おしん あらすじ 168話ネタバレ朝ドラ / お加代と浩太とお別れ会 キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

スポンサドーリンク





 

2019年10月12日(土)

あらすじ

ケンカする客たちを身体を張って止めるおしん(田中裕子)の姿を見て、心配した浩太(渡瀬恒彦)は「もっと自分を大切にしなきゃだめだ」と忠告します。

おしんには、ただ夢中でやってきた商売でした。

これしか生きる道はないと思って、捨て身で打ち込んできたのです。

しかし、浩太の言葉には、おしんの胸に重くこたえるものがありました。

おしんは、こんな自分にほかに何ができるのだろうかと考えたが、見当もつきません。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回167話 TOP 次回169話>>

スポンサドーリンク

おしんキャスト

田中裕子、山野礼央、小林千登勢、東てる美、渡瀬恒彦、石田太郎

おしんあらすじネタバレ

めし屋

お加代「腹減った~今朝は、朝ご飯食べないで、飛んできたんだよ。朝、起きたら、おっかさま、ここへ行ったというから、気が気でなくて。おっかさんも、年取ったんだな」

おしん「夕方までは、お客さんが来ないので、ゆっくり召し上がってください」

お加代「夕べは夕べで、帰ったら帰ったでグタグタ言われて」

おしん「無理もありません。お帰りは、夜の11時、12時になるんですもん。それじゃ、加賀屋の奥さまとしての努めは、何もできない」

お加代「若奥さまと言っても、何もすることないんだよ。加賀屋の店のことは、政男さんが、取り仕切っているし。おれなんかいなくても、どうってことないんだ」

おしん「それでも1日、ウチを開けていたら、若旦那さまも面白くないって」

お加代「おっかさまの言うことなんて、気にすることないんだよ。政男さんだって、おれの気持ちわかってくれてるから」

おしん「私も、店を始めたときは、お加代さまに手伝ってもらうつもりでいましたが、ついついお加代さまに甘えてしまって」

お加代「おれは、ここで好きで働いているんだ。どれだけ、気がまぎれるか」

おしん「お加代さまがいてくださるだけで、どんなに助かっているか。でも、いつまでも加賀屋の若奥さまにめし屋の女中代わりをさせるワケには」

お加代「おれのこと、邪魔になったのか?」

おしん「心配なさっている、奥さまや若旦那さまのことを考えて」

お加代「お前に言われて、浩太さんのことあきらめて、加賀屋へ戻った。政男さんとも祝言した。みんな加賀屋のためだった。もう、誰のためにも働くのいやだ。今まで、辛抱していただけで、十分じゃないか。これからは、自分の好きな通りに生きていくんだ。おしんは、いいな。しょっているのは、雄坊だけだ。おれみたいに、加賀屋を親にしばられて、一緒重たい荷物背負って歩かないといけないなんて因果な話だもんな」

おしん「どうしても、私の言うこと、聞いてくださらないのですか?」

お加代「二人で、力を合わせて、この店、やっていこう!儲かったら少しずつ、貯金して、この店、大きくしよう!そしたら、竜三さんだって、呼べるじゃないか?一人でできないことだって、おしんと力を合わせれば、なんだってできる」
そう言って、食事を始める。

お加代「おしんが、ウチで奉公に来てから、おしんの料理にすっかり慣れてしまって、おしんの作るものが一番うまい」

そこへ浩太がやってくる。

お加代「浩太さん、今度の旅も、ずいぶん長かったんだな」
浩太「田植えまでは、小作が手を空く。それまでに、小作の人たちを指導して、団結させないとね。田植えの時期が、地主との交渉の山場になる。田植えができるかできないかで、そうとう深刻な事態になりそうだから」

浩太「おしんさん、おしんさんの仕事、見つけてきた。三重県の伊勢に、僕の母方の親戚があってね、そこで漁師している。漁師と言っても、網元みたいなものだ。そこで朝上がった魚を、安く分けてもらえるように頼む。それを、方々に売って歩く仕事だ」

お加代「魚の行商でないか」

浩太「魚屋で買うより安いし、新鮮だ。なじみができると、けっこう売れるらしい。それに借家も頼んできた。後家さんだけどね、太っ腹だけど面倒見のいい人だ。伊勢はいいところだ。海があって」

お加代「酒田にだって、海はある」

浩太「冬も温かい。雄のためにもいいと思うな」

おしん「しばらく考えさせていただきます」

お加代「何を考えるって言うんだ?せっかく、この店、ここまでにしたんじゃないか?この加賀屋は、これからなんだぞ」

~中略~

めし屋

おしん、店を片付けていると、浩太がやってきて「明日の朝発つと、あさっての夕方着く。加代さんは?」

おしん「やっぱり、許してもらえませんでした」
浩太「心残りな別れになってしまったね」

おしん「なんだか、お加代さまを裏切ったみたいになってしまって」
浩太「いつか、わかってくれるさ」

そこへ、お加代が一升瓶を抱えてやってくる。

おしん「お加代さま」

お加代「どうせ、浩太さんも来ていると思って。今夜は、3人でお別れの会をするつもりでな」

おしん「よく、来てくださいました」

青春の日、酒田で出会った3人が、それぞれの道を歩き、再び酒田で出会い、またそれぞれの道を歩むために別れようとしていた。それは、いつまた会えるかわからない別れであった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

感想

竹下夢二な着物がかわいい
お加代さまの着ている着物が、竹久夢二の絵に出てくるような大正ロマンな着物で、かわいいです。

料理をできるほどには、手のケガは治っていると思うので、着物の仕立てやらないのかなと思うけれど、さすがに雄ちゃんがいるし、そんな暇は作れないのかな?

わが家かよ
突然、浩太がやってくるが、まるで我が家へ帰って来たかのようで、それをおしんもうれしそうに出迎えるって、浩太が勘違いしても無理もないだろう。

雄ちゃん、心なしか顔色が悪いけれど、やっぱり具合が良くないのかな?

と思っていたら、浩太は、おしんの仕事を見つけたとか言いだし、しかも三重県にいる身内で網元がいて、魚の行商をやらないかなんて、おしんを囲いたいだけじゃないの?

勝手に話しをつけて、この傲慢さが信じられない。

お加代さま可哀そう
おしんは、店を辞めるあいさつに、加賀屋へ訪れます。

浩太のことを「信用のある方の、口ききなもんで」と聞いて「えっ~」なんですけど、だいたい竜三の言うことは聞くことないけれど、浩太の言うことは聞くように思えるんだよな。

お加代さまは、生きがいを見つけ、店を盛り上げてきたのに、おしんが黙って加賀屋へあいさつに来て、ショックだと思うな。

おしんは、こういう時、とても冷静と言うか、きっぱりとしていますね。

清太郎も、政男の顔色を心配してなのか、おしんが伊勢に行くことに、ここぞとばかりの喜びよう。

みのは、お加代さまの気持ちに寄り添っているので、自分の言ったことが要因なのかと思っているのか、浮かない表情が対照的です。

おしんが、店じまいをしていると浩太が現れ、お加代さまのことを裏切ってしまったみたいだと話すと、浩太は「いつか、わかってくれるさ」と、浩太にとって、お加代さまのことは、それほど気にしていないと思う。

そんなところへ、お加代さま、一升瓶を胸に抱いて、お店に来ます!

あぁお加代さまは、強い人だ。

奈良岡さんの最後の「青春の日、酒田で出会った3人が・・・」と始まるナレーションが、皮肉にもさわやかに聞こえた。

<<前回167話 TOP 次回169話>>

スポンサドーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました