おしん あらすじ 172話ネタバレ朝ドラ / 浩太の愛情親子3人生活 キャスト再放送感想

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2019年10月17日(木)

あらすじ

漁のあるかぎり、毎日、おしん(田中裕子)は雄(ゆう)と魚をのせた箱車を押して、周辺の町から村を歩いて回ります。

他の行商仲間よりも少しでも安くし、もうけは数を売ることで補う。

それは、他人の倍も体を使わなければできないことでした。

しかし、おしんの若さと努力と誰よりも安い魚が、日を追うごとに信用を呼び、ひいきの客を増やします。

おしんの願いは、いつか独立して、自分の店を開くことでした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、山野礼央、渡瀬恒彦、赤木春恵

おしんあらすじネタバレ

行商
漁がある限り、毎日、雄と魚を乗せた箱車を押して、周辺の村から町を歩いた。

他の行商仲間より1銭でも2銭でも安く仕入れ、儲けは数を売ることで補う。

誰よりも安い魚が日を追うごとに信用をよんで、贔屓の客を増やしていった。

客「ウチのおばあちゃんが昨日から寝込んでいるんだ。白身の魚ある?」

おしん「それはご心配で、キスの白焼きなら。これ、私の気持ちです。ばんちゃんのお見舞いに」

客「冗談じゃない、アンタ、そんな商売モノを!」

おしん「私のばんちゃんは、死んでしまって、孝行したくてもできないから、その代わりにさせてもらいます」

女「えーいいとこ、あるじゃないか。おばあちゃん聞いたら、よろこぶから、もらったら?」

客「悪いなー遠慮なく」

女「明日、息子の結納で人が来るんだ。タイと伊勢えびがないと、祝いの膳にはならないよな?あんまり高いと、手が出ない」

~中略~

嵐吹き荒れる。

おしん、魚のうろこを落としている。

漁師「何炊いているんだ?」

おしん「イワシ、佃煮するんだ。夏になって台風だなんだ商売休んでいたらもったいないから、これ持ってまわるんだ!」

漁師「このタイも?」

おしん「味噌漬けにするんだ。うまいぞー。漁がしけている時は、これ持ってまわったら、みんな喜んでくれる。東北の山の中にいたら、魚って言ったら、塩漬けか、干物か。それも、年に1度か2度しか食べられないんだ。

味噌漬けなんて言ったら、たいへんなごちそうなんだから!こういういい所に住んでいる人たちには、わかんないだろうな。私、ここが気に入った!一生、ここに住みたい!!お客さまは、絶対、大事にしないと!商売していくんだったら、お客さまは、一生の財産になるからな!」
おしんの願いは、いつも行商している町で、魚屋の店を開くことであった。

そこへ夫の竜三を佐賀から呼び、親子3人で暮らすことを夢見ていた。

やがて夏が過ぎ、秋が終わって厳しい冬が来ても、おしんは1日も休まず、雄と魚を乗せた箱車を押して歩いた。

その年の暮れ、大正天皇が崩御。

時代は、慌ただしく大正から昭和へかわり、おしんがひさの家に世話になって1年が経っていた。

おしんが帰ってくると、浩太がやってくる。

ひさ「おしんちゃんと雄坊に一目会って帰るって言ってな」

おしん座敷で、浩太にお酌し「酒田へお戻りになられるんですか?」

浩太「あっちこっち飛び回るのが忙しくって」

ひさ「おしんちゃんの様子を知らせたくても、どこにいるのかわからない。相変わらず逃げ回っているのか?」

浩太「今は公に農民活動は認められているから。ところが小作争議の形態が、かわってきていてね。
今までは、小作が地主に対して、小作料の引き下げを要求していた。それが最近は、地主が小作に対して、小作料の引き上げを要求するのが増えてね。

