おしん あらすじ 153話ネタバレ朝ドラ / 庄治チャレンジ愚痴長い キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2019年9月24日(水)

あらすじ

おしん(田中裕子)は、母のふじ(泉ピン子)だけには心配をかけたくなかったので、今まで山形へ帰ることをためらっていましたが、ここまで追いつめられると、身を寄せられるところは、母のいる故郷しかありません。

それは、不幸を背負ったみじめな帰郷でした。

ふじは、そんなおしんを温かく迎えてくれます。

しかし、もう兄の庄治(吉岡祐一)の代になっている山形の実家は、おしんには決して居心地のいい場所ではありません。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、山野礼央、泉ピン子、吉岡祐一、渡辺えり子

おしんあらすじネタバレ

山形
兄の庄治が「おしんが、帰って来たんだって?たまげたなー!ずいぶん、突然だな。風呂入っていたもんだから。今、とらと子供たちが入っているけれど、上がったら、おしんもかあちゃんも入って。

湯から上がったら、すぐ飯にするから。明るいうち、風呂に入らないと、暗くなったらランプ代、もったいないからな。

それでも5日に一遍ある風呂の時、帰って、おしんは運がいいな!
いつまで、いるんだ?嫁の身分で、そうそう家を空けるワケにいかないだろう。

かあちゃん、おしんのことばっかり、心配していたんだぞ。

良かったじゃないか、顔見られて。

でも、あんまり引き留めたら、ダメだぞ!

おしんだって、姑も亭主もいる体なんだ」

おふじさん「おしんは、ここで暮らすことになったんだ。佐賀には、帰らない。働くことは考えるとして、しばらくはゆっくり休め」

庄治「おしん、お前田倉の家を出されて帰って来たのか?
なら、竜三さんと夫婦別れして」

おふじさん「そういうことではない。竜三さんと暮らす時も来るけれど、しばらくは、行くところがないから」

庄治「おかしいじゃないか。竜三さんと夫婦別れじゃなかったら、まして竜三さんと一緒に来ねんだ?女房かまわないで、何しているんだ?」

おふじさん「これには、いろいろ事情があって、後でゆっくり話すから」

庄治「そりゃ、帰って来た者、すぐ帰れとは言わない。でも、おしんは田倉の人間だ。田倉になった女子だ。

ウチで世話になるんだったら、田倉の方から、あいさつに来るのが筋ってもんだ。品物、あずけるんじゃね。

人間には、口がついているんだ。飢え死にさせるワケにはいけないんだからな」

おしん「すまねぇ兄ちゃん、私と雄が食べる分くらいは、なんとかするから

~中略~

おしん「兄ちゃん、小さい頃から貧乏に泣かされてきたからな。兄ちゃんが、悪いんじゃね。貧乏って言うのは、人間を変えるな。自分の家族を養うだけでも精一杯なのに、私らのような厄介者が転がり込んで来たんだ。文句の一つも言いたくなる」

おとらの声で「湯に入ってください!」

おしん「姉さんだ、あいさつしておかないとな」

おとら「早く、入ってくれ!冷めると、また余計な蒔きをくべないといけない!」

おしんの前に、ご飯とみそ汁が置かれている。

おとら「急だったからよ、飯も足らなくて、みんなで分けたんだ」

おしん「兄ちゃんたちは?」

おとら「もう食った」

おふじさん「おしん、おれの分も食え」

おしん「私も、これだけあれば」

おふじさん「明日は、白飯食わせてやるからな?」

庄治「そんな米、どこにあるんだ?」

おふじさん「白飯くらい食わせたって」

おしん「麦飯で十分だ。小さい頃は、大根飯じゃねーか。小作も、麦飯食べられるようになったなんて、ぜいたくになったもんだな」

庄治「おしんは、女子だから、どこへでも行ける。好きなこともできる。長男は、つまらない。どんな貧乏小作でも、ウチと親をみないといけない。

せめて、麦飯くらい食べられるようになりたいと、小作は小作なりに苦労してきたんだ。

そんなところに兄弟が、転がり込んで来たら、貧乏だけは継いだって言うのに、面倒をみないとならねぇ。長男ぐらい、引き合わないのはない」

おふじさん「明日から、おれたちは所帯別にするからな。飯食うたんびに、こだな嫌みを言われたんでは、おしんもたまったもんではない」

庄治「別に飯を作るって言うのか?」

おふじさん「あぁ、おれとおしんの分は、おれが作る」

庄治「へーそんな米、どっから持ってくるんだ?飯を炊く薪は、どっから持ってくるんだ?」

おふじさん「ちゃんともらうもんは、もらう。おれだって、お前と同じように、田んぼや畑をやっているんだからな。お前は働いて、おとらとおぼこを食わせている。おれは、おしんと雄を食わせるから。文句あるのか?」

