おしん 初子子役上中はるかの現在?あらすじ 192話ネタバレ朝ドラ / ガッツ石松 キャスト再放送感想

おしんあかね役の鈴木美江(鈴木淑恵)の現在?彼氏クズ?結婚をwiki風 おしん

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初子子役上中はるかの現在?

テキヤの健さんの遠縁にあたる、初子「はっつちゃん」という少女を演じるのは、上中はるかちゃん。

まるでおしんのダミーのようですが、この初子のモデルと思われる人がいます。

おしんのモデルになった丸山静江さんが住んでいた近所のヤクザに「両親のいないかわいそうな子がいるから50円で買わないか」と言われて、会ったのが9歳の「せつ子ちゃん」と言う女の子。

おしんモデルは丸山静江が実話で静岡?スーパーヤオハン?加賀屋?

上中はるかちゃんの経歴をざっと見るとドラマを中心に

1978年、「極楽家族」

1984年、賀来千香子出演の「人妻捜査官」

1984年、「おやじの居場所」
1985年、「家族ってなんなの」

1985年10月6日、小林綾子ちゃんも出演した、TBS系列の東芝日曜劇場1500回記念として3時間放送されたテレビドラマ「花のこころ」にも出演しています。

脚本は橋田壽賀子で、30.9%という高視聴率でした。

1988年、「早朝電車」

おそらく、1988年のドラマ出演を最後に芸能界を引退したと思われます。

小林綾子さんと同年くらいかもしれません。

成長した初子を演じる長島裕子さんについてはコチラでまとめました。

おしんキャスト初子役長島裕子現在や年齢をwiki風で!雄と関係結婚?

2019年11月9日(土)

あらすじ

浩太が特別高等警察に捕まった。おしん(田中裕子)は、浩太の運動を長くみつめてきて、浩太の考え方にも共鳴し、その情熱に熱い思いを抱いたこともあっただけに、浩太が生きられない世の中を怖いと感じます。

また、何もできない無力な自分が疎ましかったが、商売と三人の子育てに追われるおしんには、日々の暮らしが精いっぱいで、いつか浩太の記憶も遠いものになっていました。

家族を守ることに必死だったのです。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、赤木春恵、並木史朗、上中はるか、松田洋治、望月匡貴、大渕貴人、ガッツ石松

おしんあらすじネタバレ

田倉家
おしんが墓から戻ってくると、何も知らせないで出て行ったおしんに、竜三が「どこへ行っていたんだ?さっきから、おかみさんが待っておられるぞ。どうしたんだ?

真っ青じゃないか?」

そこへひさが来て「おしんちゃん、えらいこっちゃ!とうとうウチへ、特高の刑事がな、浩太さんがな、加代さんの墓参りに行くと言って、出かけた後に、特高の刑事が二人来てな、”ここに隠れているだろう?”と言って、押入れの中まで、しらみつぶしに家探ししてから」

おしん「浩太さんは、もうお加代さまの墓の前で、特高に」

竜三「捕まったのか?」

おしん「私、何にもしてあげられなかった」

茶の間

おしん「浩太さん、モスコーへ行かれるつもりだったらしいんです」

ひさ「モスコーって、あのソビエトかいな?まさか、私には、何にもそんなこと」

おしん「私にも、何にもおっしゃいませんでした。でも浩太さん、御用になるとき、特高の人たちが準備していた人たちが捕まって、みんなしゃべったらしいんです。

きっとヒドイ拷問受けて、浩太さんの居所もみんな吐かされたんだと思います」

竜三「まだ、日本で捕まって良かったのかもしれない。

ソビエトになど行ったら、一生帰って来れないだろうが、日本ならいつかまた会える時もあるでしょうから」

ひさ「特高に捕まったら、おしまいだ。どうせ拷問されて、生きているかどうかわからない。たとえ生きていても、一生刑務所に入れられて、死んだも同然だ!

