まだ店が潰れたワケじゃないです。今は、品物が売れていませんが、ちょっと辛抱して、またご時勢が変わる時が来ます。」

竜三「持ちこたえるかどうか」

源じい「坊ちゃまが、そんな気の弱い事で、どうするのですか?とにかく今は、在庫の商品をさばくことを考えて、おかゆでもすするつもりになって。そうすれば、半年くらいは、この店で何とかやっていけます。その間に、新しい商いの方法を考えて」

おしんが、髪結いから戻ってくると、源じいが迎えて「坊ちゃまは、もうお休みになりました。」

おしんは、そのまま寝床に入ると、竜三が、おしんの手を握りますが、おしんは死んだように眠っています。

髪結い長谷川
染子が、髪結い長谷川で、おしんに日本髪を結ってもらい、女給たちが待合室で談笑しています。

仕事が終わり、お師匠さんが部屋へおしんと入ると、「なんとか対面を保つことができた。」と言って、おしんにお礼を言います。

おしん「私も、久しぶりに働いたという気がします。」

お師匠さんは笑って「お手当、ご祝儀も入っているからね」と言って、お金を渡しますが、おしんは「こんなつもりで、お手伝いに上がったワケじゃありません。少しでもご恩返しができればと思って」

お師匠さん「おしんは、一人前の髪結いなんだよ。働いた分は、ちゃんともらってもらわなくっちゃ困るんだよ。そりゃ、おしんはお金に不自由していないんだろうけどさ。こういうのは決まりってものがあるから」

結局、おしんは、その金をもらった。たとえわずかでも、今のおしんには、のどから手が出るほど、欲しい金であった。封筒には50円入っていた。

それが、おしんの生活を変える事になる。

前置きレビュー

温度差
「女が、商売の事に口出すな」の竜三なので、おしんには台所事情がわかっていませんでしたが、イヤでも、お金のない状況がわかります。

しかも竜三は、景気が悪いのに強引な商売をして、うまくいきません。

資金繰りが厳しく、社員を解雇してしまう事態になります。

そんな寒い年の瀬に、おりっちゃんが、久々にお店が忙しくて、お師匠さんがせっかくだからとお客を断らず、大変なことになっているから、手伝いに来てほしいとおしんのところへやってきます。

渡りに船と思いきや、おしんは、それでお金をもらおうとは考えていません。

あくまでも、大変な状況のお師匠さんの手助けになればと言うスタンスです。

男の甲斐性なのか、竜三は、自分の商いが大変なのはおくびにも出さず、余裕の構えで、おしんがお師匠さんのところに手伝いへ行くことを、快く許してくれます。

感想

家族
甘い新婚生活とは、少し違うようです。

景気が悪くて、お米代にも事欠くくらい、大変な田倉商会ですが、竜さまも源じいも、おしんには心配させまいとしていますが、イヤでも台所事情はわかってしまいます。

でも、おしんは、竜さまのプライドを傷つけないように、源じいに、竜さまの父からもらった、結婚の祝い金を足しにしてと渡します。

もちろん、これは二人だけの「内緒!」

おしんと、源じいだけの秘密に、笑う二人がかわいいです。

明るく安泰な生活を送れると思っていたのは、つかの間のことだったようです。

景気が悪くて、とうとう従業員を解雇したと聞いて、おしんの表情は曇ります。

そこへ、おりっちゃんがやってきます!

お正月向けに、日本髪を結うお客さんが増えて、店が大変だから、おしんに手伝ってもらわないかと来たのです。

おりっちゃんには、おしんが一番頼りになって、頼みやすいんでしょうね。

かわいいです。

とは言っても、新婚早々、ましてや年末です。

髪結いの手伝いに行きたいと言って、許してくれるとは思えないのですが、意外にも、竜さまは、快く許してくれます。

不景気な状態で、とても正月気分にはならないから、かえって気が紛れて良かったのかな?

たんに男前なだけではなく、器の大きい人です。

とは言え、従業員を解雇して、そんな愚痴をおしんにはこぼすことはなくても、竜さまだって、さみしいんでしょうね。

おしんが、髪結いから帰って、すぐに布団に入りますが、竜さまが、おしんの手を握ると、おしんは死んだように眠っています。

なんのために結婚をしたのか、切ないです。

不景気と言っても、お正月を迎えるために、髪結いに来てくれるお客さんがいるのは、ありがたいことです。

女給たちの笑顔が、くすぶった世の中で、せめてもの救いです。

仕事での忙しさで、お師匠さんもおしんも、おりっちゃんも、やり終えたという爽快感が現れています。

おしんは、ご恩を返したいからと、お金を受け取ろうとしませんが、年末年始に、わざわざタダ働きなど、させるワケにはいきません。

お師匠さんは、しっかりお手当を出しますが、働いた充実感とお金をもらえた喜びで、おしんは、ルンルンと家路に着き、かわいいです。

でも、竜さまは自分のところの従業員を解雇して、落ち込んでいるだろうに、おしんが、50円もの大金を稼いで帰ってくるは、面白く思わないのではないかな。

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