おしん あらすじ 145話ネタバレ朝ドラ / 恒子と源じいの墓で約束 キャスト再放送感想

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2019年9月16日(月)

あらすじ

誕生したばかりの女の子を、発育不全で失ったおしん(田中裕子)は、田倉の本家を出る覚悟を決めます。

しかし、義妹の篤子の子が母乳が足りなかったので、おしんは代わりに自分の母乳を与えていました。篤子の子が嫁ぎ先へ帰ってしまうと、おしんが田倉の本家にいる理由はなくなります。

おしんは、息子を連れて東京へ出るつもりでしたが、しゅうとめの清(高森和子)から息子を渡してもらうことは、絶望的であった。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、観世葉子、高森和子、有明祥子、北村和夫、北村総一朗、木内聡、藤田亜里早、金子成美、香野百合子、山野礼央

おしんあらすじネタバレ

居間
おしん「お義父さん、お義母さん、色々お世話になりました。今夜限り、お暇をいただきとうございます。明日、雄と二人で、この家を出ます。」
お清「暇をもらいたいって、この家を出るの?いったい、どういうことだね?」

おしん「私は、私なりに考えることがあります」

お清「そりゃ、この1年、慣れない暮らしで、つらいこともあっただろう。せっかく生まれた子も亡くしてしまい、そのことで、私を恨んでももちろん。でも、私は、アンタを田倉の嫁と思っているから、嫁としての努めを仕込んできたつもりだ。アンタだって、一生懸命やってくれて、やっと田倉の嫁になってくれたと私も喜んでいたのに、そんな急に。私には、さっぱり納得がいかない。」
竜三「おしん、おふくろは、鬼でも蛇でもない。おしんの気持ちを十分察してくれているよ。それで、いいじゃないか?」

おしん「ここにいたら、私は畑仕事をして、一生を終わってしまう。それが、たまらないの」

お清「なんてことを言っているの!あれくらいの畑仕事が辛坊できないものに、何が出来ると言うの?それがイヤなら、田倉の嫁は務まらない。あぁ、アンタ、この家が気に入らないんだよね。

いつ出て行っても、止めないから。
どこへでも行って、好きなことをすればいい。」

大五郎「アンタ、ここを出て何をするつもりだ?当てでもあるのか?」

お清「飢え死にしようが、いいじゃないですか?この家を出たら、もう田倉の家の人間じゃない。どんなことがあっても、私の知ったことではない。」

大五郎「竜三とは、よく話し合ったのか?」

おしん「はい」

大五郎「お前は、承知したのか?」

竜三「承知するはずないだろう?」
大五郎「それでも、出て行くというのか?」

おしん「はい。竜三さんが反対なら、私一人行く他ありません。いろいろ、お世話になりました。何も役に立てなくて、申し訳ありません。明日、雄を連れて、お暇をいただきます」

お清「アンタ、何を言っているの?雄は、田倉の家の子供だよ。アンタが連れいく、そんな話はない。父親も、ここにいるんだからね。明日、黙って出て行ってほしい。2度と、アンタの顔なんか見たくない!」

おしん「雄は、私の子供です!私が、私のお腹を痛めて産んだ子です。私が、連れていきます!!」

お清「冗談じゃない!!アンタ、自分一人だって食べられるかどうかわからないのに、そんな母親に、雄の面倒を見られると思っているのか?

親子で飢え死にするのが、おちだ。あんな子供を連れて、何をできるのか?アンタの足手まといになるだけだ!!」

おしん「雄のために働きます。雄がいるからこそ、働けるんです」

お清「そんな夢みたいなこと、お父さんでも竜三にでも聞いてみなさい!
雄がみすみす不幸せになるようなこと、誰がいいと言うか。雄と別れたくないなら、ここにいればいい。雄を母親のない子にしたくない。それでも出て行くと言うなら、雄のことは諦めなさい」
お清、立ち去る。
おしん「お義母さん!!!」
竜三「おふくろの言う通りだ!お前が、雄を連れ行けば、雄もお前もつらい思いをするだけだろうが?」
おしん「雄!!!」

