おしん あらすじ 131話ネタバレ朝ドラ / 竜三に離別を勧めるお清 キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2019年8月30日(金)

あらすじ

おしん(田中裕子)にとって、救いのない日々が続いていました。

ケガをして1か月が過ぎたのに、右手の自由は戻らず、思うように働けないことが、しゅうとめのお清(高森和子)との仲をますます冷たいものにしています。

竜三(並木史朗)も、お清とうまくいかないおしんを遠ざけるようになってしまいました。

おしんは、5か月になるおなかの子のことを誰にも言えないでいます。

田倉の家族の間では、お清が竜三に「おしんと別れなさい」と言い出します。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、伊藤毅、長谷直美、観世葉子、高森和子、有明祥子、北村和夫、北村総一朗、木内聡、藤田亜里早、金子成美、香野百合子、萩堂譲二、乙羽信子、大橋吾郎

おしんあらすじネタバレ


おしんにとって、精神的にも肉体的にも救いのない日々も続いていました。

ひと月も経つと、ケガはすっかり癒え、傷の痛みも消えたが、右手の自由は、以前として戻らず、思うように働けないことが姑のお清との仲をますます冷たいモノにしていた。

お清だけではない。夫の竜三さえも、お清とうまくいかないおしんを、疎んじるようになり、おしんは、もう5月もなる新しい命のことをいまだに言えずにいた。

竜三「今日は、もういいよ。疲れた。俺たちが、どんなに頑張っても一文にもならないと思うと、張り合いもない。それでも、お前が半人前分しか働けない。食い扶持にもならないからな。俺が、畑に出ないと、早く良くなってもらわないとな!」

おしん「私、源じいのお墓によって、帰ります。」

源じいの墓
花を供えるおしん。

おしん「源じい、源じいと暮らしてた頃が、一番楽しかった。

いまだって、源じいさえいてくれたら」

そこへ、佐和が現れる。

おしんは、帰ろうとすると、佐和「お渡ししたいモノがあって、腹帯です。今日は、戌の日です。余計なことなら、それならそれで良いのですが、役に立つならけっこうなことです。ただ、誰にも話していないのなら、腹帯は、どうしたのか気になったので、今日、町に行って、町の神社で受け取ってきたのです。この村の鎮守さまでは、人に知れたら、大ごとですから。このお宮さんのは、ご利益があると聞いたので、安産の神さまですよ。」

おしん「佐和さん、ありがとう。」

佐和「お礼なんて、奥さまからちょうだいした、お金を使わせてもらったんです。」

おしん「ほんとうは、どうしようかと思っていた。畑があるから、腹帯なんてもらいに行く暇はないし、誰にも言いたくなかったし」

佐和「そんじゃ、竜三坊ちゃまにも、まだ?気がついてないのですか?」

おしん「もうだいぶ前から、別の部屋で寝ているから。グチや文句を言うつもりはないけれど、やっぱり男の人にはうるさいのよね。」

佐和「ウチも、同じですよ。なんか言うと、イヤな顔をして、ただ黙って聞いてもらえるだけで、気が晴れるのに、それすらできないです。女子はいつも、一人ぼっちですよ。」

おしん「男の人も、つらいのね。お母さんに、がみがみ言われるし。」

佐和「そうですよね。母親に気兼ねをして、ウチなんか、私のために、大金を使っているのですが、母親にも兄弟にも、頭が上がらないんです。しかし、奥さまは、私のような女子とは違いますから。」

おしん「同じよ。私だって、反対されて一緒になって、ちゃんと独立してやっていけているんだったらまだしも、今は、お義母さんとお兄さんに食べさせてもらっている。それも、一人前に働けるんなら、風当たりも少なくて済むけど、こんな体になってしまって。」

