おしん あらすじ 109話ネタバレ朝ドラ / 長男雄のお七夜出産祝い キャスト再放送感想

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2019年8月5日(月)

あらすじ

大正12(1923)年春、おしん(田中裕子)が無事に長男を出産し、田倉家は明るい笑顔に包まれていました。

ひとつの小さな生命の誕生がこれほど周囲をなごませ、幸せにするものなのかと、おしんはただうれしく思います。

一方で、まもなく母のふじ(泉ピン子)との別れが来るのかと思うと、おしんはつらかった。この母といつまた会えるのだろうか、もしかしたら二度と会えないのではないかと感じます。そして、ふじが山形へ帰る日を迎えました。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、今福将雄、日向明子、古館ゆき、浦谷ひづる、谷川みゆき、ガッツ石松、渡辺美佐子

おしんあらすじネタバレ

大正12年新春

大正12年新春、田倉家は明るい笑いがたえませんでした。

おしんは長男を無事に出産します。

竜三は、長男の名前に「雄(ゆう)」と名づけ、紙に書いて神棚に貼ります。

おしんが入ってきて「やだって言ったじゃないの」

竜三「どこが、気に入らないのだ?」

おしん「雄(ゆう)なんて、もっとやさしそうな名前や、賢そうな名前をつけてやってよ。」

竜三「男は、雄々しくなてはならん。父親の私が意気地がないから、私に似ないように。」

おしん「私はね、平和の”和”って言う字が好きなの。」

竜三「それは、女の子につける名前だよ。」

おしん「荒々しい名前よりいいじゃない」

おふじさん「おしん!せっかく竜三さんがつけてくださったんだ。男の子で、しかも長男だ。男親がつけるのは、当たり前だ。」

そこへ、お客さんが来たからと、竜三は表に出ます。

おふじさんは、おしんに「旦那の言うことは、立てないと!」

おしん「名前って、大切なものだ。私が、最初の奉公先逃げたとき、脱走兵の兄ちゃんに助けてもらったことがあったべ?そん時、お兄ちゃんは”おしん”には、いい意味があるって。心も”しん”神さまも”しん”信じるもそうだし、モノの真ん中という意味の”しん”もある。あたし、あの言葉、一生忘れないんだ。いい名前をつけてもらったからと思って、辛抱してきたんだ。今、こんな幸せなのも、いい名前をつけてもらったからと思っているんだ、母ちゃん。」

おふじさん「おしんというのは”しん”の強い人間になって欲しいから、おしんってつけたんだよね」

おしん「でしょう?だったら、あの子にだって、親の想いを託してやらないと」

おふじさん「いいじゃないか。竜三さんは、雄々しい人間になって欲しいんだから」

おしん「戦争が好きそうな名前だ。戦争だけは、やんだ!」

おふじさん「今日はお七夜だから、そろそろ支度しないとな」

竜三が、「おしん、珍しいお客さんだ」

そう言って入ってきたのは、健さんです。

健さん「ご無沙汰しております。」

おしん「いいえ、こちらこそ、お伺いもしないで」

健さん「あんとき、新しい商売したいって言っていたから、一度覗いてみたいと思ってね。」

おしん「なんとか、やってます!」

健さん「今、聞いたらたいしたもんじゃないですか。近いうちには、大きな工場も建てるとかで。良かったな。

~中略~

台所
おふじさん、後片付けしている。

竜三は、酔っ払って寝ている。

おしん「ここまで来るのに、苦労したからね。苦労した分だけ、うれしさも大きいんだ。」

おふじさん「かあちゃん、びっくりした。お前は、かあちゃんに愚痴一つこぼさないから、かあちゃん、何も知らなかったけれど、竜三さんと一緒になってから、ずいぶんつらい想いをしたんだ。竜三さんは、佐賀の地主の三男坊で、羅紗問屋もやってたって言うから、何の暮らしに不自由がないのかと思っていた。

