おしん あらすじ 179話ネタバレ朝ドラ / 泉ピン子口減らし?伊勢 キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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2019年10月25日(金)

あらすじ

昭和2年秋に、夫婦で魚屋の店を出してから、1年半の歳月が流れます。

おしん(田中裕子)の息子の雄(ゆう)は6才になり、昭和4年春、小学校へ入学することになりました。

雄の成長だけを楽しみに生きてきたおしんには、何よりもうれしいことでした。

雄の入学式を、おしんは母のふじ(泉ピン子)に一緒に喜んでもらうために、山形からふじを呼び寄せます。

雄の入学式が終わり、ふじは帰り仕度を始めていました。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、赤木春恵、並木史朗、観世葉子、高森和子、北村和夫、北村総一朗、山田昌、伊藤友乃、前沢保美、下川江那、飯田テル子、鳥居美江、吉岡祐一、渡辺えり子、槇浩、泉ピン子

おしんあらすじネタバレ

伊勢

昭和2年の初秋、夫婦で魚屋の店を出してから、1年半の歳月が流れた。

昭和4年の春、雄は満6年の学齢に達し、小学校へ入学することになった。

雄を産まれてから、雄を手放さず、雄の成長だけを楽しみにしてきたおしんには、何よりもうれしいことである。

その雄の入学式を一緒に喜んでもらいたい人が、おしんにはいた。

おしん「まだ、佐賀のお義父さんもお義母さんもお呼びできないでいるのに、こんなわがまま言えた義理じゃないんだけれど。

雄の入学式に山形のかあちゃんを呼んでやりたいの」

竜三「来てもらうと言うのか?」

おしん「旅費送るのも楽じゃないし、御用聞きや配達には自転車も欲しい。
今、余計なお金を使うことは申し訳ないと思っているんだけど、雄が生まれた時、かあちゃん来てくれていて、かあちゃんにも産湯もかあちゃんに使わせてもらったし、私が佐賀を出て、山形の家に世話になった時、かあちゃん雄のことを心配してくれてね、その雄が元気に小学校へあがるんだもん。

せめてひと目だけでも、見せてやりたい」

竜三「お義母さん、いくつになられたかね?」

おしん「58か9じゃないかね」

竜三「じゃあ、今のうちかもしれないね。来てもらえばいいよ。伊勢神宮にもお参りさせて、ちょうど桜も咲く。一番、いい季節だからね。お義母さんだって雄を見たいだろう。
俺だって雄を見てもらいたいよ」

おしんは、雄の部屋に行き雄に「あのね、お父さんがね、山形のおばあちゃんを呼んでいいって!」

~中略~

伊勢

台所仕事をしているおしんに、雄がやってきて「おばあちゃん、まだ?」

おしん「もう、そろそろだ!おばあちゃんはな、大事な大事な人だから、雄も優しくしてやるんだぞ」

竜三の声で「おしん!おかあさんだぞ!」

おしん、店に出ると、母のおふじさんがいる。

おしん「よく来たな」

おふじさん、雄を見て「雄か?」

雄、あいさつする。

おふじさん「大きくなったな」

竜三「ゆっくり休んでもらって、店は俺がやるから」

居間で、おしんとおふじさん。

おしん「雪がとけたら田んぼも畑もあるし、兄ちゃんには悪いと思ったけど。兄ちゃん、機嫌、悪くなかったか?」

おふじさん「おしんと雄の顔を見てこいと言って、駅まで送ってくれた」

おしん「そうか、それなら良かった。兄ちゃんも、少しは優しくなったんだな。駅まで送ってくれるなんて」

おふじさん「せっかく呼んでくれたのに、土産の一つも持ってこれなくて」

おしん「かあちゃんの元気な顔さえ見えたら、それだけで」

おふじさん「お前とは、いつでもこれで会えないと思ってきた、でも、こんなところに来られて、辛抱していたら、いいこともあるんだな。でも、お前には店があるのに、早々に邪魔していられないな。

おれは、竜三さんとお前が、うまくいっているのを見届けて、雄の顔を見たら、それで来た甲斐があった。」

おしん「ウチに気兼ねすることはないって。かあちゃんが食べるくらいは、稼ぐから!さぁそろそろ昼だな。かあちゃん、お腹すいたでしょ?

