おしん あらすじ 113話ネタバレ朝ドラ / お加代立ち直り山形帰る キャスト再放送感想

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2019年8月9日(金)

あらすじ

浩太に会ったはずの加代(東てる美)は、帰ってきても何ひとつ口を開こうとはせず、布団をかぶって寝ていました。

おしん(田中裕子)は、加代のショックの大きさを感じて、言葉をかけることをためらいます。
そして翌日、加代は酒田へ帰って行きました。

一方、新しい作業場の建設は、竜三(並木史朗)の精力的な努力で進められていたが、いざとなると予算通りにはなかなか進まず、夏を迎えても、まだ完成していませんでした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、東てる美、渡瀬恒彦

おしんあらすじネタバレ

お加代さま

昨日、浩太に会ったはずの加代は、帰ってきても何も口を開こうとはせず、ただ頑なに布団をかぶって寝ていた。

おしんには、何が原因か見当がつかなかったが、その異常さに、加代のショックの大きさが察せられて、下手に言葉をかけることもためらわれた。

おしんが食卓の用意をしていると、竜三が「加代さんは、まだ?いったい、何があったって言うんだ?もし、気分が悪いなら、医者に診せた方が良くないか?

丸一日、何も食べないで、もし何かあったら、加賀屋に申し訳立たない。」

おしん「もう少し、様子を見て。私がついています。ヘンなことは、させません。」

竜三「もし何かあったら知らせてくれ。今日は、私も外へ出ないようにするから。」

おしんが、台所に行こうとすると、お加代さまが現れる。

お加代さま「心配かけて、悪かった。酒田へ帰るから。」

おしん「お加代さま。ウチは、もういつまでもいてもらって構わないんです。私が、酒田へ電話しますから。」

お加代さま「一晩、考えたら気が済んだ。自分のバカさ加減に愛想が尽きたら、すっきりした。
おしん、腹減った」

お加代さま笑顔。

おしん笑って「はい」と返事する。

おしん「じゃあ、煮つけとお味噌汁をすぐ温めなおす。」

お加代さま「自分でするから」

おしん「すぐできますから」

お加代さま「おしん、浩太さんが好きなのは、おしんだから。私に会う気になったのも、おしんの消息を知りたかった。そんなこと、初めからわかっていたはずなのに。でも、東京で暮らすようになってから、浩太さんは、私の気持ちをわかってくれると信じてた。

おめでたいにも、ほどがあるわ。

私は、ただおしんの身代わりでしかなかったのに。そんなことも、昨日まで気づかないで、何年も夢を追っていたなんてバカにも、ほどがあるってもんだ。」

おしん「お加代さま」

お加代さま「別に、おしんを責めているワケではないんだ。一番つらかったのは、おしんかもわからない。だけど、それに気づいたら、急に何もかもバカバカしくなってしまって。

目からうろこが落ちるとは、このことだ。おばあちゃまや、父さん母さんに、今まで心配をかけた分、これから頑張って親孝行するんだ。

子どもだって産むぞ!」

おしん「んだなすッ!子どもが出来たら、きっと世の中違って見えます。」

お加代さま「おしんを見ていたら、そんな気持ちにもなる。けど、子供を産むのは、加賀屋のためだ。おれが子供を産まなかったら、あの男が芸者に産ませた子供が、加賀屋の跡取りになる。それだけは、させられない。今の私には、加賀屋しかないんだもの。加賀屋をしっかり守って、私の血を引いた子に、渡してやるんだ。それが、おらの努めだ。」

おしん「お加代さま、良くそこまで!」

お加代さま「浩太さんに会えて良かった。思い切って東京へ来なかったら、いつまでも目が覚めないで、一生を棒に振っていたんだよ。後悔はしていないんだ。たとえ独り相撲であろうと、何であろうと、俺は、精一杯、人を愛した。

俺にも青春って言えるものがあった。それでいいんだよね?今日で、その青春も終わった。これからは、加賀屋の女主人に徹して生きてやる。見ていてくれな、おしん!あーあ、腹減った。いただきます」

そう言って、食事をはじめる。

その夜、お加代さまは酒田へ帰った。何もかも割り切ったはずなのに、その後ろ姿の寂しさが、おしんの目に焼きついて離れない。

~中略~

大正12年9月1日
雨が降っている。

大正12年9月1日、竜三の執念のような努力が実って、新しい工場の完成祝いが無事に行われることになった。

縫子さんたちが、祝いの用意をしているところへ、竜三とおしん、源じいが入ってくる。

縫子さん「ヒゲ、おそりになったんですか?おめでとうございます。」

竜三「下の工場で完成祝いが済んだら、昼から、ここで祝宴だよ。」

源じい「良い部屋ができましたね。私は、ここで暮らそうかな。」

竜三「今に、家を建てて、じいに隠居部屋を造ってやるからな。」

源じい「作業場もできて、じいは、何も思い残すことはないです。」

おしん「源じいにも、祝賀会出て欲しいのにね。」

源じい「年よりは、そんな晴れがましいところは苦手です。雄坊を子守りしながら、のんびり留守番しております。坊をつれていたら、お客さまの相手はできないから、じいが、しっかりお預かりしますから、安心してください。」

竜三「雄は、じいの方がなついているからな」

源じい「私の孫ですよ。私は、帰ります。店の方も、お客さまがみえるかもしれないし。」

おしん「せっかくの日に雨なんて」

源じい「明日は、210日です。この雨は、晴れますよ。」

源じいは、雨の中、傘をさして、雄坊を背負って帰ります。

おしんと竜三にとって、最良の日です。

その時、何時間か後に、お互いの生死を分けるような、恐ろしい瞬間が待っていようとは、誰が考えたでしょう。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 三 試練編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

二百十日

二百十日(にひゃくとおか)は、雑節のひとつになり、立春を起算日として210日目(立春の209日後の日)。日付では、その年により異なりますが、だいたい9月1日です。

関東大震災は、1923年9月1日ですが、当時の二百十日は9月1日か2日であり、1923年は9月2日になるので、地震の日は二百十日ではなく「二百九日」です。

感想

立ち直った
ふて寝するお加代さま、どうなっちゃうんだろうと思っていると、意外にもケロッと巻き舌で「腹へった~」と笑っちゃいます。

いくらなんでも、浩太の気持ちがお加代さまにないことがわかり、それにもかかわらず、自分は、浩太のことを思っていたなんて、なんておめでたいのかと気づいて良かったです。

お加代さまには、ショックだったかもしれないけれど、「加賀屋の女主人に徹してやる!」この心意気!

大奥様に聞かせてやりたいです。

それにしても、お加代さまとおしんは、ただの友人ではなく、姉妹のようにして育ったことを、浩太は知っていると思うのに、おしんに会おうなんて言う神経がわかりません。

タイミングが

竜さま悲願の工場の完成が8月も終わろうとしているころって、関東大震災は9月1日なんですが、このタイミングで完成だなんて、とんでもなく運が悪いじゃないですか!

結婚披露パーティーでは、取引先が倒産で、次は、工場の完成時に震災?

イベント毎に不運がついて回るって、竜三とおしんは、一緒にならない方が良かったのだと思う。

でも、別れない。。。

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