竜三「考え直してくれ!おしん!」
お清、雄をあやしている「雄は、どこへもやらないからね」

おしん、部屋で支度をしている。

竜三が入ってくる。

「おふくろは、どんなことがあっても雄を手放さないと言っている。兄貴に、4人も孫がいるけれど、みんなおつぎがお守をしてきた。おふくろが、手をかけたのは、雄一人だよ。それだけに、情が移ってしまったんだよ。雄を置いて出て行くのか?」

包みに手を添えて、おしん「申し訳ございませんけど、これを置いて出て行きます。離縁するとおっしゃるなら、私には何も言う資格はありません。ただ雄がいる限り、アンタが父親で私が母親です。

一生、縁は切れません。今は、別れ別れに暮らすことになっても、いつか必ず一緒に、私、そう信じていたい。信じています。」

~中略~


翌朝早く、おしんは田倉家を出るつもりであった。

ただ、なんとしてでも雄を連れて出て行く覚悟をしていたが、姑から雄を渡してもらうことは、絶望的であった。

おしんが台所に入ると、恒子「もう、行くの?」

おしん「お姉さんには、ほんとうにお世話になりました。何のご恩返しもできずに」

恒子「雄ちゃんは、どうするの?」

惜しんで「これから、お義母さんに頼んでみます」
恒子「頼んで聞いてくれるような人じゃない」

おしん「でも、最後になんとか」
恒子「おしんさん、アンタ、どっかで待っていなさい。私が、雄ちゃんを連れてきてあげるから。アンタが出て行ったってわかるから、お義母さんだって気を許している。必ず連れ出すから。そうだ、源じいのお墓がいい!

私が必ず、雄ちゃんを連れていくから。待っていなさい!」
お清がやってくる「まだ、この家にいるのか?サッサと出て行きなさい」

おしんは、恒子の真意を図りかねた。

でも、お清に雄のことを頼んでも無駄だと諦めると、おしんは恒子の言葉を信じて待つよりほかないと思っていた。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

3人目の雄君
3人目の雄君を演じるのは、山野礼央くんです。

感想

すごい
田中裕子さんの演技もすごいけれど、この当時、姑に逆らえるなんて、よほどのことでないとできなかったと思います。

怒り恨み悲しみが混ざり、いろんな覚悟を持って、お清に、雄をつれて出て行くと言い放ったおしん、これこそ、おしんなのでしょう。

わからない
おしんは、田倉から出て行くと言うことは、離縁を意味すると思うのですが、「また一緒に暮らす日がくるかもしれない」なんて、どうしてそんな希望を持てるのだろう。

竜三もまた、同じように話しますが、竜三は、おしんのことを基本ほれているので、冷めた状況でも、楽観的に思えるのかもしれないけれど、おしんは、竜三ほど、竜三のことをほれているとは思わない。

ただ、雄の父親ということだけだと思うのだけど。

驚いたでしょうね
恒子さんは、嫁というのは、いやでも姑さんに黙って仕えるものとしか思っていなかったと思います。

それをおしんにより、価値観を目の前でひっくり返されて、恒子さんは、胸のすく思いだったと話しますが、目が飛び出るくらいの革新的なことだったのでしょう。

それでも、当時は、長男の嫁は、家を守っていかなければという、使命感のようなものがあったと思うので、福太郎の前で、ついこぼしてしまったけれど、それを打ち破ることは、恒子さんはしないと思います。

正々堂々と

おしんが、田倉家から、正々堂々と家を出る日が来ましたが、大きな代償を払いました。

ともかく、おしんは雄と一緒に出て行こうと考えますが、そんなお清が、渡すわけないだろうと思うのですが、恒子さんが、源じいの墓で待っていないさいと言ってくれます!

さすが!恒子さん!

自分のできなかったことをやってのけるおしんに、恒子さんは、精一杯できることをしようと思いついたのだと思います。

やっぱりいい人ですが、佐和さんのことがあったからなのか、おしんは、今一つ、恒子さんのことを信用していないようです。

佐和さんと恒子さんとでは違うと思うけれど、猜疑心の塊になってしまったのか、仕方がないのかもしれないけれど残念。

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