おしん あらすじ 106話ネタバレ朝ドラ / ブラック企業思考な竜三反省する キャスト再放送感想

おしん あらすじ 簡単に?21週目キャスト佐賀脱出計画図るがケガを負う ネタバレ朝ドラチャレンジ  再放送試練編 おしん

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2019年8月1日(木)

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あらすじ

大正11(1922)年秋、竜三(並木史朗)は裏庭に作業場を建て、ミシンを5台購入しました。

店の6台のミシンでは間に合わないほど、注文が殺到していたのです。

おしん(田中裕子)は、次々と注文を受けて夜も工場を動かして、服の生産をするという竜三に、製糸工場の重労働が原因で死んだ姉の話をして、強く反対します。

おしんの気持ちを受け止めた竜三は、みんなが健康で喜んで働いてもらえる作業場にすると約束します。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、今福将雄

おしんあらすじネタバレ

ミシン追加
大正11年の秋風が身に染みるころ、竜三は、住まいの裏庭に小さな作業場を建てて、またミシンを5台入れました。

店にある6台のミシンでは間に合わないほど、注文が殺到したのです。

竜三が、大野屋の連中と打ち合わせだと言って、外出しようとしています。

竜三「たまには、ごちそうしてやらないと。大野屋のおかげで、ウチの信用もできたから。」

そう言って出て行くと、源じいが「最近は、忙しくて、すっかり家で食べることがなくなった。」とグチります。

おしんは、仕方がないと返すと、源じいは「3月も経たないのに、ミシン11台も」

おしんは、「学生服は儲けが少ないから、薄利多売でやらないと」と言って、食事の支度をしています。

おしん「旦那さまにも意地があったのね。結婚を反対された私を連れていかないといけないもの。これで、佐賀への面目も立つわ。」

源じい「男のお子さんでもできたら、大きな気持ちで帰ってください」

縫子「久代さんが、気分が悪いから今日は帰らせてほしいと言っているが、明日の納品が間に合わなくなる」

おしん「私が、ミシンを踏みますから。久代さん、帰してあげてね。無理しないようにってね。」

源じい「久代さんの分は、みんなで残業してやればいいです」

おしん「ウチは、残業だけはしない決まりなんだから。無理でもしたら、また病気にでもなるから、それだけは守らなきゃ」

竜三酔って帰る
芸者衆と酔って帰って来た竜三に、源じいにらむ。

源じい「坊ちゃま!」

竜三「伊達に、遊んでいるわけじゃないぞ!今日は、新しい注文を取って来た。中学校の制服だよ。指定校になれば、年間200着納めることになるんだぞ」

おしん「これ以上、だめよ」

竜三「ミシンは、夜休んでいる。もったいない話だ。ミシンを夜働かせれば、倍の仕事をこなせる。」

おしん「ミシンは機械でも、それを動かすのは人間なんです。」

竜三「夜働く人間を雇えばすむことだ」

おしん「人は、昼起きて、夜寝るって決まっているんです!」

竜三「製糸工場や、紡績工場では、昔からやってることだろう?」

おしん「あんな地獄みたいなところのマネをしろって言うんですか?」

竜三「世知辛い世の中、渡っていけないんだよ」

おしん「あなたね、世知辛い世の中を渡るって、これ以上、どうしようと言うの?私たち、十分食べて行けるでしょう?あなただって、待合やカフェで遊べるでしょう?」

竜三「女子に、男の夢はわからん!もう話をしても、無駄だ!」

おしん「アナタ、私の姉はね、製糸工場の重労働がたたって死にました。夜中まで、人をこき使って、そこまでしてお金を貯めてどうするの?」

竜三「おしん、お前は、俺に好きなことをしてくれって言っただろうが。商売にはな、勢いってもんがあるんだよ。どんなに欲しくても、取れないときもあるんだ。やっと田倉の名前に信用ができて、資本もとれるようになった。この勢いに乗らないとな、田倉の店は大きくならないのだよ。」

おしん「だったら、人とミシンを増やせばいいでしょ?あなた一人の事業欲のために、夜中まで人をこき使うなんて、どうかしてますよ」

竜三「夜働く人間には、それ相応の賃金を払えばいいんだ!ミシンなんて増やさなくても、倍の仕事ができる。それが商売だ」

おしん「それを当たり前と思っているアナタが、どうかしている。残業しないって、やってきたじゃないの。それを破ったら、そりゃお金欲しいですよ。そうやって、何人も体壊した人、見てるから私」

