おしん あらすじ 108話ネタバレ朝ドラ / 長男出産と船頭小唄 キャスト再放送感想

並木史朗の今は?その後どうなった並樹史朗ダイワハウス踊る大捜査線 おしん

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2019年8月3日(土)

あらすじ

おしん(田中裕子)にとって、めまぐるしかった大正11(1922)年が暮れ、新しい年が明けます。

田倉商会の仕事は安定し、おしんの出産をひかえて、おしんと竜三(並木史朗)には、明るいことばかりの年明けでした。

おしんは、出産の日までミシンを踏んでいました。

いつも誰かが休むとおしんがその穴埋めをしてきました。

注文の数量を指定の期日におさめることが商売の信用になるのです。

おしんは、その信用を何よりも大事にしていたのでした。
参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、今福将雄、大橋吾郎、乙羽信子、泉ピン子

おしんあらすじネタバレ

水上バス

乙羽信子おしん「あの時、大きいお腹して、母ちゃんと方々へ行った。親子で東京見物だなんて、あれが最初で最後だった。おばあちゃんだって、後にも先にも、あれっきりだよ。東京見物だなんて。おばあちゃんの一生で一番楽しい時だったんだね。長い苦労が報われ、そんな幸せが一生続くもんだと信じていた。人間、一寸先だなんて、思ってもいなかったからね。」

おしんにとって、目まぐるしかった大正11年も、新しい年が明けていた。田倉商会の仕事も安定し、おしんの出産を引かけて、おしんと竜三には、明かることばかりの、めでたい初春でした。

茶の間
おしん「母ちゃん、芝居見物のお土産、忘れないうちに信玄袋に入れておこう。」

おふじさん「ええ芝居、見せてもらって、こだいいい席でな。冥途の土産になった。おっとつぁんに自慢できる。」

おしん「いやーあたしも、母ちゃんのおかげで、芝居見物できた。おぼこ生まれたら、東京見物、芝居見物なんて、言ってられねーべ。母ちゃん、いいとき来てくれた。私、得した!」

おふじさん「母ちゃんもだ。夕べ、陣痛来るかと思った。」

おしん「だいじょうぶだぁ。この子は、親孝行な子だ。」

源じいが、入ってきて「ちょっと薬ば」

おしん「どうしたの?誰か具合が悪いの?」

源じい「敏子さんが、熱があると言って」

おしん「風邪かしら?」と言って様子を見に行きます。

敏子さんに、「どれどれ」と言って、おしんは熱をみます。

おしん「あー熱がある。今日は、もういいから。代わりにやっといてあげるから。私は、平気。昨日だってお芝居見に行ったんだから、安心して」

おしんが、代わりにミシン踏みをしていると、源じいがやってきて「奥さま!」

と言っても、止めません。

源じいは、おふじさんに「なんとか止めさせてやってください」と頼みますが、おふじさんは「お産は、病気でないんだから」と、大根を切ってます!

源じいは、おしんの様子に見ていられなくなり、またおふじさんのところへ行きますが、おふじさんは、煮物の味見をしてくれと、源じいに頼みます。

そこへおしんが「あぁ~さっきは、ひどかったけど、もう平気」と言って入ってきます。

水を一杯飲むと「夕方までに、やらないと」と言って出て行きます。

源じいは呼び止めようとすると、おふじさんに「まだまだ、何度も陣痛が来て、それからだ。夕方まで、大丈夫だ。それにしても、痛みキツイだろうに、強情だな。おれに良く似てる。」
何度か来る陣痛にたえ、誰かが休むと、おしんが穴埋めをしてきた。注文の数量を指定の期日までに納めるのが、商人の信用になる。それを何よりも、おしんは大事にしていた。

