おしん あらすじ 96話ネタバレ朝ドラ / 竜三と夫婦危機を乗り越えるキャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2019年7月20日(土)

あらすじ

おしん(田中裕子)は、妊娠をきっかけに、髪結いの仕事をいっさい辞めてしめました。

その後もおしんは家でのんびり暮らしたので、たちまち生活は窮迫してきます。

それでもおしんは働かず、夫婦でどん底まで落ちるときを、おしんは待っていたのでした。

おしんが髪結いを辞めてから、2か月余りが過ぎます。

竜三(並木史朗)はようやく、田倉家の窮乏ぶりに気づき、初めて本気で立ち上がり、自力で金策に駆け回わります。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並樹史朗、今福将雄、渡辺美佐子、名川忍、赤井祐子、日向明子、谷川みゆき、浦谷ひづる、古館ゆき

おしんあらすじネタバレ

お師匠さん訪ねる
おしんが髪結いを辞めてから、2か月余りが過ぎ、やがて梅雨に入っていました。

おしんが外から戻ってきて源じいに「とうとう、米屋にも断られたわ。2か月も払っていないんだもの。誰だって、危ないと思うわよね。魚屋も八百屋も酒屋も、みんな借りるだけ借りちゃったから、さてさていよいよ飢え死にかな?」

源じい「坊ちゃまが、カフェで女給遊びをしなければ、奥さまからいただいた分は、まだ残っていたでしょうに。質屋で引き取ってくれるものはないし、こんな内職をしても焼け石に水だし」

そこへ竜三が帰ってきます。

竜三「せめて一反でも引き取ってくれるところがあればと思ったけれど、どこも相手にしてくれないが、それも道理だ。これから夏になるのに、冬物の生地を扱ってくれるところが、どこにあるか。こんなもの積んでいても、クズみたいなものだ」

おしん「そんなことはありませんよ。いつか、また商売のできる日が来ます。これが田倉の資本だから、これだけは大事にしなきゃ。」

竜三「こんなものあっても、信用のなくなった店は相手にはされない。いよいよ田倉商会も、おしまいだ。無理して、店を存続させようとしても、無理だ。この家を売って、何か新しい商売を始めた方が良いのでは。方々、払いもたまっているだろう。さすがの源じいも、首が回らないとこぼしている。」

おしんは笑顔で「まだまだ、貧乏なんてこんなもんじゃありませんよ!そう言っても、今夜は食べるお米もなくなっちゃったし、1日や2日、食べなくても死にはしませんよ。源じいにも我慢してもらって、今夜は早く寝ますか!何もすることがなくて、起きていたもお腹がすくだけだし。」

竜三は、慌てて家の中のモノを探し回っていると、おしんが「お金になるようなモノは、何もありませんよ。質屋や古着屋に行ってしまいましたから。」

竜三「こんなに追い詰められているとは。」

おしん「あなたは、貧乏というものを知らないから。お金がないって、こういうことなんです」

竜三が外へ出て行くと、入れ違いにお師匠さんが訪れます。「どうしたんだよ、いったい?ケンカでもしたの?体の方は、大丈夫なの?」

おしん「ごぶさたいたしました。」

お師匠さん「時々、顔見せるように言ったのに、心配するじゃないか。いろいろ耳に入ってくるんだよ。米屋の払いがたまっているとか。質屋通いしているとか。田倉さんの商売は、相変わらずなんだろう。そりゃ、田倉さんが性根を入れ替えて、やり直すと言う気持ちになったんなら、アンタが辞めた甲斐もあっただろうけどさ。」

~中略~

寝る間際
竜三「おしんには、まいったよ」

おしん「ほんとうはね、今日、辛坊できるギリギリだったの。竜三さんには、やっぱりわかってもらえなかったのかなって、諦めかけてた。」

竜三「借金しただけじゃダメだ。何か儲ける事を考えないと。今までの羅紗屋じゃダメだ。輸入した生地なんて、こんな不況じゃ高くて商売にならない。正直言って、私には、何をした良いのかわからない。」

おしん「なんでもありますよ。どんな事でもするつもりだったら、なんだって。」

竜三「おしん、やっぱり私には、おしんが頼りだ。おしんがいたら、どんな事だってできる。どんな事があったって、一生そばにいてくれ。」

おしんと竜三は、夫婦として迎えた危機を始めて乗り越えた。

その前には、もっと大きな山が立ちはだかっているのである。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 三 試練編(新価格) [DVD]

感想

あっけらかんとしたおしん

自分が働いて家計を支えるのではなく、竜三を立てて、なんとか立ち直ってもらおうと、開き直ったおしん。

どういうバランスが良いかは、その夫婦によって違うのでしょうが、「貧乏なんて、まだまだ」とくったくのなく言っていますが、こういう大らかさがあった方が、夫婦としてうまくいくのではないかなと思います。

ところが、いろいろウワサを耳にしたと言うお師匠さんは、心配をして駆けつけてくれます。

こういう社会の自浄作用というのかな、今は薄いように思います。

おしんが、貧乏なんて平気みたいに言っていますが、管理人としては、お師匠さんのように「こんなことじゃないかと思って、来てみて良かったよ。当座の費用だよ。借金返す分は、用意しておくから明日にでも取りにおいで」

こういうことを言える人になりたい(笑)

とは言え、お師匠さん「ダメな男は、どこまでいったってダメなんだ」と、ピシャっと言いましたね。

ほんと、そうだと思います。

それでも、おしんは「乗り切ってほしいんです」

こういう芯からの愛情があるからこそ、夫婦なんでしょうね。

がんばれ!と応援したくなります。

そんな真剣なおしんに、お師匠さんは、ここでも柳に風と受け流し「負けたよ」と、サラッとしなやかにカッコいいですね。

うな重の匂いに酔ってる
貧乏で、ロクなモノも口にせず、しなしなとしたおしん。

竹久夢二の絵のようです。

そこへ突然、うな重の出前が届き、その香りに、源じいと、くらくらしている二人がかわいい。

良かった
竜三が帰ってきて、うな重の真相がわかりましたが、何はともあれ、「おしんとじいを飢え死にさせないためなら、なんだってできる」
はっきり言ってくれました!

2か月間、貧乏をがまんした甲斐があった!

その「ど根性」を見せてもらえるだけで、とりあえず良いのです!!!

その姿に、おしんが見惚れていますが、お金では買えませんよ!!!

もちろん、おしんは、ここで源じいもうまく巻き込み「私たちのこと、助けてくださいね」何もなくとも、人を魅了して、力になってもらえるように働きかけることは大切ですね。

寝しなに、竜三がおしんに「私には、やっぱりおしんが必要だ。一生、そばにいてくれ」

きゃー良かったね、おしん。

おしんのこぼれるような笑顔が、良いです。

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