おしん あらすじ 163話ネタバレ朝ドラ / 浩太が加賀屋に現れた! キャスト再放送感想

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2019年10月5日(土)

あらすじ

大正14(1925)年秋、おしん(田中裕子)の飯屋は、日増しに客が増えていきました。

加代(東てる美)がおしんの店を手伝ってくれることも、おしんの支えになっていました。

そんな酒田の暮らしのなかで突然聞いた浩太(渡瀬恒彦)の消息が、おしんにはつらかった。

おしんは、自分で選んだ人生が、どこかで取り返しのつかない間違いをした気がして、むなしさに襲われていました。

そんなある日、浩太が偶然、おしんの店にやって来ます。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、山野礼央、並木史朗、高森和子、北村和夫、東てる美、渡瀬恒彦、宮内順子、安藤たか子

おしんあらすじネタバレ

めし屋
酒田のおしんの店は、やっと贔屓の客も増えなんとか、落ち着いてきた。

大奥様の亡くなった後、加賀屋の丁場を夫の政男に任せた加代が、急に淋しくなった心のよりどころをおしんの店に求めて手伝ったことが、おしんの支えになっていた。

いつか庄内平野の刈り入れも終わり、大正14年の秋も深くなっていた。

お加代「おはよう!すっかり風が、冷たくなったな。朝の買い出しは、つらいだろう?」

おしん「山形のこと考えたら、酒田は雪が少ないだけでも助かります」
お加代、雄坊の寝ているのを見て「あー良く眠っている。子供も、これくらいだとかわいいな。おしんが、雄坊のためにがんばるのもわかる。

おしんに話しても仕方がないけれど、浩太さん、やっぱり酒田に来なすっているよ。夕べ、政男さんが浩太さんに会ったんだと。
おしんは、日本農民組合って知っているって言ったな。日本農民組合の酒田支部ができて、そこへ浩太さん来ているって」

おしん「じゃあ、まだ浩太さん小作のために?」

お加代「おれが、東京にいたころは、警察がうるさかったから、方々とび歩いていたが、それもやっと大っぴらにできるようになって、今では、スゴイ勢いだそうだ。政男さんが浩太さんに会ったのも、ウチに出入りしている地主の人たちに頼まれて、小作との調停に出て行った。

小作たちが団結して、地主に年貢米を減らすように要求しているんだけど、その小作たちの運動を指導しているのが、日本農民組合の浩太さんだって」

おしん「そうなんですか。若旦那さまが地主の代表で、浩太さんが小作の代表で、縁というのは不思議なもんですね」

お加代「また、今日も会うって言っていた。浩太さん、なかなか手ごわいらしいんだ」
おしん「浩太さん、若旦那さまがお加代さまの旦那さまであるのご存知で?」

お加代「そりゃわかるだろう。加賀屋の主として面会申し込んでいるんだから」

おしん「だったら、お加代さまのこと。政男さんが、何も言わないとこを見ると、おれのことなんて、思い出したくもねーんだろ?それとも、忘れてしまったか。どっちにしたって、今さら浩太さんに会ったって、どうしようもないんだから。

浩太さんだって、同じ気持ちだろ。おれたちが結婚したみたいに、浩太さんだって奥さんも子供もいる男になってしまっているんだろ」

~中略~

佐賀

女「あたいどんは、この秋と心づもりをさせていただきましたところへ、来年の春とおっしゃるのは、なにかこの娘に不都合があるのでしょうか?」

大五郎「あっいいや、もうすぐ竜三も来ますから。ごゆっくり」と言って、席を外す。

別室にて、お清が竜三に「どこが、気に入らないの?お前が、祝言を伸ばしてくれと言うから、不義理をして来年の春にしてもらったんじゃないか」

そこへ大五郎が来て、お清に「なんでもいいから、見合い相手の相手してやれ。俺は、やだよ」

お清「竜三が、今頃になって会いたくないって」

竜三「俺は、祝言を伸ばしてくれと言った覚えはない。はっきり、断ってくれと言ったはずだ!」

お清「わがままも、いい加減にしないさい!おしんが、出て行って、もう1年になるだろうが!いい年した男が、いつまで一人でいたら、ロクなことはない!」

竜三「俺は、もう嫁をもらうつもりはない!勝手に話を進めるんだから!」

お清「母親が心配しないで、誰がお前の心配をしてくれるのか?自分で嫁を探すような甲斐性もないくせに」

竜三「俺は、一人でいい!」

お清「まだ、おしんのこと思っているのか?おしんなんて、サッサと家を出て行って、それきり手紙の一つもよこさない女子を、まだ待つというのか?悪いこと言わないから、他のいい女子をもらったら、おしんのことなど忘れるよ。

お前のこと愛想をつかして取り残されて、一人になってかわいそうで見ておれない」

大五郎「竜三、おしんから手紙を待っても来ない。再婚をすすめたりはしない。でも1年も、何の消息もない。おしんは、おしんで自分の生き方を見つけたのじゃないか?そう思うしかない。お前の将来を考え、佐賀で一生暮らすことを考えるなら、佐賀での暮らしもあるだろう」

