おしん あらすじ 152話ネタバレ朝ドラ / 露天商を辞めて山形帰る キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2019年9月23日(火)

あらすじ

おしん(田中裕子)のところへ、健さん(ガッツ石松)の女がどなりこんできた翌日、おしんは身の回りを整理していました。

ここにはいられないという気持ちがおしんを追い立て、おしんは、山形へ帰る決心をした。

父の作造が亡くなって以来、4年ぶりの帰郷であった。

その4年間に、結婚、関東大震災、二度の出産と、身も心も疲れ果てた末の、みじめな帰郷でした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、高森和子、山野礼央、渡辺美佐子、高橋昭朱、ガッツ石松、泉ピン子、吉岡祐一、渡辺えり子

おしんあらすじネタバレ

長屋
おしんが、長屋の畳を拭いていると、健さんがやってきて、昨夜のことを詫びる。
健さん「あの女には、2度とあんなことさせない!こらえてください」

おしん「私が、いけなかった。つい健さんの親切に甘えてしまって。あんなに迷惑をかけているなんて、知らなかった。ほんとに、ごめんなさい。

あの人は、ずっと健さんのお世話をしていらしたんでしょ?奥さんと同じじゃないの。
健さん、私たちはなんとも思ってなくても、私が健さんに甘えていたら、世間でなんて思われるか、やっとわかった。

それに、私露天商の仲間入りをさせてもらいながら、あの世界のこと、ちっともわかっていなくて、お店出せるために、健さんがどれだけお金を使ったのか、ちっとも知らなかった。」と言って、お金を差し出し

「これで足りると思ってないんだけど、今の私には、これだけしかできないから。

勘弁してくださいね。お仲間の人たちには、後でお礼とお別れに行くつもりなんだ」
健さん「まさか、露天商まで辞めるって言うんじゃ?」

おしん「これ以上、健さんには迷惑かけられないわ。人の口は、怖いわね。

私も、まだ田倉の女房でしょう。なんだかんだ、つまらないウワサが田倉の耳に入るとなったらやっぱり、そういうことは気をつけなきゃ。

健さん、ほんとうにありがとうございました。楽しい仕事だった。
結局、健さんの好意を無にするようなことになってごめんね。

でも、健さんのこと、一生忘れないから!」

健さん「わかりやした。もう、あっしがおとめしてもどうにもなりゃしないんですね。
おかみさんは、一度言い出したら、お聞きにならない人だから。ただ、これだけは、いただけません。あっしがおぜん立てして、始めていただいたことなんですから」

おしん「これは、私のせめてもの気持ちなの」

健さん「じゃ返していただいたことにして、こいつはいったん、納めさせていただきます」と言って、お金を懐に入れるが「これは、あっしから雄坊へ」と言って、また、お金を差し出す。
「雄坊には、ずいぶん慰められました。あっしは、小さい時から、家族っていうものがなかったから、あっしから雄坊へのお礼の気持ちです」

そこへ雄坊が「かあちゃん」と言って入ってくると、健さんが、雄坊を抱っこして「早く、大きくなって父ちゃんに抱いてもらうんだぞ」

~中略~

お師匠さん
健さん「そうですか、山形へ帰られたのですか」

お師匠さん「健さん、知らなかったの?」

健さん「聞いても、教えてくださらなかったんで、それで、どうさなったかと」

お師匠さん「私も詳しいことは、聞いていないんだけどさ、いったいどういうつもりなんだろうね、おしんは。健さんには、何でも話していると思っていたんだけど」
健さん「あっしがいけないんです。どんな思いで、山形へ帰られたかと思うと、田倉の旦那も旦那だ。いつまでもおかみさんと雄坊を放っておくつもりなんだ」

お師匠さん「そうなんだよね、竜三さんと暮らせるの、あんなに待っていたのにさ」

幸子が「郵便が来てました」と手紙を、お師匠さんに渡す。

お師匠さん「あいよ。ちょっと竜三さんからだよ。ウワサをすれば陰って言うけど、ほんとだね」

お師匠さん、手紙の中身を見ると「おかしいね、おしんが家に世話になってないかって。あら、いやだー佐賀を出てから、なしのつぶてなんだって、おしん」

健さん「そんな、バカな!」

お師匠さん「私には、竜三さんにちゃんと手紙を出しているって、そう言ってたのに」

佐賀
竜三、縁側にいる。

お清「早く支度しなさい」

竜三「見合いは、しないと言っただろうが」

お清「それなら、一生一人でいるのか?おしんなんか、もうお前のことなど、忘れているよ」

山形
おふじさん「雄が、産まれる時は、おれがいてやれたが、下のおぼこには、何にもしてやれなかった。男のおぼこか、それとも女子か?」

おしん「女の子だった」

おふじさん「なんで、連れてこなかった?佐賀のおっかさまが、見てくださるならいいけれど、まだ、乳が恋しいだろう。おしん?」

おしん無言。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

やかん
暮らしに似つかわしいように見えるのが、やかんの存在です。

こんなかわいらしいデザインのやかんが、当時、本当に日本にあったのかわかりませんが、母おふじさんの持っているグリーンのやかんが欲しい。

同じ色のやかんで、新品はありませんが、似たものがあった!

展開が
15分番組なのに、東京、山形、東京、佐賀、山形・・・

橋田壽賀子先生だから、こんなわがままな展開が許されるのでしょうね。

感想

健さん
女性の人権が、当たり前のように言われている現代と違い、男尊女卑が通っていました。

健さんにとっての「女」とおしんは、哀しいことに別物。

健さんの中では、男勝りな気の強さと、いい女っぷりを同居させるおしんは高嶺の花。

健さんにとって理想であり、手を出してはいけないと自分の中で誓っているとは言え、本能で、どうしてもいろいろ世話を焼きたくなるのだと思います。

しこりを残さないように筋を通そうと、おしんのところへ顔を出しに来た健さん、カッコいいですよ。

でも「健さんのこと、一生忘れないから!」って、恋愛対象になる相手ではないとわかっていても、おしんの口から出た、この一言、健さんにはキツイだろうな。


山形
幼い雄を抱えて、東京で生活することが、厳しいことだとわかったおしんは、実家に帰ります。

久しぶりに山形へ帰ったおしんの姿には、新婚当時の晴れやかな姿は見られません。

頑なになって、一人で頑張ってみようと思ってもうまくいかないことがわかり、素直になって、山形へ帰って来たことは、おしんにとって良かったのじゃないかな。

おふじさんに、下のおぼこのことを聞かれますが、やすやすと死産になったことを言えないおしんの悲しみに満ちた表情。

ただきれいなだけではなく、悲しみをたたえてもきれいに見えるなんて、今までも、いろいろつらいことはありましたが、最高に良い演技でした!

田中裕子さんに、ただただありがとうと言いたい!

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