おしん あらすじ 104話ネタバレ朝ドラ / 竜三有頂天!大野屋商談でモデルは? キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

スポンサドーリンク





 

2019年7月30日(火)

あらすじ

おしん(田中裕子)が、苦労して開店した子ども服の店も、客が来たのは開店の日くらいでした。
10日も経つと、すっかり暇になり、さすがに強気のおしんも自信を失いかけます。

そんな時、呉服全般から家具なども扱う大野屋の仕入れ担当の社員が、店の様子を見学に来ました。

竜三(並木史朗)が大野屋に連絡したのです。

おしんは、大野屋から1日20着の注文を受けて有頂天になっている竜三が、不安でなりません。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回103話 TOP 次回105話>>

スポンサドーリンク

おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、今福将雄、大橋吾郎、乙羽信子、日向明子、古館ゆき

おしんあらすじネタバレ

大野屋現れる
源じいがおしんに、「洗濯なんて後でいいですよ。奥さまに出て行かないと、話にならないんです!」

おしんは洗濯をやめて店に出ると「立原」という男から、名刺を差し出されます。

おしん「大野屋さんと言いますと」

立原「はい、呉服全般から家具や雑貨なども扱っております。」

おしん「やっぱり、あの大野屋さんですか?」

立原「はい、私は仕入れの立原と申します。同じく仕入れの長野です。」

そう言って、もう一人の長野という男が、名刺を差し出す。

おしん「ウチで、何かご用件でも?」

立原「実は、コチラで子供服を売り出されたと聞きまして。今、拝見させていただきましたが、活動的で愛らしくて、しかも経済的と言った子供服を考慮されて、仕立ても丁寧で、私たちが、探していたのは、こういう商品なんです。このところ、子供服の需要が急に伸びているようですが、なかなかお客さまのご希望に添えるモノがございませんで、それはイイ製品は結構あるのですが、この不景気なので、高級品を買えるのは、ごく一部のお客さまです。ことにお子さまのモノは、消耗の激しいモノで、なかなか高いモノを着せられはしません。その点、コチラさまのモノは、今のお客さまの要求に十分応えている。そこで私どもの店に置かせてもらえないかと思いまして」

おしん「大野屋さんで、お売りになるとおっしゃるんですか?」

立原「はい、こちらでご損のないように、引き取らせていただきます。成功したら、ずっとコチラさまの商品を扱わせていただきたいと思っております。それで、どれくらいのお値段で、取引させていただけるか、それをご相談を申し上げたくて。もちろん、製品を私どもに納めても良いというお考えが、おありになればのことですが。」

源じい「いい、お話じゃないですか。大野屋さんが取り扱ってくれるなら、こんな確かな話はありませんよ。」

おしん「せっかくのご厚意ですが、私の一存で決められませんので、主人が帰りまして、主人の意向も」

立原「それでしたらもう、実は、田倉さんからのお話なんです。子供服を出すことになったので、一度、私どもにも見てもらえないかと、ご依頼がございまして。」

おしん、絶句。

立原「それでは、ご主人さまに私どもの希望をお伝えいただきまして、値段のことなども、ご相談の上で、私どもは改めてお伺いさせていただきます。」

おしん「申し訳ございません。せっかくお越しいただいたのに。お茶も差し上げませんで。」

立原と長野、帰る。

源じい「旦那さまも、ここでは売れないと思って、大野屋へ持ち込まれたのでしょう。大野屋が、その気になったというは、こんな良いことじゃないですか。

~中略~

竜三有頂天
おしんがおしめを縫っていると、竜三が帰ってくる。

竜三「子供のモノの支度をするのも、今のうちからかもしれないな。今日、店が暇な時、大野屋の洋服売り場へのぞいてみたら、子供連れのお客でにぎわっていて、考えてみたら、今日は日曜日で学校が休みなんだが、ウチで入れた子供服が、飛ぶように売れているんだ!あれだけの客を集められるのだから、ウチとはケタ外れだ。」

そこへ電話が鳴っています。

おしん「びっくりしたんです。あなたの話を聞いて、あたしだって、ぼっーとして、電話のベルなんて聞こえなかったもの。」

竜三「しかも、ウチの小売の2割増しの値段をつけても、出すとこ出せば売れるんだよ。

私の思った通りだよ。」

おしん「信じられない。大野屋さんに持っていったら売れるなんて」

竜三「それが、心理ってもんだよ」

源じいが、「立原さんからで、至急お話したいことがあるから、うかがうと」

おしん「ずいぶん、勝手ね」

竜三「そう怒るな。商品を切らせたら、それこそ信用にかかわるからな」

立原と長野がやってきて、竜三と商談をします。

立原「子供服の大野屋と、言われるようにしたいですな」
みんな笑うが、おしんぶ然。

立原と長野が帰った後、竜三は、晩酌でいい気分。

竜三「こんなよか、話」

おしん「なーにが、こんなよか話ですか?あなた、無責任すぎますよ。ウチには3台しか、ミシンがないのに、注文を安請け合いして。日に20着も作らないといけないのでしょう。

