おしん あらすじ 193話ネタバレ朝ドラ / 50円で!4人の子持ち キャスト再放送感想

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2019年11月11日(月)

あらすじ

おしん(田中裕子)は、雄(ゆう)と仁と希望(のぞみ)の子育てと、魚屋の商売に追われていました。

昭和10年、雄は小学校を卒業し、仁と希望は小学校へあがるまでになりました。

東京の健さん(ガッツ石松)が伊勢のおしんの家を訪れます。

健さんは、9才になる初子という女の子を連れていました。

これが、おしんと、見ず知らずの少女の初子との運命的な出会いとなります。

おしんは、健の説明を聞いて、初子を自分の子どもとして預かる決心をします。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、赤木春恵、並木史朗、上中はるか、松田洋治、望月匡貴、大渕貴人、ガッツ石松

おしんあらすじネタバレ

昭和10年の2月

昭和10年の2月、東京のテキヤの元締めをしている健が、伊勢のおしんの家を訪れた。

健さんは、9歳になる初子と言う女の子を連れていた。

雄と仁と希望が、健さんに朝のあいさつをする。

健さん「おかみさんのしつけがしっかりしているから、みんなしっかりしているな」

おしん「雄~!急がないと学校遅れるわよ!」

おしんが朝食の支度をしようとすると、初子が、布団の片づけをしています。

おしん「そんなの、おばちゃんがやるから。ご飯、一緒に食べよう!アンタ、朝早く起きて、おなかすいたでしょう?」

初子「私、あとでここ掃除しねーと!それと私と健おじさんがお借りした寝間着とまくらを洗っておきます。

もし、他に洗濯ものがあったら出してください。ついでだから、一緒にやっておきますから」

おしん「そんなこといいから」

初子「私、洗濯はうめーんだす。丁寧に洗いますから。さっきたらい置いてあるところも、石鹸置いてあるところも、ちゃんと見つけました。冬は、少しでも早く干さねーと乾かねーから」

~中略~

健さん「なんでも4人兄弟の一番上とかで、ばんちゃんや母親が田んぼに出ている間、一人で、妹から弟の面倒をみていたらしいんです。

初坊とあっしは、遠い親戚でして、そんなワケであずかっちまって。そりゃ親だって、手放したくはないでしょう。

けど去年の凶作は、ほとほとまいっちまったらしくてね。

50円くれるんだったら、どんなとこ奉公させても文句は言わねって言うから、先に払ってあずかったんです」

おしん「何年の年季で?」

健さん「一応、3年とは言っているんですが、一遍遊郭みたいなところに入ってしまったら、そこの水に馴染じまって、なかなか出れなくなっちまうんだろうね」

おしん「あの子、遊郭の下働きにいくらで売るつもりなの?」

健さん「もとが取れれば、いい方でしょう。汽車賃やら食い扶持やらかかっていたって、とても手数料なんてもらえやしないし。ましてや、あっしはこんなことで儲けるつもりはありませんしね」

おしん「じゃあ、50円あればいいのね?ウチであずかりたいのよ。あの子に遊郭の下働きなんてさせたくない。
ねっいいでしょ?

私今から、郵便局へ行ってお金下ろしてくるから!」

~中略~

健さん「今度こそ、お伊勢参りにさせてもらいます。雄坊によろしく。初坊、がんばるんだぞ!」
と言って帰る。

仁「お姉ちゃんは、帰らないの?」

おしん「お姉ちゃんは、ずっとここにいることになったの。ウチの子になったんだから!」

竜三「仲良くするんだぞ!」

仁と希望「うん!」

おしんは、初坊を、仁と希望と同じ部屋に案内する。

おしん「初っちゃんは、小学校へ行っていたの?」

初っちゃん「3年生でした。時々ウチのことあって休んでたけど、かあちゃんが、学校だけは行けって」

おしん「それじゃ、今度4月になったら4年生だ!小学校へ行けるように手続きしてくるからね!」

初っちゃん「そだなこと、私は奉公に来たんだ。学校には、もう行けねーけんど、辛抱しろってかーちゃんに言われてきたんだ」

おしん「あれー初っちゃん勉強キライかな?」

初っちゃん「スキだ」

おしん「だったら、希望も仁も1年生だから、一緒に通えばいいじゃない」

初っちゃん「でも」

おしん「ウチのことは、心配しなくてもおばちゃんやるから、大丈夫。わかった?」

そこへ雄が帰ってくる。

仁「お姉ちゃんね、ウチの子になったんだって」

雄「へー」

おしん「妹、できたよ」

雄「じゃあ、これから僕、夜のご飯炊かなくて済むね」

初っちゃん「はい、ウチのことは、みんな私がします。坊ちゃまは、勉強なさってください」
雄「ありがたい!助かったー」
おしん「だからってね、初っちゃんに甘えるんじゃないよ!アンタたちの兄弟だからね。

初っちゃん、坊ちゃまなんて言わなくていいの。みんな名前で呼びなさい!」

初っちゃん「おれ、夢みたいだ!」

この日から、おしんは4人の子持ちになった。

家族が増えたことで、おしんも竜三も前にも増して、稼業に精を出した。

おしんには、ハリのある毎日ではあったが、心の重いこともあった。

希望のことである。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 五 太平洋戦争編(新価格)                         [DVD]

前置きレビュー

50円

昭和10年(1935)の物価ですが、大卒初任給 90円(20万円)とのことなので、50円は、だいたい10万円くらいでしょうか。

いずれにしても、今だったら反社会組織から児童を売買したという話になるのか。

コンプライアンスとか、人権とか問題になって、製作などできないかもしれませんね^^;

感想

気はきくけど
健さんが連れてきた女の子は、下働きに出そうとしただけあって、率先して布団の片づけなどして、おしんの子供のころを見ているようですが、おしんはもう少し利発そうだった。

どんくさいというか田舎臭さがおかしい。

運命の出会い
自分の子供の頃を見ているような、初坊をおしんは50円で引き取ると言いだしますが、竜三には、相談しないの?と驚いていると、健さんは、ちゃんと道理をわきまえて、竜三に相談した方がいいのではと言ってくれて安心しました。

おしんは、死んだ愛のことを思って、引き取りたいと竜三に話しますが、確かに、愛が生きていたら、初坊のように成長していたかもしれません。

こんな形で出会うなんて、人は、日々目の前のことをがんばっていると、ちゃんとご褒美があるのだと思います。

竜三は、おしんに苦労ばかりかけてきたからと、限りなくおしんの望みを叶えてあげようとしてくれ、竜三は、ひたすら過去を報いるかのように働いているだけなのに、いい人。

初っちゃんにとっては、おしんの家にいることは、大人の世界の遊郭とは違い、普通の家庭で同年代の子供がいて、しかも学校へ通わせてくれるなんて破格の待遇なのだと思います。

ある意味、おしんよりも運が良いのかもしれません。

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