竜三「もう、いい!所詮、女子には男の夢は、わからない!丈夫な子供を産むことだけを考えれば、いいんだ!それが、お前の仕事だ!」

おしん、無言で部屋を出る。

竜三「おしんには、困ったもんだ。おかしなところに意地を張りやがって。女子は、事業家にはなれないな」

源じい「坊ちゃま」

竜三「じいが、気にすることはない。田倉商会は、私の店だ。私の思い通りにするから。」

そう言って、懐から「今日の集金だ!」お金を出します。

竜三「これで佐賀のお母さんに、何か買って送ってやってくれないか。着物でも帯でも、今まで心配かけたから、私もやっと、こういうことができるようになったと知らしてやりたいんだ。」

源じい「坊ちゃま!坊ちゃまは、間違っています。夜中まで従業員を働かせて、何になるんです。勢いだとか言って、調子に乗って、坊ちゃまの悪い所だ!人間、上り坂が一番、危ないんです。羅紗問屋の時で、懲りたでしょう。今の田倉商会は、十分利益が上がっている。いつか、どっかでほころびてきますよ。今は、田倉商会の経営の基礎を固める時です。基礎もしっかりしていない時に、上へ上へ建物を建てたら、どんなことになりますか?注文をお断りになっても、男の勇気です。山の頂上を目のまえにして登るより、あきらめて下りる方が勇気がいります。男の勇気というのは、そんなものです。待合やカフェは、少しは慎んでください。」

竜三「何も、おしんの髪結いのお金で遊んでいるわけじゃない。私の甲斐性でしていることだ。」

源じい「奥さまは、1日中、働いても、何の楽しみもありません。今の田倉商会があるのは、みんな奥さまのおかげでしょうが!坊ちゃまが、忘れているんですか?」

竜三「忘れているワケじゃない。」

源じい「忘れていなかったら、女遊びができるわけないでしょ!佐賀の大奥様に、着物や帯と言う前に、奥さまに何か、買ってあげるのが先でしょう。」

竜三「おしんは、おしんで勝手に買えばいい」

源じい「そんなもんじゃないでしょう?奥さまは、自分のために1銭でも、おつかいにならない!佐賀の大奥様に、それくらいのことをするのなら、山形の奥様の母親にも、それと同じことをしても良いんじゃないですか?坊ちゃまは、自分中心でしか、モノを考えない!それでは、ご夫婦仲も円満には、いきますまい。じいは、坊ちゃまと奥さまと、生れてくるお子が大切です。おいさめしております。ご夫婦円満が、何よりの願いです。

寝床
おしん、寝床の支度している。

竜三が入ってきて「あの話は、やめた。おしんの言う通りだよ。当分は、今の仕事に手抜かりがないようにする。それから、大きな作業場を建てる。みんな健康で、楽しく働いてもらえる作業場にする。おしんには、かなわない。」

おしん「すみません。差し出がましいこと。ただ・・」

竜三「おしんの気持ち、わかるよ。私のような男は、おしんのような女房がついていないと、どこへ走り出してしまうかわからない。これから、何でも思ったことは、言ってほしい。それが夫婦だよ。そうやって夫婦になっていくんだ。」

竜三は、お金をおしんに渡して「おしんの好きなモノを買えばいい。私が買ってもいいんだが、おしんの好きなモノはわからない。」

おしん「欲しいモノなんて」

竜三「それなら、山形のお母さんに送ればいい。遠慮はいらない。おしんのおかげで、ここまでこれたのだから。」

おしん「アナタの、そのお気持ちだけで、このお金で、佐賀のお父さまとお母さまに、何か送って差し上げましょうか?私、佐賀のお父さまとお母さまに喜んでいただいたら、それだけで。」

竜三は「おしん」と言って、おしんを抱きしめます。

前置きレビュー

待合
女給カフェは、おそらくキャバクラとかクラブのことだと思いますが、「待合」は、芸妓を呼んで飲食をさせる待合茶屋(のちに略して待合)と言うのだそうです。

おしんスゴイ!!

くどいですが、おしんが「ウチは、残業だけはしない決まりなんだから」「だったら、人とミシンを増やせばいいでしょ?あなた一人の事業欲のために、夜中まで人をこき使うなんて、どうかしてますよ」なんてことを言うなんて、平成から令和にかけてならともかく、大正時代の話とは言え昭和の時代に、このセリフは驚きです。

感想

感想欄は放送後に追記します。

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