お清「京子さんは、佐賀で生まれて佐賀で育った娘さんだから、嫁の立場もよくわきまえている。おしんとは違う!田倉の家には、何よりの嫁だよ」

大五郎がお清に「あーいつまで、客を待たしておく気か!早く行って、相手しろよ!」
そう言われて、お清、部屋を出る。

大五郎、竜三に「おしんが、行きそうなところには、問い合わせてみたのか?山形の実家や東京の髪結いのお師匠さんのところへもか?」

竜三「どっからも、何も言っては来ない」

大五郎「おかしいな。返事くらいあってもいい」

竜三「おしんのことは、あきらめているよ。それだけの縁だったんだよ」

めし屋
お加代、接客している。

お客が入ってきて「いらっしゃいませー」見ると、浩太。

浩太「驚いたな」

お加代「浩太さん、私が、ここにいるの知らないで?」

浩太「加代さんに会えるなんて、夢にも思ってないよ。ただ、安くてうまいめし屋があるって、人に聞いてさ。それはいいや、相変わらず貧乏書生だから。しかし、奇遇だな。そりゃ、加賀屋さんへ行けば、加代さんの消息わかると思ったよ。

けど、酒田に着いてすぐ、加賀屋の若旦那って人に会ってね、加代さんも幸せな家庭生活を送っているんだなと思ったら、訪ねて行くことないと思って」

お加代「なら、おしんのことも知らないの?」

そう言って、加代が奥へ行き、おしんを探す。

外へ出ると、おしんが雄坊といる。

浩太「おしんさん」

おしん「ご無沙汰いたしました。おかわりなくて」

浩太「坊や、ずいぶん大きくなったね」

客の声がすると、おしん中へ入って接客する。

思いがけない浩太との再会であった。が、今のおしんには会いたくない人であった。夫と別れ子供を抱え、一人で生きていくみじめな自分を見られたくなかったのだ。今、浩太と言葉を交わしたら、泣いてしまいそうな気がした。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

感想


夏のさわやかな着物から一変して、秋色の着物で季節の移ろいがわかります。

管理人には、浩太は、どうでも良いのだけど、二人にとって因縁の浩太の話しをしだす、お加代さまに、ふと気にするおしんのやんわりとした雰囲気が、いいですねー

悔しいくらい、しっとりしている。

管理人には、このしっとりした様は出せない><

お加代さまは、すっかり浩太のことは吹っ切れた様子だけど、おしんにした仕打ちへの後悔からなのか、様子を話すことで懺悔なんでしょう。

お加代さまと政男

お加代さまが、そっと帰って来て、布団に入りますが、政男は、お加代さまをやさしく見守ってくれているのがわかります。

いい感じの、夫婦になれそうな予感です。

お加代さまが、すそを乱さずに布団に入る所作がきれいです。

お加代さまは、浩太の話を知りたくて、政男に聞きだすと、政男の評価は「事業でもさしたら、相当なやり手だよ。惜しい男だよ」

聞きたいような聞きたくないような話しです。

今日の雄ちゃん
今日の雄ちゃん、いつもの雄ちゃんと違っておとなしいけれど、鼻のつまったような音がするから、風邪ひいているのかな。

「自分の選んだ人生が、どこかで取り返しのつかない間違いをしてきたような気がして、むなしさに襲われていた」

浩太となら、シングルマザーでなく、寄り添って生きていける人生があったと思ったのか。

作造に、庄治の家をせがまれた時、魔がさして竜三のもとへ行かず、アテネーズのお姉さんたちとはっちゃけていたら、浩太と再会して、一緒になれたかもしれないと後悔したのかもしれませんが、ある面、おしんには、その方が良かったのかもね。

切ない
お清は、勝手に竜三のためにと結婚の話を進め、お清の饒舌さに大五郎も、それに逆らえないんですね。

お清の言っていること、わかります。

当時は、何より家の繁栄を考えていたと思うので、土地のことをわかった佐賀の人の方が、気の強いおしんより良いのでしょう。

竜三は、お清の言うがままに結婚をしようとは思っていませんが、干拓は思うように進んでいるわけではないだろうし、竜三としてみたら、やりきれない思いだと思います。

客あしらいがうまい!

おしんのめし屋は、おしんの料理の腕もさることながら、その時、売っておしまいではなく、ちゃんとお客の注文した料理のことも覚えいて、手際が良いだけでなく客あしらいもうまい。

これなら、いやでも繁盛するでしょう。

楽しい~

こんな店、今だったら「美人おかみのいるめし屋」と、取材殺到だと思うけどな。

えっ浩太
いい感じだと思っていたところへ、浩太が現るけれど、意外なことに、おしんらしくないなと思うけれど、おしんは身を隠します。

店は繁盛していても、その姿を、浩太には見られたくない気持ちはわかるけれど、「泣いてしまいそうな気がした」

自分の選んだ人生が、間違っていたと思ってしまったのかな。

浩太の熱線が、何かありそう。

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コメント

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