おしん あらすじ 124話ネタバレ朝ドラ / 佐和身投げして自殺図る キャスト再放送感想

おしん 圭ちゃん子役の現在?岩淵健の年齢や結婚は?渡鬼のたけし おしん

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2019年8月22日(木)

あらすじ

おしん(田中裕子)の運命を変えた大正12(1923)年が暮れ、おしんは佐賀で新春を迎えます。

佐賀の田倉本家での暮らしは、おしんにとってつらいことばかりでした。

しかし、髪結いのお師匠さんからのハガキが、暗いおしんの胸に希望のあかりをともしてくれます。

おしんは、3月になったら、東京で髪結いの店を再開するたかを頼って上京することを心に決め、何事も春になるまでの辛抱だと自分に言い聞かせます。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、伊藤毅、長谷直美、観世葉子、高森和子、有明祥子、北村和夫、北村総一朗、木内聡、藤田亜里早、金子成美、香野百合子、乙羽信子、大橋吾郎

おしんあらすじネタバレ

大正13年
おしんの運命を変えた大正12年も過ぎ、大正13年の新春を迎えた。

おしんにとってつらいことばかりであったが、髪結いからのお師匠さんからの手紙だけが、暗いおしんの心を灯してくれた。

3月になったら、東京で髪結いの店を再開するというお師匠さんを頼って、おしんは上京することを心に決めたのである。

竜三が部屋へ入ってくる。

竜三「こらっ正月だというのに、仏頂面して。おふくろが、何が気に入らないのかとボヤいているよ。もう少し、機嫌良くできないのか?お前が、そんなふくれっ面しているから、おふくろだって、ついお前に冷たく当たるんだ。おまけに、俺まで文句を言われるし。」

おしん「別に、ふくれているつもりはないんだけど。」

竜三「祝いの酒だって、みんなと飲めばいいだろう。」

おしん「余計者が行って、みんながイヤな思いをするよりも、篤子さんだってみえているんでしょ?遠慮した方が、いいの」

竜三「なぜ、そんなひがむんだ。その気持ちが、みんなと離れてしまうことになる。嫌われていると思うなら、気に入られるように努力すればいいじゃないか?」

おしん「これ以上、どうしろっていうのよ?私だって、楽しく暮らしたいわよ。みんなに、かわいがられたい。お義母さんに好かれるためなら、どんなことだってするつもりでいた。でも、お義母さんには、通じないんだもん。」

竜三「そこをちゃんとするのが、嫁の努めだろうが。このまま、溝が深くなってしまったら、つらい思いをするのはお前だから。俺だって、こんなことを言うんだよ。」

おしん「いいのよ、私。別に気にしていないから。」

竜三「気にしていないって、どういうことだ?お前が、そんな気持ちでいる間、おふくろとうまくいく道理なんてない。俺だって、たまらない!なんだ、その顔は?すぐ、ふくれっ面して!それじゃ、おふくろが怒るのだって無理もない!俺だって、もうたくさんだ!これだけ言ってもわからないなら、もう勝手にすればいい!」

竜三が立ち上がると、おしん「アンタ!ほんとうに、この家、出るつもりないの?」

竜三「もう、それは前にも言ってあるはずだ。」

おしん「お願い、考えて」

竜三「俺は、干拓の仕事にかけているんだ。そんなくだらないことは、2度と言わないでくれと言ったはずだ。」

~中略~

現代パート
源じいの墓

乙羽信子おしん「源じいは、小さいころから田倉の家に奉公して、一生を一人で通したんだけど、身よりはなくて、田倉のお舅さんが、この墓を立てておやりになったんだけど、このごろじゃ、源じいのことを覚えている人もいなくなっちまっただろうし。おばあちゃんだって、60年ぶりだからね。あの頃は、良くここへ一人でお参りに来て、源じいが生きていたら、おばあちゃんのつらさを聞いてもらえただろうし、かばってくれたものだろうし、ずいぶん泣いた。」

圭ちゃん「おばあちゃんらしくない。おばあちゃんは、どこにいたってかわいがってもらえたじゃないか。加賀屋だって、髪結いのお師匠さんだって。話を聞いていれば、ずいぶんヒドイお姑さんだったらしいから、無理もないだろうけどさ。どうしてメソメソしないで、お姑さんに自分の気持ちをわかってもらおうとしなかったの?そこが、おばあちゃんらしいんだけどな。」

