おしん あらすじ 128話ネタバレ朝ドラ / 高森和子の嫌みに耐える キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

スポンサドーリンク





 

2019年8月27日(火)

あらすじ

おしん(田中裕子)のケガは、思いがけずひどいものでした。

激しい出血による衰弱と、傷からくる発熱で、おしんは3日間、こん睡状態が続いていました。

息子の雄(ゆう)は、お清(高森和子)にとりあげられてしまいます。

お清は、おしんにケガをした本当の理由を話せと責めますが、今のおしんには何も言葉を返すことはできません。

いずれ、田倉の家を出るにしても、当分は無理です。

おしんは、おとなしくケガが治るのを待つしかありませんでした。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回127話 TOP 次回129話>>

スポンサドーリンク

おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、伊藤毅、長谷直美、観世葉子、高森和子、有明祥子、北村和夫、北村総一朗、木内聡、藤田亜里早、金子成美、香野百合子、成瀬正、乙羽信子、大橋吾郎

おしんあらすじネタバレ

田倉家
おしんのケガは、思うよりひどかった。首から右肩にかけて、ざっくりと肉が裂けていた。

おまけに激しい出血のあとの衰弱と、傷から来る発熱とで、おしんは、3日ばかりこん睡状態が続いていた。

医者「今のところ、傷口は化膿していないから、心配はないでしょう。あとは、自分の力で傷を治すこと。とにかく体力をつけることです。まぁ精のつくものをどんどん食べさせて。薬を出しますから、取りに来てください。では、おだいじに。」

大五郎「どうも、ごくろうさまでした。」と見送る。

お清が恒子に「とんだ貧乏神だ、おしんは!ロクに働かず、医者だ、薬だと、どれだけ金を使っているか。おまけに竜三まで、看病に手を取られて、雄の面倒は、私がみてやらないといけないし」

恒子「しかし、まだ助かりました。おしんが乳が出なくても、雄はかゆや煮物を食べられるようになりました。」

お清「それは、お前の手がかかることじゃない。」

大五郎が入ってきて「やれやれ、なんとか命に係わらず不幸中の幸いだった。」

竜三「みんなに、心配ばかりかけてしまって。」

お清「そんなこと、私や恒子に余計な仕事が増えて、本人が寝ていればすむ話じゃないからね。周りがどれだけ、余計な事をしないといけないか。」

大五郎「しかたがない、おしんだって、したくてケガをしたワケじゃない。災難だよ。一番つらいのは、おしんさんだよ。こんな時は、みんなで大事にして、それが家族というものだろう。」

お清「そりゃ一生懸命仕事をして、ケガをしたわけじゃない。そんな気持ちもなく、言われた通りの畑仕事何にもしてなくて、ワケのわからないことをして、ワケのわからないケガをされたら、かわいそうなどと気にもならないですよ。」

竜三「あの日は、彼岸の中日で、みな仕事を休んで、誰も畑にはいなかった。おしんも、つい遊びたくなったんだ。ほんの出来心じゃないか。おしんも、申し訳ないと言っている。」

お清「そんな言い訳で、ごまかされると思っているのか?だいたい人をバカにしているじゃないですか。私の言いつけなんて、どうでもいいんでしょ?そんな根性じゃ、田倉の嫁の資格はないです。」

大五郎「もう、いいじゃないか!」

雄の泣き声

お清「また、腹がすいたか!」

~中略~

重湯
竜三が、台所に行って恒子に「重湯を作りたいので、米を少し。おしんの熱が下がったから、何か食べさせたい。」

そこへお清がやってきて「竜三」

竜三「気がついたよ。重湯なら食べられるよ。」

お清「仕事でも、なんでも放ったらかして、夜もロクに寝ないでつき添って、下の世話までして、挙句に重湯まで煮てやるの?」

竜三「みんなに迷惑をかけるんじゃ、申し訳ないからね。」

お清「けっこうなこったい。散々文句を言って、やっぱりおしんが、かわいいんだ。お前が、そんなに甘いから、おしんが図に乗っているんだよ!」

恒子がやってきて「重湯は、私がこしらえます。」

お清「竜三がするって言っているんだから、やらせればいいんだよ!アンタも私も、雄の面倒を見ることだけで、大変なのにね。」

竜三が、米をといでいると、お清が「なーんてざまだ。大の男が!」

竜三「おしんは、俺の女房だよ!誰がしてくれるんだ!」

竜三が、作った重湯を持って部屋へ入ってくる。

竜三「できたぞー。重湯ってものは、時間がかかるんだね。俺が作ったから、うまくはできないが、俺が食わしてやるからな。」

おしん「雄?雄を連れてきて」

~中略~

お清「何しに、そんなところへ行っていたの?私の頼んだ仕事を放ったらかして、そんなところへ行くことは、それなりのワケがあるに違いない。竜三は言いくるめられても、私にウソは通らないよ。同じ屋根の下に住んで、隠し事をされたのでは、誰でも面白くはない。」

