おしん 加代 最後は息子希望託し死す あらすじ 188話ネタバレ朝ドラ / キャスト再放送感想

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2019年11月5日(火)

あらすじ

再会したお加代さま(東てる美)は、多額の借金があるので、この場末の安いカフェからはもう抜けられないと語ります。

翌日、ふたたび加代のところを訪ねたおしん(田中裕子)は、お加代さまが急死してしまったことを知らされます。

おしんは、お加代さまの遺体を前に、「希望(のぞみ)坊ちゃまを、自分の子どもとして立派に育てあげます」と誓い、おしんは、希望をしっかりとおぶり、お加代さまと加代の両親の骨つぼを抱いて伊勢へ帰って来た。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、ガッツ石松、河原さぶ、渡辺美佐子、東てる美、永井政春

おしんあらすじネタバレ

長谷川美容院
おしん、お重に、お惣菜を詰めている。

お師匠さんが顔を出すと、おしん「すみません、朝、早くから」

お師匠さん「やっぱり行くのかい?」

おしん「お加代さま、すっかりおやつれになって、せめて精のつくものをこしらえて、お持ちしたいんです」

お師匠さん「そりゃ、おしんの気持ちわかるけどさ、切りがないんじゃないのかね?」

おしん「申し訳ありません」

お師匠さん「いいんだよ、おしんがいくらでもウチにいてくれたって。だけど、アンタにだって、伊勢で待っている旦那や子供がいるんだ。どうにでもならない、お加代さんのためにいたってね」

おしん「わかります。でもこのまま、お加代さま希望坊ちゃまを見捨てては、お加代さまを、そこから連れ出せないなら、せめて希望坊ちゃまを伊勢へ連れて帰りたいんです。

あそこで、希望坊ちゃまをお育てになるのは、無茶です」

お師匠さん「そんなこと言ったって、お加代さんが手放すハズはないだろう?手元に置いておきたいからこそ、あんなところで、我慢して働いてなさるんだ。

それをお加代さんから、もぎ取るようなことを」

おしん「よく、話しをしてみます。それに大旦那さまや奥さまのお骨のことも、もし私で良かったら、ちゃんとお墓に納めさせていただきたいんです」

お師匠さん「アンタも大変だね。自分のことだって大変だって言うのに」

おしん「お加代さまには、いくら尽くしてもつぐないきれないことがあるんです」

お師匠さん「おしん」

~中略~

長谷川美容院

3つのお骨を並べる。

お師匠さん、手を合わせる。

おしん「とんだ、ご迷惑をおかけしました」

お師匠さん「いいんだよ、せめて私たちだけでも、お通夜をしてさし上げようじゃないか。おしんの大事なお人なんだもん。おしんが会いに行った、そのあくる日に、こんなことになるなんてね」

おしん「私が、訪ねて行ったことと、何か関わり合いがあるような気がして。私が会いに行かなかったら、こんなことには」

お師匠さん「そりゃ、おしんの思い過ごしだよ。お加代さんは、あんなに大変な苦労をなさってきたんだ。

寿命だと思ってあきらめるんだよ」

おしん、ふとお骨に手紙を見つけ「お加代さまが、私宛に」

封を開けると、中からお金が出てくる。

健さん「それは、おとといの。あっしは、てっきり店のヤツに巻き上げられたとばっかりに。うめーとこに、隠したもんですね。骨壺だったら、いくらあいつらでも手はつけないだろうからな」
おしんは、中から手紙を出すと、お師匠さん「まさか、遺書じゃないんだよね?」

手紙の内容「おしん、今日はありがとう。

おしんには、一生会うことはないと諦めていたのに、ほんとにうれしかった。

おしんには言わなかったけれど、私はもう長くない。

私にもしものことがあったら希望がどうなるかと思うと、死にきれなかったんだ。

でも、おしんに会えて、おしんなら希望をあずかって立派に育ててくれるって安心した。

もう、つらいの辛抱して生きることもなくなった。

私が生きていたって、みんなに迷惑をかけるだけだ。

金の工面なんかすることはない。

また、おしんが来てくれると言ってくれたことを信じて、この手紙を書いている。

同封の100円は、浩太さんからのモノだ。

これで、父さんとおっかさんの骨をどっかのお寺に納めてほしい。

私のことで、迷惑をかけるかもしれないけれど、私の骨は、海へでも川へでも捨ててくれ。

加賀屋を潰し、親不孝の限りを尽くした女には、それが一番ふさわしいんだよ。ただ、希望のことだけは、よろしくお願いします。

これで、いつ何があっても思い残すことはない。やっと楽になれる。

ただ、この手紙が無事、おしんの手に届くように祈るだけだ。

おしんと良く遊んだ酒田での、幼い時のことを思い出している。

私には、一番幸せな時だった。

あの頃に、帰れたら。

さよなら、おしん」

おしん「今日から、希望坊ちゃまは、自分の子供だと思って」と祈ると、

おしん「お師匠さん、健さん、とんだご迷惑をおかけしまして」とお辞儀をする。

健さん「いや、とうとうお役に立てなくて」

おしん「明日、伊勢へ帰ります。みなさんのご供養をして差し上げたいですし」

お師匠さん「そうだね、雄坊も仁ちゃんも待っているんだ。また、さびしくなっちまうよ」

おしん「お師匠さん、健さん、元気でいてくださいね」

翌朝、おしんは希望をしっかりとおぶって、3つの骨壺を抱いて、いつまた来れるかわからないお師匠さんの家に別れを告げ、東京を後にした。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 五 太平洋戦争編(新価格)                         [DVD]

感想

お加代さまのため
朝から、お加代さまに元気になってもらおうと、料理上手なおしんは、お重に美味しそうなものを詰めています。

全ては、お加代さまのおばあさん、大奥様に仕込まれたこと。

すさんだお加代さまのためになんて、なんとも皮肉です。

ひどい
お加代さまのところへ、再び訪れたおしんに、お加代さまが亡くなったと店の主人に告げられます!

おしんの慌てぶりりが、気持ちの焦りのようなものを良く表しています。

目の前には、白い布をかぶせられたお加代さまが横たわっていますが、むごすぎます。

健さん!
健さん、お加代さまの借金をうまく帳消しにしてくれました!

カッコいい!

ガッツ石松さん、怒りの出し方が自然で驚きました。

最後の手紙
お骨に、お加代さまの手紙を見つけたおしん。

お加代さまの死を覚悟しての内容ですが、とうとうと語るお加代さまの山形弁が、あまりに自然でリアルで、余計に、お加代さまの人生の悲惨が身に染みます。

いい所のお嬢様で育ったはずなのに、時代が悪く、身を売るしか術がなく、生きる気力がなくなってしまっても無理もない。

おしんは、お加代さまと面識もないお師匠さんと健さんに、丁重にお礼を言いますが、その時の健さん、おしんの悲しみを本当に自分のことのように切なそうな表情をしていて、なんとも言えません。

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