おしん あらすじ 151話ネタバレ朝ドラ / 健さんの女が!姦通罪? キャスト再放送感想

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2019年9月22日(月)

あらすじ

おしん(田中裕子)に、やっと心やすらぐ日々が訪れていました。

寒い季節に始めた露店商の仕事は、決して楽ではありません。

しかし、自分の腕で稼いで食べることができ、誰にも気兼ねすることなく、息子の雄(ゆう)と二人きりの暮らしができるのは、佐賀でつらい日々を過ごしてきたおしんにとって、天国のように思えた。

そんなある日、おしんのところへ、健さん(ガッツ石松)の女ミドリ(玉井碧)が突然どなりこんできた。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、高森和子、山野礼央、渡辺美佐子、ガッツ石松、玉井碧

おしんあらすじネタバレ

長屋
やっとおしんに、心安らぐ時が訪れていた。ちょうど寒い季節に始めた露天商は、けして楽な仕事ではなかった。

が、自分の腕で稼いで誰の気兼ねもいらない雄と二人で暮らせるのは、佐賀の1年余りの暮らしがつらかっただけに、おしんには天国のように思えた。

そして、厳しい冬も過ぎ、大正14年の春が来た。

おしんが、長屋の前で野菜を洗っていると、古くからのお客さんのお嬢さんの結婚式で文金高島田を結いに来たというお師匠さんが、顔を出します。

お師匠さん「雄ちゃん、だいじょうぶかい?」

おしん「近所のお兄ちゃんたちと、一人前のお兄ちゃんになったつもりで、遊んでいるんです。佐賀にいる時は、おばあちゃん子だったんで心配したんですけれど、人見知りしなくなりました」

お師匠さん「立派なもんだよ。誰の世話にもならずに、ちゃんとこうやって家まで借りて、私の心配なんて、取り越し苦労だったね」

おしん「食べものさえ、ぜいたくを言わなければ、ちょっとずつ、お金もたまるようになりました。私、ありがたくて、やっぱり自分が一生懸命やっていると、わかってくださる方がいるんですね。続けられるだけ続けて、お金がたまったら、田倉を呼ぼうかと思っているんです。

こっちで商売を始めるメドがついたら、田倉にも1日も早く来てもらって、3人で早く暮らしたい」
お師匠さん「竜三さんは、元気なのかい?ちゃんとたよりはあるの?」

おしん「あの人、なんだか忙しいらしくて、有明海の干拓って言うのを一生懸命やっているんですけど、こっちで商売のメドがついたら、必ず、あの人、出てきてくれると思うんです」

お師匠さん「じゃあ、手紙はないのかい?」

おしん「私の気持ちは、ちゃんと伝えてあるんです。それさえ、わかってくれれば、それでいいんです」
お師匠さん「信じているんなら、私は言うことないさ」
そこへ健さんが、雄坊と一緒に、おしんの家に来て、お師匠さんあいさつする。

健さんは、おしんに春物の着物を渡し、雄坊にハトポッポ見に行こうと、外へ雄坊を連れ出す。

お師匠さん「おしん、そりゃ親切にしてもらうのはいいけどさ、そりゃ私はね、健さんもおしんも良く知っているから、信じているよ。

だけどさ、世間の口って言うのは、うるさくてね」

おしん「お師匠さん」と言って笑い「だって、どうして健さんと私が?ポッポになっちゃいますよ」と笑う。

~中略~

長屋

夜、おしんは雄坊を抱っこした健さんと一緒に長屋へ帰ってくる。

おしん「あの、良かったら、お茶でも飲んでいって」

健さん「雄坊を寝かしたら、すぐ帰りますから」

家の中に入る。

雄坊の寝る支度をしている。

健さん「今日も、売れましたね」

おしん「ウチのどんどん焼きを覚えてくれたお客さまが、だんだん増えてきたみたい。子供たちの顔なじみもいるんだから!」

健さん「お客は、正直だ。うまいモノをちゃんと知っているんですよ」
おしん「せっせと働いて、雄に父親の顔を見せなきゃ。田倉だって、きっと会いたがっているわ」

健さん「田倉さんは、果報者だ。おかみさんみたいな人に、そんなに思われて」

そこへ、女が入ってくる。

健さん「お前!ここに何しに来たんだ?」

女「ずっと前から、おかしいおかしいと思っていたが、やっぱりアンタ、この女と!まるで、この女と夫婦じゃないか!チクショー!父親気取りで、このガキを連れ周っているって言うじゃないか!」

健さんと取っ組み合い!

女「寝取りやがって、それも露天商の権利が欲しいから、色仕掛けしやがって!」

おしんに「アンタが、店を出すために、いくら使ったのか知ってるのかい?仲間の連中を説得するのに、毎晩、毎晩酒を飲ませて!」

健さん「黙れ!俺はな、おかみさんの力になりたくて、やったんだ。おかみさんから、何も言われたわけじゃない!お前が、考えているような事なんて、これっぽっちもありゃしねーや!」

女「へーアンタ、この女と何もないのに、何もかも面倒を見てやったって言うのか?バカバカしい、どこの世の中に、そんなバカな男がいるもんか!」
健さん「男ってーのはな、本当に惚れた女には指一本触れられたって、どんなことでもできるもんなんだ!」

女「よくもぬけぬけと、やっぱりこの女に惚れてんだ!」
健さん「何が悪い?俺は、惚れているから、おかみさんの手だって握ったことはない。お前とは違うんだよ!おかみさんとは!」

女「私は、アンタに騙されて女中代わりにこき使われて、でも、アンタ一人に尽くしてきたんだ。この女のように、亭主持ちのくせにして、他の男とおかしくなるなんて、そんなふしだらなマネはしたことないよ!」
健さん「ふしだらとは、なんだ!」

女「あー何度でも言ってやるよ!出るとこ出て、姦通罪って罪になるんだからね!」
健さん「この、アマ!」平手打ち!

