おしん あらすじ 93話ネタバレ朝ドラ / 竜三詐欺に合い女給遊び キャスト再放送感想

浅沼友紀子(蝦名由紀子)現在おしんの禎役!ガラスのうさぎや写楽画像 おしん

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2019年7月17日(水)

あらすじ

たか(渡辺美佐子)が洋髪を手がけ、おしん(田中裕子)の評判が上がるとともに、たかの店には客が増え始め、昔の活気を取り戻そうとしていました。

そんな矢先、田倉商会では、竜三(並木史朗)が詐欺にひっかかってしまい、大金を損してしまいました。

竜三は、大金を失ったことよりも、だまされたことのほうがこたえていました。

おしんは、仕事がうまくいかない竜三のどうしようもないいらだちが、よくわかります。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並樹史朗、今福将雄、渡辺美佐子、名川忍、赤井祐子

おしんあらすじネタバレ

髪結い
おしんが源じいに、「旦那様は、私に何か気に入らない事があるのかしら?」とたずねます。

源じい「こんな話、奥さまの耳に入れてはいけないですが、奥さまが心配するからとお坊ちゃまには、黙っていろと言われたのですが。」

おしん「そんな事言われたって、あんなふて寝していたら、どうしたのか心配しますよ」

源じい「奥さまに隠し通すなら、もう少し、しゃんとしなきゃいけないんですよ。この間、大口の取引があったと喜んでいましたが、これがとんでもない詐欺師で、ウチから納めた商品を二束三文で、たたき売って、サッサと逃げてしまったんです。」

おしん「間違いのない人だって、旦那さま。」

源じい「身なりは、ちゃんとした人です。それも人のモノを自分のモノのような顔をして、品物を運ばせたのです。最初から、騙すつもりでやっている常習犯です。」

おしん「信用する方も、信用する方よね」

源じい「坊ちゃまも、焦っているんですよ。足元を見られたのです。俺に人を見る目がなかったと言って、大金を損したことよりも、騙されたことの方が、堪えています。」

おしん「警察には、訴えたの?」

源じい「そんな恥ずかしいこと、人には言えないって。坊ちゃまも、さすがに懲りた。いい機会ですから、奥さまから、佐賀へ帰ることを坊ちゃんへ」

おしんは、ふて寝している竜三のもとへ行き、「夕飯まだなんです。みんなでいただきましょう。おなかがすいていると、つまらないことで気が滅入ったり、腹が立ったりするもんなんですよね。くよくよしたって、詐欺にあった品物が帰ってくるわけでもない、取り返せることもないから、さっぱり忘れるのが一番なんだから」

すると、竜三が起き上がって「じい!おしんには、黙っていろと言ったはずだ!」

おしん「ワケを聞いたから、私は安心をしたんです。なんですか?命に係わるようならともかく、たかが少しばかり損をしたくらいで。」

竜三「お前に、何がわかるんだ。ウチにとっては大金だ。高い金を払って仕入れた品物なんだ。」

おしん「お金払ったもので、良かったじゃありませんか。これが支払いの済んでいないものなら、私たち今頃、夜逃げでもしなきゃ。夜逃げしないですむだけで、幸せなことだわ。

それに、人を騙すより、騙される方がどんなにマシだか。人を騙さなきゃ生きていけないなんて、かわいそうな人たちなんでしょう。私たち、そんなことしなくても生きていけるんだもの。それだけでも、ありがたいわ。損したお金は病気でもしたと思って、大病でもして入院したら、周りのモノも病人も、みんなで苦しい思いをして、大変なお金を使ってね。

私たち3人、こんなに元気なんだもの。どんなお金にだって変えられない。」

源じい「そりゃそうです。モノは考えようです。」

おしん「こういう時は、パッと一杯やりますか!」

~中略~

田倉家
髪を結いあげると、お師匠さんが、おしんに「もう帰って、毎晩遅くなって、田倉さんに悪いよ。」

おしん「私は誰のためでもない、田倉のために働いているんです。田倉に文句は言わせません。」と言って、仕事を続けます。

おしんが帰ってくると、竜三は、まだ帰って来ず、源じいは「てっさび(手遊び:気晴らしにすることの意味のようです)封筒貼りの内職をしています。私は、能がないので、こんな簡単なことしか」

