おしん あらすじ 176話ネタバレ朝ドラ / 竜三と3人引っ越しする キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2019年10月22日(火)

あらすじ

おしん(田中裕子)は自分の耳を疑います。

竜三(並木史朗)が満洲行きをやめて、おしんと一緒に魚屋をやろうと言い出したのです。

おしんにはとても信じられませんでした。

竜三が一緒に暮らすことになり、おしんの生活はあわただしく変わろうとしていました。

おしんもやっと独立して魚屋の店を出す決心をしたのです。

店がうまくいくかどうか、おしんは自信がありませんが、竜三がそういう気持ちになってくれたことが何よりうれしかった。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、山野礼央、赤木春恵、並木史朗、観世葉子、高森和子、北村和夫、北村総一朗、山田昌、伊藤友乃、前沢保美、下川江那、飯田テル子、鳥居美江

おしんあらすじネタバレ

伊勢

竜三が波打ち際で雄と遊んでいるのを、おしんはうれしそうに見ている。

竜三が、雄を乗せた箱車を押して、おしんと家に帰る。

おしん「ただいま、帰りました」

ひさ「お帰り、雄坊、一緒にお風呂入ろう!」

竜三に気づき「田倉さん、アンタ、出発伸ばしたの?」

おしん「満州へは行かないって

ひさ「田倉さん・・・・」

居間に、ひさとおしん、竜三がいる。

ひさが竜三に「よく、決心しましたね」

竜三「魚の行商があんなにキツイとは、思わなかったんです。

魚を積んだ箱を自分で1里半の道を歩いて、押してわかりました」

ひさ「あれは、女子だからできるのかもしれません。男より女子の方が、子供や家族への愛情が深いので、強くなれるんです」

竜三「私が、満州へ行って一旗上げると言っても、おしんはその間、行商を続けなければいけません。

それを思ったら、こんな苦労はさせたくない。させてはいけないと思って。行商を続けるなら、せめて箱車くらいは押してやりたいです」

ひさ「いやー良かったな、おしんちゃん。やっぱり、アンタら、本当の夫婦だったんだ。
何年離れていても、ちゃんと心が通っていたんだな。

うらやましい話だ!」

竜三「これからも、何かとお世話になると思いますが、どうぞ宜しくお願いします」

ひさ「とにかく、町に店を出さないと。前から、いいなと心づもりしていた家があるんだ。町中からちょっと外れているんだけどな、外れているだけに家賃が安い!

少々、引っ込んでいても、そこまでお客さんの足を運ばせるのが、商いの腕でしょ?」

おしん「はい!」

竜三「急に店を持つと言っても」

ひさ「元手のことなら心配しなくてもいいよ。おしんちゃんは、自分の店を出すことが念願だったんだから。

さしあたっての費用は、私が融通するから」

おしん「いいえ、おかげで私も、少し蓄えができました。家賃払うと言っても、貸家だったらなんとか払えますから。こちらでは、本当に安い家賃で置いていただいて、漁がない時だって、佃煮だとか、かす漬けだって持ってまわりました」

ひさ「アンタ、良く働いたもんな!店出したら、アンタや雄坊だって、出て行くんだな。
私も寂しくなるわ」

竜三が再び暮らすことになって、おしんの生活は、慌ただしく変わろうとしていた。

おしんもやっと魚屋の店を出す決心をしたのである。

おしんが行商から店の物件の前に来て、友達と遊んでいる雄を呼ぶ。

雄「かあちゃーん!」

店の物件からひさと竜三が出てきて「商いは?」

おしん「はい、もうみんな売れました。今日、雄を連れて行かなかったら、みんなに”雄坊、雄坊”って心配されて」

ひさ「早く」と言って、おしんを中へ手招き。

おしん「この家ですか」と言って中へ入る。

おしん「あっ!思い出しました!ここ半年ほど前まで、畳屋さんだったんじゃないんですか?」

ひさ「そうだよ。それで土間が広い」

おしん「あーこの土間、このまま店になりますね」

ひさ「そうだね、魚を並べる台さえ置いたらな」

おしん「あーでもね、店に魚並べると傷みが早いから、木箱とか樽に入れて、なるべく新しいまま置いておけるように氷も、たくさん使って!」

ひさ「へーそんなら、樽とか木箱だけなの?」

おしん「はい、店を開いても、しばらくはお得意さんまわりになるつもりでいるんです。

そうでもしないと、店まで、わざわざ来てもらえないと思うから」

ひさ「そりゃ、急にはな」

おしん「仕出しもするつもりでいるんです。お得意さんに頼まれた料理とかを、作って配達もして!」

竜三「俺には、さっぱりわからないよ。何の役にも立ちそうにないね」

おしん「冗談じゃありません。アンタが一番、大変なのよ。港まで行って、おかみさんところから魚を買って、ここまで運んでくるんだから!」

ひさ「そりゃ、田倉さんには無理だ。今までのように、箱車だけでは、間に合わないんだよ。店に置くだけの量だったら荷車でないと」

竜三「もっと他で仕入れるワケにはいかないのか?」

~中略~

ひさ「あのな、人間はな、人の厄介にならない時がある。その代わり、アンタだって、人の面倒を見なくてはいけない時が来る!