おしん「失敗したのはね、竜三さんのせいじゃないんだ。不景気のあおりを受けて、他の商売も、みんな苦しかったんだ。」

おふじさん「それをここまでにして、並大抵の苦労じゃなかったんだべな。」

おしん「今は、仕事に打ち込んでいてくれるし、なーんにも心配いらないんだもんな。」

おふじさん「竜三さんと、ちゃんとやっていてくれるから、これで安心して山形へ帰れる」

おしん「かあちゃん、ずっとここにいてよ。かあちゃんが、ここにいてくれたら、どんなに心強いかわからない。かあちゃんだって、山形へいるより、ここへいる方か。兄ちゃん夫婦が、どんなに冷たいか、わかっている。邪魔にされるようなところへ帰ることはない。

ここなら、誰にも気兼ねいらねんだもん」

おふじさん「かあちゃんの家は、山形だ。庄治夫婦に、どんな冷たい仕打ちされても、かあちゃんのうちは、かあちゃんのうちだからな。いくら竜三さんが、いい人でも、ここにいたら、居候でねーか。それに、山形や、おしんやみつや、コウにとっても実家だ。何かあって、帰って来ないといけないこともあるかもしれない。その時、かあちゃんがいなかったら、どうするんだ?その時のためにも、山形に居座って、かあちゃん山形でがんばるから。

そろそろ帰らないと、本当に東京で暮らすと思われるからな。庄治夫婦をあてにするのは、間違いだ。んでも、かあちゃんがいるうちは、いつでも帰って来い。人間、明日はわからないからな。山形にいるんだから。かあちゃん、山形でがんばってるからな。

雄が大きくなったら、山形へ遊びに連れてこい。山形には、山も川もある。かあちゃん、一生懸命、長生きするからな。」

おふじさんは、酔っ払った竜三を「風邪ひくぞ」と起こす。

まもなく、母との別れが来るのかと思うと、おしんはつらかった。もしかしたら、二度と会えないのではないだろうか。

おふじさんが、山形へ帰る日が来ていた。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 三 試練編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

田中裕子の洋髪
田中裕子さんの、ちょっとゆるい洋髪姿、けっこう好きです。

サントリー 樹氷CM 

男を立てるおふじさん
竜三が、長男の名前を「雄(ゆう)」と名づけましたが、おしんは「荒々しいから」と反対します。

しかし、おふじさんは、昔気質の人なので、男の人を立てます。

感想

方言が
7つの時から、奉公に出ているおしんは、じっとしているのが苦手なんでしょう。

竜さまが、産後なんだからウロウロするなと言うと、おしんは、お七夜だから、動いてもいいの「寝ーてろ!なんて寝てれねっ」って、なんの躊躇することもなく方言を出す、おしん、かわいいです。

おしんと竜三は、基本、意見が合わないですよね。

竜さまのつけた長男の名前の「雄」が、いかにも戦争が好きそうな名前だからと不満げです。

たまたま母のおふじさんがいたので、不服ながらも従った感じですが、いなかったら、もう少しケンカしていそうです。

おふじさん
長男のお七夜に、アテネーズのお姉さま方やお師匠さんが集まり、これまでの苦労話に花が咲きますが、竜さまが、窮地に陥った時、おしんの稼ぎで、女給を連れてカフェアテネに行った時のことを話出しますが、母のおふじさんの表情が固まっています。

娘婿のだらしのない様子を聞くなんて、いい気分じゃありませんが、そのことで、おしんは順風満帆な結婚生活を送れていたワケじゃないことがわかります。

それでも、それを乗り越えて、おしんを支える人たちが、お七夜に集まってくれたのを目にしたおふじさんは、安心して山形へ帰れると言って来た甲斐がありました。

おしんは、わざわざ山形へ帰らなくてもいいじゃないかと言いますが、おしんよりも、おふじさんの方が、よっぽど芯がしっかりしていると思います。

たとえ貧しい暮らしでも、自分の家を守ろうとしているのです。

現代では、この感覚、今一つわからないと思いますが、昔は、女の人が、その家を守ることは当たり前だったのだそうです。

自分の分というものをわかり、そこから外れるようなことを良しとはしないのです。

おしんは、生き方がロックだと思う。

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