おしん あらすじ 161話ネタバレ朝ドラ / 仁義を切る おひかえなすって キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2019年10月4日(金)

あらすじ

強引に夫の許しを得た加代(東てる美)は、おしん(田中裕子)の店を手伝うようになりました。

それが今の加代にとって生きがいだと知ると、おしんは何も言えません。

それでも、おしんはなるべく夜は加代を加賀屋へ帰すようにします。

早朝の仕込みと朝の定食はおしんの仕事で、加代は昼前になっておしんの店へ来ます。

日を重ねるごとに客も増え、なじみの客もできて、おしんには働きがいのある店になっていました。
参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、山野礼央、小林千登勢、東てる美、石田太郎、森篤夫、冷泉公裕、宮口二郎

おしんあらすじネタバレ

めし屋
おしんが後片付けをしていると、お加代が、売り上げを数えている。

お加代「今夜だけで、酒20杯も出たもんな!酒だけで1円の儲けだ。やっぱり酒を出さないって法はないな」

おしん、無言。

お加代「まだ、怒っているのか?」

おしん「ウチは、めし屋です。飲み屋なんて、するつもりありません」

お加代「何も、めし屋を辞めればと言っているんではない。めし屋に来る客だって、ちょっと1杯ひっかかてから、めし食いたいって人だっているんだ。
飲みたいと言う客に飲ませて、何が悪い?みんな、1日、キツイ仕事してきてんだぞ!

気持ちよく飲ませてやるのが、功徳ってもんだ!」

おしん「私は、そんな商売性に合いません!酒出したら、店の空気も荒れるし、それも5銭も儲けて、そんな無茶なこと!」

お加代「何が、無茶だ?酒を飲ます商売で、酒を置いてある店はな、1合の銚子に、8尺くらいしか酒を入れないで、ウチの何倍もとっているんだぞ!そんな店に比べたら、ウチなんて安いもんだ。そりゃ、酒飲みは、始末におけないことだってある。だども、酔っ払いをあしらえないくらいで、どうする?

どんな商売だって、命はってやらなきゃ金儲けなんて、できやしないんだぞ!

おしん、お前、ほんとうに竜三さんのこと、あきらめたのか?

おれには、そうは思えない。おしんには、どうでもいいかもしれないが、雄坊の父親だ。いつかは、一緒に暮らせることが、ほんとうでないか?
1日も早くそうなるように、竜三さんに早く佐賀から出てきてもらえるように、しっかり金儲けして、親子3人が立派に暮らせるようにしなければ。

おれだって、ここで酒を出すなんて考えてもいなかった」

おしん「今日は、ほんとに遅くなってしまって、私、送っていきます」

お加代「いいんだよ、今日は、ここへ泊めさせてもらう!おれだって、疲れたんだ。布団なんていらね」

おしん「そんな、みなさん心配しています」

お加代「ウチにいるより、ここの方が気が楽だ」

~中略~

めし屋
おしん「お加代さま、今日は、もう大丈夫ですから、ウチにお帰りにならないと」
お加代「これは、いい“いんげん”だな。何にするんだ?」

おしん「みがきニシンと一緒に、炊き合わせにでもしようと思って」

お加代「酒の肴には、何よりだな」すると、政男に気づいたおしん。

政男に「申し訳ありません。つい、お加代さまをお引止めするようなことになって」と、おしん、謝る。

そこへ、加代がやってきて「おしんが、悪いでない。おれが」

政男「いいんですよ。加代のことは、よく承知しているんだ。加代、楽しそうじゃないか。ここにいたら、イキイキしているんだな」
おしん「そんなことは」

政男「皮肉で言っているのではないんです。加代は、やっぱり働くことが好きな女子なんだな。また、加賀屋の丁場に座ってくれていたっていいんだぞ」

お加代「おれ、加賀屋のことは、いいんだ。おれが、店に出たら、言わなくていいこともある。それでは、店もうまくいかない。加賀屋は、政男さんの加賀屋でいいと思っているんです。政男さん、おしんの店はこれからだ。おれが、少しでも役に立つんだったら手伝ってやりたいんです。
せめて、これでやっていけると見通しが立つまで」

政男「加代が、そうしたいと言うんなら、気のすむまで手伝えばいい。お義父さんやお義母さんには、私からよく話しておく。ただ、無理して体を壊さないようにな。お義父さんやお義母さんを悲しませるようなことになったのでは、許した私が申し訳が立たないことになる。