世の中、持ちつ持たれつだ!

早くアンタも人の面倒を見られるようにならないといけないな!」

おしん「はい!」

おしんは、網元の若い衆に、引っ越しのあいさつをして、これから竜三がここに来るけど、魚のことわからないから、よろしくお願いしますと頼みます。

おしんと竜三は、引っ越し先へ行く。

その日も、いつもの通り行商をすますと、おしんははじめて竜三と雄と親子3人水入らずの家で落ち着いた。

おしんは、キレイに片付いた部屋を見て竜三に「キレイに掃除してくださって、すみません!」

竜三「俺だって、それくらいのことはしないとな!」

おしん「アンタに、掃除させたり雄のお守させたなんて、佐賀のお義母さまにわかったら、たいへんだ!!」

竜三「夫婦で力を合わせないと、男も女も関係ない」

おしん「こんなに早く親子3人で暮らせるとは思わなかった。ここは私たちだけの家なんだ。震災以来よね。はじめて私たちだけになれた。長かったわ、この4年間。

私、これからも一生懸命働く。もう2度と、別れ別れにならないように、だから、これからもどうぞよろしくお願いします。でも、だいじょうぶかな?毎朝、1里半の道を荷車を押して往復しないといけないのよ」

竜三「俺だって、男だよ。女子のお前に出来て、俺が出来ないはずがない。魚の名前も覚える。包丁だって、使えるようになってみせるよ。

いつまでも、お前に魚を売るようなマネはさせない。俺が御用聞きになって、魚の配達もやるようにするよ。

この町一番の魚屋になるから!

もう、迷いはないよ!お客に信じてもらえる魚屋になるからね!」

果たして店がうまくいくかどうか、おしんには、まだ自信がなかった。

が、竜三の言葉を聞きながら、おしんはただうれしかった。

たとえ失敗するようなことになっても、竜三がそういう気持ちになってくれただけで、おしんには何も後悔することはなかった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

感想

雄ちゃん良かったね

波打ち際で、雄ちゃんが、竜三と汽車ポッポで遊んでいる~

思えば、テキヤの健さんにも「ポッポ」と言われて、かまってもらっていたけれど、やっとほんとうのお父さんと遊べて良かったね。

竜三も、一番、可愛い盛りの雄ちゃんと遊ぶことなく、満州へ行かなくて、良かった。

雄ちゃん、反抗期なのか「やだ!」と叫んでいるけれど、それも可愛い。

子役の男の子が、雄ちゃんの手をたたいて栗を渡して、ちゃんとお芝居をして偉いです。

水を得たおしん
竜三も魚屋を始めると言ってくれたお陰で、店を持つ話しへと展開しました。

ひささん、おしんのためをほんと良く考えてくれているんですね。

一生懸命に打ち込んでいると、誰かしら手を差し出してくれる人がいると思いますが、加賀屋の大奥様や髪結いのお師匠さんと、おしんは人に恵まれています。

ひさは、お皿に、おひつ、梅干しの漬けるつぼなど、自分の家から使えそうなものをおしんのために用意してくれました。

強調して写して、古道具屋さんで、スタッフが揃えたのでしょうね。

浩太とのことを心配したおしんは、うかがうようにひさに言うと、ひさは、要領良く返事しておくと返してくれますが、どこか後ろめたい思いがあるのか、おしんのサッと冷たい表情、この絶妙な表情の変化を見せる田中裕子さん、すごい!

おしんは、何あると「自分一人が我慢すれば」と、それが美徳のように言いますが、ひさが、まるでそのことを承知しているかのように、「人間はな、人の厄介にならない時がある。その代わり、アンタだって、人の面倒を見なくてはいけない時が来る!

世の中、持ちつ持たれつだ!」

ほんと、そうだと思います。

そうやって、世の中は回って行くのだと、ひさはおしんに伝えたかったのだと思います。

おしんは、生きていくことの意味を教えてもらったと思ったのか、なんとも言えないうれしそうな表情。

すっかり元気なおしん
おしんは、家の中を掃除してくれた竜三に、こんなことを「佐賀のお義母さんに知れたら、たいへんだ」と、お茶らけて言いますが、気持の上でも、すっかり元気になったんですね。

あの鬼の形相を見せるお清さん相手に、おしんは強いです。

とは言え、竜三には、甘えるところは甘えて、こういうところが、人として魅了するのでしょうね。

ただ気の強い女じゃないんです。

だから、世間からボンくらと言われようとも、竜三は、魚屋をやろうと、その気にさせると思います。

それにしても、時代が明治と昭和の初めで違うとは言え、加賀屋の大奥様よりも、網本のひさが、きれいにお化粧していて違和感なんだけど。

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