おしん「私も、野良に出るから」

庄治「手伝ってもらうような、田んぼも畑もないよ!誰が、どれだけ働こうが、秋の収穫まで、家には決まったものしかないんだ。それも足りないのに。余分な人間が増えたんだ。好き勝手なことをされたんでは、いつかみんな食えねーよーになるんだからな!」と言って、出て行く。

おふじさん「おしん、兄ちゃんのことは気にするな。お前が、この家建てたんだ。庄治が、そのことが気にいらないんだったら、銭で返してもらえ。

その銭で、どれくらいの米買えるか、わかんねぇからな」

~中略~

おしん「私が、悪いんだ。最初から、反対されていたのに、まさか田倉のお義母さんと暮
らすようになるとは、思ってもいなかったから。たかくくって、あの人と一緒になって、そら、お義母さんにしてみたら、反対したいのは山々だ。

あたしは、あたしで佐賀の旧家の嫁って言うもんが、どんなものかわからないから、佐賀のお義母さんにしてみたら、普通のことでも、いじめられているような気がしてな。もう、なーんも、誰も恨んでね。

昔、材木問屋に奉公していて、私が逃げ出して、脱走兵の兄ちゃんに助けてもらったことあるでしょ?あの俊作兄ちゃんには、いろんなこと教えてもらったんだ。人を恨んだり憎んだりしたら、一番つらいのは自分だって。

恨んだり憎んだりする前に、その人の気持ちになって許してやるんだって。

私、佐賀のお義母さんの気持ちもわかる。

佐賀のお義母さんにしてみたら、私みたいな嫁が来て、情けなかっただろうし、あたしのせいで、みんなつらい思いをしたんだよね。

佐賀のお義父さんもお姉さんも、あの人も。

申し訳ないと思っている」

おふじさん「おしんが、そういう気持ちなら、かあちゃん、何も心配しない。竜三さんと、一緒に暮らせる日まで、ここで辛抱して、かあちゃん、お前に不自由はさせないからな。芋食え」

母ふじの思いやりは、久しぶりで、おしんの淋しい胸に、温かくしみた。

が、自分のことでは、黙って堪えていたおふじさんが、おしんをかばおうとして強い態度になっているのが、おしんにはありがたいと思うと同時に不安でもあった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

ティーブレイク

本編と何らかかわりがありません。


ウィークエンダー的なショーがあったみたいですね。

感想

ご機嫌かと思いきや
庄治が、白いシャツを着て、さっそうとご機嫌よく現れますが、何か言い出すのではないかと、ハラハラしてしまいます。

とは言え、おしんにとって兄なので、おしんも、それに応えるように、機嫌良く出迎えて偉いなと思ったのもつかの間。

おしんが佐賀から出てきたことに納得できず、包容力などない庄治は、ぶっきらぼうに責め立てますが、さすがおしんは、そんな庄治のことを「貧乏は、人間を変えるな」と理解あります。

庄治の性格も庄治たちの生活も、変わることはないけれど、おしんは、外で色々な経験をして、包容力が身についている。

それが救いになっていると思います。

と思っていると、おとらの声で「早く、湯さ入ってけろ」

義姉に、呼びたてられると、とても気が休まりそうにありません。

同じ義姉なら、恒子さんの方が全然いいけれど、おしんにはとっくに過去になっているんだろうな。

佐賀にいて、ようやくおしんにも、ましなものを食べさせてもらえるようになったのに、山形へ帰ってきたら、魔法がとけたように、また同じような食事。

「米、米、米」と、生活が本当に大変だと、お米の取り分のことで言い合いになるなんて、聞いていて、さすがに気が滅入ります。

おふじさんは、何十年と、この生活をしているので、潔く堂々としていて、立派に人として生きてきたというのがわかります。

貧乏だからといって卑屈にはなっていないけれど、その姿に、嫁のとらは、とんでもなく不満気!

火のパチパチとした音が、家族の冷えた関係を現わしているように聞こえます。

おとらの愚痴

おとらは、おしんのこと「おしんさんは、わがままだ」と言います。

貧乏小作の家で、その日食べる米の心配をたえずしているおとらにとって、三男坊とは言え、おしんは地主の家に嫁いでいるのだから、おとらよりは、いい生活をしているはずなのに、佐賀から出てくるのは、わがままに思えたと思います。

おしん反省
おしんは佐賀の家にいるのが耐えられず出てきましたが「旧家の嫁というものがよくわからず、いじめられているように思った」と、冷静に自分のことを見ていました。

毎日のつらい労働の中で子を亡くしてしまい、精も根もつきた果てに、自分の強情さが見えたから、そのことがわかったのかもしれません。

おふじさんは、おしんのことがかわいくて、ほんとうに大切なのだというのがわかりますが、おふじさんの出来ることは、しれています。

思いは大切だけれど、やはり現実は厳しいとおしんはわかっていると思う。

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