そんなことできるワケない!」

竜三「それをできるようにするのが、私の仕事だよ!」

おしん「たとえ人が揃ったとして、いつまでこの商売続けるか、わからないでしょう?

手ばかり広げて、注文来なくなったら、どうするんですか?」

竜三「仕事を絶やさないようにするのが、俺の仕事だよ。」

おしん「そんな、大きな仕事をしなくていいから。私たち、食べていければそれで」

竜三「どうせやるなら、本腰を入れないと。おしん、私は商売に失敗した。しかし、おしんのおかげで、もう一度、この仕事にかけてみる気になった。

私は、田倉商会を一大既製服メーカーに仕立ててみせるぞ!

子供服だけじゃない、婦人服も制服も、今に、紳士服も手掛ける商売をしてみせる。」

おしん「あなた?」

竜三「それを教えてくれたのは、おしんの才覚と根性だ!じい、私は、日本一の女房を持った!おしん、お前は、丈夫な子を産むことだけを考えたらいいんだ。

じいにも、これからは楽をしてもらうぞ。今まで苦労をかけたからな。

これからは、洋服の時代だ。金持ちだけじゃない。

誰でも着られる安い服を作るのが、私の使命。」

おしんは、有頂天になっている竜三が不安でならなかった。

世の中、そう思う通りにならないことをイヤと言うほど、味わったおしんの不安だった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 三 試練編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

大野屋商談でモデルは?
竜三の田倉商会がある場所は、日本橋界隈だと思われますが、時は大正11年になり、関東大震災の1年前になります。

その頃、日本橋付近にある百貨店と言うと、三越ですが、それ以外に、白木屋(現在:コレド日本橋)、カフェアテネのある神田には、松屋がありました。

価値観のギャップ
大野屋さんと商談がすすんで、竜三は、すっかり一大洋服メーカーになることを目標にします。

おしんは、そもそも小作の娘に生れているので、その日、食べていければ良いのだと思います。

竜三が羅紗問屋として成功できたかのように見えたのは、羅紗を扱っているところが珍しく競争が少なかった。

ところが、不景気である中、結婚をした直後に、取引先が倒産に追い込まれる事態に遭遇します。

それ以降は、競争が激しくなり、思うようにいかなくなったことが、おしんにはトラウマだったのかもしれません。

感想

染子や茂子が、子供服の店の開店祝いにかけつけてきてくれた時、10日で50着売れればいいと話しをしたら、ずいぶんのん気な商売している。髪結いやった方が、儲けになると言われましたが、現実、そうなのだと思います。

おしんは竜三と一緒に商売をしたいから、売れても売れなくても、お店をやりたかった。

そんなおしんに、竜さまは、せっかくいいものを作ったのだから、お金だけのためだけではなく、自信を失うようなことはさせたくないからと、大野屋さんに商談を持ち掛けたなんて、素敵じゃない!と思います。

しかも竜さまの目算通り、大野屋で洋服が飛ぶように売れていると聞いて、おしんは、信じられないと言った表情です。

なんだか、すごい展開になってきそう。

管理人は、竜さま気質なので、大儲けになるのかなと考えちゃいます。

おしんは、以前、いきなり取引先が倒産してしまったことがあるので、また同じような思いはしたくありません。

いきなり手を広げようなんて考えたくないのですが、竜さまは目論見が当たってすっかり有頂天。

ぐてんぐてんに酔って、調子よくなっている様は、おしんでなくても不安にはなります。

竜さまは、おしんのことを「日本一の女房を持った」と言って満足気ですが、おしんは不安で一杯なんでしょうね。

「まんぷく」の福ちゃんのように、うまく操縦できないのか、おしんは、現実的で堅実すぎるのか、管理人としては、おしんと竜三の組み合わせは、なんだかなと思ってしまいます。

それでも、この二人を離れさせないように物語を展開させる橋田壽賀子先生って、やっぱりスゴイのかも。

<<前回103話 TOP 次回105話>>

スポンサドーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました