おしん あらすじ 91話ネタバレ朝ドラ / 菊の花の髪飾り竜三ぶ然 キャスト再放送感想

おしん雄子役の山野礼央の現在や年齢は?結婚やプロフィールwiki風で おしん

スポンサドーリンク





 

2019年7月15日(月)

あらすじ

田倉商会は在庫の品を抱えたまま、納めた品の集金も思うようにいかず、竜三(並木史朗)は身動きできなくなっていました。

店をもちこたえようと、おしん(田中裕子)は、また髪結いの仕事に本腰を入れる覚悟をします。

竜三への思いやりで、おしんは店の窮状を隠していました。

自分はどんな苦労をしても、夫にだけはみじめな思いをさせたくなかったのです。

そんななか、おしんの洋髪の髪結いの客が少しずつ増え始めていました。
参考:Yahoo!テレビ

<<前回90話 TOP 次回92話>>

スポンサドーリンク

おしんキャスト

田中裕子、並樹史朗、今福将雄、渡辺美佐子

おしんあらすじネタバレ

軍需景気で湧いた世界大戦が終わり、戦後の不況が市民生活を襲い始めた、大正11年1月、
田倉商会もそのあおりを受けて、経営が行きづまっていた。

竜三にとって、一番の取引先であった洋服店が潰れた上に、他の店からも洋服の需要の落ち込みで、生地の返品が相次ぎます。

羅紗問屋田倉商会は、在庫の品を抱え、納めた商品の集金も思うようにいかず、竜三は、身動きできなくなっていた。

その危機をなんとか持ちこたえようと、おしんは再び髪結いに本腰を入れる覚悟をしていた。

おしんが食事の用意をしていると源じいが、やってきます。

おしんは、今日から、お師匠さんのところへ行くことになったので、旦那様の食事は温めるだけですからと指示します。

源じいは、「奥さま」

おしん「お店が大変な時に、女も男もないでしょう。働かないと。」

竜三が起きてきて、火鉢にあたっています。

おしんは、竜三にあいさつをして出かけます。

源じいが、竜三に「奥さまが働くことは、じいは反対です。いっそ、店をたたんで、佐賀へ戻った方がいい」

竜三「佐賀へは帰らない。私は、分家としてもらうものをもらって出てきたんだ。東京で失敗したからと言って、どのつら下げて、帰るんだ。たとえ野垂れ死にすることになっても、佐賀へ帰る義理はない。

ひと踏ん張りも、ふた踏ん張りもして、おしんだって、そのつもりで働く気になったんだ。

ただ、私はおしんの稼ぎを当てにするつもりはない。おしんだって、こんなウチに引っ込んでいるよりは、お師匠さんのところへ行って、にぎやかだし気も晴れるだろう。」

源じい「じいが、代わりに働きに行きたい」

竜三「じいは、この家にいてもらわないと」

ちらし作り

おしんが、洋髪のためのちらしを一枚、一枚書いています。

お師匠さんが、「洋髪は、日本髪と違い形が自由だ。そのお客さんに似合うように結う才能がないと、とてもやっていけはしない。おしんには天性のモノがある。」

おしん「これを近くの電信柱に貼ってきて、少しは役に立ってくれるでしょう。」

お師匠さん「髪結いの腕だけでなくて、商売の根性の方もなかなかなものだ。商家の奥さんには、持って来いだわ。」

おしん「女のすることなんて、これくらいです。田倉の商売なんて、ちっともわかりません。」

お師匠さん「それは教えてもらってないからだよ。仕込まれたら、おしんの方が、田倉さんより商売が上手かもしれないよ。」

おしん「髪結いの方が楽です。田倉の商売を見ていると、つくづく大変だなって、気の毒だなって思います。大きな儲けなんていらないから、食べていければ、それでいいんです。」

カフェアテネ
おしんが髪結い長谷川で働くことにしたと報告すると、「田倉商会の奥さまが、そんなこと」と言われ、おしんは「ウチにいても、何もすることないから」と返します。

波子に「もう、出髪には来てくれないのか」と聞かれ、おしんは、「こちらには贔屓にしていただいたので、できるだけ来るつもりですが、一応、お師匠さんのところで務めるという形になっていますから」

染子「私たちだって行かないとね。でも、あの店、お高いんでしょ?」

おしん「それは、お師匠さんに相談して、なんとか今まで通りに。特別なお客様だから。みなさんのおかげで、新しいお客さんを呼んでもらったので、そのご恩を忘れては。ただ、お客様には、店の方にも来てもらえるようにと」