それに暴力を使って、小作人を追い出したり、裁判に持ち込んで、小作に米を作らせないと言う手段に出たり。

複雑な問題が多くてね。

おしんさん、がんばっているらしいね」

おしん「浩太さんと、おかみさんのおかげです」と礼をする。

ひさ「この人は、ただ商いをしているのではなく、心で商いをして、お客の心をちゃんとつかんでいる。

他にも商いをしている人はいるけれど、誰にもできないことで、お得意さんを増やす。

文句を言ったり陰口を言ったりする同業者はいたが、今では、おしんちゃんに一目をおいている。たいした商売人だ」

浩太「良かった。安心したよ。酒田で酔っ払い相手にしていたら、好きなことできなかったかもしれないな」

ひさ「そろそろ店1軒持ったらな。なにも、子連れで歩き回らなくても。元手だったら、いくらでも貸してあげるよ

お客も増えたんだ。店をやったらきっと来てくれる。旦那さんだって呼べる」

浩太「そうだよ。夫婦が離れ離れは良くない。雄のためにもよくない。3人一緒に暮らせるようになったら、僕の責任は果たせる。そろそろ汽車の時間だ」

と言って部屋を出る。

浩太「どんな情勢になるかわからないが、いつでもおしんさんの幸せを祈っている」

立ち去る。

ひさ「大バカ者が!あの子、一人で何ができるっていうんだ?何不自由ない家に生れて、人の金の工面のために歩き回るなんて。何が、運動資金や!」

その夜、おしんは佐賀の夫、竜三に手紙を書く。浩太の愛情に報いるのは親子3人が一緒に暮らすことだと思ったからである。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

前置きレビュー

精進落としのお膳
精進落としのお膳は、初七日法要や火葬の後、親族をはじめお世話になった方などに振る舞う食事のことです。

肉や魚も入っているのが一般的です。

大正天皇崩御

感想

雄ちゃん
雄ちゃん、メンコは、たたかないといけないのに、筋力がまだないのか、投げているというか、捨ててるだけで、笑っちゃいます。

おしんは、根っからサービス精神が旺盛です。

お客に、惜しみなく振る舞い、何をやっても、これは成功すると思います。

「きすの白焼き」なんて、美味しそう。

祝いの膳に悩む客にも快く「勉強させてもらいます」と、気持ちの良い対応をしてくれ、対応もうまいし、田中裕子さんの演技も本当に自然でうまいです。

魚を売るだけでなく、お客さまにかわいがってもらおうと、自分も売り込んで、根っからの商売人というか、向いているのでしょうね。

大丈夫かな?

ひさに、明日は嵐だから、休みだと言われると、おしんは、目の色を変えて魚を大量に買い込みますが、周りの女やひさは、驚いて見ています。

おしんは、既成概念にとらわれない人ですが、周りのルールを破ることで、反感買うだろうな。

しかも、よそ者です。

管理人には、堪えられないけれど、強いおしんには、そんなことを躊躇するすきなどありません。

外は嵐というのに、おしんは休むことなく、魚をさばいたり、イワシを佃煮にしたりと、せっせと働いています。

豊富な魚介に、おしんは「ここが気に入った!一生、ここに住みたい!」って、旦那と別れているわけでもなく、いくら竜三が頼りないと言っても、旦那を差し置いて魚屋を始めたいと決めてしまうなんて、ドラマが放送されていたころの主婦層は、驚いたんじゃないかな。

「浩太の信用」で、はるばる故郷を離れ伊勢に来て、一生を伊勢で生活しようなんて、大胆すぎる。

やだ
おしんは、行商の合間に婚礼の仕事の打ち合わせをしてと、ほんと嬉々として過ごしていますが、そこへ浩太が、当然のように現れます。

おしんも、これ以上なく弾けるような笑顔を見せ、その後、夫婦のごとく晩酌するって、とてつもなく嫌なんですが。

ひさは、おしんの「心で商いをする」ことを、いたく褒めます。

こんなおしんみたいな魚の行商がいたら、心で商いも何も、何をやっても儲かりそう。

それは、良いです。

でも、浩太のうれしそうな表情は、何?

「酒田で酔っ払い相手の商売されたら、好きなことできなかったかもしれない」って、自分の愛人でもないのに。

竜三と3人で暮らせるようになったら、自分の責任は果たせる?

伊勢は、竜三にとって何も縁のないところなのに、勝手に決めてしまって、はぁ?です。

おしんも、「浩太さんは、そこまで考えてくれるなんて」と、言わんばかりの表情に、管理人は、がっくりだけど、見ちゃうんだよな。

ひさの浩太への怒りが、違った意味で共感し、なぜか慰められた。

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