おしん あらすじ 156話ネタバレ朝ドラ / 加賀屋大奥様生涯閉じる キャスト

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2019年9月27日(土)

あらすじ

おしん(田中裕子)は、加賀屋の大奥様のくに(長岡輝子)が危篤だと聞いて、酒田へかけつけます。

大奥様はこん睡状態が続き、おしんの声も耳には届かなかった。

看病に疲れている家族に代わって、その夜、おしんは大奥様に付き添います。

そのとき、目を覚ました大奥様は「加代のことをよろしく頼む。これからも加代の力になってほしい」とおしんに加代のことを託します。

その夜明け、眠るように息を引き取り、76年の生涯を終えた。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、山野礼央、小林千登勢、東てる美、石田太郎、長岡輝子

おしんあらすじネタバレ

加賀屋
加賀屋の大奥様が危篤と聞いて、おしんは雄を連れて、酒田へ飛んできていた。
が、大奥様は倒れてから昏睡状態が続き、もうおしんの声も大奥様には、届かなかった。看病に疲れている清太郎と若奥さんに代わって、その夜、おしんは大奥様につき添っていた。

お加代さまが様子を見に来て「おばあちゃんも、おしんに世話してもらって本望だろうな」

おしん「あんなにかわいがっていただいたのに、何のご恩返しもできずに」

お加代さま「そんなことは、ないんだよ。田倉さんと一緒になった時も、男の子が出来たときも、それはうれしそうだった。おばあちゃんは、おしんのことは、安心しているんだ」

ふと、大奥様に意識を取り戻す!

おしん「大奥様!!!」

大奥様「おしんか?どうしてこんなところに?」

お加代さま「おばあちゃんの見舞いに来てくれたんだ。おしんは、幸せに暮らしている」

大奥様「いかったな。加代はダメだ。おしんからよく話してやってけろ。女子って言うのはな、いくら商売ができても、幸せにはなれねんだ。そこが、加代にはわからねんだ。
加代には、姉も妹もいないから、おしん、お前だけが頼りなんだぞ。
力になってやってけろな。頼んだぞ」

お加代さま「おばあちゃん!」

大奥様「まだ、死なね!」お加代さま、部屋を出て「おばあちゃんが、気がついたんだよ」と清太郎と若奥さんに声をかける。

大奥様「加代の、ぼんぼ見るまでは、なんだって死なね」

燃え尽きるろうそくの火が、一瞬最後の明々と炎を燃やすように、一時、意識を取り戻した大奥様は、その夜明け、眠るように息を引き取り、米問屋をその肩に背負い続けた、76年の生涯を閉じた。

~中略~

おしん「大奥様は、加代のことを私に頼むとおっしゃいました。それが、どういう意味だか、お加代さまだっておわかりでしょう?
お加代さまが、いくら加賀屋を盛り立てても、跡を継ぐ方が、いらっしゃらければ、何もなりません。大奥様は、最後まで、そのことを心残りにしていました」

お加代さま「子供を産むために、あの男と、よりを戻せって言うのか。おれのこと、なんだと思っているんだ?バカにするのもいい加減にしてくれ!」

おしん「お加代さまが、加賀屋に生れた、お加代さまの努めです。このままじゃ、大奥様は、きっと成仏なさいません。旦那さまとお加代さま、もう一度、なんとか」
仏間
お加代さま「とうとう、こんな姿になってしまって」

おしん「旦那さまといい夫婦になられたら、きっと大奥様、どこかで見ておられます」

お加代さま「どれだけ時間がかかるかわからないけれど、努力してみるしかないな。男なんて、誰だってたいして変わりないって、このごろ、やっとそう思うようになった。
年だな、おれも。おしんだって、そうだろ?あんな惚れて一緒になった竜三さんだって、おしんを一人放り出したでねーか。おりきさんから、聞いた。不憫だって言って、何もかも話してくれた。

おばあちゃんも、誰も知らない。

おばあちゃんは、おしんが幸せだと信じて亡くなっていった。実家だって、お兄さんの時代になっているから、出戻ったら、いろいろ風当たりだって強いだろうし」

おしん「どんな目に合っても、私一人がつらい思いをする分には、何でもありません。
ただ、かあちゃんが、私をかばおうとして、兄夫婦と、どうしてもうまくいかないんです」

お加代さま「おしん!酒田にいろ!」

お加代さまとおしん、走って、空き家に入る。

お加代さま「おしん、ここで商売しないか?ここの主に、銭貸していたんだけど、返せなくてとうとう夜逃げしてしまった。

おしんが、商売したいというなら、ちょうどいいと思って。

元手は、融通してやる。
儲かったら、少しずつ返してくれればいい。
おしんが、酒田にいてくれたら、おれだって心強い。

おばあちゃんだって、きっと喜んでくれると思うんだ。

さーて、何の商売がいいかな?」

おしんには、信じられないような話であった。

商売は、おしんにとって夢である。
が、そんなにやすやすと出来ないことも知っていた。

おしんは、一つの曲がり角を立っている自分を見つめて、ただ立ち尽くしていた。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

大奥様

意外な事実が

感想

最後に
時は刻々として流れていきますが、山形の実家へ戻ってくると、大恩ある大奥様の危篤の知らせが入ります。

おしんが誠心誠意を込めて、大奥様につきそっていた甲斐があったのか、ふと意識を取り戻します。

慈愛と母性あふれる大奥様の最後の願いは、お加代さまの「ぼんぼ見るまで死なね」ですが、とうとう叶うことなく亡くなってしまいます。

大奥様の大器で、どんなに加賀屋を盛り立てても、甘やかされて育った孫娘には、情けない思いだったと思いますが、おしんの存在は、その穴を埋めてくれたと思います。

とは言え、今のおしんの実情を知ったら、大奥様は絶句してしまうでしょうね。

管理人の中では、大奥様の存在と加代さまの関係が、「ベルサイユのばら」の女帝マリアテレジアとマリーアントワネットにダブって仕方がない。

それにしても大奥様を演じた長岡輝子さん、かなりお茶目な方です。

お加代さまをひっぱたいたシーンの後、奥へ引っ込んで「安政の踊り」をしていた!「安政」と言うのは、あえて照れで言っていると思います。

お加代さま
外で子供をつくったお加代さまの旦那の政男とは、別居状態なんですね。

お加代さまは、あんな男に線香なんてあげてもらいたくないと言いますけれど、こんな風になったのは、浩太とのことが断ち切れないお加代さまにも責任があると思います。

浩太とのことがなかったら、チャーミングな人だと思うのに。

おしんも、なんとかお加代さまを加賀屋の跡取りとして自覚を持ってもらいたく、説得しますが、今のおしんには言う資格ないかな。

お加代さまが、反発するのは、無理もないと思います。

おしんの事情を知った、お加代さまは、おしんを空き家へ連れていきますが、思い立ったかのような、ちょっといたずらっ子のように笑顔を見せる、東てる美さん、とってもチャーミング!

管理人は、これほど東てる美さんが、魅力ある人だとは、「おしん」を見るまで知りませんでした。

お加代さまは、おしんに、ここで商売を始めるんだと提案してくれますが、さすが加賀屋の跡取り!

震災の時、加賀屋の若い衆を助けにやったり、何かと融通を利かしてくれて、こんな心強い人はいません。

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