おしん「それは、今だから言えることで、昔は、お姑さんに口ごたえするなんて、考えられないことだった。」

圭ちゃん「そんなバカな」

おしん「そういう時代もあったの。みんなそういうもんだと思って、じっとしんぼうしてたんだから。今、思うと、やっぱりおばあちゃんが悪かったのかもしれないね。佐賀のお姑さんが反対しているっていうのに、結婚しちまって、機嫌良く迎えられる道理はないし。

それは百も承知で厄介になっているって言うのに、やっぱり恨んだりひがんだりして、若かったんだね。」

圭ちゃん「でも、よく我慢してたよな。そんな冷たい仕打ちされながら。」

おしん「いつか、東京へ出られるって言う気持ちがあった。でも、それがいけなかったんだよね。じっとしんぼうしているのが、周りになおのこと、ふてぶてしい女に見えたんだろうね。きっとイヤな女だったろうと思うよ。」

圭ちゃん「どっちもどっちだな。お互いに偏見のかたまりで出会っているから。まぁそれが嫁と姑の宿命みたいなものだけどさ。」

おしん「もっと気の毒なのは、そんな母親と女房にはさまれた男かもしれない。両方からブーブー言われて、一番やりきれなかったのかもしれないね。おじいちゃんが。」

圭ちゃん「参るよね、母親と女房がうまくいかないと。」

おしん「おばあちゃん、あの頃、イヤってほど堪えていたから、おばあちゃん、息子に嫁が来ても、嫁のことには、一切目をつむろうと思っていたんだ。」

圭ちゃん「そうか、おばあちゃん、道子おばさんには、何も言わないもんね。そういう意味じゃ、昔つらい思いをしたことも無駄じゃないんだ。」

おしん「それでも、なんだかんだ言われてさ、姑になってみて、初めて田倉のお姑さんの気持ちがわかったりしてさ。源じい、あの時も畑からの帰りに、源じいに色んな話を聞いてもらったよね。」

おしん墓参り

おしんが、源じいの墓に白い菊の花を供える。

「身投げだ~」と、みな走って行く。

おしんが、人だかりのできているところへ行くと、水に濡れた佐和が横たわっている。

おしんは、「佐和さ~ん!!!」と叫んで、佐和の頬を叩いていると、佐和の意識が戻る。

おしんには、佐和の思いつめたような気持ちがわかるような気がした。もし、東京へ出る希望がなかったら、自分も佐和と同じようなことをしていたかもしれないと、おしんは背筋の凍りつくような思いであった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 三 試練編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

きき分けがない!

竜三の「ききわけがない」と来て、沢田研二の「カサブランカダンディ」

カサブランカ・ダンディ   沢田研二  HDver.

すみません・・・

感想

堂々巡り
おしんは、自分で端から「厄介者」と、自分にレッテル貼ってしまって、それでは前に進まないと思う。

たとえ厄介者でも、身動きできる状態でないのだから、開き直るしかないと思うのだけど、そういう気にもならないくらい、イヤなんですね。

竜さまなりに、聞き分けのないおしんに、考えをあらためさせようと、部屋を別々にすることになりましたが、お清としては、これをチャンスに、おしんから気持ちを離れて、別れてくれたらちょうどいいと思ったとしても無理もないです。

運のない時は、身の回りのモノがサーっと波が引くような状況になりますが、別々の部屋にすると聞いたおしんは、まさにそんな感じ。

どんな時でも、寄り添ってくれるハズの人までも遠のいてしまうなんて、ここでもまた溝が埋まるどころかさらに離れていきます。

今のおしんにとっての慰めは、母のふじやお加代さま、お師匠さん、テキヤの健さんはまだしも、なんで、浩太なワケ?

管理人としては、どうしてここで浩太なのか、かなり解せません。

墓参り

お墓参りに行っても、源じいは話しかけてくれることはありませんが、ひたすら源じいの頬笑みが浮かんでくるようです。

年老いてから、若かったころの自分の至らなさを反省するおしん。

おしんは、仕込まれた仕事は、忠実にやり遂げるけれど、それ以外のことは不器用だと思います。

成長期に、家のために働かなくてはならかったことから、集団生活の中でもまれることがなかったことが影響しているのかなと思う。

仕方のないことですが、厳しい人生ではあります。

慰めの源じいの墓参りをしていた時、「身投げだ」と聞いて行ってみると、濡れて横たわった佐和さんじゃないですか!!!

おしんにとって唯一同志の佐和さん、しかもついこの前まで、おしんを励ましてくれていたのに、どうして?

おしんには、切なすぎる!!!

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