おしん かよ 旦那が自殺!あらすじ 184話ネタバレ朝ドラ / キャスト再放送感想

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2019年10月31日(木)

あらすじ

最後の親孝行にと、おしん(田中裕子)が母のおふじさんを山形へ連れて帰った翌日、おふじさんは懐かしい家へ帰れたことを喜びながら、眠るようにこの世を去ります。

母のいない故郷の家は、おしんにとってもう縁のない家でした。

おふじさんの野辺送りをすますと、おしんは、祖母や両親の思い出がしみついた家に、最後の別れを告げて、故郷を去ろうとしていました。

母を失い、故郷に決別してきたおしんには、悲しい帰りの旅でした。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、赤木春恵、並木史朗、槇浩

おしんあらすじネタバレ

山形
せめて最後の親孝行にと、おしんが母を山形へ連れて帰った翌日、ふじは懐かしい我が家へ帰れたことを喜びながら、眠るようにこの世を去った。

母のいない故郷の家は、おしんにとって、もう縁のない家であった。

おしんは、祖母や両親の思い出が染みついた家に、最後の別れを告げて故郷を離れようとしていた。

おしん「ばんちゃん、とうちゃん、かあちゃん」

母を失い故郷に決別したおしんには、悲しい旅の帰りであった。

おしんが帰ってくる。

雄が、ひさに「おばちゃん、かあちゃん帰って来た」

ひさ「早かったな。早く仁ちゃん、抱いてあげな!アンタがな、今日帰るって聞いたから、連れて帰って来たんだ」

おしん、仁を抱く。

おしん「おかみさんのおかげで、母を山形へ連れて帰ることができて」

ひさ「お母さんも、満足したでしょう」

おしん「もう少し生きていてくれたら、楽させてあげようと思った矢先に」

ひさ「お母さんはな、アンタの幸せを見届けて、孫二人の顔も見て死んだんだよ。これ以上の親孝行はないよ。アンタも、力落とさないようにな」

竜三「帰って来たんだ。駅まで迎えに行ってやりたかったが、配達があったからな」

~中略~

昭和5年

昭和5年があけ、世界的な不況の中で、日本も厳しいデフレの時代を向かえようとしていた。

が、おしんにはまだ平和な日が続いて、ぜいたくはできなくても親子4人が肩を寄せ合って生きていけるということだけで、おしんには十分に幸せであった。

おしんが食事の用意をしていると、竜三が入ってきて「今日は、アジが安かったから、多めに買って来た。

余ったら干物にすればいいし」

おしん「ねぇ私が頼んだものは?」

竜三「タイは、高くてバカバカしいから、やめたよ」

おしん「なんだーせっかく粕漬にして、佐賀へ送ろうと思ったのに」

竜三「急ぐことないよ」

おしん「佐賀のお義父さんもお義母さんも、来るのをとっても楽しみにしていらっしゃるのよ」

竜三「また安くなったら、買ってきてやるよ」

おしん「もぉそんなことでケチケチして!お元気なうちに、少しでも私たちが出来ることしておかないと、後悔したって遅いんですからね!いただきます!

そう言えば、お加代さまから手紙が来たの。かあちゃんの好きなモノ、お供えしてくださいって10円も為替入っていた!」

竜三「そりゃ悪いね」

おしん「知らせないワケいかないでしょ?安心した。希望坊ちゃまもお元気そうだし。

お加代さまったらね、希望坊ちゃまのことばっかり書いているの。よっぽどうれしいのね」

竜三「あの、お加代さんがね、とてもおとなしく母親に収まる女子とは思えなかったけどね」

おしん「これでお加代さまも、幸せにおなりになるのね。ずいぶん回り道、なさったけど」

竜三「あれから10年以上、経ったからね」

おしん「これで、加賀屋も安泰ね」

その年の春、雄が小学校の1年生を無事に終了した日のことである。

雄が学校から帰ってきて「通信簿もらった」と言って、おしんに渡す。

おしんが喜んで、竜三に通信簿を見せると「3学期も全部、”甲”だな!

勉強は、学校だけでするもんだ!

ウチでなまじ勉強すると、学校の勉強がおろそかになるからね」

おしん「雄は、一生懸命勉強して中学校にも行って、高等学校も行って、帝国大学へも行くんだぞ!