おしん、健さんの腕を持って「この人と帰ってください!」と止める。

すると近所の人が、様子をのぞいて、健さん「見世物じゃねーやー!」

健さん「おかみさん、あっしは・・」

おしん「帰って」

健さん、帰る。

おしんの胸に激しい嫌悪と、後悔が渦巻く。

ただ、必死に生きることだけで、一人の女が傷ついていたことが、おしんにはやりきれなかった。

もう、健さんの世話にはなれない。なってはいけないんだ。健のおしんへの気持ちを知ってしまったことも、おしんにはつらかったのである。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

共感できないかな
勝手に、雄を連れて佐賀を出てきたのに、竜三宛てに手紙を出すこと自体、ありえない。

そんなの、お清に読まれる確率高いでしょ。

竜三だって、干拓に賭けて、佐賀で一生暮らすつもりでいるし、だいたい、東京は、借金を踏み倒しているのだから、震災後のどさくさかもしれないが、戻れるワケないと思うんだけど。

ガッツ石松の女

ガッツ石松さん演じる、健さんの女を演じているのは、女優の玉井碧さんです。
生年月日は1945年1月2日生まれなので、ドラマ当時は、38歳。

映画の吹き替えなどもされています。

感想

ほのぼの
まだ風が冷たそうな時期、仕込みのために野菜を雄坊と洗っているおしん。

雄坊は、石をおけに投げ込んで、今日も無邪気です。

そこへお師匠さんが訪ねてきますが、雄坊に「おみやだよ」とお土産を渡して、なんだかほのぼのとしていいですね。

佐賀にいたら、ずっとお清が離さず、外で遊べることもなかったのかもしれませんね。

でも、東京にいたら、自由に近所の子と遊べて、やっぱり東京に出てきたのは雄にとっても良かったのかもしれません。

おしんの話を聞いていると、竜三がつくった借金は、自分が返せると踏んでいるのだろうか?

お師匠さんは、おしんの話に完璧に同意しているわけではないと思うけれど、ともかくおしんのことは見守ろうと思っているのはわかります。

ポッポッポ

健さん、おしんの商売の手配だけではなく、雄坊のお守までして、おしんの生活、ぐいぐい入って来ているのですが大丈夫かな?

ハトポッポ見に行こうなと言って、雄坊と出かける健さんですが、おしんへの好意を、どこかひた隠しにしつつも、うまくおしんに取り入ろうとしていると思ってしまう。

お師匠さんも、二人の様子を見て、自分はわかっているけれど、世間の目があるからと心配しますが、世間知らずというか、純朴なのか、おしんは、健さんと男女の仲になることなど、まったく意識していません。

健さんを異性として見ていないことを言いたいのだと思うけれど、「ポッポッポになっちゃいますよ」って、田中裕子さん素で言って笑っていますよね。

ある意味、健さんに「異性として意識していない」のは、竜三のような人だったら、健さんのようには頼らなかったと思うので、考えようによっては失礼なので笑っちゃう。

心ここにあらず
竜三としては、惚れた女子と一緒になり、理想の人生があったと思うのに、ことごとく夢が潰れてしまい、心どこにあらずな虚ろな目をしていて気の毒に思ってしまいます。

ですが、お清は、そんなことお構いなしに、お見合いを進めます。

今さら、お見合いで結婚して、それが竜三にとって良いことなのか、虚ろな竜三を見ていると何とも言えません。

恒子さん、竜三が両親に反発する様を見て、何か思うところがあるのでしょうが、わきまえているのでしょうね。

父親気取り
雄坊を抱えた健さんと一緒に家に帰る姿は、まるで夫婦のように見えます。

夜なのに、健さんに「お茶でも飲んでいってください」って、ほんと無防備だ。

しかも、おしん、健さんがいるところで布団を敷いて「雄に父親の顔を見せてあげなきゃ」と言っていますが、何があっても不思議じゃないんだけど。

そこへまさか健さんの女が踏み込んできます!

女の言い分は、「父親気取り」って、ほんとそう。

しかも露天商の権利の話まで出てきて、健さんの顔だけで、露天商が出来ていたわけではないんですね。

近所の人たちが、のぞきに来ると、健さん「見世物じゃねーやい!」、おおっとカッコいい!威勢がいいですね!

健さんは商売ができるお膳立てが出来たら、サラっと引いていれば、本当の意味で、かっこ良かったのに、おしんの生活に踏み込みすぎたんです。

健さんの女にしてみたら、そりゃあ悔しいでしょう。

おしんも無防備に、甘えすぎたと思う。

それにしても、健さんが家を出た後を見計らって、雄坊がお布団に入る姿、お利口さんでかわいい。

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