おしん あらすじ 148話ネタバレ朝ドラ / 右手動かず髪結い断念す キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2019年9月19日(木)

あらすじ

おしん(田中裕子)は、ケガの後遺症により、髪が結えなくなったにもかかわらず、たか(渡辺美佐子)の優しいふるまいに感謝します。

しかし、髪が結えないとわかった以上、たかの家に世話になる理由はなくなっていました。

おしんは、誰にも迷惑をかけず、東京で息子と2人で生きていける仕事をみつけなければと考えるようになります。

そして、改めて子どもをかかえた女が働くことの厳しさを思い知らされ、広い東京での孤独をかみしめていました。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、香野百合子、山野礼央、渡辺美佐子、ガッツ石松、高橋昭朱

おしんあらすじネタバレ

髪結い
おしん、炭起こしをしている。

お師匠さん、雄坊をあやしてる。

おしん「申し訳ありません」

お師匠さん「まぁ私になついて、ほんとにかわいいね」

おしんが、雄をおんぶする。
「今が、一番、大変なんですよね」
お師匠さん「店が忙しくなったら、子守りを雇わないとね」

お師匠さん「おしんは、ほんと良く働いてくれた。おしんみたいな娘は、いやしないよ。昔は、1銭ももらわなくても、髪結いの腕を仕込んでもらえばって、下働きから修業したもんだけど、今は、女でもすぐにお金になる仕事が増えてね。
髪結いの学校が出来てさ、そこを出て、試験に受かったら、すぐに一人前の髪結いとして仕事ができるんだ。

師匠だの弟子だのなんて、時代は終わっちまったんだ」

おしん「お師匠さんに仕込まれた人たちは、みんないい腕してますよね?」

お師匠さん「誰も、この店には寄りつかなくなっちまったけどね。でも、おしんが来てくれたんだ、心強いよ!」

おしん「私も、人さまの髪を長いこと触ってませんから、とても昔のようには」

お師匠さん「そうだね、子供服の仕事を始めたから、髪結いの仕事は、やめちまったもんね。佐賀でも全然?」

おしん「田倉の母は、そういうのを嫌っていましたから」

お師匠さん「畑に出るより、ずっとお金になるのにね。そうだ!私の髪、ちょっと結ってもらおうか?少々休んでいたからって、体で覚えたもんは、忘れるはずはないよ!」

おしん、お師匠さんの髪を梳く。

お師匠さん「おしん、アンタ、手どうかしたかい?やっぱり畑の荒仕事したせいかね?」

おしん「おかしいですか?」

お師匠さん「アンタの手こそ、髪結いになるために生れてきたもんだと、昔よくみんなに、そう言ったもんだけど。だいじょうぶだよ。すぐに慣れるさ。
勘、取り戻すよ。幸子!コテあるかい?髪のクセ直ししてもらうんだ」

おしん、コテを使う。

ところが、お師匠さん「熱っ!」

おしん、コテ落とし「すみません!」

お師匠さん「どうしたんだよ?お客さんだったら、たいへんだよ」
おしん「申し訳ありません」

お師匠さん「おしん」

おしん「やっぱり、ダメです。私、もう髪結いはできません」

お師匠さん「何言ってんだよ!しばらくやらなかったら、誰でも最初のうちは、うまくいかないもんだよ。そのうち、慣れるさ」

おしん「クシも、思うように握れないんです。自分の髪を結うのが精一杯で。右手に力が、入りません。髪梳くくらなら、なんとかなるんですけど。指を動かして細かく動かして、髪の形を作ろうと思っても、動かないんです。針も、持てません。裁縫も、もうできないんです」

お師匠さん「何があったんだい?佐賀で、何かあったんかい?」

~中略~

佐和と再会

佐和が現れ「若奥さまでしたか?おしんさんと言う人が訪ねてきたと、番頭さんに言われ、まさかと思ったんです」

おしん「佐和さんから手紙をもらって、ここで働いていると書いてあったから」

佐和「よく来てくださいました」

おしん、雄にそばを食べさせている。

佐和「これ、あの時、汽車賃にといただいたものです。いつか、必ずお返ししようと思って貯めていました。ありがとうございました。私は、奥さんに、取り返しのつかないことをしてしまって」

おしん「佐和さん、私ね、やっと田倉の家を出られたの。田倉にいても、つらいだけだから」

佐和「旦那さまは?」

おしん「雄と二人だけで。でも、佐和さんの明るい顔を見られて、私、ホッとした。うまくいっているのね?」

佐和「そりゃ、今の仕事はキツイですが、佐賀にいる時のことを考えたら、苦労のウチには入らないです。みんなは、辛抱しきれず辞めて行きますが、私には極楽です」

おしん「私も、務まるかしら?雨露しのげて、雄と二人飢え死にしないのなら、どんなキツイ仕事だって」

佐和「雄坊ちゃんは、どうするのですか?子供を連れて、住み込みというのはできません。ウチにも、子供のいる人が働いていますが、子供はあずけて、みんな身一つで、なんとか雄坊ちゃんと一緒にいて働ける仕事を探した方が。

奥さんが、東京にいられるなら、私に出来るだけのことは致します。お仕事のことも、気にかけておきます」

おしん「ありがとう」

おしん、髪結い長谷川に戻ってくる。

テキヤの健さんが、いる。

おしん「健さん!」

健さん「おかみさん!お師匠さんに、おかみさんが東京に来てなさると連絡をもらって、お久しぶりだなっす」

懐かしい健の笑顔であった。

孤独なおしんの心に、健の人懐っこい笑顔が、小さな明かりをともしてくれた。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

感想

何だったのだろう
7つの時から奉公して、やっと手に職を持てて自立できたのに、結婚したことで、歯車が徐々に狂ってしまったようです。

自立できた髪結いの仕事を、姑に堪えられなくて、佐賀から逃げようとした時に負ったきずのせいで出来なくなってしまったなんて、子供を亡くしただけでなく、生活する糧も失くしてしまうなんてつらいすぎる。

他の髪結いをやっている人の姿を、つい、うらやましそうに見てしまうなんて切ない。。。

佐和さん
髪結いの仕事が出来れば、お給金も良いだろうから、雄のお守くらい、いくらでも雇えると思います。

でも、それができないとなると、何でも良いから、手当たり次第、当たってみようと思っても不思議じゃないですが、佐和さんですか。

座敷女中なら、子供がいても大丈夫と思ったのかもしれませんが、そう甘くはありませんでしたね。

ともかく、佐和さん、佐賀のことはすっかり忘れて元気そうで、佐和さんの美貌なら、きっと良い旦那と巡り会えるとのではと思います。

仕事が見つからず、ただ雄をおんぶして、時間が過ぎていくことが、むなしくなりそうですが、そんなところへ健さん!

おしんには、人生を盛り立ててくれるのは、地主の坊ちゃんより、健さんなのかも!

健さんの落ち着きなく、おしんを待っている様が、どれだけおしんのことを思っているのかわかります。

好きでたまらないんです。

さー、おしん、どうするかな?

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