そりゃな、自業自得だ。

けどな、その加代さん言う人の、お墓の前で捕まったと言うのも、何かの因縁だな」

と言って泣く。

浩太の運動を長い間、見つめてきたおしんは、浩太の考え方も共鳴し、その情熱に熱い思いを抱いたこともあっただけに、浩太が生きられない世の中を怖いと思った。

そして怖いと思いながら、何もできない無力な自分が疎ましかった。

それ以後、浩太の消息はなく、日本には自由主義者の許されない暗い時代が来ようとしていた。
昭和10年2月
そして4年の歳月が流れ昭和10年の2月を迎えていた。

おしんと竜三、接客している。

ふと、店の外に、テキヤの健さんがいるのに気づいたおしんは「健さん♪」と駆け寄る。

おしん「ビックリした!ちょっと中へ入ってください!」

雄を呼びつけ、「雄です。このおじちゃんに、お世話になったんだよ」

雄は、部屋の中へ案内をする。

健さん「坊ちゃんが、雄坊ですかい。大きくなられて」と言って、雄が2つのころ「ハトぽっぽの歌を歌ったのを覚えていますかい?」と聞くが、雄は「さぁ」

健さん「覚えているわけないよな。月日の経つのは早いな。いくつになりましたか?」

~中略~

おしん、少女に「まーそんなことお客さまにしてしまって!悪かったわね、いいから」

少女「これくらいのこといつでもしますから、何でも言いつけてけらっしゃい。でも、都会の水は、冷たいなっす」

健さん「雄坊もこんなに大きくなられたのはビックリしたが、希望坊ちゃまも、こんなに大きくなられたとはね」

おしん「希望も仁も今年の4月で1年生になるのよ」

健さん「よくまぁここまで丹精なさいましたな。お加代さまも奥さまのおかげで、どれだけ喜んでいることやら」

おしん「健さん、まだね、希望、お加代さまのこと知らないの。何にも話していないのよ。さぁ!今夜は泊まっていってくれるのでしょう?」

健さん「いえ、あっしは、どこか宿屋へ」

おしん「そんな水臭いことは言わないで、狭いのは我慢してもらって!積る話しもあるんだから!」

おしんが、少女と一緒に布団の用意をしていると、少女が「お世話になって申し訳ねぇなっす」

おしん「ゆっくりおやすみ」

少女「ありがとうございます。だら、お先に休ませていただきます」と言って、お辞儀する。

おしんが、お銚子を運んでくる。

健さん「いやーすっかりご馳走になっちまって。おまけに泊めてまでいただいて」

おしん「とんでもない!健さんにお世話になったことを思えば、どんなことしたって返しきれるものじゃないけど。しがない魚屋だから、勘弁してちょうだい!」

健さん「とんでもねー立派に3人の子供育てなすって、あっしはさっき、店に出ているおかみさんを見て、なんだか涙が出てきちまってな」

と言って、健さん泣く。

竜三「さっき東京にいた時の苦労話をしていてな、懐かしかったよ」

健さん「ご夫婦そろって、よくぞここまでに。長谷川のお師匠さんとよくおかみさんの話をして、お師匠さんも喜んでおられます」

おしん「お師匠さんも、健さんもお元気で、ほんとによかった」

竜三「明日は、伊勢神宮にでも行って、二見が浦にも行って」

健さん「そんなのん気な旅じゃないんです。大阪に仕事があるもんですから」

おしん「仕事って、あんな小さい子を連れて?あの子が起きている間は、黙っていたんですけど、健さんとはどういう?親戚の子か何か?」

健さん「あの子には、あっしも手を焼いているんです。山形の小作の娘なんですがね」

おしん「やっぱり山形?そうじゃないかなって思ったの」

健さん「ご存知でしょうが、ここのところ東北は冷害続きの凶作で続きで、全然と言っていいほど、米がとれないんですよ。
それで、どこもかしこも娘を売り飛ばして」

おしん「まさか、あの子」

健さん「知り合いに頼まれて、50円で引き取ったのはいいんですが、東京だって不景気の上に、そういう娘っ子が、ドンドン出てくるし、おまけに当時は、女郎屋だってまだ商売にはならない。

下働きの口はないから、まいっちまってね。そしたら、仲間が大阪の飛田ってところの遊郭で下働きの娘を欲しがっているもんですから!

