おしん 希望子役大渕貴人の現在?あらすじ 195話ネタバレ朝ドラ / 希望が家出!竜三激おこ キャスト再放送感想

田中好子おしん初子(はっちゃん役)は何歳?夫や子供?お墓は多磨霊園 おしん

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希望子役の大渕貴人

お加代さまの忘れ形見である、希望(のぞみ)の子役を演じるのは、大渕貴人くんですが、詳しい情報は拾えませんでした。

「おしん」以外の出演でわかった範囲

1981年「同心暁蘭之介」では、源じいを演じた今福将雄さん、伊東四朗さんも出演しています。(ナレーションは、次元大介の小林清志さん)

2017年12月18日、「もしかしてズレてる?」に出演者として名前がありましたが、同一人物なのかわかりません。

あらすじ

2019年11月13日(水)

おしん(田中裕子)にとって、昭和10年はうれしい節目の年になりました。

長男の雄(ゆう)は地元の県立中学校に合格し、仁と希望(のぞみ)もやっと小学校に入学する年齢になります。

そのうえ、佐賀で産まれてすぐに死なせてしまった女の子の代わりのような初子を、家族に加えることができたのです。

子どもが増えれば、それだけ苦労も増えますが、おしんも竜三(並木史朗)もそれがかえって、働く張り合いになっていました。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、上中はるか、松田洋治、望月匡貴、大渕貴人

おしんあらすじネタバレ

学校

おしんが、学校へ行くための用意をし、仁と希望に「名前を書いておきましたよ」と言って、差し出します。

おしん「こんだけ、そろったら、いつ入学式が来ても大丈夫だな!」

仁と希望は、帽子をかぶり、カバンの中をのぞいていると、雄が「何、大騒ぎしているだ?」と言って入ってきます。

雄「二人とも似合うぞ!急に大人になったみたいだね」

仁「かあさん、希望の名前、へんだよ?”ヤシロノゾミ”って書いてある。僕のは”タノクラヒトシ”なのにさ。どうしては希望は”ヤシロノゾミ”なんだよ!

希望だって”タノクラノゾミ”じゃないの?」

希望「これも間違っているよ」と言って、ノートを取り出す。

おしん「間違いじゃないんだ。希望は、”ヤシロ”って苗字なの」

仁「どうして?どうして僕は”タノクラ”で、希望が”ヤシロ”なの?」

希望「僕、イヤだよ。僕も仁兄ちゃんと同じに書いて」

おしん「希望、仁も良く聞くのよ。希望に話す時が来たんだ」

雄「希望は何にも知らないで、大きくなったんだ。わざわざ余計なこと、言わなくたって」
おしん「お前は、黙っといて!」

雄「希望が、かわいそうだよ」

おしん「学校へあがったら、いつどこでどんな風に希望の耳に入るかわからないんだ。

他の人に言われるなら、かあさんの口から、はっきり言った方がいい。

そりゃ、かあさんの責任なんだから」

雄「とうさんも、いいって言ったの?」

おしん「父さんだって、わかってくれる!」

雄「かあさんは、僕に口が裂けても言うなって言ったじゃないか!希望は、とうさんとかあさんの子だって。

僕にも、本当の弟だと思って、かわいがってやれって!」

希望「かあさん、僕は、とうさんやかあさんの本当の子じゃないの?よその子なの?」

おしん「希望は、ウチの子だよ。とうさんとかあさんは、希望が赤ん坊の時から、仁と一緒に育ててきた。とうさんもかあさんも、一度もよその子だと思ったことないよ。

希望を産んでくれたおかあさんは、希望が赤ん坊の時、亡くなったの。おとうさんもね。

亡くなったおとうさんとおかあさんは、”ヤシロ”と言う苗字だったの。

希望は、”ヤシロ”の家では、たった一人の男の子だから、大きくなったら、八代の家を継がなきゃいけないでしょう。

だから、ウチの子にはなったけれど、八代って言う苗字は、おとうさんとおかあさんからいただいたの。

おとうさんとおかあさんのこと、忘れないようにね」

希望「死んじゃったの?僕のおとうさんとおかあさん」

おしん、黙ってうなづく。

おしん「でも苗字が田倉でも八代でも、希望はウチの子だ。とうさんとかあさんの子だよ。

希望だって、今まで、とうさんとかあさんの子だと思っていただろう?

それでいいの。何にも変わらないの。

わかるか?お兄ちゃんは、希望のお兄ちゃんだし、仁は兄弟なんだから。

わかるか?」

雄「そうだよ。希望だって仁だって、僕の大事な弟なんだ。”ヤシロノゾミ”だって”タノクラノゾミ”だって同じことじゃないか!なぁ仁!」

仁「うん!」

おしん「学校へ行って、”ヤシロノゾミ”くんって言われて”ハイ!”って大きな声で、返事できるか?」

希望、黙ってうなづく。

おしん、希望を抱きしめて「そうだ。希望は、かあちゃんの子だ!だいじなだいじな、かあさんの子だよ」

おしん、雄、仁と希望が、八代家の墓にいる。

雄「このお墓が、希望の?」

おしん「今までは、黙ってお参りに来てたけれど、ここに希望のおかあさん、おじいちゃん、おばあちゃんが眠っておられるんだよ。

希望、おかあさんに、学校へあがりますって、一生懸命、いい子になりますって」

仁「僕もお祈りする!希望と仲良くしますって」

おしん「希望、おかあさんはね、希望のことをいつも守ってくださっているの。希望が病気しないように。

いつも明るくて優しい子になるように」

希望、帽子をとり、墓の前に手を合わす。

雄と仁、おしんも手を合わす。

中学へあがる雄の入学式と共に、仁と希望の入学式も無事に終わり、同じ小学校の4年生に編入された初子と一緒に、仁と希望も元気に通学するようになった。

おしんが、店を掃除して、ふと中に入ると、希望がカバンを下げたまま座っている。

おしん「どうしたの?具合悪いの?」

希望「僕、もう学校へ行きたくない!」と言って、奥へ行ってしまいます。

希望は、ひざを抱え丸くなっています。

おしん「どうしたの?話さなきゃわからないでしょ?希望。おかあさん、一緒に行ってやるから学校へ行きなさい!まだ授業あるでしょ?」と言って、希望を立ち上げようとすると、希望は、おしんを押し出します。

