おしん 竜三の前で浩太との関係 あらすじ 189話ネタバレ朝ドラ / キャスト再放送感想

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2019年11月6日(水)

あらすじ

お加代さまと再会した翌日、ふたたびお加代さまを訪ねたおしん(田中裕子)は、お加代さまが急死してしまったことを知らされた。

おしんは、お加代さまの忘れ形見の希望(のぞみ)を自分の子どもとして立派に育てあげることをお加代さまの遺体に誓い、希望を連れ、お加代さまと加代の両親の骨つぼを抱いて伊勢へ帰って来ます。

そこで、おしんは竜三(並木史朗)と話し合い、あらためて希望を引き取ることと、お加代さまたちのお墓を伊勢に作ることを決めた。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、赤木春恵、並木史朗、野村万之丞、乙羽信子、大橋吾郎

おしんあらすじネタバレ

伊勢

突然の加代の死で、加代の忘れ形見になった希望と加代の両親、清太郎とみの、そして加代の3つの骨壺を抱いて、伊勢へ帰って来た。

おしんは、骨壺の前に座り、手を合わせていると、竜三が入ってくる。

おしん「アンタ、私の一存で、勝手なことをして申し訳ありませんでした」

竜三「なんだ、今ごろになって」

おしん「ゆっくり話せなくて。ほんとうは、アンタにご相談してから決めなくてはいけないこと、勝手に希望坊ちゃまお連れして、それにお加代さま、大旦那さま、奥さまのお骨までも」

竜三「加代さんが亡くなったなら、希望くんをウチで引き取るのは当たり前だよ。おしんと加代さんとは、兄弟も同然じゃないか。

しかも、加賀屋はおしんにとって大恩のある家だ。

加代さんのご両親のお骨を持って帰るのも、おしんの努めだ。

しかし、加代さんまでが、こんなことになってしまうとはな」

おしん「私、希望坊ちゃま立派にお育てしないといけない責任があるの」

竜三「よく、わかっているよ!加代さんの消息がわかったと聞いたときから、俺は、加代さんも希望くんも引き取るつもりだったよ。

心配することはないよ。俺たちが一生懸命働けば、子供の一人くらい増えたってなんとでもなる。

なぁおしん、子供はな、兄弟が多い方が、お互いのためになるんだよ。ケンカしたり、助け合ったりして人間らしく育つんだよ。

俺は今後、”希望(のぞみ)”と呼び捨てにする。自分の子に”坊ちゃま”は、おかしいだろ。お前も、そのつもりでな。いやー男の子が3人いるなんて、こんなけっこうなことはない。ありがたいことだ。それで酒田へは、いつ行くんだ?酒田の加賀屋の墓へ納骨しないといけないだろ?」