竜三「そんなの考えすぎだよ!おしんは、ただ軽い気持ちで」

お清「夫婦で、私を騙そうとして、それでもいい。いつか、わかる時が来るから。」

お清が部屋を出ようとして、入れ違いに大五郎が入ってきて「薬をもらってきたぞ。また、何か言っていたのか?お清は」

竜三「しかたがない。ただでさえ、気に入らない嫁で、おふくろが機嫌悪くなってしまうのもしかたがない。」

大五郎「お清のことを、気にしていたら、この家にはいられない!お清が気に入って福太郎の嫁に決めた恒子でさえ、思うようにいかず、怒鳴り散らしてきた女子だ。

その恒子でも、陰で良く泣いていた。この家に慣れるのに10年以上かかっている。

何も、おしんにだけつらく当たっているんじゃない。

おしんも辛抱すれば、いつかこの家の良い嫁になるよ!」

10日も経つと、おしんも起き上がれるようになり、歩いて自分で用も足せるようになっていた。

だが右手がまだ使えず、子供の世話は無理だと雄には会わせてもらえなかった。

雄の泣き声が聞こえ、おしんが心配になり、雄のいる部屋へ行こうとして、恒子が現れ「おしんさん!ちゃんとお義母さんが見ているから。さっさ、中へ入って食べてください。もう少し良くなるまで。今、おしんさんの顔が見えず、雄坊がかわいそうだけど、まだまだお義母さんに、あずかってもらわないと、おしんさん何にもできない。

雄坊がいたら、困るのはおしんさんだよ。

よくかわいがっているんですよ、お義母さん。雄坊は、いい子だから。」

笑い声が聞こえる。

恒子「篤子さんが、お見えだよ。篤子さんは、おめでただから、何かあると、こっちに帰ってきて、お義母さんも、それが楽しみで。生れるまでが、ウチは、大ごとなんだよ。

お産の世話は、みんな嫁の実家がするの。」

お清「うんと食べないと、丈夫な子が、生れないよ。あっ!卵の良いのを買ってあるから。帰りに持っていったらいいよ。他にも、いろいろ用意してあるから。」

篤子「いいよ。持って帰っても、私一人で食べるワケにはいかないし。ウチは、まだおじいちゃんもおばあちゃんも元気だし、それに、小姑がいるでしょ。あっという間に、なくなってしまう。

もったいないよ。」

お清「アンタ、一人で食べればいいでしょ。アンタが食べるんじゃなくて、おなかの子が食べるんだよ。そんな流儀なら、誰も文句は言えない。」

篤子「そんな、図々しいこと。」

お清「それくらい言わないと、大家族では、身が持たない。」

篤子「そこまで言って食べていたら、身にはならない!」

お清「そうだね、せいぜい家に来て、好きなモノを食べればいいよ。食べるのは、誰の遠慮もいらない。これも食べなさい!」

おしんは、あれほどのショックを受けても育ち始めている自分の小さな命を思っていた。

生れてくる子供は、田倉家で迷惑になるだけで、けして祝福されはしない。

今、篤子の喜びを見て、同じときに生を受ける子が、こうも明暗を分けるのかと思うと、生れてくる子が、ただ哀れでならなかった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 三 試練編(新価格) [DVD]

どうでもいい話し

そう言えば、田中裕子さん、沢田研二とくれば、ジュリーの「悪魔のようなあいつ」には、作造役の伊東四朗さんが、これまたいやらしいおかまのヤクザ役で出ていましたっけ。

感想

職場じゃないのに
おしんを診察してくれた医師に、大五郎は「無事で良かったと」ほっとした様子ですが、お清は、心配をするどころか、余計なお金はかかるし、おしんが働けなくなった分、仕事が増えたと、不機嫌な表情。

職場でも、こんな職場イヤだけど家ですからね。

こんな人と家族だなんて、確かに堪えられない。

でも、お清の言い分に耳を傾けると、確かにわからないことはありません。

自殺を疑ったのかもしれませんが、さすがに証拠があるわけではないので、はっきりと、そこまでは言いませんね。

ボー然と見つめるおしん
佐賀から出られなくて、ひどいケガまでして、おしんにとって、全てのことがはぎとられた思いだと思います。

ただただ、東京へ行きたいのに、それが叶わないのは、抜けられない、地獄に入ってしまった思いでしょうね。

竜さまには、おしんのそんな思いはわかっていない。

竜三は、おしんのことを大切に思ってはいるけれど、価値観が違うのに、そこを見ようとしないで、ひたすら献身的に尽くして、それも切ない話しだと思う。

頭痛い
おしんは、ケガで自分では何もできない状態で、つらいと思いますが、そんなところへお清がやってくる!

声を聞いただけで、嫌悪感を感じるけれど、「なってしまったことは、しょうがない。1日でも早くケガを治してくれれば、それでいい」おっと!いい人じゃない!と思ったのは、つかの間だった!

執拗に、どうしてケガをしたのか、問い詰めようとするお清。

わからなくはないけれど、やだこのおばさん!

昔の田舎なんて、大ごとにしないように口をつぐむことが、何かしらあったと思うので、竜三が、「このことは言ってはいけない」というのは、もっともなことだと思います。

勘のいいお清には、竜三のごまかしを鵜呑みにするつもりないんです。

メンドクサイ、、、

大五郎いい人
太っ腹な大五郎は、良くも悪くも、明るくて大らかです。

お清が気に入って嫁にした恒子も、この家に慣れるのに10年かかったから、おしんにだけつらく当たっているのではないと励まします。

大五郎の言っていることは、もっともなんだろうけれど、テレビもない時代、東北と九州なんて、外国かと思うくらい差を感じたんじゃないかな。

ずっと東京にいられたらまだしも、そうでなかったのが、おしんにとって悲劇。

そんな中、表情のない兄嫁の恒子さんが、子を持つ同じ母親としての想いを察したのだと思いますが、おしんに気を使ってくれます。

恒子は、お清のことがわかっているから、それに遠慮していたのだと思いますが、同じ嫁としてのつらさがわかるのだと思います。

田倉家の事情を話してくれて、いい人そうです。

それにしても、自分の娘に甘々のお清には呆れる。

篤子とお清の笑い声が聞こえてくると、自分の中の小さな命に哀れに思いたくもなってしまうだろうが、負けないで!!!

<<前回127話 TOP 次回129話>>

スポンサドーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました