おしん あらすじ 196話ネタバレ朝ドラ / 親子心中を止めた希望! キャスト再放送感想

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2019年11月14日(木)

あらすじ

長男の雄(ゆう)の中学入学と、仁と希望(のぞみ)の小学校入学を無事に終え、おしん(田中裕子)には平穏な日々が続きます。

小学校入学を機会に、希望が八代(やしろ)家のたったひとりの跡継ぎであること、おしんと竜三(並木史朗)が実の両親ではなかったことを、おしんは希望に話して聞かせます。

希望はショックだったようだが、のりこえてくれたとおしんは信じましたが、入学してまもなく、希望が家出をします。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、上中はるか、松田洋治、望月匡貴、大渕貴人

おしんあらすじネタバレ

お墓
おしんが、八代家のお墓の前にいると、希望が歩いてきた。

希望「母さん」

おしんは、無言で希望を平手打ち!

おしん「お前、なんでぶたれたかわかるか?

~中略~

希望「僕、父さんと母さんの子じゃないし、帰ったら学校へ行けって言われるだろう?」

おしん「お前がいなくなって、どんだけ父さんと心配したか。兄ちゃんだって、お前の友達の家周って1軒1軒訊いたんだぞ!

仁は、お前をいじめたヤツとケンカしてケガして帰って来たんだぞ!

みんなお前をウチの子だと思っているからでしょう。

かあさん、ここに来たら、お前に会えると思った。

友達に何を言われても、ちゃんと学校へ行けるか?」

希望は、黙ってうなづく。

おしん「ウチ、帰ろう」

希望「父さんに叱られるよ」

おしん「父さんと母さんが、お前のことを叱るのは、お前がかわいいからだ。

お前が小さい時、父さん、お前をいっつもおんぶして、店、出てたんだぞ。

希望の本当の父さんは、死んでしまったけれど、お前が、こんな大きくなれたのは、あのお父さんのおかげなんだぞ!

父さん、待っているよ。雄だって仁だって、初ちゃんだって、希望が帰ってくるの待ってるよ」
田倉家

朝もやの中、おしんと希望が家につく。

おしん「ただいま」

竜三、雄、仁、初子が出てくる。

雄「どこにいたんだ?希望」

おしん「いいじゃない!元気で帰って来たんだから」

竜三が、希望のそばに来て「腹減ってないか?」

初子「すぐ、支度します!」

仁「夕べのおかずな、希望の好きなはんぺんの煮たやつだったんだぞ」

初子「希望ちゃんの分、ちゃんととってあるよ」

浴衣を着た仁が、おしんに

ねー買ってよ!みんな持っているのに、持ってないと仲間に入れてもらえないんだよ
おしん
ダメだよ!鉄砲のおもちゃなんかなくても、遊べるでしょう?
だって戦争ごっこするとき、鉄砲のないヤツは、敵の兵隊にされちまうんだよ
おしん
ダメだったら、ダメ!

仁「希望だって欲しいって言ってただろ?」

希望「戦争ごっこなんてしない!」

おしん「ほら、希望はエライじゃない。ちゃんと母さんの言うこと聞いて。少しは希望を見習いなさい!」

仁「なんだよ!お前ばっかり、いつもいい子になって!」と言って、希望をこづくと、おしんが「やめなさい!仁!希望に謝んなさい!」

仁「なんだよ!母さんいつも希望の味方になって!いいよもう!」

おしん「仁!」

~中略~

竜三「ほんとか?ほんとうにできたのか?」

おしん「4人もいるのにね」

竜三「何をバチ当たりなことを言っているんだ!もう、できないと諦めていたところに、できたんじゃないか。子供が何人いたって多すぎることはないよ。一人増えたら、俺たちがその分、働けばいいじゃないか」

