おしん あらすじ 129話ネタバレ朝ドラ / 戌の日岩田帯と不吉な予感で胸閉ざす? キャスト再放送感想

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2019年8月28日(水)

あらすじ

おしん(田中裕子)は、大ケガのショックに耐えて、育ち始めている自分の体の中の小さな生命のことを思ます。

生まれてくる子が、田倉家にとって迷惑になるだけで、祝福されないことがわかるので、つらくみじめな気持ちになります。

ケガをしてから10日ほど過ぎたが、おしんの右手は、ケガのせいで思うように動かなくなっています。

まだケガが十分に治っていないせいだと、おしんは自分自身をなんとか慰めようとします。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、長谷直美、観世葉子、高森和子、有明祥子、北村和夫、北村総一朗、木内聡、藤田亜里早、金子成美、萩堂譲二

おしんあらすじネタバレ

田倉家

竜三が、おしんを寝かしつけます。

竜三「もう大丈夫だ。傷口はふさがっているぞ」

おしん「何もかも、アンタの世話になってしまって。」

竜三「亭主が面倒みるのは、当然だ。それより、みんなにすっかり世話になってしまって。

雄のことやら、お前の洗濯や食事のことまで、おふくろやおつぎや姉さんが、ちゃんとしてくれた。」

おしん「町から、お医者さんに来てもらうのも、バカにならないんでしょう。」

竜三「それだけじゃないよ。薬から包帯、黙っておふくろが見てくれたよ。お前の食べるモノだって、こんなときは仕方がないと、姉さんがちゃんと作ってくれたよ。みんなで、お前のことを心配してくれて。はい、薬飲んで。そろそろ右手が良くなる。雄を抱けるのも、もうすぐ。」

おしん「私ね、お加代さまから震災のお見舞いにいただいた100円ね、東京からこっちに来る時、ちょっと使ったけれど、あとはちゃんと残してあるの。東京に行く費用にしようと思って。その中から、今回お義母さんにかかった分、返しておいて。ちゃんと仕事してて、こんなことになったら、甘えてもいいけど、私の我がままでケガをしたんだし、何から何まで、お世話になるワケにはいかない。その方が、私も気が楽だし。」

竜三「お前には、人の誠意というものがわからないのか?おふくろや姉さんの気持ちが、金で買えると思っているのか?金を払えば、それですむと思っているのか?」

おしん「何も、そんなつもりで言っているんじゃない。気持ちは、気持ちとしてありがたいと思っている。でも、だからって甘えているんじゃ、返せるものは返さないと。」

竜三「よく、そんなことを!そんな冷たい女とは!どんな金を持っていると言っても、おふくろや姉さんの気持ちを土足で踏みにじるようなこと!

金をもらいたくて、しているんじゃないんだよ!」

おしん「そりゃそうかもしれない。でも、私、あとで文句を言われるのが、たまらないの。」

竜三「文句?おふくろが、そんな女子と思っているのか?」

おしん「アンタは、何もわかっていない。血を分けた母親のことは、やっぱり見えないのよね。」

竜三「あぁ、お前だって、最初からおふくろのことを色眼鏡で見ているから、おふくろの気持ちが素直に見えないんじゃないか。そしたら、おふくろだって、浮かばれない。おふくろのことをとやかく言う前に、自分のことを考える方が、先じゃないか?」

竜三、部屋を出る。

~中略~

祝い

不自由な右手で、台所仕事を手伝うおしん。

お清がやってきて「まーだ、そんなことをしているの?もう出かけるのに、間に合わないじゃない。おしん!アンタ、おはぎくらいなら、握れるでしょう?私も手伝うから、早くしてね!」

おしん、おはぎが握れない。

お清「何しているの?アンタ、結びもロクにできないの?アンタ、いつか台所仕事をやらせてくれと言っていたけれど、結びの一つもできなくて、何が台所仕事だ!情けない!」

お清、出かける。

恒子「さっこれからが、たいへんだよ!おもてなしの支度をするから、おしんさんもお願い!」そう言って、里芋の皮をむくように、おしんに里芋を差し出す。

おしん、里芋の皮がむけない。

恒子「おしんさん・・・」

おしん「右手が、まだ・・・」

恒子「おかしいね、手をケガしたワケじゃないのに。いいよ。包丁が使えないんだから。戸棚から小鉢を出して、布巾をかけておいて!」

おしん、戸棚から小鉢を運ぶ途中で、落として割る!

福太郎「どうしたんだ?」

大五郎「いいよ、ケガはなかったか?」

おしんは、破片を片付けようとしたが、右手が思うように動かない。

おしんは、信じられなかった。

まるで手が、他人の手のように思えた。

おしんは走って、外へ出る。

まだケガが治っていないせいだと、自分で自分を慰めようとします。

が、不吉な予感をおしんの胸を閉ざそうとしている。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 三 試練編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

戌の日岩田帯

日本では妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に、腹帯を巻き、安産をお祈りする風習があります。

戌(犬)は多産でありながら、お産が軽いので「安産の守り神」として親しまれてきました。

この時の腹帯を「岩田帯(いわたおび)」と言いますが、昔は嫁の実家から贈るのが一般的でした。

床上げ

「床上げ」というと、出産後、いつでも横になれるように布団を敷きっぱなしにしていたのを片付けることを指すようですが、おしんの場合は、出産後ではなく、クビのケガで安静にしていた状態から、通常の生活に戻ることを言うと思います。

感想

ケガのショックもそうだけど
やっと起き上がれるようになったとは言え、東京に行かれると思っていた夢は、打ち砕かれ、そのショックは、大きいのじゃないのかな。

治療代を、自分が払うと言うと、竜三に、お前にはおふくろの誠意がわからないのかと言われ、「後で、また何か言われるのがイヤなの」

もう、ほとほとうんざりだという気持ちが現れていて、こんな生活がこの先も続くのかと思うと、発狂したい思いだと思う。

恒子さん
ケガをして不自由な思いをしている、おしんを放っておけないと思ったのか、最初のころと違い、恒子さん、いろいろ気を使ってくれて、気持ちが潤います。

一つ屋根の下で暮らしていくので、少しでも風通しの良い生活はしたいです。

おしんがケガをしたことで、余計な仕事が増えてしまったのに、優しくしてもらえて、イヤなことばかりじゃなくて良かった。

ホッとしたのもつかの間、おしんがおしめを取り換えようとすると、右手が思うように動かない!

容赦なく試練が襲ってくるおしんの日々には、心休まることがありません。

今までは、自分のスキルを磨くためのステップアップだったのに、おはぎは握れない、里芋の皮はむけない、小鉢は落としてしまう。

動けば動くほど空回りすることばかりで、みんながいる中で、表に飛び出してしまいますが、こんな惨めなことありません。

気持ちもプライドもズタズタ。

なんの救いも見えない日だった。

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