おしん 雄役松田洋治の現在?あらすじ 197話ネタバレ朝ドラ / 36歳次女禎を出産する キャスト再放送感想

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おしん 雄役松田洋治の現在?

聡明で性格のやさしい雄を演じるのは、松田洋治さん。

「おしん」に出演していた時は、16歳です。

「おしん」よりも先に、長渕剛さん主演で同年1983年8月放送「家族ゲーム」に出演して話題になりました。(作造役の伊東四朗さんも出演!)

この年は、松田洋治さんにとって当たり年だったみたいですね。(と言うことは、伊東四朗さんも当たり年だった!)

松田 洋治(まつだ ようじ)

生年月日:1967年10月19日

出身地:東京都世田谷区砧

アクトレインクラブ所属

5歳上の兄はミュージカル翻訳者・駒澤大学教授の松田直行氏

青山学院高等部を経て、青山学院大学文学部教育学科中退。

1984年の「風の谷のナウシカ」に出演

1995年、客室乗務員の女性と結婚しますが、その後に離婚。

1997年には、映画「もののけ姫」の主人公であるアシタカの声や、同年、映画「タイタニック」主演のレオナルド・ディカプリオの吹き替えを担当。

2006年、再婚し2男をもうけます。

2006年、東京アニメーションカレッジ専門学校で講師として演技指導をしています。

松田洋治さんの後に成長した雄を演じている冨家規政さんについてはコチラでまとめました。

冨家規政の現在や嫁wiki風!おしんの雄役年齢?川崎麻世似てる!ブログ

あらすじ

2019年11月15日(金)

おしん(田中裕子)に子どもが生まれると知って、雄(ゆう)も仁も希望(のぞみ)も初子も目を輝かせます。

家族みんながその日を待ち望むなかで、昭和11年の2月26日、おしんは、無事女の子の禎(てい)を出産しました。

おしんが、禎を病院から家に連れて帰ってくると、初子がよく禎の子守りをします。

学校から帰ってくると、おしんが店へ出ている間、背中におぶって、夕飯の仕事をするのが初子の日課になりました。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、上中はるか、松田洋治、望月匡貴、大渕貴人

おしんあらすじネタバレ

昭和11年2月26日

家族みんながその日を待ち望む中で、昭和11年2月26日、おしんは近所の産院で、無事女の子を出産した。

竜三が産院に来て、おしんの隣で眠っている子を見ると「女の子だったんだ。でかしたぞ!俺は、女の子が一人欲しかった。良かった、良かった。今夜か明日の朝だろうと、産婆さんが言っていたから気を許していた。

今朝、店を出る時、知らせがあって、途中で店を閉めるワケにもいけないから、遅くなってしまった。ついていてあげなくて、心細い思いをさせて悪かったな」

おしん「迷惑をかけないために、産婆さんに入院したんだから。安心して一人で産めました」

竜三「臨月になっても店に出ていたから、お腹の子にさわるんじゃないかと思って、ずいぶん心配したよ」

おしん「店なんて平気よ。初ちゃんだって手伝ってくれたんだから」

竜三「もう、みんな大騒ぎだよ。だけど、おしんが落ち着いてから来るように話してあるからな。それから名前は禎(てい)でいいね?女の子だったら禎にしようと決めていたんだ。雄もいい名前だと言ってくれた」

おしん「雄の時も、仁の時も山形のお母さんが来てくれて、今度もかあちゃん元気だったら、来てくれたんだろうな。そうね、私もう36だもんな!いつまでも、かあちゃん、かあちゃんって言ってられないもんね。あー5人の子供の母親になるんだもん。しっかりしなきゃね」

竜三「しかし、禎も大変な日に生まれたな。今朝、大雪の東京で、青年将校たちが首相官邸や方々の大臣の私邸を襲撃して、だいぶ大臣や政府の要人が殺されたらしいよ」

~中略~

田倉家

初ちゃんが仁のカバンの中身を見て「ぞうきんは?先生に持って来いって言われたから、私が刺したぞうきんをあげたべ?

