おしん あらすじ 114話ネタバレ朝ドラ / 関東大震災源じい下敷き キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2019年8月10日(土)

あらすじ

大正12(1923)年9月1日、竜三(並木史朗)の執念のような努力が実って、新工場の完成を祝う祝賀会が行われます。

昼過ぎ、おしん(田中裕子)は、地震で階段から転げ落ち、気を失ってしまいます。

これがのちに関東大震災と呼ばれる、大地震でした。

竜三とおしんは、田倉商会にかけつけたが、源右衛門(今福将雄)は、雄(ゆう)の生命を守るため、崩れた建物にはさまれて、すでに亡くなっていました。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、伊藤毅、今福将雄、日向明子、谷川みゆき、浦谷ひづる、古館ゆき

おしんあらすじネタバレ

田倉商会
大正12年9月1日、その日は、倒産寸前だった羅紗問屋田倉商会を子供の既製服として、再出発させてから、ちょうど開店1周年にあたっていました。その記念すべき日に、竜三の悲願だった、新しい工場の完成を祝う祝賀会が二重の喜びで開催されようとしていた。

田倉商会では、源じいが雄坊の子守りをしていると、お師匠さんや女給たちがやってきて、「おめでとうございます」と、あいさつをします。

源じい「何事ですか?」

染子「何事かって、新しい工場ができたからって」

源じい「祝賀会は、工場の方ですが」

お師匠さん「それは、わかっていたけれど、あっちへ行く前に、おしんちゃんたちにあいさつしておこうかと思って」

源じい「それは、わざわざどうも」

波子「おしんちゃんたちは?」

源じい「二人とも、準備がありますから工場にいますよ。」

お師匠さん「祝賀会の方へ行っても、大勢さんが来ているだろうから、ゆっくりお祝いなんて言えないんじゃないかって。」

染子「源右衛門さんは、行かないの?」

源じい「私は、お留守役と坊のお守役です。みなさまには、旦那さまや奥さまが一方ならぬお世話になりまして、今日という日を無事に迎えましたのも、一重にみなさまのおかげです。

主人になりかわりまして、厚く御礼申し上げます。」

染子「今日は、源右衛門さん、立派に見えるわね。」

茂子「そうよ、田倉商会も、ミシン50台の大会社になったんだからね。その田倉商会の大番頭さまってワケだからね。」

源じい「ミシンは30台ですよ。」

茂子「また、源右衛門さんと飲みたいわね。田倉さんとおしんちゃんの結婚祝いのような踊り!」

そう言って、みんな祝賀会に行きます。

~中略~

竜三「おしん、みんなを安全なところへ避難させるぞ!」

おしんは気がつき「何があったの?」

竜三「地震だよ」

すると、またぐらっと揺れ、竜三はおしんに覆いかぶさり守ります。

工場の瓦屋根が崩れ落ちます。

竜三は、お師匠さんに「私は、店の方が心配だから見に行きます。おしんをよろしくお願いします。」

おしん起きて「私も行く!雄と源じいがいるのよ!」

竜三「私、一人でいいよ。無事なら、また会えるから!」

おしんは、飛び起きて田倉商会へ行きます。

雄と源右衛門も気遣って走りながら、おしんはようやくこの地震がただごとでないことを悟っていた。

倒れ崩れ落ちた建物の合間を、竜三がおしんの手を取り、田倉商会へ向かいます。

田倉商会は方々崩れ落ち、おしんは「雄!」と叫びますが、竜三は、おしんを引き留めようとします。

竜三が「俺が見てくる!落ち着くんだ!おしん!」

おしんは、雄と源じいを探そうと中へ入ると、また揺れて、竜三は、おしんを包み込み守ります。

竜三「表に逃げたんだ。どこかへ避難したんだ。」

おしんは、天井や梁の合間から、源じいの手を発見します。

おしん「源じい」

源じいは天井や梁の下敷きになり、竜三はかけより、落下物を取り除きます。

雄の泣き声が聞こえ、おしんはそばによると、下敷きになった源じいの下に雄の姿が!

