おしん あらすじ 154話ネタバレ朝ドラ / おとら雄尻叩き!南京錠 キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2019年9月25日(木)

あらすじ

おしん(田中裕子)は、今まで山形へ帰ることをためらっていましたが、追いつめられると、身を寄せられるところは、母のふじ(泉ピン子)のいる故郷しかありません。

しかし、おしんが来たことが原因で、おしんをかばう母と兄の庄治(吉岡祐一)夫婦の間でケンカが絶えなくなります。

おしんがそんな雰囲気を気遣って「田畑の仕事を手伝う」と申し出ると、兄は「うちには、おまえに手伝ってもらう田も畑もない」と言い放つのでした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、山野礼央、泉ピン子、吉岡祐一、渡辺えり子、渡辺富美子

おしんあらすじネタバレ

山形
おふじさん、米を研いでいる。

おとらが「何やってんだー!!!」

おふじさん「米、研いでいるんだ」

おとら「なんで、おっかさんが、そんなこと。今まで通り、おれが支度して、ウチで食ってもらうから」

おふじさん「今日から、所帯は別だと言ってあるだろ?あとで、味噌と醤油は、もらいに行くからな」

おとら「何も別にすることは、ねーでねーか。二重手間だべよ!」
おふじさん「お前の指図は、受けね。おめえらと一緒では、おしんが気を使う。

ロクなモノも食わせてもらえないからな。おめえらも、その方が気楽だべ」と言って中へ入る。

入れ違いにおしんがやってきて、あいさつをするが、おとら無視。

おしんが、おふじさんに「かあちゃん、私は、どんなことでも辛抱する」

おふじさん「おめえが、心配することはねーって。今まで、さんざんつらい思いをしてきたから、親のところで、気を使うことはね」

おしん「だからって、遊んでるワケにいかない。ウチで手伝う田んぼも畑もないんだったら、どこかよそへ働きに行くこと考えないとな」

おふじさん「雄を連れて、働きに行くって言うのか?そりゃ、その気になれば、女中奉公だって、製糸工場もあるけれど。

雄を連れて住み込むことは、無理だ」

おしん「良く分かっているんだ。ただ、かあちゃんが雄をあずかってくれたら、町に働きに行ける。ぼんやりしているワケにもいかね」

おふじさん「おしん、おれが雄坊をあずかることは、何でもない。それでも、雄が分別をつく年になるまで、母親が、そばにいてやるのが、ほんとだねーか?

雄が、かわいそうだ」

庄治が、野良仕事に行こうとすると、おふじさんとおしんが外に出てきて、庄治が「おしんは、子守りしながらウチにいるのか?寝て食って、いい身分だな」

おふじさん「とらだって、同じじゃねーか」

庄治「とらは、2人の子の面倒をみないとなんねぇ」

おふじさん「おれだって、お前がおぼこのころは、おめぇの手を引いて、はるを背負って野良仕事に出たもんだ」

おしん「かあちゃん」

おふじさん「おれは、今まで黙っていた。でも、お前が遊んでいるように言われたんでは、黙っているワケにはいかね。とらの甲斐性のないの棚に上げて、おしんに言うんだったら、とらに働かせてから言え」

庄治、無言で仕事へ行く。

おふじさんも、後に着いていく。

そこへ、おりきさんがやってくる。
おりきさん「おしんちゃんが、帰って来たと聞いてよ」

おしん「今日にでも、あいさつに行こうと思っていたんだ」

おりきさん「そうだったんだ。佐賀の方は、うまくいっているとばっかり。酒田の加賀屋のみなさんも便りを見て、安心してたのによ」

おしん「加賀屋のみなさんは、お元気ですか?」

おりきさん「あぁまだまだ大奥様も、しっかりしている。ただ、お加代さまは今だに、旦那さんを家に入れないんだ。そりゃ、外で女を作って、子供まで出来てしまったんだから、お加代さまも愛想つかしてしまうのも無理もない。

加賀屋の後継ぎが出来ないのが、大奥様の悩みのタネなんだ」

おしん「お加代さまも、芯の強いお方だから」
おりきさん「おしんちゃん、一度、大奥様に顔を見せてあげなよ」

おしん「加賀屋さんには、私が山形に帰っていることは心配をおかけするだけだから。会いたくない、こんな時に、せめて笑って話せるようになってから」

おりきさん「わかるって、ここへ帰ってきても、昔とは違うからな」

おしん「承知して、帰って来たつもりなんだけどね。ただ、私もぶらぶらするワケにもいかなくて。雄を連れて、どっか働きに行けるところないかしら?

おりきさん、顔広いから。田んぼや畑だったら、雄を連れて、遊ばせながら出来ると思うんですよ。10銭か20銭、米1合か2合でもいい。
野菜でもらったってかまわないんだ。
雄と私の食い扶持になるなら」

おりきさん「なんぼ、おしんちゃんが尽くしてきたウチだからと言って、いざ世話になるとなったら冷たいもんだからな。心当たりなくもないから。

ここのウチの田んぼ手伝っているより、他人の畑を手伝っている方が、利口だ。
銭でも、モノでもくれるからな!」

雄坊の泣き声。

おとらが、雄坊のおしりをたたいている!

おとら「おしんさん!雄坊をちゃんと子守りしてもらわないと困る!
貞吉にアメを持たせたら、雄坊が取り上げたんだ!
人のモノを盗もうなんて、まったくかわいくないおぼこだこと!!」

そう言って雄を放し、「貞吉、行くぞ!」と立ち去る。

おりきさん「自分のおぼこにやるんだったら、雄坊にもやるのが、ほんとじゃないか!それを見せつけるようなマネして!