希望「行かないったら、行かないんだ!」と言って、まだひざを抱え丸くなります。

そこへ竜三が「おしん!」と呼びます。

竜三「昼に間に合わせる注文があるから、手伝ってくれ」

おしん「すみません、私ちょっと学校へ行ってきますから。希望の様子がおかしいの」

竜三「希望、もう帰ってきてるのか?」

おしん「何、聞いても黙っているし」

竜三が様子を見に行こうとすると、おしん「今は、放っておいてやって。私が、学校へ行って理由を聞けばわかるから」と言って、出て行こうとすると、顔に傷をつくった仁が帰ってくる。

おしん「どうしたの?」

竜三、笑って「ケンカしたろう?」

おしん「どうしたの?そんなケンカして」

竜三「それくらいの傷!たいしたことないよ!学校?」

仁「先生が、廊下に立っていろと言うから帰って来た」

竜三「当たり前だ!

ケンカなんかするから、立たされるんだ!

早く学校へ戻りなさい!」

仁「だって、僕が悪いんじゃないもん。

なのに先に殴って来たヤツが悪いって先生が」

竜三「お前が、先に手を出したのか?」

仁「希望にヒドイことを言うヤツがいたから。希望は、帰って来た?」

おしん「うん」

仁「良かった。いなくなっちゃたから心配で」

おしん「希望どうしたの?」

仁「もらいっ子だとか、親なしだとか。希望は黙ってがまんしていたけど、僕はくやしいから、そいつらにかかっていったんだ。でも、相手は大勢で」

おしん「そうか、仁、顔を洗いなさい!」

おしんは、希望のいる部屋をのぞきに行くと、希望の姿がありません。

竜三に「アンタ、希望いないの。裏から出て行ったらしいの」

おしん、竜三、仁は希望を探します。

竜三が戻ってきて、雄と仁、初子に「交番に知らしてきた」

おしんは座っている。

竜三「友達の家には、いないのか?」

雄「かあさんと僕で聞いたんだけど、どこにも」

竜三「子供の足だからとタカをくくっていたが、この時間になっても帰って来ないとなると、やっぱり家を出て行くつもりかもしれないな」
雄「家を出て、どこへ行くって言うんだよ?希望には、知り合いだっていないんだろう?」

竜三がおしんに向かって「お前がいかん!先生に話をして、せめて小学校の間だけは田倉の姓にしておけば、こんなことにはならない。あの年で、ワケがわかる道理があるワケがない!」

雄「とうさん!かあさんだってつらいんだ」

雄は、おしんのそばに行き「かあさん、少しは休んだ方がいいよ。あれだか探したんだ。何かあったら知らせてくるよ」

おしんが立ち上がり「希望の声がする。かあさん、もう少し探してみるから。心配しないで」と言って家を出ます。

雄「とうさん」

竜三「かあさんの思う通りにしてやれ」

おしんは、八代家のお墓に来ます。

やっぱり希望の幼さには酷なことだったのか。

おしんは悔やんでも悔やみきれず、探すあてもなくなって、おしんは、いつしか加代の墓に来ていた。

参照元:

連続テレビ小説 おしん 完全版 五 太平洋戦争編(新価格)                         [DVD]

感想

すっかりお兄さんの雄
仁と希望が、新しいカバンを肩から下げていると、雄がやってきて「二人とも似合うぞ!」だなんて、すっかりいいお兄さんになっている!

長男は、親には甘えられても、兄弟には甘えられないですが、頼もしいものを感じます。

いい感じだと思っていると、希望が「ヤシロノゾミ」と名前を見て、不思議に思いますが、

雄は「とうさん、いいって言ったの?」と聞くと、おしんは「父さんだってわかってくれる」

おしんは、ほんと竜三の意見を聞くことなく行動してしまいます。

なんだか残念に思うけれど、おしんは7つの時から奉公をしていて、中川材木問屋のつねからは「早めし、早ぐそ」と言われてしつけられたのが身に染みたのか、自分のやりたいことを我慢して成長したと思います。

それが結婚をして自由を手にしてからは、思う存分発揮したいのだろうけれど、やっぱり竜三と相談をしてからにすべきだと思います。

しかも、希望に言い聞かせれば、それで済む問題ではありませんでした。

いくらおしんや雄が承知をしていても、子供の世界は残酷で、仁は、希望をかばおうとしたことで、仁に危害が及んでしまったことまでは、おしんは気が回らなかった。

大人には仕方がないですむけれど、かばったことが仇になった、成長期のこの出来事は、仁にとって大きな傷になったのではと思います。

いい息子
おしんと竜三のほんとうの子供ではないことで、学校でいじめにあった希望は、家出をしてしまいます。

無理もない話しですが、竜三が、おしんの勝手な行動に叱ると、雄がおしんをかばいます。

なんて、いい子なんでしょう。

佐賀に、そのままいたら、篤子のようになっていたのかもしれないし、こんな良い子になっていたのかな?

おしんは、自分の思った通りに行動して、すべてうまくいくと思っていたのかもしれないけれど、おしんの行動を見ていると、苦労は買ってでもしろと言うけれど、どうなんだろうと思ってしまいます。

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