おしん あらすじ 146話ネタバレ朝ドラ / 恒子雄連れ出し作戦成功 キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2019年9月17日(火)

あらすじ

おしん(田中裕子)が田倉の家を出る日が来ます。

これからどうなるのか、当てもなく、田倉家の人たちに背(そむ)いての寂しい旅立ちでした。

おしんのために、義姉の恒子が息子の雄(ゆう)を、しゅうとめのお清(高森和子)の目を盗んで田倉の家から連れ出してきてくれました。

思いがけない義姉の好意です。

佐賀を離れるにつれて、田倉の家をやっと出られた安どにかわり、将来への不安が、おしんの胸を重くしていた。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、観世葉子、高森和子、有明祥子、北村和夫、北村総一朗、山野礼央、乙羽信子、大橋吾郎

おしんあらすじネタバレ

居間
とうとうおしんが、田倉家を出る日が来た。

おしん、大五郎と福太郎に「いろいろ、ありがとうございました」礼を言う。

大五郎「体に気をつけてな。なんかあったら知らせてくれ。いざとなったら、力にでもなる。ここに帰りたいなら、いつでも帰ってきていいよ」

お清「冗談じゃない。この家の敷居をまたいで出たら、もう赤の他人ですから。おしんは、その覚悟で出て行くのです」

大五郎「おしんは、雄を残していくんだ。雄がこの家にいるから、縁は切れない」

竜三「雄のことは、心配いらない」

福太郎「これは、俺の気持ちだから。おしんさんには良く働いてもらったけれど、こんなことしかできない」

おしん「そんな」

大五郎「もらっておけばいい。福太郎は、アンタに手伝ってもらって助かると言っていた。これから、何かの足しになるだろうからもらっておけ」

お金を受け取る。

竜三「じゃ、駅まで送ってやる」

お清「竜!バカもいい加減にしろ!おしんは、お前を捨てて出て行くんだよ!そんな女に、まだ未練があるの?」

おしん「だいじょうぶ、知らない道じゃないから」

おしん、恒子に「それじゃあ、お姉さん」

恒子「元気でね」

おしんは、出て行くと、竜三が後を追う。

お清「竜!」

竜三「おしん!おやじが工面してくれたんだ」と言って、お金差し出す。「持っていけ!必ず、落ち着き先を知らせるんだよ」

お清「竜三!何をしているの?」

おしん「早く入って」

竜三「送ってやりたいけれど」

おしん「一生会えないワケじゃないもの。きっとまた会える」

竜三「あぁ別れがつらいのは、どこまでいっても同じだ」

恒子がやってきて「竜三さん、早くご飯を食べないと。畑が遅くなって、お母さんも」

おしん「じゃあ」と言って、立ち去る。

竜三が、奥は入った後、いったんおしんは門から裏庭に入る。

あっけない別れであった。

一人田倉家を去りながら、おしんは自分の涙の染みついた裏庭に万感の思いを込めて別れを告げた。

~中略~

現代パート
圭ちゃんと乙羽信子おしん墓参り。

おしん「お舅さんもお姑さんも、とっくにこの中に入られて」

圭ちゃん「福太郎、恒子って名前もあるよ」

おしん「お兄さんとお姉さんだよ。みんな遠い人になっちまったね。お姉さんって人はね、一生ここから出ることもなく、亡くなってしまったんだって」
圭ちゃん「へー東京も知らないで」

おしん「東京なんて、とんでもない。この村の中だけで、昔は、そういう人が一杯るんだ」

圭ちゃん「嫁いびりも当たり前なの?」

おしん「何も知らないで、嫁に行っていたらこんなものだと、じっと辛抱したんだろうね。ただ、おばあちゃん、それまでお姑さんということを知らないで暮らしてきたから、お姑さんにしたら、自分が嫁でしてきたことを、おばあちゃんにさせようとしただけのことだよ。
恒子さんだって、そうしてきたんだし」

圭ちゃん「でも、おばあちゃん損だね。自分は嫁の苦労したんだし、おばあちゃんが姑の立場になったときは、お嫁さんには、何も言えない時代になっちゃってさ」

おしん「おばあちゃんが、つらい思いをしたから言わないだけだよ。それでも、道子に煙ったがられてさ。年は、取りたくないね。でも、良かった。お墓参りができて。
おばあちゃんみたいな、出来の悪い嫁を持って、お姑さんもお気の毒だった」

圭ちゃん「ねぇ、今度どこ行くの?景色のいいところがいいな」
おしん「アンタ、何しについてきたんだい?」
汽車
汽車の中で雄を抱っこするおしん。

ただ田倉の家を出たくて、飛び出したおしんには、どこへ行くかは二の次であった。

佐賀から遠くなるにつれて、田倉の家を無事に出られた安堵に変わって、これからの不安が、おしんの胸を重くしていた。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

感想

まさか
兄の福太郎は、おしんさんには良く働いてもらっているから、着物の1枚でも買ってあげないとと言っていたことがありましたが、まさか、おしんが家を出ることになるとは考えていなかったと思います。

せめて餞別くらいはと、お金を差し出してくれましたが、そこまで気を使う人だとは思いませんでした。

口下手ではあるけれど、悪い人ではないのですね。

神風!
恒子さんが、おしんと源じいの墓で待ち合わせをしましたが、ちょうどお清が、見舞いにと出かけるじゃないですか!

なんて、ラッキー!

とにかく感動なのは、黙ってお清から、雄をとりあげたようなものですが、恒子さんは、「うちには4人も孫がいるから、じき気がまぎれる」と言ってくれたことです。

多少の後ろめたさも、この言葉で救われます。

おつぎ濡れ衣

恒子さんが、家に戻ると、鬼の形相でお清が待っています!

これが、怖い!

恒子さん、そんなこと百も承知なので、余裕の構えで菜っ葉持参で、すっとぼけてくれました!

素敵ー!うまい!

お清は、おしんの味方をしたと疑いますが、普段から「見ざる聞かざる言わざる」を通したことが、ここで活かされるなんて鳥肌です!

ただ、おつぎが、そのために犠牲になってしまい気の毒ですが、きっとその分の見返りは、何かあるでしょう。

竜三は、恒子さんが気をまわしてくれたと察しますが、利口な恒子さんは、口を割りません。

おしんのような、自分の気持ちに忠実に生きようなどとする人は少数で、当時のお嫁さんたちは、ほとんど、恒子さんのような考えの人が大半だったと思います。

現代パートで、おしんが圭ちゃんに手を引かれ石段を下りて行く光景が、過去のいやな出来事も全て水に流し、優雅な時の流れを味わっているようで、とても素敵です。

汽車の中で、無邪気な雄と笑顔のおしんこそ、親子としての自然な姿を見られてホッとしました。

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