希望ちゃんのは、ちゃんとカバンに入っているぞ」

仁「どこへやったのかな?」

初ちゃん「なくしたんか?」

仁「あるよ!探せば。希望、探してこい!」

初ちゃん「自分のもんだべ!自分で探せ!」

希望、黙って席を離れる。

~中略~

その翌年、昭和12年の7月7日に勃発した盧溝橋事件は、泥沼のような日華事変の発端となり、日本は戦争への道を歩み始めることになったのである。

が、おしんにも竜三にもそんなことはわからなかった。

それより5人になった子供の暮らしを支えることの方が、切実な問題だったのである。

そして初子は3年の年季を終え、小学校の卒業が近づいていた。

おしん「初ちゃんいなくなると、店出るのも禎をおぶって出ないいけないわね。

禎が一人で遊んでくれるようになるまで、たいへんだ」

竜三「お前も、弱音を吐くようになったな。年だな」

おしん「初ちゃんのありがたさが、今頃になって身に染みるって言ってるの」

竜三「しょうがないよ。希望は俺たちで面倒をみてやらないといけないが、初子までな」

おしん「わかっているんだ。十分なことできなくて、引き留めたってね。向こうの親元も、帰してくれていいってよこしたんだろうね。

でも帰したら、すぐ売り飛ばされて」

竜三「おしん」

おしん「そうよね、今、初ちゃんのことだけ心配出来る時じゃないもんね」

そこへ希望が学校から帰ってくる。
おしん「仁は?」

希望「友達と遊んでいる。母さん、僕が禎ちゃんおぶってやるよ」

おしん「いいの」

希望「そのつもりで、走って帰って来たんだ。母さんは働いてたいへんなんだから。
禎ちゃんのお守くらいしなさいって初ちゃんにも言われているんだから」

竜三「おしん、手伝ってもらえばいいよ。希望は気持ちのやさしい子だよ。初子がいなくなっても、ちゃんと代わりをしてくれるよ」

希望「初ちゃん、いなくなっちゃうの?」

竜三「あぁ年季もあけるからな。お父さんとお母さんのところへ帰るんだよ」

おしん、初子に「初ちゃんには、ほんとにお世話になって。私のお腹が大きい間には、初ちゃんいてくれたから、ずいぶん楽させてもらえた。

お産の時だって、帰ってきてからだって、初ちゃんがみんな私の代わりをしてくれて、この1年は禎のお守もしてもらった。

初ちゃんのこと、自分の娘みたいなつもりで、大事にしようと思ったのに、なんだかこき使って堪忍してね」

初ちゃん「とんでもね。大阪へ行くところ、こちらへ置いてもらって、学校まで行かせてもらって、みんなにもかわいがってもらったし、楽しかったっす」

おしん「でも、初ちゃん、もしこのウチにいたいと言うんならね」

初ちゃん「これ以上、お世話になるのは」

おしん「そうね、結局、ウチにいても子守り替わりにこき使ってしまうもんね。だったら、初ちゃんだってたまんないもんね」

竜三「お父さんやお母さんも、待っておられるんだ。引き留めるワケにはいかない」

初子、かまどの前にいる。

そこへ雄が学校から帰ってきて「初ちゃん、希望から聞いたんだけど、田舎に帰るって本当か?父さんと母さんに帰れって言われたのか?」

初ちゃん「3年、年季だから」

雄「母さん、ウチの子にするって。初ちゃんが一人前になるまで、ウチで面倒見るって言ったじゃないか!」

初ちゃん「それは禎ちゃんが生まれる前の話しだもん」

雄「初ちゃんは、帰りたいのか?」

初ちゃん「こちらに用のない人間になったら、帰らなくては仕方がない」

雄「初ちゃんの気持ちを聞いているんだ」

初ちゃん「帰りたくない!帰りたくなんかない」

雄「初ちゃん、帰るな!帰ったら、また奉公に出されるに決まっている!初ちゃんをよそに奉公へなんか行かせない!ウチにいろ!どこにも行くな!

初ちゃんはウチの子だ!

僕が、どこにも行かせない!

僕の大事な初ちゃんだ!僕の妹なんだからね!」

雄、おしんと竜三に

「初ちゃんは、ウチにいたいって言うんだよ!それを追い返すようなことをするなんて、ヒドイじゃないか!」

~中略~

竜三は仁に「いいか!これから初ちゃんにわがままを言うようなことがあったら、今度こそ、ほんとうに帰ってもらうからな!」

仁「言わない!初ちゃんの言うこときく。ほんとうにきくから!」

希望「初ちゃん良かったね!」

おしん「初ちゃん、小学校卒業したら、せめて高等学校2年まで行かなきゃ!ねぇお父さん!」

雄「さっ希望と仁、初ちゃんと僕の部屋で遊ぼう!」

仁と希望「うん!」

参照元:

感想

禎の誕生

おふじさん亡き後と言えど、佐賀にいた時と違い、おしんは安心して4人目の子供を無事に出産しました。

竜三は、生まれてきた子の名前を「禎(てい)」とつけたと言いますが、おしんは、不服そうな表情をしているように見えました。

おしんは、竜三の話しを、ほんと素直に聞きません。

ともかく子宝に恵まれ、それだけ仕事にも励みになるのでしょうけれど、世間では、少しずつ戦争が近づいていることを匂わしています。

仁と希望
子供たちが成長すると、何かしら差が出てきます。

面倒見の良い初子は、仁と希望のために、ぞうきんを縫って用意しますが、仁は、そんなの知らないとばかりに、無責任な態度をとりますが、どこか人を困らせたいのか甘えたいのか、寂しいのかもしれません。

仁は、おしんと竜三の本当の子供ですが、血のつながらない希望や初子と同じく育ち、それが面白く思わないのかも。

素直じゃない仁を、雄は叱りつけますが、しっかりしたお兄ちゃんです。

そんな雄や初子の姿を見てか、希望は、禎のお守をすると言って、いい子に育ちました。

雄の純情
3年の年季が明けて、初子は山形へ帰ることになりましたが、それを知った雄は、「初ちゃんが一人前になるまで、ウチで面倒見るって言ったじゃないか!」と反発します。

確かにおしんは、そう言ったので間違いではありませんが、それを言ったのは、まだ禎が生まれていなかったころの話しなので、大人の事情で仕方がないのかなと思います。

ところが純粋な雄は「僕が、どこにも行かせない!」と、初子を引き留めようと必死です。

きゃーこんな純粋な気持ちをぶつけられたら、離れたくない!

雄の必死な思いは、おしんと竜三にも向けられますが、おしんも竜三も、ちゃんと子供の気持ちを尊重して、良い両親です。

それにしても仁は、初子を困らせることをしていたのに「追い出したら承知しない」と、雄の調子に合わせるお調子の良さがおかしいけれど、おしんの呆れたさまもおかしいです。

長男として、ことをうまくおさめた雄の姿を、みずみずしく演じた松田洋治さんの姿が清々しいです。

適役とは、こういうことを言うんだろうな。

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