おしん あらすじ 90話ネタバレ朝ドラ / お師匠さん家庭事情話す キャスト再放送感想

おしん あらすじ 100話ネタバレ朝ドラ / 子供服を売る夢を語る キャスト再放送感想 おしん

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2019年7月13日(土)

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あらすじ

おしん(田中裕子)は、年の暮れに、髪結いの師匠・たか(渡辺美佐子)のお店を手伝った。おしんは、昔お世話になった恩返しのつもりでした。

しかし、たかは、50円という多額の報酬をくれます。

今のおしんには、ありがたいお金でした。

大正11(1922)年の新春、おしんは22歳です。

家に帰ってくると、竜三と源じいに、新年のあいさつをします。

おしんは竜三(並木史朗)の妻になれた幸せを感じ、源右衛門(今福将雄)との三人の暮らしを大事にしたいと心から願っていた。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並樹史朗、今福将雄、渡辺美佐子

おしんあらすじネタバレ

元旦

お正月のお囃子が聞こえる中、髪結い長谷川から戻ったおしんに、源じいが迎えます。

おしん「朝になっちゃって」

源じい「今、雑煮の支度をしていました。坊ちゃまは、まだお休みですから」

部屋に入ると、竜三が起きてタバコを吸うところです。

おしん「元旦早々の朝帰りで、すみません。あけましておめでとうございます。」

竜三、機嫌が良い。

おしん「源じい、あけましておめでとうございます。」

源じい「新年のあいさつは、お屠蘇を飲む時に、あらためて」と言って、(新年の)お祝いの支度を始めます。

おしん「源じいや、あなたには迷惑をかけましたが、お師匠さんには、喜んでいただいて、くれぐれもよろしくとの事でした。それで、決まりだからどうしてもと言って50円もらいました。日本髪は髪結い賃が高いし、お師匠さんのところのお客さまは、いいお客さまだから。ご祝儀も弾んでくださるので。」

竜三「おしんの場合は、特別だろう。お金をもらうために行っているのではない。」

おしん「そう言いましたが、お師匠さんも、一度言い出したら、きかないお人だから。それに、これがあれば、源じい、お店の支払いの分、これで払ってください。」

源じい「これは、奥様が働いて得たものでしょう。どうか、奥様のために使ってください」

おしん「私、欲しいモノなんてないもの。お店のために役立ってもらえるのなら」

竜三「余計な事、考えなくていい。女が余計な金の心配なんて」

おしん「私だって、田倉の人間です。困ったときは、私だって助けになりたい」

竜三「それが余計な事だ!店やお金の事は、男が考えればいい事だ!」

おしん「こういうご時勢だから、助け合うのが夫婦ってものでしょう。また、良い時が来るから。その時は、私、うんとぜいたくさせてもらいますから。さぁ元旦のお祝いしましょうよ。」

大正11(1922)年の新春、おしんは22歳を迎えました。

おしんの新婚生活は、甘いものではありません。

それでも竜三の妻になれた幸せを感じ、源右衛門との三人の暮らしを大事にしたいと心から願っていた。

佐賀へ行く?

竜三が仕事へ出るのを見送るおしん。

おしん「松が明けたって言うのに、ちっとも品物が動いていない。こんな事聞いたら、源じいに叱られるかもしれないけれど、旦那様が毎日、あれだけ飛び回っていても去年引き取ったり返品されたもの、そのままだし。」

源じい「この業界も、だんだん競争が激しくなり、新規開拓するのも容易ではありません。なんと言っても、大口の取引先が潰れたのが堪えました。いざとなったら、この店をたたんで、佐賀へお帰りになさるおつもりでしょう。東京で商いをする、ご時勢じゃない。佐賀は、ご本家もしっかりしているから、大地主ですから、田んぼでも畑でも耕せば良いし、その方が、坊ちゃまも気が楽かもしれない。」

おしん「今さら、佐賀へ帰るなんて」

源じい「東京で食い詰めるよりは、意地ばかりでは生きていけません。その時は、奥様も口添えをしてください。佐賀は良いですよ。海があって山があって、奥様もきっと好きになります。」
お師匠さんのところへ