茂子「宣伝するくらいは、なんでもないけど、何もそんな忙しい思いをしてまで稼ぐことないんじゃないの。」

染子「あんまり髪結いのことばかり一生懸命だと、田倉さんに浮気されちゃうわよ!」

茂子「その時、私が相手するから大丈夫」

八重子「わたしも!」

染子「こんなのが手ぐすね引いて待っているんだから、気をつけないと」

おしんは田倉商会の窮状を隠していました。

それだけに、竜三が浮気ができるくらい立ち直ってくれたら、どんなにいいだろうと思った。

自分は、どんなに苦労しても、竜三には惨めな思いをさせたくないおしん。

田倉家
おしんが家に帰ってきてます。

源じいの話では、従業員を解雇してしまったことで、店の信用が落ちて、同じ品物を仕入れても、他の問屋へと言われてしまってと言うのです。

おしんは、「旦那様が悪いワケじゃないのに、今までの好で助けてくれても良いのに。こういう時だから、家族だけでも温かい気持ちでないとね」と応えます。

おしんは竜三にお酌しながら、何も食べずに歩き回っているなんて、体に良くないと心配します。

そして、洋髪のお客さんが来てくださらなかったけれど、広告を貼ってきたから、今にお客さまがたくさん来てくださると言うと、竜三が「おしんが、広告のチラシを貼って歩いたのか?そんなみっともないこと」

おしんは、「お客さまが来てくださるなら、逆立ちしたっていいわ!あなただって、新しい取引先のために、頭を下げて回っているじゃありませんか。恥ずかしいとか照れくさいとか言っていられないわ。」

竜三「おしんと私の仕事は違う。男の仕事は命をかけている。女は片手間仕事。最後は、男に頼ればいいんだから」

おしん「あなたこそ、ほんとご無理をなさらないでね」

おしんの広告の効果で、お客さんが来てくれるようになり、おしんは髪に菊の花を挿してご機嫌で帰って来て、その喜びを竜三と分かち合おうとしますが、竜三はぶ然としています。

おしんには、竜三の顔色が見せません。

前置きレビュー

物分かりが良い
おしんの甘え上手なのが功を奏して、竜三は、おしんが働きに行くことを許してくれます。

そして、源じいが佐賀へ戻った方がいいと言う話には、「たとえ野垂れ死にしても、戻る気はない」とは、おしんからうまく感化?尻に惹かれた?

髪結い亭主
髪結いは稼ぎが良いから、その旦那になると、仕事をしなくても良いと言われていますが、おしんは竜三に対して「自分は、どんなに苦労しても、竜三には惨めな思いをさせたくない」旦那には人としてどうなんだろう??男をダメにさせるパターンじゃないのかな?

女性蔑視

竜三の女性蔑視発言が出てきますが、甘え上手なおしんは、そんな竜三をやんわりと立てます。

それがうまくいくかと言うと、男女雇用機会均等法なんて、このころありません。

小作の娘で育ったおしんは、夫婦が共に仕事をすることも、働くこと自体が当たり前なので、家でじっとしているのができないのです。

感想

立場逆転
人もうらやむような結婚をして、竜さまは、おしんのために、これからバリバリ仕事をやろうと夢があったと思います。

それが、不景気で急転直下。

理想とは、ほど遠い現実になってしまいましたが、おしんには、家の中にいるより、髪結いをしている方が、楽しそう。

もちろん、田倉家がたいへんな状況なので、なんとかしないといけません。

身軽にできる髪結いの仕事をやっていたことは、おしんにとって、何よりだったと思います。

女給たちは、新婚早々のおしんが、お客を髪結い長谷川に宣伝してまでも働く理由がわかりません。

染子が、「そんな忙しくしていると、田倉さんに浮気されちゃうわよ!」

茂子が「私、そん時、相手にしてやるから」と、この蓮っ葉な感じが、笑っちゃいます。

その後、奈良岡さんのナレーションで、「自分はどんな苦労をしても、竜三にだけは惨めな思いをさせたくない」

これ、引っかかります。

旦那の尊厳を傷つけるように持っていく、橋田壽賀子さん怖いですね~

そして、竜さまより、源じいとの方が、心からの信頼ができて、うまくいっているように思います。

洋髪のお客さんが来てくれるようにとチラシを作ったり、おしんの人当たりの良さもあり、不景気とは関係なく、仕事がうまく回りそうです。

ご機嫌に、おしんは、黄色い菊を髪に飾って家に帰りますが、竜さまは、自分の仕事がうまく回らないと言うのに、自分の仕事に夢中になっているおしんに面白くないのです。

かわいいと褒めるどころか、竜さまの表情には、どうでもいいとさえ言っているように思えます。
早くも、竜さまの気持ちが覚めたかな?

<<前回90話 TOP 次回92話>>

スポンサドーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました