おしん あらすじ 125話ネタバレ朝ドラ / 佐和チャレンジと妊娠発覚! キャスト再放送感想

浅沼友紀子(蝦名由紀子)現在おしんの禎役!ガラスのうさぎや写楽画像 おしん

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2019年8月23日(金)

あらすじ

作男の耕造の妻の佐和(香野百合子)が掘り割りへ身投げをした。佐和とは働く畑が違い、おしん(田中裕子)は、ゆっくり佐和に会う機会がありませんでしたが、いつも仲よく夫婦で畑に出ている佐和を見ていただけに、おしんにはショックでした。

田倉家の暮らしの中で、同じように追いつめられていたおしんは、佐和の自殺未遂がひと事とは思えず、胸をしめつけられます。

おしんは、佐和と一緒に東京へ行く計画を進めることにしました。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、伊藤毅、長谷直美、観世葉子、高森和子、有明祥子、北村和夫、北村総一朗、木内聡、藤田亜里早、金子成美、香野百合子

おしんあらすじネタバレ

佐和の家

佐和が、ろうそくに火を灯して、おしんを招く。

おしん「キレイなお月さまでね、助かったわ。昼間は、畑があるから来れないし。どうしても、会いたくて。」

佐和「とんだご心配をおかけしてしまって。」

おしん「佐和さんらしくないわ。あたしが田倉へ来て、佐和さんに慰められて、どんなに心の支えになったか。佐和さんだって辛抱しているんだ。自分だって、何度もできるって自分に言い聞かせたのよ。」

佐和「自分では、何もかもわかっているつもりで、どんな苦労も承知でしてきました。

奥さまと私とでは、苦労が違います。私一人が辛抱してすむ苦労なら、どんなつらいことでも辛坊できます。骨が、バラバラになるほど働けと言われても、黙ってやります。

しかし、私の過去は、過去です。」

おしん「もう、どうでもいいことじゃないの?今の佐和さんは、良く働くいい奥さんでしょう?」

佐和「いいえ、いつまで経っても女郎は、女郎です。それは、死んでも消えないことです。」

おしん「それは、覚悟でお嫁に来たんじゃなかったの?」

~中略~

田倉家
おしんが、田倉家に戻ってくるが、戸を締め出されて中に入れない。

おしん「野宿でもするか?」

そこへ、竜三が提灯を持って出てくる。

竜三「おしん!」

大五郎「なんだ、いるじゃないか」

竜三「どこへ行っていたんだ?」

大五郎「竜三が、おしんがいないと言って」

竜三「雄の顔を見に行ったら、部屋に誰もいない。こんな夜中に、どこへ?」

おしん「月がキレイだから、なんとなく歩きたくなって。」

竜三「バカもん!この寒いのに雄に風邪でも引かせたら、どうするんだ?」

大五郎「もういいよ、何にもなかったんだ。さっ入って入って」

中に入ると、お清が出てきて「まぁ~出かけるなら、出かけると、一言断っていきなさい。」

大五郎「そんなこと、いちいち断ることはないだろう。」

お清「冗談じゃない!いい迷惑だ!夜、夜中、のーんきに出歩く嫁がどこにいる?いいご身分だわね。それなのに、家出だなんだと顔色を変えて、鼻の下を伸ばすのもいい加減にしないさい。そんな甘い事だから、女房になめられて、文句やグチを言われるんだよ!

少しは、どうにかしたらどうなの?」

そう言って、奥へ入る。

おしんは竜三に「迷惑をかけて、そんなに心配してくれるとは思わなかったから。」

竜三「お前が、つまらないことをしたら、嫌みを言われるのは、俺なんだからな。少しは、考えてくれないと。」

竜三は、「お師匠さんからだ」と言って、おしんに手紙を渡す。

お師匠さん「まだ仮住まいですが、商売もできるし、暮らすのに不自由はありません。いつ、昔のような東京になるかわかりませんが、家もどんどん建ち始めています。

佐賀の生活も慣れたことでしょうが、もう一度東京で出直すなら、遠慮なくいらっしゃい。

境内

おしんが、雄坊を背負っていると、佐和さんがやってくる。

おしん「東京から手紙が来たの!店もできて、商売を始めたって!もう行っても大丈夫!
髪結いさえできたら、飢え死にすることはないから!お彼岸の中日に発つことにしたわ。お彼岸だったら、畑も休むだろうし、お客さまもお見えになるだろうから、私が出て行くのも目立たないと思うのね。汽車の時間もちゃんと調べてある!切符は、別々に買って、そして汽車の中で、落ち合いましょう。」

そういって、おしんは佐和に、汽車賃を手渡します。

おしん「東京までだと怪しまれるから、2駅か3駅先まで買うのよ?わかった?」

佐和「奥さまが、そこまで思いつめておられるなんて」

おしん「私は、田倉にいても、死んでるのも同じだから。」

佐和「でも、旦那さまと別れて?」

おしん「仕方がないのよ。あの人は、ここにいる方がいいんだもん。お義母さんだって、あの人のことがかわいいんだ。私さえいなかったら、みんなせいせいするの!ねっちゃんと出発の日までに支度して、私なんて、何にも持っていくものないんだけど。うまくやるのよ。」

佐和「でも・・・」

おしん「私、あんまり遅いとヘンに思われるから。じゃあねっ!」

おしんは急に、しゃがみ込みます。

佐和「奥さま、気分が悪いのですか?」

おしん「ここ2~3日、夜が遅かったから。東京へ行くんで、気が立っているんだ、きっと。もう平気だから」

その時、おしんは自分の中で、新しい命が、育ち始めているのを知っていた。

が、東京へ逃げることを諦めるつもりはなかった。

新しい命を産むためにも、ここにはいられないと思っていた。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 三 試練編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

佐和チャレンジ

過去に女郎をしていたことで、ケンカの絶えない耕造一家に悲観した佐和さんは、自殺を図りますが、幸い命を取り留めました。

佐和さんは、おしんに、自殺を図った経緯をとうとうと話しますが、朝から重いので、「佐和チャレンジ」です。

そして、おしんは、佐賀を脱出するために、佐和も東京へ上京することを誘います。

おしんは、佐賀から脱出する気、満々です。

おしん「佐和さんがいてくれたら、どんなに心強いか」

”さわ”違いです。
おしん あらすじ 125話ネタバレ朝ドラ / 佐和チャレンジと妊娠発覚! キャスト再放送感想

感想

厳しい
おそらく佐和さんは、家が貧しくて、お金のために親が女郎として売ってしまったのだと思いますが、それだけでも十分厳しい人生です。

親にとって一時のあぶく銭ですが、どんなに真面目に働こうが、女郎だった過去は、一生ついてまわってしまいます。

それを思うと、まだおしんの方が、恵まれていたと思います。

たまたま縁があって、おしんと佐和さんは出会うことになりますが、女郎で売られるか、奉公に出されるかで、人生違ったものになった。

自分だけなら、どんなことを言われても平気だと佐和さんは、言いますが、それだって、つらいことには違いないと思います。

それを背負って、抜けることのない人生を歩まなくてはいけないなんて、これでは、長生きなどできない。

時代のせいだとは言え、苦しみながら一生を終える人がいたのだと思います。

それにしても、佐和さんのキレイな顔に、なんとも言えない佐賀弁が心地よく聞こえるのですが、おしんに背負われている雄ちゃんが、真剣に佐和さんの顔を見ていて、かわいい。

元気づけ?
おしんは急に思い立って、佐和さんに一緒に東京へ行くことを誘います。

確かに、佐和さんが、こんなところにいても、先はありません。

おしんにとっては、東京へ行くことが何よりと考えていますが、佐和さんには、そんな大それたことをとでも言った表情に、温度差を感じます。

おしんには、明るい兆しを見たと思ったことでしょうが、家に帰ると、締め出しを食らいます。

間が悪いというか、しかもお清は、竜三に、鼻の下伸ばしているからなめられているとか、とばっちりに合う竜三も、やってられないでしょうねえ。

おしんは、佐賀から出ることしか頭にありません。

お師匠さんからの手紙に、確実な足掛かりができたおしんは、佐和さんに東京へ行く約束を取りますが、佐和さんの表情が頑なです。

とても同意している表情だと思えないのに、おしん、そんな一方的に話しを進めて大丈夫?

しかも、このタイミングで、つわり!

性根のすわったおしんは、それでも東京に出ることを考えています。

想像つきませんが、この時代、シングルマザーで生きていくなんて、そうとう覚悟がないと厳しかったと思います。

おしんだったら、やり遂げるだろうけれど、そういう性根の強さに竜三は惹かれたのかもしれないが、結婚相手としては大変だと思う。

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