懸命に針を見つめていると、不思議に痛みに耐えられた。

竜三が帰ってくると「おしん!止めないか?こんな体で」

おしん「あと少し」

竜三「痛むんじゃないか?」

すると、おしんが立ち上がって、すぐ座り込み「産婆さん、呼んでください」

竜三が呼びに行きます。

おふじさんが台所仕事をしているところに、おしんがお腹を支えてはいずってきます。

おふじさんは、「ちゃんと捕まって!」

おしん「二度と子供、産みたくね」

おふじさんが、おしんを支えて、寝床に連れていきます。

竜三が、産婆さんを連れてきますが、ちょうどおしんは出産をしてうぶ声が聞こえます。

竜三は「じい、湯」

源じいは「坊ちゃま」と言って、二人で手を取り合って喜びます。

そこへおふじさんが「生まれたぞ!男の子だ」

竜三とじいは、湯を用意します。

竜三と源じいは、居間で、待っています。

赤ん坊の泣き声に、源じいが「坊ちゃまの、赤ん坊の時の声に、そっくりだ」と言って、喜びあっていると、産婆さんが「おまちどうさまでした」と声をかけにきます。

おしんの寝ているところへ、竜三がやってきて「おしん、ごくろさまだったな」

産婆さんが「軽いお産で、何より、おめでとうございます。お母さまがいてくださったから、なんの手落ちもなくて。」

竜三「ほんと、ありがとうございました。来ていただいて、良かった。」

おしん「あたしも、母ちゃんいてくれたおかげで、最後の最後まで我慢できた。母ちゃんは、産婆さんの世話にならかったって聞いてたから、母ちゃんさえいてくれたら、絶対大丈夫だって。今度は、大丈夫だ。あぜでも一人でも、始末できる。」

竜三「おい、何言ってんだ?こんな肝を冷やすようなお産は、もうたくさんだ。」

おふじさん「母ちゃんも、また来られるかわからないから、竜三さんのこと、良く聞いて。お産はおっかねーんだぞ。」

おしん「かあちゃん、大丈夫だって。おれ、母ちゃんの娘だぞ。安産の血を引いてるんだ。こんな楽に産めるなら、何人も産みたいな。」

おふじさん「えらそーに。さっきまで、二度とお産は痛い痛いって言っていたのは、どこの誰だ?」

竜三「おしん、もっと産んでくれよ。子供は、多い方が楽しい。働く張り合いだって出てくる。工場も、もっと大きくして、稼いで見せるからな。」

お祝い
ミシン会社の社長から、出産祝いが届きます。

おふじさんが、お茶を持って入ってくると、たくさんの出産祝いに「この子は、果報者だな。」

おしん「商売がうまく行っている時に、できた子供だから。この子が、お腹に出来てから、いろんなことがうまくいくようになったの。この子は、私たちに運を運んできてくれたのかもしれない。」

母になったおしんは、何もかも満ち足りていた。今の竜三は、夫としても父親としても、申し分なかった。田倉商会も、手堅い商売で軌道に乗っている。

この幸せが崩れるとは、思ってもいなかった。

この時、おしん23歳。

ちまたには、船頭小唄という退廃的な歌が流行し、不景気の中で、不吉な予感を歌に秘めた世相であった。

前置きレビュー

信玄袋

船頭小唄

宇多田ヒカルさんの母の藤圭子さんバージョンの「船頭小唄」

藤圭子♥船頭小唄

作詞:野口雨情
作曲:中山晋平

森繁久彌さんバージョン

船頭小唄 / 森繁久彌

この流れで「昭和枯れすすき」が出来たんですかね。

昭和枯れすすき 1

感想

上京して良かった
母のおふじさんと一緒に、おしんは東京見物に行きましたが、大根飯がやっとのような生活だったのに、芝居を見に行ったなんて話ができるなんて、夢のようです。

苦労が報われたとは、こんな感じなのかもしれません。

おしんは、いつ出産してもおかしくないのに、自分のことよりも、他人を気遣い、熱があるという従業員に代わって、ミシンをだだだだっと勢いよく踏みますが、こういう自分をいたぶって激しいさま、管理人好きです(笑)

自分の限界にチャレンジしているのが、面白いんです。

おふじさんも、強情だなと言いつつ落ち着いていますが、それに反して、源じいがおろおろしておかしいです。

おふじさんが、陣痛の始まったおしんを部屋に入れると、心配した源じいが思わずついていこうとして「男が入るところでね!」と叱られ、源じいは産湯のための手にした薪をふいに持ちあげ道化たさまが笑っちゃいます。

産まれた!

赤ちゃんの元気な泣き声に、竜さまと源じいは、手を取って喜びあって良かったですね~

竜さまは、ひしゃくを使って、産湯をたらいに入れていますが、誇らしい気分でしょうね。

これも夫婦にとっての共同作業になるのか、いい場面です。

母になったおしんのキレイなこと
母になって、女としての最高の歓びを感じているかのように、キレイなおしんですが、それにしても田中裕子さんのキレイさは、演技とはとても思えないです。

リアルに出産したワケでもないのに、ここまで匂い立つようなキレイを表現できるのが、スゴイなと思います。

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