おしん あらすじ 110話ネタバレ朝ドラ / 大五郎は太っ腹だけど不安 キャスト再放送感想

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2019年8月6日(火)

あらすじ

出産から2週間後、おしん(田中裕子)が起きて働けるようになったのを見届けて、母のおふじさん(泉ピン子)は安心して山形へ帰って行きました。

竜三(並木史朗)の父の大五郎(北村和夫)が突然、佐賀からやって来ました。

孫の誕生祝いに姑のお清に内緒で来てくれたのです。

竜三が新しく作業場を作ると言い出すが、おしんは反対します。

長い苦労の末にやっと手に入れた幸せだけに、おしんはその幸せを失いたくなかったのです。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、今福将雄、泉ピン子、北村和夫

おしんあらすじネタバレ

おふじさん帰る
おしんは、山形へ帰るおふじさんのためにお土産を袋に詰めています。

竜三が、人力が来たと告げると、おふじさんは、「竜三さんには東京見物をさせてもらったし、一生かかっても食べられないような、ごちそうを食べさせてもらえたし、その上、小遣いだ土産だと、かえって迷惑をかけたなっす」

竜三「とんでもない!おしんが、どんだけ心強かったか、ありがとうございます。もっといてもらいたかったけど」

おふじさん「ほんとうに、東京で暮らすつもりかと思われるからな。おれが、次まで元気だったら、またお産の手伝いに来るからな。」

おしん「来てくれな」

竜三「今度来てくれる時は、新しい家に招待しますから」

おふじさん「商売もいいけれど、体に気をつけないとな。夫婦仲良く働けるのが、一番だから。」

おしん「かあちゃんも、体に気をつけるんだぞ。」

おふじさん「あぁお前たちのためにも、山形で長生きするからな。いつ帰ってきてもいいように。竜三さん、おしんと雄のこと、よろしくお願いします」

と言って、頭を下げます。

源じいと、おしんに見送られ、竜三と一緒に人力車でおふじさんは帰ります。

~中略~

作業場
作業場で、縫子さんたちが仕事をしています。

大五郎「なるほど、なかなか目のつけどころが良い。日本の女子が、ゾロっとした着物を着ている時代は、もう終わるだろう。簡単に着られる洋服が、重宝がられるのが、もう目に見える。」

竜三「俺も、そういう風に思うから、この辺で、大きな作業場を建てるつもりだが、いざとなると先立つものが。」

大五郎「これは、相当かかるだろうな。」

竜三「資金も出してくれるところはあるし、手持ちの金も、全部つぎ込む気でいるが、それでもなかなか」

大五郎「よっしゃ!やるとは言わないが、貸すなら、なんとか工面してもいい。男は、思い立った時、勝負をしなきゃ!一生悔いが残るからな!」

竜三「しかし、お母さんが」

大五郎「俺だって、男だ!1000円や2000円くらい、何とかできないようじゃどうするんだ?」

竜三「ほんとうに?将来性のある商売だ。だから、お金は出してやる!おしんさんや雄のために、一肌脱がないとな!」

居間
竜三が、一人で今で晩酌をしていると、おしんが入ってきます。

竜三「おやじは、もう寝たか?」

おしん「お父さま、雄のお祝いに100円もくださったの。申し訳なくて」

竜三「さすが、おやじだ。私が作業場を建てる資金も融通してくれた。」

おしん「あなた、作業場って本気で?」

竜三「あぁ、あとミシンが30台あれば、今の30倍の製品が作れるんだ。その気になれば、それくらいの注文は、いつだって取れるんだよ。」

おしん「だからって、この不景気に。いつまた、どうなるかわからないのに。」

竜三「不景気だから、安い既製服が売れるようになる。」

おしん「もう少し、手持ちの資金がたまってから。」

竜三「そんなことを言っていたら、競争に負けてしまうんだよ。田倉商会は、今なら、まだ信用があるから、他にも金を貸してくれるところはある。借金できるのも財産のうちだと、いつかおしんだって言っていただろうが。私はな、田倉商会を一流の企業にしてみせる。

そして、おしんと大きな顔をして、佐賀へ連れていってみせるよ。おしんが、支えてくれたから、ここまでになったというのをお袋にわからせてやりたいんだ。

私が、男としてすることをすれば、文句は言えないはずだ。

それが、私の夢だ。必ずやるから、見ていてくれ。おしんと雄を大きな顔をして、佐賀へ連れていってみせる。

大五郎「竜三が、そんなことを言ったのか?」

おしん「つまらないことを御耳に入れまして。でも、最初から作業場を建てることは反対で。どうか、資金を融通してくださるというお話は、なかったことに。」

大五郎「そりゃ、困ったな。」

おしん「そんな大金をお借りして、もしご迷惑をおかけするようなことになりましたら、それこそご本家に、申し訳が立ちません。」

大五郎「おしんさん、竜三はな、兄二人、妹にはさまれて、一番、母親に縁の薄い子だ。それで、源右衛門は、いつでもお守をしていた。母親の愛情には、飢えていた。そんな風だから、竜三のことを哀れに思ってしまう。

つい、甘くなってしまう。誰よりも、母親に認めてもらいたいという気持ちも強いだろう。

竜三が、せっかくやる気になっているから、親ばかかもしれないが、竜三の思うようにさせてやりたい。

この仕事が成功できれば、お清も、きっとおしんさんを許すだろう。そうなったら、竜三のためにも、おしんさんのためにも、お清のためにも、いいことじゃないか。
黙って、竜三を助けてやってください。」

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 三 試練編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

太っ腹だけど
竜三パパは、竜三ママのお清と違い、おしんのことを可愛がってくれ、おおらかで良い人です。

けして出し惜しみをする人ではありませんし、大五郎にしても、竜三にしても、ただお金が欲しいワケではないのです。

竜三は、おしんとの幸せを考えていますが、世の中は不景気なので、堅実なおしんは不安でいます。

感想

いい人
母のおふじさんは、竜さまに旅費やら小遣いやら、至れり尽くせりで、良くしてもらって、いままでの苦労が、ほんと報われて良かったです。

山形の暮らしを思うと、夢のような時間だったと思いますが、分をわかっているおふじさんは、山形へなんのためらいもなく帰ります。

おしんが、寒いだろうからと襟巻をしてあげて、そんな健気な気遣いが温かい気持ちになります。

おふじさんが、帰った後、竜さまの父がやってきましたが、孫の顔を見るなり、自分に似ていると、うれしそう。

おしんの父の作造と違って、太っ腹な大五郎は、孫に好きなモノ買ってやりなさいと、お金をくれます。

肝の据わった人なので、竜さまの母が、おしんを気に入らないことはわかっていても、そう慌てるなと落ち着いています。

大五郎にとっても、お清は、メンドクサイ存在なんだと思いますが、それでも添い遂げているんですからエライです。

おしんなど、兄の結婚のために、身を粉にして働いて、そのお金で家を建てましたが、その分の苦労が、別な形で返ってきたのかもしれません。

それよりも、大五郎が、おしんがちゃんと嫁として認めてもらえるために、工場の資金を出してくれると話す、その意気込みが、何よりすばらしいです。

しかも、慌てさせるようなことはしません。

首を長くして待っている!

この懐の広さ!

大五郎の愛情の深さが良くわかる、いい話しでした。

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コメント

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