おしん あらすじ 201話ネタバレ朝ドラ / 赤木春恵シャッポを脱ぐ キャスト再放送感想

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2019年11月20日(水)

あらすじ

おしん(田中裕子)は、竜三(並木史朗)は、ほかならぬ5人の子どもたちのために、軍の大きな仕事に夢を託していると、しみじみと竜三の顔をみつめます。

自分と同じ思いの竜三が、ふとおしんには、たまらなくいとおしかった。何も言わずに、この人についていこうと、そのとき、おしんはひとつの人生をはっきりと選びます。

そして、昭和13年が明けて早々に、連隊へ食料品を納める業者の入札が行われます。

参考:Yahoo!テレビ

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おしんキャスト

田中裕子、並木史朗、上中はるか、松田洋治、望月匡貴、大渕貴人、赤木春恵

おしんあらすじネタバレ

田倉家
雄が魚屋の仕事を手伝っていると、竜三が起きてきて「なんだ、また仕入れに行ったのか?」

雄「だって、父さん、二日酔いで起きないんだもん」

竜三「だったら、店休めばいいだろう」

おしん「でも、ほら、お正月の支度の注文もありますから、暮れまでには、なんとか店を続けたいのよ。

一番、大事なのは、店の信用なんだから!」

竜三「まだ、そんなこと言っているのか?どうせ閉める店だろうが。需要もヘチマもなかろう」

おしん、仕事、続ける。

竜三「おしん、まだ今度の仕事が気に入らないのか?お前は、おかしなモノにかぶれて、戦争は反対だとか、軍に協力するような仕事はイヤだとか言うよな」

おしん「おかしなモノにかぶれてって、どういうことですか?」

竜三「若い頃に、警察に二度も引っ張られて、アカだと言われたことがあったじゃないか?」

おしん「あれは」

~中略~

雄「僕たちのことなんて、どうだっていいんだよ。だいじなのは、今度の父さんの新しい仕事が、今の魚屋より、ずっと有意義だってことだよ!

それにさ、父さんだって少しは、楽になるんじゃないかな?

今度、母さんの仕事手伝って、魚屋って商売が、どんなに大変かってわかったよ。父さん、何年もの間、よく頑張って来たと思うよ。
軍の業者になれば、注文だって配達だってしなくていいんだろう?

店だってやらなくてすむし、父さんのためにだっていいことじゃないか?」

おしん「そうね、父さんだって、もう年だもんな。いつまでも、キツイ仕事させていちゃ、かわいそうだな」

雄「母さんだって、店はたいへんだ。母さんにだって、楽をして欲しいよ。僕」

おしん「母さんは、働くことなんて、なんでもないよ。でも、雄に話して良かった。気持ちもわかったし。母さん、もう迷わない!
父さんの、好きなようにしてもらうわ」
昭和13年
昭和13年があけて、早々に、連隊に納める業者の入札が行われた。

神棚に、手を合わすおしん

ひさが、訪ねてくる。

ひさ「おしんちゃん、いるか?正月には、わざわざあいさつに来てもらって、そん時にな、今日が入札だと聞いたから」

おしん「わざわざ、すみません」

ひさ「それで、決まったの?」

~中略~

夕飯
竜三が禎に「お前が、お嫁に行くときは、長持ちを10は持たせてやるからな!初子!お前にもだ!肩身の狭い思いは、させないからな!」

雄「気の長い話しだな、父さん」

竜三「いやー初子が嫁に行くなんて、すぐだよ!それまでには、家も建てておかないとな!
おしん!お前も、こっちに来て、酒飲まないか?祝いの酒だよ!」

上機嫌の竜三を見ながら、おしんは、なぜか心が晴れなかった。

寂しそうな後姿を見せて帰っていった、ひさを思いながら、戦争の時代に明暗を分けた生き方が、おしんの胸に痛みを残していた。
が、竜三の選んだ道が、果たして良かったのかどうか、おしんには、まだ不安であった。

とうとう軍に頼って暮らしをすることになってしまった、後ろめたさが、おしんの心に影を落としていた。

参照元:

前置きレビュー

シャッポを脱ぐ

シャッポ(chapeau)は、フランス語で「帽子」のことを言います。

もともとは、武士が自分の象徴である兜(かぶと)を脱いで敵意のないことを示し、恥を忍んで降参した意の「兜を脱ぐ」を、明治になり、「兜」ではなく、新しい時代に合わせ、フランス語の「シャッポ=帽子」を使ったそうです。

「兜」で見ていたら、こんなモノが

サムライボトル兜

サムライボトル兜 公式オンラインショップ
サムライボトル兜 公式オンラインショップ。徳川家康や織田信長など歴代の戦国武将の兜がワインや日本酒のボトルを更に特別な一本へ。日本の伝統工芸「甲冑」の象徴でもある「兜」を精巧に再現した美しい一品。贈り物、プレゼント

長持

嫁入り道具の一つですが、楽天で売られていた!

感想

わからなくはない
当時、国民が一丸となって戦うことが当たり前の時代に、おしんのような考え方の人の方が、少なかったと思います。

しかも、竜三は、もともと自分でラシャ問屋の商いをしていたので、事業欲が湧き、願ってもないチャンスだと思いますが、過去の失敗がありますし、軍の仕事など、戦争が終わったらどうするのかと思うと怖いです。

おしんは、雄の学費のことを思い、竜三の話しに乗りますが、おしんなら、自分で何としでも工面して、雄を大学に行かせると思っていたけれど、さすがに戦争になってしまったら、先行きの見えない商売よりも、乗ってしまった方が得策と思ったんですね。

雄には弱いというか、貧乏なら無理に大学まで行かせようとしない親も少なくなかったでしょうに、おしんの願望を雄に投影して行かせたいんですね。

ひさの人の良さ
ひさが訪ねてきて、若い衆が兵隊にとられてしまって、もう漁は、できないとこぼしますが、そんなことを言ったら、竜三が、軍へ納入する魚は、どうやって調達するのでしょう?

そこら辺は、ぼやかされているけれど、ひさは軍の仕事をしたら食いっぱぐれない、商人として箔がつくと、賞賛してくれて良い人です。

ひさにとって竜三は、廃人のような浩太と比べたら、時流に乗って頼もしく見えるのだと思います。

調子に乗る
竜三は、すっかり大船に乗った気になって、上機嫌です。

竜三にとって実業家として金儲けができることは、諦めていたと思いますが、戦争のおかげで、その夢がかなえられるなんて、かなり皮肉です。

おしんは、軍に頼って暮らしをすることになり不安を感じますが、子供の頃、俊作兄ちゃんに言われたことを裏切るような思いがしたのでしょうね。

心を痛めるような事は、避けられるなら避けたいところですが、難しいです。

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