おしん「この不景気は、ちっとも良くなりそうにないし、こんな小さな魚屋で5人も子供を抱えていたら、教育だってちゃんとやってやれるかどうか」

竜三「そんな先のことまで、気になっていたら、何にもできない!そのうち、いい時も来る。

金よりも何よりも、子供は宝だよ。

体を大事にして、丈夫な子を産まないと」

おしん「そうね、もう4か月なんだもんね。クヨクヨしていたって始まらないし」

竜三「お前は、初子を一人前になるまで育ていると言うが、一応年季は3年と言うことになっている。

年季があけたら、初子を国に帰してやってもいいし」

おしん「初子、手放すって言うの?」

竜三「3年経てば、初子だって小学校を卒業する。初子をあずかった俺たちの責任だって果たしたことになる。初子だって帰りたいって言うかもしれない。そのころになれば、親元だって返して欲しいと言ってくるかもしれない」

おしん「初子は、初子よ。生まれてくる子とは、別よ。初ちゃんがどうするかは、初ちゃんが決めればいいことだもの。

生まれてくる子のために、初ちゃんを追い出すようなことはしたくない。

だいじょうぶ!もし私が食べなくたって、5人の子供くらい育ててみせるわよ!

男の子は、みんな大学出してやる!

私、今まであくせく生きてきたけど、なーにんもたいしたことできなかった。子供だけでも、ちゃんと育てられたら、私も生きてきた甲斐があったって言えるもん」

参照元:

感想

厳しいよ
墓の前で、茫然としていると希望が現れ、すかさずおしんは横面をたたきますが、まだ小学校1年生の子に、厳しいです。

おしんは、7つの時から奉公に出され、中川材木問屋のつねから厳しく仕込まれたことを思うと、甘いのかもしれないけれど、でもやっぱり厳しいなと思う。

「いくじなし」なんて言葉、久しぶりに聞きました。

おしんは「お前みたいないくじなしは、死んでしまった方がいい」そう言って、希望を抱えて崖から飛び降りようとしますが、希望は必死に抵抗して命拾いをします。

生きることは命がけなんだと言いたいだけで、本気で死ぬつもりではないと思うけれど、田中裕子さんの迫真の演技が朝からすさまじいです。

朝もやの中を
おしんと希望は、朝もやの中を歩いて家路へと着きますが、このことで希望は、おしんをかけがえのない本当の親とあらためて思ったのではと思います。

竜三は笑顔で、希望の頭をなでますが、こういうところは、竜三の育ちの良さで叱ることなどありません。

おまけに余計な事を言わずに、おしんの肩を抱き、良い夫婦です。

仁と希望
仁は、おもちゃを買って欲しいとおしんにねだりますが、仁なりの甘えなのでしょう。

そこへ行くと、希望は、子供ながらに悟ったのか、おしんを困らせることはしませんが、そのことで仁と希望に差が出てきてしまいました。

竜三は、そのことをちゃんと理解していて、大人として心配しながらも、温かく見守ろうとする姿にホッとします。

いじらしい
希望が落ち込んでいる姿を見た初子は、お姉ちゃんらしく慰め、一緒にすり鉢でゴマをすります。

今だったら、便利な調理器具で、あっという間に出来てしまうけれど、子供も自分が出来ることをやり、家の一部なんですね。

そこへ成長した雄が、家のことばかりやるのではなく、ちゃんと勉強をしているのかと心配して、「算術見てやるぞ」と声をかけてくれ、ここでもまた頼もしいお兄ちゃんです。

血はつながっていないけれど、それぞれに役割を自覚して、互いが成長するためには必要に思えます。

初子は雄に話しかけられて、下を向く姿が、いじらしいです。

おしん流
おしんは4人目の子供を身ごもりますが、けして楽ではない生活に、子供が増えたことは、あまりうれしくないようですが、竜三は、素直に「子供は宝だ」と喜び、いい人です。

と思っていたら、初子は3年の年季が明けたら、親元が返してくれるかもしれないから、将来のことは心配するなと、竜三は考えていますが、おしんにとって初子は、他人にはわからない特別な存在です。

血を分けた子のように、大切に思う子供がいるなんて、ちょっとピンときませんが、おしんにとって子供が、生きる大きな励みになっているのは十分わかります。

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