かあちゃん、雄が勉強して大学卒業するまで、一生懸命頑張るからな!」

竜三笑って「何を言っているんだ!まだ小学校1年生を終えたばかりの子に、そんなことを」

おしん「だって、私なんて行きたくても小学校も行けなかったもん。雄には、好きなだけ勉強させたいの」

竜三「体さえ丈夫なら、それでいいんだよ。遊んで来い!」雄が外へ行くと、竜三がおしんに「お前も、そうとうな親バカだな。今からそんな風だと、先が思いやられるよ」

そこへ郵便が届きます。

おしん「あら?アンタ、お加代さまに出した手紙が戻って来た」

竜三「住所、間違えたんじゃないのか?」

おしん「だって、いつもここへ着いていたんだよ」

おしん、手紙の内容を見て「アンタ!加賀屋の若旦那さま自殺なさったって!おりきさんから!」

竜三「加代さんのか?」

おしん「よくわからないけれど、一応知らせるって。だから、あの手紙、返って来たんだろうか?」

竜三「そんなバカな!もし、加代さんの旦那が、自殺したって、まさか加賀屋が潰れるってワケじゃあるまいし」

おしん「加賀屋に何かあったのかもしれない」

竜三「それなら、加代さんからも何か言ってくるはずだよ。加代さんからの知らせを待つより他ない」

おしんの胸に、不吉な予感が広がっていた。

加代の夫の自殺が、加賀屋の運命を暗示しているようで、おしんには恐ろしかった。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 四 自立編(新価格) [DVD]

成績表

戦前は、成績表を数字ではなく「甲、乙、丙、丁」で評価していました。

かよの旦那

奇跡的に、夫婦仲が良くなって、良かったと思っていたのですが、まさかな展開になってしまいます。

お加代さまの旦那、婿養子の八代政男を演じていたのは、森篤夫さん。

雰囲気が、だいぶ違います。

声優としても活躍されています。

感想

寂しい
おふじさんが自分の故郷で雪を見て、眠るように亡くなりました。

苦労ばかりの人生だったと思うけれど、良い亡くなり方が出来たと思います。

そんなしんみりした気持ちの中、当然のごとく兄夫婦の見送りなんてありません。

しらじらした気持ちで、子供が生まれて喜びに満ちているであろう酒田の加賀屋へは行きたくなかったのでは。

朝から
おしんは、どんなことがあっても人前では気丈に振る舞うようにしていますが、他の人の目も顧みず、竜三に素直に甘え、そんなところに人間らしさを感じます。

田中裕子さんは、表情だけでなく、声の強弱で感情、心の機微を現し、人としての繊細な部分を全身全霊で演技していることがわかります。

贅沢はできないかもしれないけれど、子供を学校にあげて、親子4人が、人並みに生活が出来ることを、おふじさんには得られなかった幸せをおしんは、竜三に語ります。

おふじさんの人生を考えたら、今の生活は、ある意味、奇跡のようなことかもしれません。

そのおしんと人生を共にしてくれる竜三に、ささやくような声で告げ、心から寄り添いたい気持ちが良く現れています。

今なら、男女平等だからと言われるだろうけれど、ドラマの放送当時、男女雇用機会均等法が施行される数年前です。

おしんは、いざとなったら男並にやる時はやるけれど、それだけでは、男にしてみたら、女として可愛くない。

面白くないんです。

時には、ささやくような声で、か弱さを合わせ持つところで、男には「守ってやりたい」と思わせるんです。

竜三のおしんの家の事情や庄治のことをとても理解し、悪く言うこともなく、受け留めている姿は立派だと思う。

うまいな

お加代さまから手紙が届き、幸せそうな生活に、加賀屋も安泰だと竜三と話します。

雄も、学校の成績が良く、おしんは早くも、雄を帝国大学へ行かせると意気込みます。

学校へ行けなかったおしんには、それくらいの夢を持ってしまっても無理もありません。

そんな和やかな中、お加代さまの旦那が自殺したと、おりきさんから手紙が来ます!

おしんが竜三と日々の生活をうまくやり幸せな状況に散々油断させておいて、お加代さまの自殺だなんて!

過呼吸になりそう(笑)

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