おしんちゃん、おれがいい働き口探してやるから」

おしんが、洗い物をしていると、おふじさんの声で「おとら!ちょっと来い!」

おしん「かあちゃん、どうしたの?」

おふじさん「おりきさんから聞いたんだ。おとらのヤツ、許しちゃおけね!」
おしん「とらさんが、どうかしたの?」

おふじさん「貞吉にだけ菓子やって、雄にやらないで、雄を折檻したって言うでねーか」

おしん「子供のケンカだ、あれは。かあちゃんが、そんな怒ることではない!」

おふじさん「いや、同じ家に同じ年のおぼこがいるんだ。分けたことするなんて」

おしん「いいんだ、そんなことは」

おふじさん「よくないって!つまらないことだと思うかもしれないけれど、おぼこには一番、つらいことだ。これからも、あることだ。雄が、ゆがんでしまうでねーか。言うことだけは、言っておかねーと」
すると、おとらが「何か用か?」

おふじさん「おめー」

おしんが、おふじさんに「かあちゃん!」と言って、家に連れて行く。
おしん「かあちゃん、お願いだから、私や雄のことで、波風立てることはしないでくれ」

おふじさん「お前が、遠慮することはねーって」

おしん「私が、居づらくなるだけでねーか?」

おふじさん「おとらのヤツ、自分が財布のヒモを握っていることをいい事にして」

おしん「かあちゃん、雄と私のことは、私が働いてなんとでもする。それでいいって。おりきさんが、どこか手伝いに行けるように世話してくれるから。それで、雄の菓子くらいは、買ってやれる。
姉さんを当てにするのが、間違っているんだ」

おふじさん、“カマ”を持ち出し外へ出る。

おしん、後を追い「かあちゃん!」

おふじさん、納屋へ入って、米俵を切り始め、「米を銭に替えて、雄の菓子を買ってやる!」

おしん「やめてけろ!そんなことしたら、また兄ちゃんに!」

~中略~

おふじさん「庄治!」

おとら、おふじさんに「明日のお米と麦だ。庄治さんが男だから少し多くもらっていくけれど、お互い食い伸ばしていかないと、秋の採り入れまでには、あと半年もあるんだからな!」と言ってザルを渡し、立ち去ります。

おふじさん「庄治のヤツ!あんな女子の尻に敷かれて」

おしん「いったん、ウチを出たモノが、里を当てにしたのが間違いだった。
私が働けば、すむことだ」

おふじさん「かあちゃん、いつまでも甲斐性がなくて」

おしん「何言ってんだ!かあちゃんがいてくれて、どんだけ慰められているか。ありがたいと思っているんだぞ!だいじょうぶだ!働くことなんて、なんでもないんだから!」
まもなく、おりきの世話で、おしんは手の足りない農家の手伝いに行くようになった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

感想

居づらい
実家は、ほっとするようなところだと思っているのに、味噌と醤油のことで、その都度、断らないといけない生活だなんて、ただですら居づらいのに、庄治の「寝て食って、いい身分だ」の嫌みが、セットのようについてまわる。

気が滅入るところへ、福の神の、おりきさんが登場!

さすがおりきさん、すぐに仕事を紹介してくれました!
お尻たたき
仕事が決まり、一安心と思っていると、雄坊が、おとらに、アメをとったからと、お尻叩かれるなんて、かわいそう。

おりきさん、雄坊にもあげるのが、ほんとじゃないかと話しますが、まさしく!

雄坊は、鬼のようなおとらにお尻を叩かれ、おそらくこんなヒドイ思いをしたのは、産まれて初めてのことだったと思うので、きょとんとしています。

すると今度は、おふじさんが、雄坊をおとらが折檻したと、鬼のようになって、おとらに向かっていきます。

そう言えば、ネットで、昔は、おしんのような貧乏な家が、村に1軒はあったと読んだけれど、おふじさんは、ばんちゃんとうまくやれていたから、貧乏とは言え、幸せに暮らせていたのに、人間関係がこじれると悲惨です。

実際、田中裕子さんと渡辺えり子さんは、同年代ですが、娘と年の変わらない嫁が、かわいげがない上に、財布のひもを握っているとあれば面白くないです。

頭に血が上ったおふじさん、「かま」を持ち出して、庄治の家に行くのかと思ったら納屋へ行き、米俵を切り出します。

さすがに血を見るような展開ではなく、良かった~!

おしんは、何かあると「自分が、辛抱すれば」と言っているけれど、そんなことが通じることばかりじゃない。

おふじさんは、これまでの鬱積した思いをぶつけるように米を取り出し、雄坊とおしんのために、お菓子や干物に替えて、そこまでする姿が切ないけれど、おふじさんにとっては、それができたことは、うれしかったと思う。

目には目をじゃないけれど
おふじさんが、米を持ちだしたら、庄治は、黙っていませんでした。

とうとう、おふじさんが、勝手に米を持ちだせないようにと、納屋に南京錠をつけてしまうなんて、おとらだって、自分の子供のために、飴玉買ってやっているのに、なんて意地悪な人たちなんだろう。

とち狂ったような、おふじさんが、おしんと雄坊のためにしてくれたことよりも、おりきさんが、仕事を紹介してくれた話しだ救いだった。

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