おしん あらすじ 115話ネタバレ朝ドラ / 竜三工場全焼で放心状態 キャスト再放送感想

おしん あらすじ 簡単に?21週目キャスト佐賀脱出計画図るがケガを負う ネタバレ朝ドラチャレンジ  再放送試練編 おしん

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2019年8月12日(月)

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あらすじ

大正12(1923)年9月1日、関東地方を激しい地震が襲います。

関東大震災です。

おしん(田中裕子)と竜三(並木史朗)は、上野へ避難しました。

東京がどうなっているか、自分たちがどういう立場におかれているか、最初はおしんたちはわかりませんでした。

ようやく田倉商会にたどり着くが、あたりは焼け野原で、店も家も焼けてしまっていました。

新しく作ったばかりの工場まで灰になったと知った竜三は、放心状態になってしまうのです。
参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、乙羽信子、大橋吾郎、渡辺美佐子、名川忍、ガッツ石松

おしんあらすじネタバレ

上野公園
大正12年9月1日、正午2分前、関東地方南部を激しい地震が襲った。

震源地は相模湾の北西部。

マグニチュード7.9

圭ちゃん「そうか、あっちゃったんだ。おばあちゃん、そういう話もしないんだ。」

乙羽信子おしん「思い出すのはつらいし、あのつらさは人に話しても、到底わかってもらえることじゃない。」

圭ちゃん「そうだな。最近、また大きな地震があるんじゃないかって、関東大震災のことはずいぶん聞くけど、ぜんぜんピンとこないもんな。」

おしん「考えてみれば、こんな昔話をする暇もなかったんだよね。一月先は、1年先はと前ばかり見てきたからね。またあの頃の上野公園なんて、歩くとは思わなかったもんね」

圭ちゃん「ここへ逃げてきたの?」

おしん「あの時は、3日ほど、ここで野宿したんだよ。あとで聞いたら上野の山には40万の人が逃げてきたっていうんだから。」

圭ちゃん「震源地に近い小田原では、ほぼ倒壊して市内は全焼。東京は、ちょうど昼食の支度をしているところがほとんどで、あっちこっちで火災がおきて、地震でやられるよりも、火事による被害が大きかった。
それぐらいは知っているけれど、ほとんど他人事に思っていた。まさか、おばあちゃんが」

おしん「地獄だった。いろんな噂が流れて、富士山が大爆発したとか、大津波が来るとか。今にも暴動が起きそうだなんて言いふらされて、その方が怖かった。あとで根も葉もない流言飛語だとわかったんだけど。」

圭ちゃん「それは聞いたな。震災で家も財産も失くした民衆が、それこそいつ支配階級の人たちに不平不満をぶつけてくるかわからないから、憎しみの対象をすり替えるために、わざとそういう噂を流したんだって。」

おしん「ほんと、バカバカしいことだけど、それを真に受けて、何の罪もない人たちが殺されたり。おばあちゃんたちも上野の山を下りたら、何をされるかわからないからと、家へも帰らずに。9月3日になると、火災も落ち着いたって聞いてね。」
大正12年
おしん雄坊を抱える。

竜三「やっぱり様子を見に行ってくる。火は下火になって、みんなもどんどん引き上げ始めているんだ。源じいだって、いつまでもあのまま放っておくわけにはいかないし。市内は警察や軍隊は守っていてくれると言ったって、まだ危ない。女子には無理だ。ここなら炊き出しもあるし、食べられるものも食べられるだろうから。」

おしん「私も、一緒に帰りたい。別れ別れになって心配するよりも、何かあってもいい。アンタのそばにいる方が。連れてって。帰りたい。源じいだって、きっと私たちが帰ってくるのを待っていると思うわ。一緒に、お葬式してあげなきゃ。」

竜三「歩かないといけないよ」

おしん「ここへ来る時だって、歩いてきた」

竜三「何があっても驚くなよ」

おしん「アンタと一緒なら、何も怖くない。」

おしんと竜三は、田倉商会のあった場所へ来ますが、すっかり灰と化しています。

竜三「工場を見てくる。途中で助かったところもあっただろうが。工場は、無事かもしれない。」

お師匠さん「おしん!」

おりつちゃん「どうなさったか心配で。昨日から、お師さん何度もここへ」

お師匠さん「地震があった後、別れたまんまわからないんだもん」

竜三「お師匠さんところは?」

お師匠さん「今ね、焼け残った知り合いの家に世話になっているんだけど、良かったら竜三さんやおしんも、そこへと探しに来たんだよ。落ち着く先、ないんだろう?」

竜三「ありがとうございます。工場が焼け残ってくれているかもしれませんので、今から様子を見に。」

お師匠さん「それじゃ、工場のこと・・・あんな苦労して、やっと立派なのできたって言うのにね」

竜三「工場もやられたと?」

お師匠さん、うなづく。

お師匠さん「あの辺、すっかり焼け野原になっちまってさ。」

竜三は工場を見に行こうと走り出すと、おしん「アンタ!」

竜三「あの工場が焼け出されたなんて、そんなバカな!あの工場は、俺の命だ。そんなこと、信じられん!何かの間違いだ。あの工場だけは、残っている。きっと残っとぉ!」

竜三は、雄を抱えて走って行ってしまいます。

お師匠さん「無理もないよね。竜三さん、あの工場に何もかもつぎ込んで、これからって言う日に、いくら運命たってむごすぎるよ。おしん、とにかくここにいたってどうしようもないんだ。」

おしん「源じい、寂しがるから」

お師匠さん「そういえば、源右衛門さん見えないね。」

おしん「源じいは、あそこに。亡くなったんです。震災の時、雄をかばって。せめて源じいのお骨拾うまでは。」

お師匠さん、手を合わせる。

お師匠さん「いい人だったのにね。あたしが、あの工場の完成の時、よったんだよ。そしたら今日は、雄ちゃんのお守をして留守番だって。すごくうれしそうにしてた。旦那がやっと立ち直ってくれたって喜んでいたのに。源じいは、一番いい時に亡くなったんだもん。

生き残った者より、幸せかもしれないよ。生きていたってしかっりしないといけないんだから、おしん、しっかりしよう!」

おりつちゃん「そうですよ。しょんぼりしているなんて、おしん姉さんらしくありませんよ。元気出してください。」

おしん、手を合わせる。

健さん「あっいたいた!無事で何よりだった。気が気じゃなくて。もしや火にまかれたんじゃないかって。誰が亡くなったんですかい?まさか、旦那が?」

おしん「源じいが」

健さん「あのじいさま。気の毒にな。何しろ、何万って言う人が死んだって言うから。雄坊は?」

おしん「今、田倉と一緒に工場へ」

健さん「そりゃよかった。もし困ってなさるんなら、いろいろ持ってきたから。」

竜三、雄坊を抱いて茫然と歩いている。

おしん、お師匠さん、健さん、おりつちゃんが、みんなで源じいの遺体の前で合掌をしていると、竜三が現れる。

竜三は、茫然とへたり込む。

竜三には、誰の言葉も耳に入らないようであった。

完全に放心している竜三を見て、おしんは自分たちがどんな状況に置かれているのか、次第にわかり始めていた。

前置きレビュー

関東大震災
奈良岡萌子さんのナレでは、関東大震災は、ちょうど60年前と言っていますが、2019年時点では、96年前です。

感想

感想欄は放送後に追記します。

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