おしん あらすじ 137話ネタバレ朝ドラ / 恒子お産時のことグチる キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2019年9月6日(金)

あらすじ

おしん(田中裕子)は、しゅうとめのお清(高森和子)にさからい、田倉の家で子どもを産むことに決め、これまで以上に懸命に畑仕事をします。田倉の家の人間になる以上、お清に文句を言われないように働かなければという、おしんの意地でした。

お清が篤子(長谷直美)を出産のために嫁ぎ先から連れて帰ります。

おしんは、お清の執ようないやがらせを受けても、田倉の家で子どもを産まなければならない自分がみじめでなりませんでした。

参考:Yahoo!テレビ

おしんキャスト相関図:佐賀編

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、伊藤毅、長谷直美、観世葉子、高森和子、有明祥子、北村和夫、北村総一朗、木内聡、藤田亜里早、金子成美

おしんあらすじネタバレ


おしんが姑のお清に逆らって、田倉の家でお産を決めてから、おしんは、これまで以上に、畑仕事をし始めていました。田倉の人間になる以上、お清に文句を言われないように、働かなければと言う、おしんの意地でした。

竜三「そろそろ上がらないか?」

おしん「アンタ、先帰って。私、これすましてから帰るから。」

竜三「いい加減にしろよ。体を壊してしまったら、何もならない。」

おしん「大丈夫」

竜三「そんな意地を張ることはない。」

おしん「だって、私のわがままで田倉に居座っているんだもん。することだけは、しないと。」

竜三「そこまで働いてもらおうとは、思ってない。ロクなモノを食べさせてもらってないじゃないか?腹の子は、だんだん大きくなっているのに、少しは、姉さんも考えてくれてもいいのに。雄が腹にいる時は、源じいがあれこれ、気を使ってくれて、おしんに色々なモノを買って食べさせてやっていたな。今度の子は、かわいそうだな。」
田倉家
大五郎、お清、福太郎、帳面づけをしているところへ、竜三が入ってくる。
「あるところには、あるんだね」
大五郎「麦が、売れたからね。」

竜三「それなら、俺も少しはもらってもいいよね?俺が開墾して出来た麦もあるよね?俺の開拓分もあるでしょ?現金でもいいよね。」
お清「欲しいモノがあるなら、私が買ってやる。なんでも言って。」
竜三「俺は、いい。おしんが、不自由をしているから、せめて5円もやってくれ。近頃、おしんもがんばっているよ!」

お清「ケガだ、なんだとずいぶん遊んでいて、食い扶持だって足らないくらいだ。」
竜三「そんなことはない!ケガで休んだ分は、とっくに取り戻したはずだよ。それは、兄さんが、一番よく知っているはずだ。」

お清「二言目には、おしん、おしんって、私は、おしんを嫁とは思ってない。」

大五郎「お清」
お清「もう、私の前で、おしんの話はしないで!気分が悪い!」

竜三「あれでは、おしんの腹の子が、育たない。俺には、魚がついているから、いいけれど、おしんは、いつも汁と漬物だけだ。せめて、飯くらいは、腹一杯食べられるならまだいいが、姉さんたちよりも、遅く食べ始めるから、満足に食べられるほど残っていない。」

お清「いい加減にしてよ。アンタ、それでも男なの?女の腐ったように、くどくどと、そんなみっともないことを」

竜三「おしんは、何も言えないから。俺が言わないと、誰も守ってあげる人がいないから。せめて1日、卵の1つくらい食べさせてあげないと。おしんの体は参ってしまうよ。」

お清「おしんが、ここにいるなら、私は、おしんの面倒は一切見ないと言ったはずだよ。それは、お前もおしんも承知の上だろう?言っても、無駄だけど。」
大五郎が、竜三にお金を出して「これで、精のつくものを食べさせてやれ」

お清「そんなことをするから、おしんがつけ上げるですよ!」
福太郎「いいじゃないですか?おしんさんには、着物の一枚でも
買ってやらないと思っていた。
ほんと、畑が助かっているからね。」

竜三「兄さん」

福太郎「俺は、口下手で、何も言えないから、俺が、そう言っていたって、お前から、おしんさんに言っとけな」
竜三、笑顔で応える。

~中略~

田植え
おしん、田植えをしている。
竜三が、苗を運んでくると「その体で、キツイだろ?流産でもしちゃうよ。」

おしん「やることだけは、やらないと」
田倉家
子供たちと、ぜんざいを食べる。
佐太郎「篤子おばちゃんが来る時は、いつでもうまいもの食べられる。」

お清「篤子は、大事な大事なお客さんだからね。みんなで、ぜんざいを食べたなんて、言いふらしたらダメだよ」と子供たちに言い聞かせる。
竜三とおしんが、田植えから帰ってくると、千代が「今日ね、篤子おばちゃんが来ているよ」