おしん「源じいが、そんなこと!源じいには、お店のことを任せているのだから、それで十分なんだから、他のことは心配しないで。」

源じい「奥さまにばかり、ご苦労をおかけして、たとえ何の足しにならなくても、私の気が済まないのです」

おしん「私は、好きな仕事をさせてもらっているのだから、苦労だなんて思った事ないわ。旦那様だって、こんな遅くまで外回りしなくて、もっと早く帰ったらいいのに。」

12時になっても竜三は帰ってきません。すると酔いつぶれた竜三が女給に連れられて帰ってきました。

女給にお金を払ってもらわないと帰れないと言ってきます。

源じいは、請求書の額を見て驚きますが、おしんは、「払わないと旦那さまに恥をかかせる。旦那さまは、酔っていらっしゃるから、言いなりに払うしかないから。それより、旦那さまを寝かせてあげないと。」

おしんは、竜三を寝かせると、源じいが入ってきて「奥さまが苦労して作ったお金を、湯水のごとくに使って、奥さまに申し訳ない。」

おしん「旦那さまだって、お辛いの。何もかも忘れて酔いたい時もあるの。旦那さまだって、悪い事をしている事くらい、ちゃんとわかっているんだから。それでも羽目を外して、好きなことをしたい時だって、あるんでしょ。景気が良くなれば、立ち直るでしょうから、それまでですよ。」

おしんには、仕事が思うようにいかない竜三のいら立ちが良く分かっていた。わかっているから、寛大になれた。

その優しさが仇になることを、おしんは気がついていません。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 三 試練編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

ブランデー
なぜかドラマの放送当時、1980年代・・・バブル位まで、お酒と言ったら、ブランデーとかウイスキーの方が、ワインよりも飲まれていたと思います。

ワインよりもアルコール度数が、強いんですよね。

お師匠さんの懸念
仕事のできるおしんには、お師匠さんは、一目置いていますが、それは、家庭を犠牲にしてまで、仕事をして欲しいとは思っていません。

感想

困ったときの源じい
また突然、竜さまにふて寝され困るおしんですが、困ると言っても、おしんは髪結いで充実しているので、どこか余裕があります。

しかも、困ったときは、何より竜さまのことをわかっている源じいがいるので、理由を聞けば、なんとなく解決できそうですが、源じいの解決策は、佐賀へ帰ることです。

何はともあれ、竜さまに「さっぱり忘れるのが一番なんだから」と言えるのは、源じいと話をすることで、おしんにとっては、気が楽なんじゃないかな。

竜さまは、おしんに知られて「じい!黙っていろと言ったはずだ!」なんて、子供っぽくておかしいです。

目で演技
お師匠さんにとって、おしんが一緒に髪結いをしてくれるのは、何より助かりますが、結婚生活を犠牲にまでして欲しくないと、おしんに気を使います。

おしんは、お師匠さんの心配をよそに、機嫌良く仕事に打ち込んでいますが、セリフはなくとも、お師匠さんの視線は、おしんを心配していることがわかります。

この感情の機微、さすが渡辺美佐子さん、うまいですね。

物分かりは良いけれど
詐欺にあったとは、さすがにイヤになりますが、竜さまは昔の男なので、女房にグチるなんてことしたくないんです。

だからと言って、やけ酒か!って思うかもしれないけれど、飲みたくもなります。

しかし!お金は、おしんが稼いだお金です。

こりゃいかん!

しかも、おしんは「カフェで騒ぐくらいのお金、私が何とかします」

この物分かりの良さが、ダメだと烙印を押しているようなモノ!

「ふざけんなー」で、水をぶっかけるくらいしなきゃ!

竜さまだけが、悪いワケじゃないと思います。

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