佐和「おケガは、良くなったんじゃないんですか?」

~中略~

診断
お清、雄坊をあやしている。

恒子「すっかり、雄坊は、お義母さんになついている」

お清「医者に診せたって、どうなることでもない。おしんの手が動かないのは、なまけた病だよ。」

大五郎とおしんが帰ってくる。

おしん「今日は、勝手をしまして」と、あいさつをする。

お清「どうでした?」

大五郎「お茶を入れてくれ、おしんにも」

おしん「私は、着替えて畑に出ますから。」

大五郎「いやー今日は、もういいよ。」

おしん「日が暮れるまでには、まだ。ほんとに、ありがとうございました。」

お清「なんて、言われたんですか?医者には?」

大五郎「いいから、お茶を入れろ!」

竜三、畑で苗を植えている。

おしんがやってくると、竜三「なんか、わかったか?」

おしん、無言。

竜三「医者は、なんて言っていたんだ?」

おしん「どこも、悪くないって。傷が治っているから、動かそうと思えば、動くって。

その気になって使えば、動かないはずはないって。」

おしんが、鋤を洗っていると、お清がやってきて竜三に「ちょっと、あたしの部屋に来て」

竜三「また、小言だ」

竜三が、部屋に入る。

竜三「おしんの手のことは聞いたよ。医者にも、どうすることもできない。」

大五郎「竜三、おしんをしばらく実家へ帰したらどうだ?手の不自由なまま、この家にいても、思うように手が動かないなら、おしんが一番、キツイだろう。」

お清「雄は、私が引き取って、育てるから。おしんには、自分で手を治して、働こうという気がない。それじゃ、いつ良くなるかわからない。」

竜三「使っていれば、良くなるよ!待ってやってよ。」

大五郎「良くなるまで、実家へ」

お清「そんな待っているなんて、いっそ、別れることを考えた方がいい。」

大五郎「何を言うんだ!」

お清「お前は、ここへ骨を埋めるつもりなら、ウチに相応しい嫁をもらった方がいい。おしんは、ここの水に合わないよ。」

竜三「お母さん!」

大五郎「俺は、別れろとは言わない!ただ、このままでは、おしんが、かわいそうだ。東京にいたときは、あんなに生き生きした女子だったのに、どうだ?」

お清「潮時じゃないの?」

医者にも信じてもらえないことが、おしんには、情けなかった。まさか、そのことで、離別の話にまでなっているとは夢にも思わず、今夜こそ、一人ででも腹帯を締めなければと、小さい命のことを思いやっているおしんであった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 三 試練編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

田中裕子

おしんから、少し離れます。

昭和のギャル

感想

墓参り
娯楽のない時代、気を紛らわすために、源じいの墓参りに行って、幸せだった日のことを思い出すなんて、今はもう、遠い夢物語になってしまった。

ひとつひとつが、彩られていたのに、全てはぎとられるように失くしてしまったなんて、涙も出ません。

そんなところへ、佐和さんが、また現れます。

この人も、ずいぶん心臓の強い人だ。

裏切った分を取り戻したいのか、お腹の子のために腹帯を思って来てくれて、一生懸命なんだろうけれど、狭い村社会にいて、おしんには、拒絶する気力がないのでしょう。

思い出すのは、自分の母とばんちゃんの関係。

理想とも思える現実を見て育ったのに、どうしてと思ってしまうのかもしれません。

全てをあきらめたように、おしんが「一人でも子供は産める」と言うと、それをただじっと聞く佐和さん。

東京へ行くのは裏切ってしまったけれど、子供を産むまでは、自分が支えようと思ったのかもしれません。

お清
お清のお小言が、また始まった。

こういうのは、まともに聞きたくない。

竜三も、正直なことを言ってしまって後悔したのか、バツの悪そうにしていて、さすがに情けなく見えた。

でも、管理人は、竜三がまだましだと思うのは、この人は、外に女をつくっておしんを泣かすことはなしていないし、酒を飲んで暴力をふるうわけでもないから、その分、救いがあると思っている。

お清の目ざとい小言さえなければと思うのは、竜三にしても大五郎にしても同じだと思う。

そこへ大五郎が、救いの手を差し伸べてくれた!

ちゃんと医者に診てもらおうと言ってくれて、やっぱり、このお父ちゃんは、いい人だ。

と思ったら、当時の医療水準が低いのか、やぶ医者だったのかわからないけれど、悪い所はないと診断され、かえっておしんの立場が、悪くなってしまう。

おしんでなくても、誰か助けて・・・

さすがに、手が不自由な状態で、このまま家にいても、おしんが気の毒だからと山形へ帰したらどうだと話になる。

大五郎は、あくまでもおしんを思ってのことだが、お清は、いつに増して嬉々とした表情で、ここぞとばかりに、別れてしまえと言ってくる!

アンタが、早いとこ逝ってくれ!

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