加賀屋のことは、私とお義父さんがしっかりやるから心配ない。時々は、貌を見せに帰ってきてくれ。待ってるぞ」と言って店を出て行く。

お加代、無言で座り込む。

おしん「いいお人ではないですか?お加代さまの気持ちを、ちゃんと察しておられる!お加代さま、そろそろ昔のことは、水に流して。若旦那さまといい夫婦になられて!」
お加代とおしん、うれしそう。

おしんは、夜は、なるべく加代を加賀屋に帰すようにした。

早朝の仕込みと、朝の定食は、おしんの仕事で、加代は、昼前になっておしんの店へ来る。

おしんは5時間くらいしか、寝られない毎日であった。が、日を重ねるごとに客も増え、なじみの客もできて、おしんには働き甲斐のある店になっていた。

お加代が、接客をしていると、人相の怪しい二人組が入ってくる。

男「おしんってーのは、お前か?」
お加代「いいえ。おしんに何の用だ?」

おしんが奥から来て「おしんは、私ですが」

男「こんな虫も殺さないような顔をして、よくも阿漕な商売をしてくれるな」

おしん「阿漕な商売って、どういう商売ですか?」

男「めし屋は、めし屋をおとなしくやっていればいいんだ。それを酒なんて、出しやがって!商売には、商売の仁義ってもんがある。この店のおかげで、他の店がとっても迷惑しているんだ!」

おしん「私が、何をしたと?」
男「おめーんとこで、安い酒を出すからな、この辺の飲み屋、客減っているんだ」
おしん「そんなことだったら、他の店とウチと同じ値段で酒、出せばいいことじゃないですか?ウチだって、十分、儲けはあるんです。儲けすぎている思っているくらいだ」

男「黙って、酒出すのやめたらいいんだ!」

おしん「この辺のお店は、気に入らないことがあると、あなたたちを使って脅かしにかかるのか?気に入らないんだったら、自分たちで来ればいいのに」

男「なんだとー!」

お加代「おしん、逆らうのはやめよう」と言って、加代は男たちに「おめーたち、この店は、米問屋の加賀屋の息がかかっているの承知で来ているんだな?」

男「あぁ、そういえば、おめーは、加賀屋の」

お加代「あーわかっているんだったら、サッサと帰るんだ!」

男「俺たちは、加賀屋には、何の義理もないんでの。加賀屋もご隠居さんが、おられる間はお世話になった。けど、ご隠居さんが亡くなったら、加賀屋もおしめーだな!」

男「あー、帝国大学出だか、なんだか知らねーが、えらそーなツラした若造がよ、ふんぞり返って、あれでは加賀屋も長くはないんだな?」

お加代、財布からお金を出し「今日のところは、これで」と言って差し出すが、男に跳ね返される。

男「そんなはした金で、どうしろって言うんだよ?」

男「めし屋は、めしだけ売っていればいいんだ」

おしん「おめーたちに、そんな指図される覚えはない!おめーたち怖く、こんな商売できるか!!!」

お加代「おしん!逆らうのはやめろ!」

おしん「出て行ってくれ!」

男「このあまー!!!」

男が、店のモノを荒そうとすると、おしん「素人衆に迷惑をかけないのが、お前らの仁義じゃないのか?」

お加代「やめれー」

男、店内のモノを荒しだす。

お加代「酒は出さない!言う通りにするから、今夜のところは、おとなしく帰ってください。お願いしますーーーー!!」
男「わかったか?」

おしん「冗談ではねー(#`Д´)ノ!!!!!!おれは、東京で露店でも商いしてきた!お前たちが怖くて、言いなりになっていたんでは、女子が立たない!おれに、文句あるんだったら、おれに文句言えばいいだろ!!!表、出ろ!!!何、ぼんやりしてるんだ?表に出たら、何したってかまわねー殴るも蹴るも勝手だ!」
外へ出ると、おしん、草履を蹴り脱ぐ。

おしん「おひかえなすって!手前生国と発します。山形にござんす。

縁持ちまして中沢一家におります。

中沢健、妹分にござんす。

姓発します 姓は田倉、名は”しん”