おしん「篤子おばちゃん、元気?」
千賀「ぜんざいもあったよ」

佐太郎「千賀!誰かに、言いふらしたらいけないと、おばあちゃんに言われただろ?」
千賀「竜三おじちゃんは、私のおじちゃんだから、篤子おばちゃん、3つもおかわりしたんだよ。」

おしん「千賀ちゃんは、いくつ?」

千賀「わたしは、一つだけ。」

おしん、足を洗っている。
お清がやってきて「あぁご苦労だったね。お風呂が沸いているよ。今、篤子が入っているけど、もう上がるだろう。」
竜三は、おしんに「おしん、先に入れ。体が冷えているだろうから、早く温まった方がいい。」

お清「何を言ってるの?女子は、終い風呂に決まっているでしょ?」

竜三「今日は、いつもと違うよ。1日、田植えをして」

お清「お父さんも、福太郎も、まだ入っていないんだよ。」
竜三「篤子は、入ったんだろ?おしんが入って、何がいけないんだよ!」
おしん「いいのよ、私は。雄のおしめも、まだ洗わないといけないから。」

お清「篤子が、先に入ろうが入らないだろうが、お前に、とやかく言われることはない。早く入らないか?お父さんも福太郎も、そろそろ帰ってくるころだからね。」
篤子が、「あーいいお湯だった」と風呂から上がってくる。

竜三が、お清に「ぜんざい、あるだろう?おしんは、疲れているから、甘いものが欲しいよ。一杯、食べさせてあげてよ。」

お清「何、寝言言っているの?別に、祝い事あるワケじゃないし、そんなモノ作るワケがない。」

竜三「ウチで、ゴロゴロ遊んでいる者が、ぜんざいをたらふく食べて、一番風呂さえ入って、1日、腰が曲がるほど田植えをしている者が、ぜんざいも食べられずに、風呂も入れてもらえないなんて、いったいどういうことなんだ!!!それじゃ、泥まみれになって働いてきたものが、浮かばれないじゃないか?おしんだって、篤子と同じだ!篤子ばかり、かばって!!!」

おしん「そんなこと、どうでもいいの!私なんとでも、思っていないから。」

お清「厄介者のクセして!篤子のことに口出しする資格は、どこにあるの?あたしが、何をしようと、関わり合いがない。」

竜三「厄介者とはなんだ!!!」
おしんは、竜三を外へ連れ出す。

いつまで、こんなことが続くのか。おしんは、情けなかった。それでも、この家で、子供を産まなくてはならないことが、惨めでならなかった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

5円
竜三は、おしんは最近がんばっているから、5円くらいあげてほしいと頼みます。

大正10年、紡績工の女工さんの日給が1円ありませんでした。
今の価値ですと、5万円弱くらいでしょうか。

感想

母とは違うと思う
おしんは、母のおふじさんの姿を見て育っているので、自分も同じように頑張っても平気だと思っているのでしょうが、おしんとおふじさんとでは、ストレスのかかり具合が、全然違うと思うので、おふじさんと同じく考えてはいけないと思います。

おふじさんは、姑のばんちゃんと、貧しいながらも、お互い支え合って生きているので、おしんのようなストレスはありません。

おしんは、毎日、お清に、いびられ、そのストレスはキツイと思います。

ストレスがかかっている時は、栄養のあるものを取らないと、神経が持たないと思うし、何より妊婦です。

神経を維持する方に栄養が使われ、お腹の子には、十分な栄養がまわらないと思う。

かなり危険なのではと思うが、竜三は、おしんのことを思い、精のつくものを食べさせたいと言って、お金をもらえないかと直談判。

一番、みじめなのは竜三だけど、書いていて、みじめな気持ちになってくる。

東京にいた時は、レストランでワインを飲んで食事をしていたのに、実家へ帰ったら、嫁に卵一つも食べさせられない生活だなんて、泣きたくなる。

雄の出産の時、気前よくお金をくれた大五郎は、グタグタ言うお清に、内心うんざりしているだろうけれど、パッとお金を出してくれて良かった。

兄の福太郎も、「着物1枚、買ってやろうと思っていた」って、ちょっと「えっ?」なのですが、おしんの頑張っている様子をちゃんと認識してくれたんですね。

ごくつぶしの後は、ぜんざい

家の前で、子供たちが遊んでいるところへ、竜三とおしんが帰ってくると、子供が「今日、ぜんざい食べた」と無邪気に話しますが、竜三は、サッと表情をくもらせます。

お清が、おしんに、ぜんざいを食べさせることなどないと、わかるんです。

お清に訴えますが、理不尽すぎます。

ぜんざい食べたことを言ってはいけないと、いい大人が、自分の孫に言い聞かせて、いびりじゃなくて「いじめ」だと思う。

厳しかったというのは、耳にしていたけれど、孫に、こんなことを言うなんて、ロクな婆さんじゃない。

福太郎は、おそらくずっと家で仕事をしていて、外の生活を知らないから、たいした波風を立てることなく来たかもしれないが、竜三は、東京で自由に生活をしていたから、余計、悔しい気持ちになったと思う。

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