ちょうどあっしも大阪に用事があったもんですから、ついでと言ってはなんですが、めったに大阪に行くこともないもんで、途中でこちらへ」

おしん「売られちゃうの?あの子」

健さん「いやーあっしも、こんなことだけはしたくないんですけどね。これも人助けだと思って」

竜三「かわいそうにね。今は下働きだけど、遊郭と言ったら、いずれはそういう所の女になっちまうんだろうね」

おしん「アンタ」

竜三「仕方がないでしょう」

健さん「こういうご時世だ。誰にどうしてやることもできない。みんな自分が生きるのに精一杯ですから」

おしん「東北と言うのは、いつまで痛めつけられたらいいんだろうね。おまけに貧乏くじを引くのは、いつも女で」

竜三「東北だけじゃないさ、今は都会だって失業者があふれている時だからねえ」

健さん「いっそ、ドカンと大きい戦争がおっ始まったら、景気が良くなるんでしょうね。あっしは、いっそ満州でも行こうかと思っちまって」

竜三「そうだね」

と言って、竜三と健さん笑う。

おしんが目を覚まして時計を見て「アンタ!すみません、寝過ごしまして。夕べ遅かったから、朝ご飯の支度間に合わないかもしれない」

ふと、おしんが台所をのぞくと、少女が飯炊きをしている。

少女「おはようございます。よくわからねぇけんど、みそ汁とご飯、こしらえておきました」

おしんは、初子の姿に幼い日の自分を見ていた。

それがおしんと初子との運命的な出会いになったのである。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 五 太平洋戦争編(新価格)                         [DVD]

飛田の遊郭

186話で、お加代さまの働いているところについて記事に書いたのですが、一応、朝ドラで、「みなさまのNHK」なので、地名は出さないのかと思っていましたが、今回は、「飛田の遊郭」と言っていました。

おそらく、お加代さまの働いていたところは、ほんとうに底辺な店と言いたかったのかもしれません。

そこで、地名も出さなかったのかなと思います。

二見が浦

感想

何かの因縁
こよなく慕っている浩太が、自分の目の前で連行されてしまい、おしんはショックだったと思います。

どんなに気の強いおしんと言えど、仁義を切ってすむ相手ではありません。

おしんは、浩太にとって良き理解者ですけれど、ひさは、お加代さまの墓の前で捕まるなんて、何かの因縁だと、浩太のことを思って涙しますが、こんな身内を悲しませても、自分を通そうとする浩太が立派だと思えない。

おしんは、浩太が生きられない世の中を怖いと思ったと言うけれど、モスコーに渡れば、理想の国で生活ができると思ったのか。

真実を知らないことも怖いと思う。


ひゃ~雄くんが、松田洋治くんに成長した!

どうして、うれしいのか良く分からないが、初々しい。

健さんが、ハトポッポの歌を歌ったの覚えていますか?と聞いて、歌うんじゃないかと期待しちゃいましたが歌いませんでした。

健さんにとってみたら、一緒に遊んだ、あの雄坊が、すっかり成長して驚いたのでしょうね。

竜三も、魚屋さんが板についたのか、オヤジっぽくなってきました。

まるでおしんの
健さんと一緒にいる女の子が、お茶をいれだしたり、めしまで炊くと言って、気を利かし、山形弁で受け答えする姿は、まるでおしんの子供の頃を見るようで、おかしいです。

しかも、健さんに女の子の素性を聞いたとき「あーやっぱり山形」と返した時、ドリフっぽくておかしい。

健さんは、その女の子を、女郎屋の下働きに出すと、たんたんと話しますが、日本では、戦前でも子供がお金で売買されていたなんて、少し信じられません。

女の子の明るく、気を利かして働く姿に、悲壮感がないことが救いです。

おしんは寝過ごしてしまいますが、女の子は、人に言われる前に、めし炊きをしているのを見て、まるで自分を見たような思いになったのでしょう。

同じような境遇の女の子が目の前に現れるなんて、驚くと同時に、うれしいやら、手放したくないんじゃないかな。

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