何処いつ再び参りましても、ご一途さんお世話になりがしもんの粗相もんにござんす。

以降、向後面熊(きょうこうめんてい)お見知りおかれまして、よろしゅう万端お頼み申します」

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

鉄さん役宮口二郎

二人組の一人、「鉄」を演じる宮口二郎さんは、時代劇から仮面ライダーまで幅広く活躍されていました。
1995年に55歳で、お亡くなりになられています。

秀さん役冷泉公裕

もう一人、秀さん役を演じた冷泉公裕さんも、「ウルトラセブン」から大河ドラマなどの時代劇まで、幅広く演じられていました。
奇しくも2019年1月9日、東京都港区内の病院で心不全のため71歳でお亡くなりになられています。

前置きレビュー

仁義
「仁義なき戦い」とか、フウテンの寅さんの「おひかえなすって」とか有名ですが、仁義ってなんぞや?です。

仁義というのは、テキヤさんなどの人たちのあいさつの形式なんだそうです。

おしんの発した仁義ですが、わかったのは、「姓発します。姓は田倉、名は“しん”」までで、それ以降、「ごいっとさん」は、三重県四日市市の方言らしいですし、決まった定型文があるようでないようなので、調べたのですが、よくわかりませんでした^^;

すばらしい人がいた!

個人的に好きなのは、寺島しのぶさんのお母さんの藤純子さんの仁義、無茶苦茶カッコいいです!
(シリーズ第三作が、おすすめ!仁義が、神がかっている)

感想

雄ちゃん
ふと気づいたけれど、もしかして雄坊の「雄」は、石原裕次郎の「裕ちゃん」から来ているのかな?

帯で柱とつながれている雄ちゃんだけど、健気に積み木で遊んでいて、今日もいい子。

お加代さまは、硬貨を積んで、売り上げの計算をして喜んで、面白い対比です。

おしんは、7つの時から、まじめに奉公して仕えてきているので、堅実な商売をしたくて、酒を扱う商売がイヤみたいですが、管理人は、お加代さまの酒をお客に気持ちよく飲んでもらうと言う話しの方が、納得しちゃうな。

お加代さまが、おしんに商売の厳しさを話していると、後ろから雄坊の声が聞こえてくるけれど、子供がいるリアルな空間を感じさせてくれる。

それにしても、おしんが卵を割って、卵とじを作る傍らで、お加代さまは、いんげんの筋を取って、二人とも白と紫の着物で、いい感じの時間が過ぎています。

やっとお加代さまに
そこへ、お加代さまの旦那が姿を現すけれど、なんだか笑顔で、文句を言いに来たのではなく、仕事をしているお加代さまの姿を見て、うれしそう。

この当時、女の人が、外で働くことを許してくれる旦那なんて、珍しいんじゃないかな。

今まで、浩太のことで、政男に対しては、加賀屋を継ぐために仕方なしに、一緒にいるくらいにしか思っていなかったと思うのに、真正面から、お加代さまを大切に思っていることを打ち明けられたのですから、お加代さま、驚いたでしょうね。

おしんは、お加代さまの一緒になった旦那の人柄に触れて、初めて心から、自分のことのように、良かったとうれしそうにするおしんに幸せなものを感じます。

お加代さまは、ふいのことにびっくりしたのだと思うけれど、政男に対して、やっと気持ちを開こうと言う気になったのか、おしんとキャッキャッと花が咲いたみたいで楽しい。

今のこの二人の様子を、おみのさんに見させてやりたい。

キャー

ヤクザものが因縁つけて店に入ってきましたが、そんなことでひるむようなおしんさまじゃございません。

お加代さまは、お金でなんとか解決しようとしますが、お加代さまの懐から出したはした金で帰ろうなどとはしません。

すると、おしんは「おめーたちが怖くて言いなりになったんでは女子は立てねんだー」キャー

すごい勇気ある!

暗闇の中で、おしんの後ろ姿が、なんとも言えずカッコいいのですが、しかも下駄を脱いで、足を広げてと、本気のほどがうかがえる。

仁義を切り始めるおしんに、お加代さまのあ然とした表情が、おかしいけど、あーあ、ここで終わっちゃった。

テキヤさんにボコボコされた時は、ただのトーシローだったおしんだけれど、その後、健さんと出会っているので様子がずいぶん変わった。

テレビの字幕と実際が、微妙に違うように思うのですが、定型文があるわけでないので難しいです。

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