さて、美味しい魚を一杯食べてもらおうかな!」

おふじさん「おれ、雄の入学式を見たら帰るから。庄治も、おれのこと当てにしている。そうそうウチを空けるマネは、できない」

おしん「なんでー?」

おふじさん「あてにされているウチが、華だ」

おしん「おれも、少し安心した。かあちゃん当てにされていたら、少しは大事にしてもらえるし、大きな顔していられるもんな!」

入学式
朝。

竜三が、仕入れから戻ってくる。

竜三「神山のおかみさんがな、今日、雄の入学式だからって、こんな大きなタイをくれたよ!」

おしん「あらーありがたい!」

おふじさん、赤飯も盛っている。

竜三が、焼いたタイを食卓に持ってくる。

そこへ入学式を控えた雄がおしんと一緒に入ってくる。

おふじさん「立派になって!いい1年生だこと」

おしん「かあちゃん、おれはとうとう小学校へ行けなかったけれど、雄はあげてあげられる。
私が果たせなかった夢を雄で果たせる。

かあちゃんには、おれの気持ち、わかってもらいたかったんだ」

おふじさん、涙ぐんで「すまねーな、親に甲斐性がなかったばっかりに」

と言って泣く。

おしん「かあちゃん、恨んで言っているのではないんだよ。雄を小学校へ入れてあげられる。私のうれしさなんて、誰にもわからない。かあちゃんだけ。

だから、かあちゃんに雄の入学式来てもらいたかったんだ」

おふじさん「わかってる。良かったな」

おしん「ありがとう、かあちゃん」

おふじさん「おれも、来た甲斐があった。明日、山形へ帰っても、思い残すことはない」

おしんとおふじさん、雄の入学式に行く。

そこへ郵便配達が手紙を配達に来て、竜三が受け取る。

入学式から帰って来た、おふじさんは、着物をたたんでいる。

雄「おばあちゃん、ほんとうに帰っちゃうの?」

別の部屋で、おしんが竜三に「かあちゃんをあずかってって言われても」

竜三「庄治さんもよっぽどのことなんだろう」

おしん「やっぱり、かあちゃんと兄ちゃん、うまくいってなかったんだ。なのにかあちゃんたら、兄ちゃんやおとらさんに邪魔にされているとも知らずに、帰る帰るって」

竜三「いや、知らないハズはないよ。ウチによっても、迷惑をかけると思って。とにかく、おかあさんにはウチに、しばらくいてもらうことにしよう」

おしん「でも、ほんとうのことは言えないし。なんて言って引き留めたらいいのか」

竜三「とにかく、俺は配達に行くから」

すると、おしん急に外へ飛び出す。

竜三「おしん!」

おしん「ずっとヘンだと思っていたけど、やっぱりそうだった」

雄の後、佐賀で出産した女の子を死なせてしまったおしん。

それは3度目の懐妊の印であった。
参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

4代目の雄くん

4代目の雄くんを演じるのは、槇浩(まきひろし)くんです。

オーディションで決まりましたが、当時小学校4年生です。

絵本作家で「槇ひろし(まきひろし)」という方がいますが、同一なのかわかりませんでした。

前置きレビュー

入学式
おしんは、山形のかあちゃんに雄の小学校の入学式を見せてやりたい理由を説明しますが、おしんが小学校へまともに入学できなかったので、自分が果たせなかったことを、雄を通して果たしたいのかなと。

平均寿命
詳しい平均寿命はわかりませんでしたが、昭和10年ごろの平均寿命は、48歳とも言われているので、竜三が、おしんの母の年齢を聞いて心配するのは無理もないことかもしれません。

感想

小学生の雄ちゃん
昨日、山野雄ちゃんが、最後に「かあちゃーん」と言ったのは、あれが最後だったんですね・・・雄ちゃんの成長がわかる良い演出でした。

小学生になった雄ちゃんには、昨日までの無邪気さは、もうありません。

小学校へ行けなかったおしんにとって、雄ちゃんの小学校入学は、誰よりもうれしいことです。

今では、小学校へ通えることなど当たり前すぎて、おしんのうれしさが、今一つわからなかったりしますが、涙が出るくらいうれしいことだったと思います。

その晴れの姿を、山形にいるおふじさんに見せてやりたいと思うのも不思議なことではありません。

竜三は、結婚する前に、大正デモクラシーだから身分など関係ないと言っていましたが、お清のように何かしら偏見持っている人は、当時まだいたと思います。

竜三は、おしんの実家の貧しさをちゃんと受け留め、理解あると思うけどな。

やっかいもの

おふじさんは、58とか59で、庄治から野良仕事に出ても役に立たないと言われますが、今のアラカンとは栄養状態や生活環境など違うと思います。

それに、当時の野良仕事は、機械化などされていないので、きつかったみたいです。

まともに栄養のあるものなど口にせず、乏しい食事と過酷な労働、生活環境、平均寿命が短かったことを思うと、庄治の言う通りだったのかもしれません。

厳しい暮らしの中で、おしんが雄の小学校の祝いに来てほしいと手紙を送ってくれたのに、素直に受けようとはしませんが、意地とプライドがあるのだと思います。

入学

伊勢に行くことはないと思ったら、おふじさん、おしんの家に来ました。

いくらおしんが頑張って働いてお金を稼げると言っても、今だって山形から伊勢へ行くのは大変だと思います。

おふじさんは、庄治とおとらにやっかいもの扱いをされ、自分の居場所がなくなることが怖いのか、「入学式を見たら帰る。庄治も、おれのこと当てにしている」と、あえて悪い予感を払しょくするかのように言ったのだと思います。

おしんは明るく、雄の制服姿に、自分の果たせなかったことが果たせると喜びますが、おしんの分まで頑張らないといけないようなプレッシャーが重い。

竜三はよく働いて、ひさから、雄ちゃんの入学祝に鯛までもらい、ひさの信用もすっかり得て、おしんは、この上なく幸せだと思います。

そこへ、おふじさんを預かって欲しいと言う庄治からの手紙が来ますが、やっかいもののおふじさんにいられては困るんです。

妙に、機嫌良く伊勢に行って来いと言ったのは、気持ち良く家から出て行って欲しかったのだと思います。

喜びと不安が、常に同居しているかのような、おふじさんの人生は、おしんよりも厳しいかもしれません。

そんな中、いい具合に、おしんが懐妊!

おふじさんにとってもラッキーかも!

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