おしん あらすじ 130話ネタバレ朝ドラ / 田中裕子佐和に激おこ!声が キャスト再放送感想

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2019年8月29日(木)

あらすじ

おしん(田中裕子)の体の中にも、竜三(並木史朗)の妹の篤子と同じように、小さな生命が育っていました。

篤子の子どもは、みんなから祝福され、おしんの子どもは、まだ誰にも知られずに、おしんの体のなかで息づいています。

おしんは、明暗を分けた小さな生命があわれでなりません。

畑仕事に出たおしんに、佐和(香野百合子)が話しかけますが、おしんは「私に近寄らないで!」と思わず大声を出してしまう。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、伊藤毅、長谷直美、観世葉子、高森和子、有明祥子、北村和夫、北村総一朗、木内聡、藤田亜里早、金子成美、香野百合子、萩堂譲二、乙羽信子、大橋吾郎

おしんあらすじネタバレ

田倉家

その日は、他家へ嫁いだ竜三の妹篤子が岩田帯を締める祝いの支度で、田倉家の台所は、まるで戦場のようであった。

まだ十分ケガの癒えていなかったおしんは、何の役にも立てなかった。右手が思うように動かないのである。

竜三「おふくろが、帰って来たよ。右手がきかないのなら仕方がないが、みんな忙しくしているのに、お前だけこんなところで引っ込んでいたら、おふくろだって面白くない。顔だけでも、出しておいた方が。田倉家の祝いごとだからな。」

おしんは、内緒のポーズをとると、竜三も「あっ!」と、内緒のポーズをします。

竜三「雄は、俺が見ておくから。できることだけ、すればいいから。小作の女房たちも来ているから、手は足りていてる。お前の気持ちをわかってもらえば、それでいいんだから。」

おしんは座敷に行って、お清に「お帰りなさいまし」とあいさつをします。

お清「おしん!アンタ、小鉢を10枚も割ってくれたんだって?」

おしん「申し訳ございません。つい、手が滑って」

お清「つい、手が滑ってじゃ、すまない。小鉢が惜しいワケじゃない。めでたい祝いの日に、そんな粗相をされたら、縁起が悪い。台所をウロウロされたら、迷惑だよ。何の役にも立たず、モノを壊すことだけは一人前で、寝ていてもらった方がましだよ。」

おしん、部屋へ戻る。

おしん「手伝わなくていいって、お義母さんが。何もできないのに、邪魔だもん。」

竜三「お前が不注意だから。」

おしん「ほんとに、力が入らないのよ。」

竜三「そんなバカなこと。腕や手をケガしたならともかく、傷口はクビと肩じゃないか。手が自由にならないはずはない。」

おしん「だって、ほんとなんだもん」

竜三「そんな言い張っていたら、仕方がない。俺の体じゃないから、どう言われてもわからない。」

おしん「ウソをついていると思っているの?」

竜三「やろうという気持ちがあれば、どんなこともできるんだよ!お前が、そんな気持ちでいるなら、俺がどんなにかばおうと思っても、かばいきれない。大家族で暮らしていくのに、いつまでも勝手は許されない。」

~中略~

一休み
おしんが、一休みしていると、佐和が現れ「もう、良くなりましたか?お見舞いに行かれないので、今日こそは畑に来られるかと毎日来ていました。

お元気になられて、安心しました。お腹の赤ちゃんも、ご無事で。

もし、あのことで流産でもしてしまったら、ずいぶん心配しました。田倉さんのところの篤子さんも、おめでたで。岩田帯のお祝いをしなさったそうで、奥さまも」

おしん「私は、子供なんてできていません。余計なことを言われたら、迷惑です。もう私に、近寄らないで。」

佐和「はい、ただこれをお返ししたくて、この前、とうとうお返しそびれて」

おしん「それは、あなたにあげたんだから。返してもらおうとは思っていません。」

佐和「冗談じゃ!こんな大金を!」

おしん「私は、もう田倉の出る望みのなくなった人間です。そんなモノ返してもらったって、しょうがないの。」

佐和「そんなこと?無事に赤ちゃんを産んだら、ここを出られることもある。」

おしん「子供だって、できてないって言ってるでしょう?」

佐和「奥さま?まだ、奥さまは、誰にも話しておられないのですか?」

おしん「佐和さんは、ここを出て行こうと思えば、いつだって出ていける。そん時に、そのお金、使ってちょうだい。それでいいの。」

佐和「奥さま!せめて、竜三坊ちゃまにだけは、お話をなさらないといけません!そんな大切なこと!奥さま一人では、赤ちゃんは産めません!」

おしん「佐和さん!アンタ、あたしを裏切ったのよ?アンタのおかげで、私が、どんな思いをしているか、これ以上、私を追い詰めないで!!大丈夫、私を心配しないで。」

そう言って、佐和の前から立ち去る。

おしんの前には、何も前途がなかった。ほんとうなら、新しい命の芽生えは、希望をもたらせてくれるものだった。田倉の厄介者の身分では、ただ辛いだけで、祝福されない命のことを、誰にも告げられないおしんであった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 三 試練編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

お前が不注意だから

竜三「お前が不注意だから」

と来て、ジュリーの「お前がパラダイス」

YouTube

すみません・・・

感想

厳しい時代
おしんのケガのことよりも、祝いの席で、小鉢を割るなんて縁起でもないなど、叱られるなんて、今より平均寿命が短かったから、物事に対しての重みが違うのだと思いますが、しっかりしたお姑さんでつくづく厳しいです。

手が不自由だから何もしなくていいと、わかりきったことをわざわざ言われに行くのもつらいけれど、竜三に、手が動かないのは気持ちの問題のように言われ、竜三までがおしんのことを厄介者のように扱うなんて、気が狂いそう。

おしんの箸を使う手を見たら状態が良くないのはわかるだろうに、お清は、縫物ならできるだろうって、竜三にしてもお清にしても、どこ見ているんだよ!

古い因襲に対してはしっかりしているけれど、医学に関しての知識は今と比べて乏しいので、理解されないのはつらい。

つらいことばかり、、、

それにしても大阪出身の高森和子さんの佐賀弁が、流ちょうで見事なことに驚くけれど、見事な針仕事!

おしんにはお得意だったことなのに皮肉です。

佐和さん
おしんは、ケガの直接の原因である竜三には、それほど責めていませんが、怒りの矛先は、佐和さん。

佐和さんは、純粋にお腹の赤ちゃんのことを考えてのことですが、おしんにとっては、大きなお世話。

顔を見たくないのも無理はありません。

それなのに、それでも人の好さそうにする佐和さんに管理人もイヤです。

佐和さんも、いろいろ苦労はしているけれど、一人ででも生きていこうとするおしんの強さは、佐和さんにはない。

おしんも誘ったのが悪いけれど、お互い違うことがわかったのだから、関わらないでと思う。

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