おしんが、お師匠さんのところへ行き、お師匠さんに「今日は、お願いに上がりに来ました。私を、こちらで雇っていただくワケには、いかないでしょうか?お師匠さんは、こちらで洋髪のお客をとるつもりはないとおしゃっていて、それは重々承知しています。私に、洋髪をやらせていただきたいのです。」

お師匠さん「おしん、何言ってんだい。アンタ、人の奥さんなんだよ。暇なときに、出髪に行くならともかく、この店で働くとなったら、そんな勝手できはしない。奥さんが、片手間にできる仕事じゃないんだ。」

おしん「そんな、のんきな気持ちじゃありません。どうしても、お金が必要な事があって。
私が働かないと、田倉はやっていけないのです。」

お師匠さん「はた目にはわからないけれど、そんなことになっていたのかい。」

おしん「田倉が悪いのではありません。この不景気のあおりを食ってしまって。」

お師匠さん「いいところへ嫁に行ったと喜んでいたのに。いつまでも苦労が絶えないね、おしんも。おしんがウチへ来てくれると言うなら、私もうれしいけどさ、もう、いつまでも日本髪って、意地を張っている時ではないし、いっそ辞めようとかと思ったけれど、20年も、ここで髪結いをやってきた。去年の暮、あんなに大勢お客さんが来てくれるとさ、いい時代のことを思い出してしまってね。迷っていたんだよ。おしんが来てくれるなら、それこそ渡りに船だ。これからは洋髪もやらしてもらって、時代に合ったお店にしていけたら、こんないい事はない。」

おしんは、お師匠さんのところへ置いてもらえることになりました。

おしんの訴え
おしんが竜三の足をもんでいる。

おしんが、「今日も、ずいぶんお歩きになったんですか?」

竜三「せっかくおしんの才覚で、助かった品物だから、せめてあれだけでも引き取ってくれる店はないかと思ってな。今まで、電話1本で引き取ってもらえる時代は、終わったんだ。これから頭を下げて周らないと、一巻きも売れないんだ。」

おしん「こういう時は、焦っても」

竜三「私、一人なら野垂れ死にしてもかまわない。しかし、今はおしんが大事だから。おしんがいるから苦労する気にもなるんだ。苦労だって、苦労と思わない。」

おしん「私だって、あなたのためなら、どんな苦労をしたっていいと思っている。私、ずっとお師匠さんのところへ手伝いに行くことにしました。その方が、出髪よりもお客さんの数がこなせるし、お師匠さんも、お店のためにそうしたいとおっしゃるし」

竜三「おしんが働くっていうのか?」

おしん「好きな仕事だもの。あなただって、続けたければ、続けて良いとおっしゃった。」

竜三「金のために働くのは、許さないと言ったはずだ。」

おしん「それだけじゃないわ。私、髪結いになりたくてなったんだもの。」

竜三「私は、反対だ。おしんにそんなこと」

おしん「私がぼんやりしていたら、このお店はどうなるの?源じいが言ってた。いよいよのときは、お店を畳んで佐賀へ戻る。それだけは、いやよ。私たち夫婦だけで、東京で骨を埋める覚悟したんじゃありませんか。お金のためじゃない、私たち夫婦の幸せのために。
佐賀に帰るのが、怖いの。お母様にあんなに反対されて、今さら帰れる道理がないじゃないの。私、あなたと夫婦になれて良かったと思っている。誰にも壊されたくない」と、竜三に抱きつきます。

おしんの気持ちにウソはありません。

おしんが働くつもりになったのは、誰のためでもない。おしんと竜三夫婦のためだったのです。まさか、このことが夫婦の間に影を落とすことになるとは思いもしないおしんでした。

前置きレビュー

甘え上手

周りからうらやむような結婚をしたものの、不景気で、竜三にとっては思うような生活ではなくなってしまいました。

そんな時でも、髪結いは景気とはあまり関係なく、手に職があるのは強いなと思います。

竜三は、昔気質の人なので、女房に金のために働かせたくありません。

そんな竜三に、おしんは、お金のためではなく、あれだけ結婚を反対した竜三の母のいる佐賀へは行きたくないので、二人の幸せのためにと、竜三に訴えますが、そこはうまく甘えます。

ケンカせずに、上手に自分の主張を受け入れてくれるように甘えるのは、必要だと思いますが、うまく乗り越えられるのかな?

感想

感想欄は放送後に追記します。

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