源じいに守られた雄を抱きしめるおしん。

源じいは目を閉じたままで、おしんは源じいの頬を触ると「冷たい・・・」

竜三とおしんは涙します。

男の声で「火災が発生しています!公園に避難してください!」

竜三「すいませ~ん!!!人を運び出したいので、手を貸してください!!!」

男がかけよるが「仏さんになっちまってる。アンタたちも避難しないと」

竜三「このまま、放っておけと言うんですか?」

男「人間の方が、大事だよ。そんなことしていると、逃げられないぞ!こっちは、風下だ。火の回りが早いからな!」

竜三は、着ていた紋付きを脱いで、源じいにかぶせます。

おしん「アナタっ!」

竜三「しかたがない!じいは、雄を守るために、体を張ってくれたんだ。雄にもしものことがあったら、じいが浮かばれない。じい、こらえてくれっ(ごめんなさい)必ず、迎えに来るからな!」

竜三は「さぁ」と言って、放心しているおしんの腕から雄を取り上げ抱くと、「おしん!しっかり私について来るんだ!」

おしんは、その場から離れられずにいると、竜三が「早くしないか!!!」

そう言って、おしんの手を引っ張って逃げます。

どこをどう歩いたのか、逃げ惑う群衆にもまれながら、おしんは、ただ竜三を見失うまいと、ただひたすら歩き続けていた。

まるで夢を見ているような、この世のものと思えない地獄であった。

一瞬にして、何もかも失った竜三とおしんでした。

自分たちが落とされた奈落の底を知るのは、もっと後のことであったのである。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 三 試練編(新価格) [DVD]

感想

まさか
竜三悲願の工場の完成式で、おしんの留めそでの堂々とした立ち姿、結婚パーティーからさらに磨きがかかり貫禄が出てきました。

せっかくの完成式というのに、源じいは、雄坊のお守をするからと、田倉商会にいます。


大勢の大人の中に、雄坊を連れていたら、雄坊がかわいそうだと、源じいの気遣いなんでしょうね。

竜さまの子守りをしていたから、子供にとって、どんな環境が良いか、源じいは、ちゃんとわかっているのです。

アテネーズのお姉さまたち、相変わらず、華があって明るくて、ちゃんと源じいのことも立ててくれていい人たちです。

みんなのために、もてなしの用意を済ませたおしんが、ちょっとと言って、部屋を出たとたん、グラッと来ました!

関東大震災です。

大正時代なので、ほとんどが木造建築だったことと、昼時だったので、火を使っている人が多く、地震だけでなく火事による二次災害も大きかったのだそうです。

あと情報です。

関東大震災の時は、人からの話しの聞き伝えが主で、何が何なのかわからず状態だったと思います。

田中裕子さんの「雄~!」という絶叫に、魂が込められていましたが、こんなコメントを読んで納得しました。


全身全霊で演技に集中されていたのだと思います。

おしんの艶やかな留めそで姿が見る影もない様になり、たどり着いた田倉商会が跡形もなく崩れている様子に、言葉がありません。

それでもおしんは、何かを見出そうと懸命に、崩れた中から手掛かりがないかとかき分けますが、源じいの手が・・・

源じいにかばわれた雄がいます。

幸と不幸の隣り合わせだななんて、なんてこと。。。

大人は、なんとか助かりましたが、やはりこういう時の犠牲者は、年寄りや子供なんですね。

奉公から始まった源じいの人生は、やがて成長した竜三に悪い女を寄せつけず守りと、ただひたむきに自分の役割に徹して生きてきました。

その竜三にようやく子供もでき、孫のようにかわいがっていた雄坊をかばう形で、命を奪われてしまったなんて、こんなむざむざとしたことがあっていいのか。

源じいのような終生を主に使えるなどという存在は、今となっては叶うことがないと思います。

はかない中にも、尊いものを感じました。

源じいが、ことあるごとに口ずさむ「コロッケの唄」ですが、管理人は知ってはいたけれど、源じいが口ずさむと別の歌に聞こえるんです。

コロッケの唄

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