~中略~

居間

ひさ「へーそんなことあったの?竜三さん何にも言ってくれないから。おしんがいないと言うと、またおかみさんに、余計な心配をさせることになりますから」

ひさ「おしんちゃんがいない間は、雄坊と仁ちゃんを二人きりにして仕入れに来ていたの?」

竜三「雄が学校へ行くまでに、帰ってやれば、雄が仁をみてやってくれてましたから」

ひさ「けどな、よく墓まで立ててあげたな」

おしん「浩太さんから、お加代さまにってお預かりした100円があったものですから、それで」

ひさ「浩太さんと、その加代さんと言う人、なんの関係があるの?」

おしん「お加代さまの初恋の方なんです。浩太さん。東京で以前、一緒に住んでいらしたこともあって」

ひさ「はぁ~そうだったの?私は、てっきり浩太さんの好きなのは、おしんちゃんだとばっかり思っていた」

おしん「まさか」

ひさ「そんなら、まんざら私にも縁のない人でもないんだ。今度また、お参りさせてもらうわ」

おしん「その後、浩太さんから?」

ひさ「なしのつぶてだよ。どこで、何をしているかわからないし。ひょっとして捕まって監獄にでも入れられているのかもしれない。

この頃、また取り締まりがきつくなって、方々であげられているんだって。そりゃ、浩太さんは、覚悟の上でやっているんだけどな」

竜三「この不景気で苦しめられているのは、貧しい人間ばかりですからね。誰かが、そういう人たちの味方になってくれないと。

アカもシロもありませんよ」

ひさ「行商のおばさん連中も、商いが減ったとこぼしているけどな。アンタとこは、ましだろうけど。子供一人増えたら、たいへんでしょ?」

竜三「これから、何でも二ついるんです。
二人が同い年なだけに、少しでも分け隔たりなくしないと、どっちかが傷つくことになります。

それだけは、気をつけてやらないと」

おしん「分け隔てなく、育てたつもりでも、いつか希望にも事情がわかってくる時があるだろうし、それまで素直にひがまないように、育ってくれるかどうか」

ひさ「まぁな、困ったことがあったら、何でも言ってね。
力になるから」

竜三、礼をする。

現代パート

圭ちゃん「そうか、このお墓が、僕のおばあちゃんの。加代さんって人が、僕の本当のおばあちゃんなんだ」

乙羽信子おしん「父さん(希望)だって、圭が大人になったら話すつもりでいたんだろう。

それに父さん(希望)には、やっぱりつらい話しだったろうからね」

圭ちゃん「じゃあ、今でもこのお墓におばあちゃんたちのお骨が入っている?」

おしん「父さん(希望)が、酒田の加賀屋の先祖代々のお墓へちゃんと納めたんだよ。でも父さん(希望)も、この近くに窯を持ったしね。

時々お参りに来るには、やっぱりここの方がいいって、分骨して残したんだよ。父さん(希望)、良くお線香あげに来ているようだけど」
圭ちゃん、手を合わせている。

圭ちゃん「お加代さまか、激しい人だったみたいだね。父さん(希望)少しも、お加代さまに似てないね」

おしん「似てるよ。いったん言いだしたら、後に引かないところなんかそっくりだよ。

お加代さんに。

ずいぶん、手こずらされた。

泣かされもしたよ、希望には。父さん(希望)にだって10の時も20の時も30の時もあったんだよ。今でこそ、静かにろくろ何て回しているけどさ。とうとうおばあちゃんの思う通りにならなかった。子供の頃は希望にだって、おばあちゃんなりに夢は持っていたのに」

圭ちゃん「父さん(希望)そんなこと、何にも話してくれないんだからな」

おしん「今になってみれば、希望が一番、希望らしく生きたと思っているけれど。圭、もうアンタお帰りよ。お父さん(希望)心配しているよ。お加代さんの話しもすんだし」

圭ちゃん「おばあちゃんは?」

おしん「おばあちゃんは、まだしばらく。まだまだ考えたいことがあるからね」

圭ちゃん「じゃあ俺、帰らない。父さん(希望)の話しもっと聞きたいんだよ。いいだろ?」

おしん「あの頃からだね、日本がだんだんイヤな時代になっていって。希望を引き取った年だった。満州事変がおきたのは。
でも、あの時は、誰も15年後に日本が負ける戦争になるなんて考えてもみなかった」

田倉家
竜三、朝刊を見ている。

竜三が、おしんに「おしん!いよいよ満州で関東軍が動き始めたぞ!」

おしん「戦争ですか?」

竜三「少し、威勢よくやってもらわないと、日本は、どうにもならない。大いに満州に進出しないといけない」

おしん「大きな戦争にならなきゃいいけど」

竜三「ただの小競り合いだ。日本の威信を示す程度じゃないかな?少しくらいの戦争は、仕方がないよ」

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 五 太平洋戦争編(新価格)                         [DVD]

前置きレビュー

竜三の前で浩太との関係
竜三は、浩太と面識がなく紹介もされていないハズです。

うまく、おしんに浩太との関係をはぐらかされた感じですが、佐賀にいた時、浩太から、竜三宛てに、おしんの面倒を見たいと手紙を送っています。

そんなことがあったにも関わらず、いくら特高警察に追われているからと言っても、自分の知らないところで、自分の嫁が、そんな男と会っているなんて、管理人としては解せません。

だいたい、おしんが浩太と会う時の、何とも言えないうれしそうな顔。

竜三への甘える表情とは違うと思います。

もう少し深く大人としての敬いと愛情を持った表情だと思う。

竜三は、確かに女給をはべらして遊んだことはあっても、浮気はしていないハズです。

圭ちゃんが加代との関係を知る
自分のおばあさんが、場末の女給カフェで働いていたなんてショックだと思うのですが、良い子に育った圭ちゃんは、たんたんと受けとめます。

いよいよ戦争編

管理人、戦争の話しが苦手なので重いです。

ここから「おしんチャレンジ!」本格化するのかな?

感想

あっけない
実家の家を建てるために、おしんは髪結いや仕立ての仕事をして頑張ってきた過去があるので、お加代さまのために、なんとか1000円を工面するかと期待しましたが、それよりも先に、お加代さまが亡くなってしまいました。

当時の平均寿命が短かったとは言え、あっけない。

お加代さまの、身を落とした、はかなげな姿が忘れられません。

おしんは、お加代さまの忘れ形見の希望を伊勢に連れて帰り、竜三に相談もなくと詫びますが、竜三は、快く受け入れてくれます。

竜三にしてみたら、生まれた時から、血のつながりのない源じいが奉公でそばにいたので、希望を連れて帰って来たことに、特別驚くことはないのだと思います。

そんな竜三だからこそ、「希望坊ちゃま」というのはおかしいと言ってくれ、やっぱり良い人です。

それにしても、竜三は、ひさに仕入れを休むことを黙っているとか、おしんが、お加代さまの子供を引き取って田倉家で育てることを事前にひさに話していないと、おしんは呆れたように話します。

しかし、おしんだって勝手なことをしていると思うのに、どうして橋田壽賀子先生は、それほどまでに竜三をダメ夫として描いたのだろう。

長い長い旅

ひさは、浩太とお加代さまの関係をおしんから聞いて驚きますが、それは仕方がないけれど、わざわざ、竜三の前で、「てっきり浩太さんの好きなのは、おしんちゃんだとばっかり思っていた」

なんだか嫌な感じですが、モテ男だった竜三は、あえて黙っているのか、形無し状態が続いて気の毒です。

現代に移り、ようやく圭ちゃんの本当のおばあさんが、お加代さまという事実を知ります。

管理人も、祖母を生まれる前に亡くしていますが、会ったことがないと、話をされても「へぇ~」くらいで、あまりピンときません。

おしんは、希望を育てた苦労を話しますが、今となっては、老人の愚痴にしか聞こえない。

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